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SaaS is dead. は本当か?

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SaaS is dead. は本当か?

「SaaS is dead.」── AIエージェント時代に、SaaSは本当に死ぬのか?

製造業15年のMLエンジニアと、IT/業務コンサルの両視点から、
「死ぬSaaS/生き残るSaaS」の境界線を多視点で探索した座談会の資料です。
白黒つける討論ではなく、状況を整理してキャリア判断につなげる"探索型"の構成。

主な論点:
・SaaS/PaaS/IaaS の違いと、なぜ PaaS・IaaS は死なないのか
・「死ぬ/生き残る」を分ける4つの軸(プラットフォーム性・業務ロジックの複雑性・投資額・異常系の作り込み)
・Klarna の脱SaaS、Salesforce と Zendesk の対比
・AIエージェント活用の実例(VBA生成・メール起案・発注伝票チェック)
・リープフロッグ現象と、税理士の"お墨付き"がAIに代替されにくい理由

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banquet.kuma

June 07, 2026

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Transcript

  1. 1 SaaS is dead. は本当か? 討論会 4立場 × 2ケース ×

    90分 で「自分の問い」を更新する 多視点グリッドでキャリア判断の材料を持ち帰る座談会 2026年6月7日(土) / マルチンゲール
  2. 2 Agenda 1. 今日のルール 3 2. 自己紹介 — 製造業 ×

    IT コンサルの両側から 4 3. プロローグ — 数字でつかむ 5 補足|SaaS・PaaS・IaaS の違い 6 補足|何故 PaaS・IaaS は死なないか 7 4. 「SaaS」とは何か — 議論の前提を揃える 8 5. SaaSの射程を視覚化 9 6. 様々な視点を歓迎します 10 7. ウォームアップの問い 11 まとめ|第1回サマリー① 生き残るSaaSの構造 12 まとめ|第1回サマリー② AI活用事例と示唆 13 8. 議論ケース① — Klarna 脱SaaS 14 9. 議論ケース② — SaaS契約更新 15 10. 4つの立場ラベリング — 多視点グリッド 16 11. もう一つの仮説 — データ層を抑える SaaS 17 12. 3ラウンドの予告 — 議論の流れ 18 13. 最後に 19
  3. 3 1. 今日のルール — 3つだけ 場のフレームを揃えてから本題へ。これから問いかける/ケースを共有する/議論する、その全部の前提。 # 1 2 3

    ルール 結論を出さない 立場を並べ、互いの死角を見せ合う 場 現場感を最優先 自分が今見えている景色 (1次情報)を歓迎 出口は各自の「次の一歩」 「3年後どう動くか」をイメージ 詳細 賛成・反対の投票はしません。 混沌とした時代、まだ結論は出せないと思っています。 4つの立場のどこに自分が近いか・どこに違和感があるか を可視化することが目的。 書籍・記事・ネット情報ではにはない 「私の会社では今こうなっている」「私の顧客で先週こんなことがあった」(言える範囲で) の話を歓迎します。 90分の終わりに、 自分が3年以内に取る打ち手・継続観察したい指標イメージすることがゴールです。 意見を述べられたい方は、随時挙手ボタンを押してください。 積極的に発言いただけると助かります。よろしくお願いいたします。
  4. 4 2. 自己紹介 — 製造業 × IT コンサルの両側から 製造業経験15年 ×

    IT コンサル現職、両側の景色から「問い」を持ち込む # 1 2 3 4 5 6 項目 内容 名前 マルチンゲール 専門 ML/データサイエンス/製造業エンプラ向けAI実装 略歴 電機メーカー(生産技術・8年)→ パワー半導体スタートアップ → 技術者派遣 (業務委託・時系列センサ解析)→ 自動車部品メーカー(スマートファクトリーAI開発) 現職 外資系IT コンサル/大手自動車OEM・製造業向けに Agentic AI/MLOps/RAG/Digital Twin のソリューション営業と実装 X https://x.com/Martingale_DS 今日のロール 提案者 & モデレーター 「AIやデータを使って生産技術者の仕事を楽にしたい」 がモチベーション
  5. 5 3. プロローグ — 数字でつかむ 2026年2月 SaaSpocalypse 発生で $1T 消失。これはSaaS業界の未来を暗示しているのか?

    ➢ 2026年2月、SaaS関連株は1週間で 約1兆ドル(およそ150兆円)の時価総額を失いました。 24時間で $285B、約42兆円が消えた日もあります。 引き金は Anthropic の「Cowork」と Claude Opus 4.6 でしたが、本当の起点は1年以上前。 2024年12月、Microsoft の CEO サティア・ナデラが BG2 podcast でこう言いました。 ➢ 「Business apps are essentially CRUD databases with a bunch of business logic. SaaS is dead.」 このひと言が、エンタープライズソフトウェアの常識を一気に揺らしました。 ただ今日この場は「SaaSは死んだ」を結論する場ではなく、 みなさんの現場の解像度で状況を一緒に整理し、各自のキャリア判断材料として持ち帰っていただく 90分です。
  6. 6 補足|SaaS・PaaS・IaaS の違い ― クラウドの3レイヤー 同じ「クラウド」でも“どこまで借りるか”が違う。今日「死ぬ」と語るのは一番上の SaaS層。 SaaS (Software as

    a Service)― 完成したアプリをそのまま使う 【借りるもの】ソフト(UI含む)そのもの。インストール不要、ブラウザを開けばすぐ使える 【例】Slack / Microsoft 365 / Salesforce / freee 【自社で管理】データと使い方だけ(サーバもアプリ保守も不要) PaaS (Platform as a Service)― アプリを作る/載せる「土台」を借りる 【借りるもの】開発・実行環境(OS・DB・基盤)。その上に自社でアプリを作る 【例】Siemens MindSphere(Insights Hub)/ Azure App Service 【自社で管理】自分たちのアプリとデータ(インフラ運用は不要) IaaS (Infrastructure as a Service)― サーバなどインフラだけ借りる 【借りるもの】仮想サーバ・ストレージ・ネットワーク 【例】AWS EC2 / Google Compute Engine / Azure VM 【自社で管理】OS から上ぜんぶ(最も自由・最も手間) PaaS is Dead. / IaaS is Dead. と言われないのはなぜか?
  7. 8 4. 「SaaS」とは何か — 議論の前提を揃える 議論の前提を揃える。2ケース・4立場が同じ対象・同じメカニズムを見ているとは限らない。 【前提①】 広義のSaaS クラウド配信・サブスク課金・マルチテナント・ブラウザ利用 の業務ソフト全般。

    【ポイント】 ✓ Salesforce、Microsoft 365、Zoom、Slack、Notion、freee 等 ✓ 配信モデル自体は今後も残る? 【前提④】 死ににくそうな領域(異論あるかも ?) 配信モデル自体、SoR(ERP/HR/会計の公式記録)、データ堀のある Vertical SaaS。※ Vertical SaaS = 特定業界に特化したSaaS (医療/建設/製造/法務等)/SoR = System of Record(公式記録系) 【ポイント】 ✓ ERP・会計・規制対応 例:MoneyForward/freee(電帳法・インボイス・税理士連携で堀) ✓ 医療・建設・製造業界特化 例:Cognite、CADDi、ダンドリワーク → ドメイン知識による“味付け”が鍵 【前提③】 2通りの「死に方」 1. UI が消える(AIエージェントがデータベースを操作) 2. 内製化(AI駆動開発でSaaSを自作)。 【ポイント】 ✓ 1の例:私の確定申告準備を Claude Code が30minで完結 ✓ 2の例:Klarna が Salesforce 解約 【前提②】 狭義のSaaS(今日「死ぬ」と語られる対象) per-seat × horizontal SaaS(CRM・HR・社内ツール・営業支援)。 「座席数」で月額を積み上げる業界横断・汎用型。 ※ horizontal SaaS = 業界横断の汎用型SaaS(Vertical SaaS の対義) ※ per-seat = ユーザー人数 × 月額の課金モデルル 【ポイント】 ✓ Salesforce、Workday、HubSpot、Zendesk 等
  8. 9 5. SaaSの射程を視覚化 — 「死ぬ/死なない」境界線 議論対象は per-seat × horizontal SaaS

    のみ。(一旦、SoR・Vertical SaaSは射程外に。) 「死なない」とほぼ全員が認める領域? 本日「死ぬ」と語られる射程 # SoR・規制対応 ERP/会計/HR Vertical SaaS 医療/建設/製造 業界特化 監査要件が堀 ドメイン知識が堀 配信モデル自体 クラウド・サブスク・マルチ テナント 仕組みそのものが堀 1 2 3 理由(仮説) 対象 per-seat × horizontal の構図 ex:Salesforce/Workday/HubSpot 等 SaaSに搭載したLLMのAPIコストにより原価が高騰。利益率を圧迫。
  9. 10 6. 様々な視点を歓迎します — 4タイプの声 SaaSへの関わり方は人それぞれ。色々な立場の意見いただけますと幸いです。 タイプ① SaaS企業で働く人 自社プロダクト・ビジネスモデルの 現在地

    を知る当事者。 【観点例】 ✓ 自社が今どう揺れている/揺れていないか ✓ per-seat 課金は社内でどう議論されている ✓ AI 戦略は具体的に何が動いている タイプ③ SaaSを使っている人 ユーザー側の 「捨てたい/捨てたくない」 感覚を持つ立場。 【観点例】 ✓ 捨てたい SaaS と理由 ✓ 捨てたくない SaaS と理由 ✓ AI で置き換わると困る業務 タイプ② SaaS企業へ転職を予定している人 今この地殻変動の中でなぜ入るのか、何に賭けているか。 【観点例】 ✓ なぜ今このタイミング ✓ どの会社・どのプロダクト ✓ 5年後の自分の絵 タイプ④ SaaS企業からの転職を予定している人 何を見て出る判断をしたか、次に何を取りに行くか。 【観点例】 ✓ 退職を決めた決定打 ✓ 次のロール・業界 ✓ 持ち出すスキルセット
  10. 12 第1回 座談会まとめ ① 生き残るSaaSの構造 結論は「SaaSか否か」ではない。頂点に“To Beを描く力”、生き残るSaaSには4つの堀。 最上位|To Be(あるべき業務像)を描く力 =

    コンサル力 ― SaaS/AIは手段にすぎない 上位|論点は全産業共通 =「代替不能な強み」(営業力・提案力・規制対応…) があるか 具体|生き残るSaaSの「4つの堀」 ① プラットフォーム vs 単一機能 Salesforce(生存)⇔ Zendesk(淘汰)。 土台・統合点・エコシステムを握るものが残る ② 業務ロジックの複雑性 レコード取得(SoR)・権限管理・セキュリティ。 「ただのCRUD」では片付かない複雑さが堀 ③ 投資額 = 生存シグナル 累積投資が厚い=機能・データ・開発資産が厚く、代替/内製が困難。 見極めの実務指標 ④ 異常系の作り込み 正常系はAIで足りても、異常時は専用ワークフローが要る。 作り込んだ既存SaaSが強い ※ 4つの堀はいずれも「代替不能な強み」を構成する具体要素
  11. 13 第1回 座談会まとめ ② AIエージェント活用事例と示唆 実際の活用は定型・一次対応に集中。正常系はAIへ、To Be設計・異常系・専門判断は人に残る。 ① VBA のコーディング

    領域:開発・自動化 代替された作業:定型コードの生成 ② メール文の素案作成・修正 領域:文書作成 代替された作業:ドラフト〜推敲 ③ 発注伝票の内容確認 領域:事務・チェック 代替された作業:定型チェック・一次確認 共通点: いずれも定型・反復・一次対応の業務 → AIが“作業の一部”を肩代わり トピック|専門職(税理士)はどうなる? 論A リープフロッグ=素人がSaaSを飛び越え直接AIで業務実行 ⇔ 論B SaaSを使いこなす専門家が流行る 鍵:税理士の価値は作業より「チェックした」という安心感・お墨付き。 後日税務署に指摘されても“盾”にできる(責任を引き受ける主体)。これはAIエージェントには担えない。 示唆| • 正常系・定型 → AIへ • To Be設計・異常系・専門判断・規制対応・責任の引き受け → 人・SaaSに残る / 鍵=コンサル × SaaS × AI 問いの再定義:「SaaSは死ぬか?」 → 「自分(自社)の“代替不能な強み”は何か?」
  12. 14 8. 議論ケース① — Klarna が Salesforce と Workday を解約した

    Klarna の脱SaaSが 3年以内に「あなたの現場」でも起こりえそうですか? 売上¥150B/従業員3,500人のBNPL(後払い決済)大手が、AI内製化で SaaS ベンダー2社を切った (2024-2025年) 【ご自身の意見がどれに近いか、またその理由を教えてください】※他の意見も歓迎です # 1 2 3 意見 起こる 起こらない 条件付き 仮説(例) per-seat ライセンス料の積み上げが経営層に説明できなくなっている。 AI内製化の事例が増えれば追随する企業は出る。 Klarna は AI企業として尖った特殊事例。 普通の企業は SoRの監査要件・データ統合・SOC2(※) を内製で再現できない。 周辺ワークフロー(CRM補助・社内ツール)は内製化・代替されるが、 ERP/会計のコア部分は残る。 インシデント A. シート課金死拡大派 B. SoRが堀派 C. 過剰反応派 D. Vertical SaaS堅持派 出典:Inc. magazine「Klarna Plans to 'Shut Down SaaS Providers' and Replace Them With Internally Built AI. The Tech World Is Pretty Skeptical」 ※クラウド/SaaSなどのサービス事業者が「顧客から預かったデータを適切・安全に管理できている」ことを、第三者(監査法人)に証明してもらう監査レポート(認証に近いもの) 立場
  13. 15 9.議論ケース② — 来期、SaaS契約更新で何が起きるか あなたが情シス部長なら、どの方針を選びますか?。選ばなかった選択肢が成立する条件は何か。 情シス部長が来期の Salesforce 契約更新交渉中。200シート×2万円/月 = 5,000万円/年。

    ベンダーは Agentforce を売り込んでくる。経営層は「半額にできないか」と言う。 # 1 2 3 主張 シート数を減らしてAI機能(Agentforce)を追加 短期的にリスク低・社内説明しやすい。現実的な現状維持。Agentforce で AI も載せる体裁が作れる。 「シート課金から成果報酬」への変更を交渉する 価格モデル変革を主導すれば、長期的にコスト合理化できる。ベンダーと対等に交渉する力が要る。 SaaSをやめて内製+AI駆動で作る 内製で AI/OSS を使いこなせる組織なら勝てる。外部依存を減らす攻めの選択。 しかし、エキスパートが社内にいないとセキリティリスクも大きい。 紐づく立場 B. SoRが堀派 C. 過剰反応派 A.シート課金死拡大派 ※ Klarnaのパターン ケース 【ご自身の意見がどれに近いか、またその理由を教えてください】※他の意見も歓迎です
  14. 16 10. 4つの立場ラベリング — 多視点グリッド 2ケース×4つの世界観が違うモチベーションで発現しうる。 「死ぬ/死なない」の単純な話ではなく、慣習、契約、社内政治 etc. 複雑な変数が絡みうる。 ✓

    ケース①の内製化 ✓ ケース②の成果報酬交渉、内製化 ✓ ケース①のSoR対応不可 ✓ ケース②の現状維持派 ✓ ケース①Klarnaは特殊事例派 ✓ ケース②の現状維持派 ✓ ケース①「部分的にドメイン特化残留」派 大 小 AIエージェントによる代替可能性
  15. 17 11. もう一つの仮説 — データ層を抑える SaaS は生き残る 鍵は UI でも

    per-seat でもなく 「クライアントデータ」を握れるか、かもしれない。 データ処理フロー概念 1. 業界全体のクライアントデータを収集 2. プロダクトを改善(例:業界特有のデータの前処理方法、AIの連合学習) 3. プロダクトの競争力が上がり、さらにデータが集まる データ活用による正のループ
  16. 18 12. 3ラウンドの予告 — 議論の流れ # 1 2 3 4

    観点 問い あなたはどの事象に最も納 得感がありましたか? A〜Dのどれに近いか。「Aと B の混合だが6:4でA」のような答え でもOK。2つのケースのどこで何を考えたか話してください。 最も納得できない内容は はどれですか? 自分が選ばなかった立場の中で一番違和感のあるものを言語化。例 :そもそも中堅企業にSaaS導入余力なし/SaaS企業がデータ層を 握ることは難しい/契約・規制で業界横断データ活用は難しい。 3年後、自分はどう動くか キャリア・事業の打ち手に着地。SaaS PM・エンジニア・Sales として 今いる人は3年後どこにいるべきか。これから転職・副業を考える人にと って no-regret な学習・経験 は何か。 今日の問いの更新 「今日来る前と帰るときで、自分の中の問いがどう変わったか」を全員 一言。同意を取る場ではなく、各自が次の一歩を持ち帰る場。 ねらい スタンスの可視化 盲点炙り出し 方向性共有と気付きの切っ掛け作り 問いの持ち帰り これまでの内容を踏まえて、各人の考えを共有しましょう。
  17. 19 13. 最後に 業界の著名人であっても先が読めない時代だと思われるので、自分の中でのロジックと現場感 (≒1次情報)を大切にしたい。 中島聡(なかじま さとし、1960年生まれ) 日本の著名なソフトウェアエンジニア、起業家、投資家、 ライター。世界を変えた「伝説のプログラマー」として知られ、 マイクロソフト時代にWindows

    95の基本設計を手がけた ことで有名。 これまでのSaaS(SalesforceやSAPなど)の基本的な構造は、データ ベースの上に「ビジネスロジック」と「UI」を載せた三層構造になっています。AI エージェントに置き換えられる「薄い層」とは、まさにこの「データベースの上 に構築されたUIとビジネスロジック」のことだと私は考えています。 過去20年間、SaaS産業は「豊富なUIを提供してアプリの価値を高める」 「業務に合わせたカスタマイズを可能にする」といった方向に投資してきました が、これらはすべて「アプリケーションの価値はUIにある」という古い価値観 に基づいた進化でした。 LLMがビジネスロジックの大半をこなすことが可能になった今、シンプルなDB の上にAIエージェントを載せるだけで、複雑で高価なSaaSがやっていた仕 事の8割以上をこなすことが可能になります。 AIネイティブな企業向けソフトウェアは、既存のSaaSビジネスにとって典型的 な「破壊的イノベーション」であり、既存企業がこれに対抗するのは極めて 困難です。SaaSビジネスがコモディティ化し、かつてのような高い利益率を 維持できなくなるのは避けられない未来だと私は見ています。 引用元:週刊 Life is beautiful