Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
220705 開発の壁を越えていけ かーでぃさん
Search
comucal
PRO
July 05, 2022
Technology
0
130
220705 開発の壁を越えていけ かーでぃさん
comucal
PRO
July 05, 2022
Tweet
Share
More Decks by comucal
See All by comucal
2025年 コミュニティ×ビジネスのリアル_Mitz
comucal
PRO
0
150
コミュニティが仕事になった人間の意識|娯楽志向か情報志向か
comucal
PRO
0
39
生成AI情報2025.3.21
comucal
PRO
0
64
テック系コミュニティの参加者を徹底分析_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
110
AppSheet タスク管理アプリ 中級編
comucal
PRO
0
430
参加人数が多ければ正解?
comucal
PRO
0
260
交流会のコツ 自己紹介編~コミュ学~
comucal
PRO
0
110
コミュニティ運営勉強会OP
comucal
PRO
0
110
株式会社セゾンテクノロジー_生成AIへの取り組み
comucal
PRO
0
850
Other Decks in Technology
See All in Technology
FinOps について (ちょっと) 本気出して考えてみた
skmkzyk
0
210
生成AIを安心して活用するために──「情報セキュリティガイドライン」策定とポイント
gree_tech
PRO
1
280
AWS UG Grantでグローバル20名に選出されてre:Inventに行く話と、マルチクラウドセキュリティの教科書を執筆した話 / The Story of Being Selected for the AWS UG Grant to Attending re:Invent, and Writing a Multi-Cloud Security Textbook
yuj1osm
1
130
AI駆動で進める依存ライブラリ更新 ─ Vue プロジェクトの品質向上と開発スピード改善の実践録
sayn0
1
200
MCP ✖️ Apps SDKを触ってみた
hisuzuya
0
310
Wasmの気になる最新情報
askua
0
180
個人でデジタル庁の デザインシステムをVue.jsで 作っている話
nishiharatsubasa
3
4.4k
研究開発部メンバーの働き⽅ / Sansan R&D Profile
sansan33
PRO
3
20k
GraphRAG グラフDBを使ったLLM生成(自作漫画DBを用いた具体例を用いて)
seaturt1e
1
120
データ戦略部門 紹介資料
sansan33
PRO
1
3.8k
AI時代の開発を加速する組織づくり - ブログでは書けなかったリアル
hiro8ma
1
280
Dylib Hijacking on macOS: Dead or Alive?
patrickwardle
0
450
Featured
See All Featured
Mobile First: as difficult as doing things right
swwweet
225
10k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
24
3.7k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
9.6k
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
162
15k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
190
55k
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
PRO
23
1.5k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
5.8k
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
46
7.7k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
31
6.2k
It's Worth the Effort
3n
187
28k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
140
34k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
2.8k
Transcript
開発の壁を超えていけ! ~”今夜はかーでぃNight”のまとめ~ #RPALT 2022/07/05 19:30- RPACommunity ライトニングトーク大会 vol.2
7/2に開催した「今夜はかーでぃNight」で何をやったのか? 目的 → 【開発者の裾野を広げたい】 ココを知りたい! 開発の壁 共有 開発したい! 開発できる! ウェェーイ!
自己紹介 • かーでぃと言います。 • RPACommunity LT支部主催。 • IT知識は広ーく、浅ーくがモットーです。 • ガンダムオタク
• 今回はガンダム登場しません!
7月2日のトークテーマ① 壁を超えた瞬間 どうやって壁を超えたのか? 具体的な目標を持つ ・仕事をより良くしたい ・ゲームを作りたい ・推しのために何かしたい → モチベーションが上がる。 小さな目標を1つづつ達成する ・ポケコンでプログラマデビュー(短いプログラム) ・真似をする
→ コードのコピペではなく、手打ちしながらアレンジ モチベーションを維持 するためには、環境が大事 ・褒められる ・評価される ・ちやほやされる → 承認欲求が満たされる ことが大事 ・手続き型→構造化→オブジェクト指向型への移り変わり ・各種フレームワーク、ライブラリ、ツール等の使い方 ・新しい言語、新しい技術、新しい仕組み … IT業界は壁だらけ! 壁なんてそもそもない (開発も、えんぴつと同じ) → 「Googleは友達」
7月2日のトークテーマ② 壁を超えるには? 壁を超えるために、何をすれば? 成功体験 ・評価される ・承認欲求が満たされる いい上司(先生、師匠)は、いい結果を生む ・評価されるには、上司の理解が必要 ・上司の信頼も大事(業務改善を任されるなど) →信頼には応えたい ・上司(先生、師匠等含む)に、壁から引き揚げてもらうこともアリ。
IT業界は壁だらけ! 開発だけに集中できない。 ・開発環境を整える必要 ・フレームワークやライブラリ ・開発ツール ・OSやWebの仕組み せめて開発環境だけでも楽したい。 ・PowerPlatform系(会社で使える人向け ) ・Google系(個人で利用可能) ・エクセルマクロ、VBS(個人で利用でき、会社でも利用可能 )
まとめ 先人たちに学ぶ3つこと ①具体的な目標を持つこと ②小さな目標に分解して、1つづつ達成する ③モチベ維持のために承認欲求が満たされる環境を手に入れる 壁を超えるための具体的な秘訣 ①開発だけに集中できる環境を準備する ②成功体験を得る → ただし、具体的にはどーするのか??? 今回は結論出ず…
ちなみに… Connpassに元々書いてあったテーマと大きく変わってしまいました! 「しかし!私とて元Webエンジニアのはずだ!!」 → 8日に開催する「BabylonJS勉強会 ゆるほめLT会」で登壇します。