Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
221011 PowerAppsでG検定問題集の回答状況を見える化してみた かーでぃさん
Search
comucal
PRO
October 11, 2022
Technology
0
420
221011 PowerAppsでG検定問題集の回答状況を見える化してみた かーでぃさん
comucal
PRO
October 11, 2022
Tweet
Share
More Decks by comucal
See All by comucal
コミュニティが力を発揮できるケース_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
18
Gといえば? Mitz
comucal
PRO
0
18
20230207_コミュニティ運営勉強会 オープニング
comucal
PRO
0
57
趣味コミュニティを本気でやったら仕事になった話_株式会社コミュカル_Mitz
comucal
PRO
0
77
RPAとkintone_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
620
イベントファシリテート|3つの基本_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
46
スプシでドット文字_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
430
ユーザーの求めているもの_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
430
231116 あつまれ入力デバイスの沼 Ryu.Cyberさん
comucal
PRO
0
280
Other Decks in Technology
See All in Technology
MongoDB Atlas Vectorsearchではじめる生成AIアプリ開発
chie8842
3
510
技術広報経験0のEMがエンジニアブランディングをはじめてみた
coconala_engineer
1
130
業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7
ponkio_o
PRO
24
7.1k
技術イベントはなんとかひねり出す 日経の技術広報の取り組み/techpr3
nishiuma
0
230
Tohoku.Tech #1 「Cursorを使ったRaspberry Piの開発」by ねこまた
jun2882
0
250
エンジニアブランディングチームの KPI / KPI's of engineer branding team
chaspy
1
140
Why do you get AWS certificates
hirosys
0
110
私のRSpecの書き方 / How I write RSpec
tmtms
4
840
あらゆる商品を扱う商品データベースを再設計した話 / product db re-architecture
rince
8
3.8k
サービスメッシュ環境における OpenTelemetry 活用 / OpenTelemetry in Service Mesh
k6s4i53rx
2
860
イチから学ぶdbt / Learn dbt from scratch
shinyaa31
0
130
社内共通ルールを値オブジェクトにして社内ライブラリとして運用してみた話
leveragestech
2
1.2k
Featured
See All Featured
From Idea to $5000 a Month in 5 Months
shpigford
376
45k
How GitHub (no longer) Works
holman
301
140k
Designing Experiences People Love
moore
135
23k
The Invisible Customer
myddelton
114
12k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
123
8.4k
In The Pink: A Labor of Love
frogandcode
137
21k
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
130
6.2k
Docker and Python
trallard
33
2.6k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
317
37k
Designing for Performance
lara
601
67k
Facilitating Awesome Meetings
lara
39
5.5k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
40
12k
Transcript
~PowerAppsを使って~ G検定問題集の回答状況を見える化してみた #RPALT 2022/10/11 かーでぃ
自己紹介 • かーでぃと言います。 • 最近、Community活動頑張ってます。 ◦ RPACommunity LT支部 ◦ SE友の会
ハジメの一歩会 ◦ BabylonJS勉強会 ゆるほめLT、 レシピ集vol1執筆 • IT知識は広ーく、浅ーくがモットーです。 • ガンダムオタク
G検定とは KKDの時代から、データドリブンの時代へ。 データを蓄積するための IoTについては、少し見えた。 じゃ、そのデータを活用するためには … ・AI … Artificial Intelligence ・BI … Bussiness Intelligence
BIについては、Tableauを社内でやっているので、これは 自 ずと身に付くかな。 とすると、AIについて自分自身でしっかり勉強しないと身に 付かないので、まずはG検定を 11月に受けることにしまし た。
見える化してみた •LIVE 各章毎の正解率を表示。 80%以上になるように、チャレンジ中。 各問の回答状況。青が正解、赤が不正解。 各章、最初は赤が多いけど次第に青へ。 でも、固定で間違えてる問題もしばしば。 そこは、注力問題ですね。 各問毎に残せるコメントの一覧。 回答時、「まったくわからん」とか「自信なし」とか
記入しておくことで、見直す際のヒントに。
データソースはPowerAppsで作った TableauPublic
データ入力しても最新情報が表示されない問題 入力した時点では一覧表示されている のに、アプリを再度立ち上げなおすと一 覧から消えてしまう問題が発生。 データソースには正しく登録されている ので、登録自体は問題無さそう。 TableauPublicにも正しく反映されてい た。 データソースを見たところ、501行目から データが消えている…なんか臭うぞ。
ということでググったら… デカくしたら動 いた!
以上、かーでぃでした。 まとめ • 見える化することで、自分自身の弱点が浮彫に。 • そのためのデータソースを作るUIとして、PowerAppsは非常に優秀。 • 自分としては、データソースから自動作成が一番楽。 • タッチ数が多いので、修正はしたい。
• でも、その前にG検定の勉強をしなくちゃ…