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  1. © 2024 OPT Inc. 02 はじめに:あなたの理想はどちらですか? A A B B

    整った教育カリキュラムが ある環境の中で着実に 成長したい 安定した会社で 安定したキャリアを歩みたい 「まずはチャレンジする」の 精神でスピード感を持ち 成長したい 会社や環境に依存せずに 自立したキャリアを歩みたい A B 自己実現のために仕事がしたい 社会や顧客のために 何か還元できる仕事がしたい or or or
  2. © 2024 OPT Inc. 04 01 オプトについて →P.5 02 オプトの事業内容

    →P.14 03 オプトの価値観・キャリア・カルチャー →P.19 04 選考について →P.29 目次
  3. © 2024 OPT Inc. 06 名称 株式会社オプト 業種 マーケティング事業 所在地

    東京本社: 〒102-0081 東京都千代田区四番町6 東急番町ビル URL https://www.opt.ne.jp/ 設立 1994年4月1日(創設 30周年) 資本金 1億円 主要株主 株式会社デジタルホールディングス オプトについて:会社概要 企業理念
  4. © 2024 OPT Inc. 07 オプトについて:代表メッセージ 代表取締役社長 CEO:金澤 大輔 略歴

    1980年生まれ、埼玉県出身。学生時代に映像制作やイ ベント企画に没頭し学生ビジネスを主導。新卒ではテ レビ番組制作会社に入社し、ADとして数々の番組制作 に携わる。 2005年9月に営業アシスタントとしてオプトへアルバイ ト入社し、2年半後の2008年、28歳で最年少部長とな り不動産業界を担当すると、オプトをこの年のインタ ーネット広告業界で売上高日本一へと導く。 その後、入社9年半で当時のオプト社長に就任。デジタ ルホールディングス 取締役 グループCOOなどを経て、 2024年4月より新生オプト代表取締役兼CEO就任。
  5. © 2024 OPT Inc. 08 デジタルホールディングスグループは、永続的な顧客の事業成長への貢献を通じて、 "産業変革=IX:Industrial Transformation®”を目指しています。 そして、創業以来、成長志向企業の発展に直結する「独自の仕組み」を提供することで、 新しい価値を創造し続けています。

    グループ一丸となって 産業変革を推進することで、成長志向企業の持続的発展と、 働き手の価値が正当に引き上げられる日本社会の実現を目指します。 新しい価値創造を通じて 産業変革を起こし、社会課題を解決する。 オプトについて:グループパーパス
  6. © 2024 OPT Inc. 09 オプトについて:グループの体制 マーケティング事業 (広告支援、マーケティング支援、DX開発/販売) ファイナンシャルサービス (運転資金を圧迫しない広告費後払いサービス)

    経営・資金支援 (ハンズオン型ベンチャーキャピタル投資・支援) オプトはグループの中核領域「Marketing事業(広告支援|マーケティング事業|DX開発/販売)」 を担っています。
  7. © 2024 OPT Inc. 010 オプトについて:挑戦と変革の歴史 1997 第2創業期 インターネット広告代理業へ 1994

    創業期 FAXマーケティングで創業 2000 日本初 インターネット広告 効果測定システム開発 2013 東証一部に移行 持株会社に移行 (オプトホールディング) 2020 第3創業期 デジタルホールディングスへ 商号変更 創業時から変わらない「挑戦」の精神のもと、2020年に社名変更や事業変更を行うなど、 新たな価値を提供し続けるために、会社自体も変革を続けています。
  8. © 2024 OPT Inc. 012 顧客の事業に入り込み 顧客体験価値を向上させ 事業成長を先導する。 ユーザーとの コミュニケーションを

    速いサイクルで検証し 産業構造、顧客、 ユーザーを深く知ることで オプトについて:オプトの挑戦 オプトの祖業である「広告産業変革(AX:Advertising Transformation®)」に着手しています。 AX実現に向けて、顧客の顧客(エンドユーザー)の解像度を高めるため、 「LTVM(LTVマーケティング)」を通じ、顧客の事業成長を先導します。
  9. © 2024 OPT Inc. 013 顧客生涯価値 (Life Time Value) 企業の「いかに一人の

    顧客から利益を得られ るか」という視点で 語られることが多い 一般的なLTV 私たちが挑戦するLTVマーケティング エンドユーザーへの本質的な価値提供に重きを置くことで、 短期利益ではなく、顧客企業の永続的な事業成長に貢献する オプトについて:オプトの挑戦 LTVM(LTVマーケティング)とは?
  10. © 2024 OPT Inc. 015 広告運用 コンサルティング ビデオ広告 リスティング広告 ディスプレイ広告

    アフィリエイト SNSアカウント マーケティング データ分析 導線改善 Webサイト改善 ECモール CRM・開発 顧客情報管理支援 LINE活用 Web開発 アプリ開発 UI/UX開発 新サービス開発 新規事業コンサル 新サービス開発支援 事業内容:広告運用に閉じないLTVMを実現する支援体制 広告運用・マーケティング・ソリューション提案・サービス開発・コンサルティング・育成支援まで LTVマーケティング実現のために、総合的に顧客を支援します。 マーケティング人材提供・マーケティング組織支援(インハウス・ナレッジ化)
  11. © 2024 OPT Inc. 016 アカウント プランナー データアナリスト サービス開発 コンサルタント

    事業内容:業務の流れ 顧客が抱える課題を起点に、専任のチームで顧客課題の解決を支援しています。 顧客 施策を成功に導くた めのデータ分析 より良い 顧客体験を整備 課題解決の 戦略家 顧客の課題に 寄り添う参謀役 クリエイティブ ディレクター クリエイティブ制作 のディレクション
  12. © 2024 OPT Inc. 017 美容・コスメ FMCG 人材 教育・資格 金融

    BtoB 不動産 旅行・ホテル ゲーム 情報サービス リテール EC・通販 事業内容:お取引実績 多種多様な業界の顧客とのお取引実績があります。
  13. © 2024 OPT Inc. 018 事業内容:受賞・認定歴 さまざまなパートナー企業とお取り組みしています。 2024 Meta Best

    Solution Award Conversion API賞 業界初受賞 MetaのコンバージョンAPI を導入し、最もキャンペー ン最適化を促した代理店に 贈られる賞。 国内ではオプトのみ受賞。 Googleプレミアパートナーアワード2024にて唯一5部門ノミネート アプリ成長部門では 業界トップクラスの Premier Partnerを 受賞。 国内企業で唯一5部 門すべてにノミネー ト。 初代CXパートナーに認定。弊社含め4社のみ認定 LINEヤフーパートナープログラム CXパートナー初代認定 LINEサービスを活用し、企業の 経営課題解決の支援を行う新設 されたパートナーです。 パートナーの中でも企業価値の 創造に大きく貢献した場合に認定 されます。
  14. © 2024 OPT Inc. 020 1. 新しい価値創造 企業の永続的存在価値は、常に新しい価値を創造し、社会に提供し続ける事にある。新しい価値を提供できなければ、 滅びていくのが自然の摂理。 よって、常に新しい価値を創造し、産業を変革することで、未来社会の繁栄を創造する。

    2. チャレンジ(変革し続ける) 世の中のニーズ(社会)は常に変わり続けるので、我々が、提供するサービス(事業)も常に代わり続けなければならない。 最大の失敗は挑戦しないことである。 3. 楽天主義(プラス思考) 新しい価値創造にチャレンジし、常に変革し続けるには、大きな既成概念の壁や抵抗勢力を乗り越えねばならない。 そんな時にできない理由を列挙するのではなく、「どうすればできるか?」を常に自問自答し、プラス思考で道を切り開 いてこそ、道は開ける。 4. 先義後利 先ず義ありて、後に利あり。貢献すれば利益は後から自然とついてくる。 まずは社会のためを考え貢献することを優先する。 5. 一人一人が社長 社員の幸せを定義するなら、「自立」とする。職業的にも、経済的にも、精神的にも3つの自立を持って真の自立人材と なる。社員は常に成長意欲を持ち、自己投資し続ける。自発的、能動的にイキイキ働く社員は自ずと幸せとなる。そのよ うな自立人材の集合体こそ、最強の組織である。会社は社員を従属させる存在ではなく、社員の成長を後押しする環境を 提供するプラットフォームであり、全員がイコールパートナーでありたい。 価値観:創業から変わらない価値観オプトのバリュー「5BEATS」 創業以来変わらない価値観がバリュー「5BEATS」です。
  15. © 2024 OPT Inc. 021 従業員のコミットメント 個客とともに新しい価値創造を追求する 自立的なキャリアを形成する 社会と組織の一員として高い倫理観を持ち、 自律する

    会社のコミットメント 魅力的な挑戦と成長機会を提供する 社員の自己実現を最大限に支援する 多様な価値観と個の尊重に満ちた組織づくり を推進する より高い期待を込めて 踏み込む 組織戦略/人材戦略 個人の情熱と当社の未来を重ね合わせ、互いに成長し続けられること (=出る杭を伸ばす文化)を大切にしています。 創業以来大切にしているバリュー「5BEATS」にも「一人一人が社長(社員の幸せ=自立)」があり、 会社は社員の自立と挑戦の土壌を用意することを支援しています。 価値観:HRポリシー
  16. © 2024 OPT Inc. 022 キャリア:社員紹介 自分が介在する意味、オプトが介在する意味を生み出したい 業務内容 プランニングから広告運用、分析までデジタル領域における一貫したマーケティング 支援を行なっていました。2023年からはアプリ領域のスペシャリストとして、業種

    を問わずさまざまなお客さまに対してアプリ領域のマーケティング支援に注力してい ます。 入社理由 自分にとって、周りから信頼されている状態がもっとも幸せを感じられること、新し い業界・職種がゆえに精通している人が少なく成長機会のある企業なら自身の市場価 値も高められると考え、その想いが、もっとも合致したのがオプトだったので入社を 決意しました。 やりがい 今までは自分が介在することでも価値を生み出せることに面白さを感じていましたが、 現在は会社としての強みづくりに自分が介在できていることにやりがいを感じていま す。次は社会に対して介在していき、アプリ広告が身近で気軽に活用できるプロモー ション手段になるよう価値を見出していきたいと考えています。 名取 虎之介 2021年新卒入社 入社後は幅広く業種問わずアプリ領域のマ ーケティング支援を担当。チャネル横断で のKPI設計や売上予測を基にしたデータド リブンなプロモーションを得意とし、一貫 したマーケティング支援を行っている。 2023年にアプリ領域を主担当とするチー ムを新たに組成。現在はアプリスペシャリ ストとして、全社のアプリ領域のお客さま に対するマーケティング支援に注力。
  17. © 2024 OPT Inc. 023 部活に没頭していた時のように熱い気持ちで働きたいと思った 業務内容 アプリ、エンタメ、人材、ECなどさまざまな業界のお客さまに対して広告運用提案か らイベント企画など広告に閉じない領域まで幅広いく支援を行ってきました。現在は 営業部の部長としてメンバーの育成にも注力しています。

    入社理由 部活みたいにいつまでも熱い気持ちを持って働きたいと思い、当時は広告代理店が何 をする仕事なのかもよくわからずオプトに入社しました。当時の社員との面接や面談 で仕事に対する情熱を感じたことをよく覚えています。 やりがい 誰かの人生や生き方にまで影響を与えている点です。私が携わっている人材サービス 業を営むお客さまに価値を生み出すということはエンドユーザーにまで価値を生み出 せているということに繋がると感じています。また、仕事や自分に対して全力で向き 合い、本気で喜んだり悔しがってくれる仲間がいることそばにいることが、さらなる やりがいにつながっています。 宮内 夏実 2017年新卒入社 2017年に新卒でオプトに入社後アカウン トプランナーとして活躍。広告の枠にとど まらない広い分野で、お客様の課題解決に 挑み続ける。2021年からはチームマネー ジャー、営業部長と、メンバー育成にもコ ミット。 キャリア:社員紹介
  18. © 2024 OPT Inc. 024 オプトでの業務と自分自身の意志が重なる部分を見つけられた 業務内容 LTV領域のデータアナリストをしています。具体では、顧客データや購買データを分 析して、 ユーザーのCX※向上や顧客企業の売上拡大の実現に向けたマーケティング

    支援をしています。 入社理由 マーケティング領域のデータアナリストを目指していた自身にとって、最高の環境だ ったからです。実際、裁量権の大きさと、チャレンジ回数の多さが特有で、日々の刺 激から成長を実感しています。 やりがい 自分が介在することによって、お客さまの課題を解決でき新しい価値を生み出せてい ることを実感する瞬間にやりがいを感じます。専門的な知見のもと、お客さまのビジ ネスに寄与できることは喜びであると同時に、業務と自分の意志に重なりがあること で、内発的な動機を持って行動できています。 ※CX(Customer Experience):ある商品やサービスの利用における顧客視点での 体験 内田 建 2023年新卒入社 実社会へのデータ活用を専門とし、早稲田 大学最高名誉褒賞である「小野梓記念学術 賞」を受賞。新卒で株式会社デジタルホー ルディングスに入社し、データアナリスト 兼CRMコンサルタントとして業務を行う。 アパレル、小売、EC系の顧客を担当し、 データ分析×CRM施策支援を担当。顧客 把握分析を得意とし、分析結果に基づく CRM戦略・施策実行までを一貫して推進。 キャリア:社員紹介
  19. © 2024 OPT Inc. 025 激変する市場にあっても、楽しみながら仕事をしたい 業務内容 複数のECモールを総合的に判断し、クロスチャネルで最適化を目指す、業界初の SaaS「Oxcim(オキシム)」のプロジェクトマネージャーを務めています。 入社理由

    個人ではなくチームで顧客を支援し助け合い切磋琢磨できるオプトに魅力を感じ、入 社を決意しました。人の心を動かし、人の行動が変わるきっかけになる広告に面白さ を感じ広告業界を中心に検討していたのですが、なかでもフラットに人対人という関 係で接して真摯に向き合う姿が顧客の支援もこのようにしているのだという想像にも つながりました。 やりがい 売上拡大に貢献することができることです。顧客ファーストで仕事に向き合うことを 大切にする姿勢を持ち始めてからはより一層感じられるようになりました。今後は 「Oxcim」をより沢山のメーカー企業に活用いただき、消費者のニーズに合わせてメ ーカー企業が販売チャネルの最適化を行いながら事業成長が実現できる世界観を追求 することに楽しみながら挑戦していきたいです。 塚本 くるみ 2013年新卒入社 2013年、新卒でオプトに入社後、 Platform IDに出向。SSP事業に配属 され、法人メディア営業を担当する。 2017年、株式会社brainyの創業メンバ ーとして参加。メディア支援事業を手 がける。2019年、Amazon戦略部 (現・ECチャネル戦略部)に異動。 2021年よりEC統合プラットフォーム 「Oxcim」のPMを務める。 キャリア:社員紹介
  20. © 2024 OPT Inc. 026 キャリア:キャリアチェンジ事例 キャリアを一本道ではなく、横に広く広げていくゼネラリスト型、 スペシャリスト型など人によって様々なキャリア選択をしています。 AP アカウントプランナー

    Consultant コンサルタント Designer デザイナー 更なる成長を求めて担当 業界を変更し、育成ポジ ション兼務した結果、 プレイングマネージャー に抜擢 Marketer マーケター Operator オペレーター さらなる成長を求 め、 顧客の課題解決の幅を広 げていきたいと考え、 アカウントプランナーへ キャリアチェンジ より顧客に向き合い、ク リエイティブの戦略から 企画提案を行いたいと考 え、 クリエイティブディレク ターに抜擢 顧客の課題解決にあたり、 より広い分野で顧客に貢 献したいと考え、 CRMコンサルタントへ キャリアチェンジ 更なる成長を求め、担当 業界を変更し、育成ポジ ションも兼務した結果、 スーパーバイザーに抜擢
  21. © 2024 OPT Inc. 030 選考フロー エントリーシート提出 適性検査 AI面接 面接・面談(複数回)

    内々定 役員面接(最終) ※フローは変更になる可能性がございます。 ※原則選考の再チャレンジは受け付けておりません。 マイページよりご提出いただけます。 所要時間30分程度でご提出可能です。直感でお答えいただく形式となります。 メールに記載の期限までにご受検をお願いします。 スマートフォンを用いてAIからの質問にお答えいただきます。 実際に当社で活躍する社員との面接・面談の機会です。 当社の解像度をさらに深めマッチを図る機会にご活用ください。
  22. © 2024 OPT Inc. 031 ①選考期間 選考スケジュール 9~10月 11月~12月 1月~2月

    3月~ 第1期 第2期 第3期 第4期 ①エントリー期間 ①最終/内定期間 ②エントリー期間 ②選考期間 ②最終/内定期間 ③エントリー期間 ③選考期間 ③最終/内定期間 ④エントリー期間 ④選考期間 ④最終/内定期間 第1期エントリー〆切 10/27(日) 第2期エントリー〆切 12/22(日) 第3期エントリー〆切 2/23(日) 第4期エントリー 埋まり次第終了
  23. © 2024 OPT Inc. 032 1 「学生、候補者」ではなく「一人の人」として向き合います。 「就職」はみなさんの人生を幸せで豊かなものにする手段の一つであると考えています。 その手段を全力で探している皆さんに対して全力で向き合うことをお約束します。 2

    最初の面接で、志望動機はお聞きしません。 志望動機は、選考を受ける中で徐々に固まるものだと考えています。 一次面接では、あなた自身の価値観を深く知りたいため、働くうえで何を大切にしたいのか、 なぜそれが大切であるのかを言語化し、面接に参加いただけると嬉しいです。 3 選考のプロセスで、社員面談の機会を設定します。 選考の過程で、会社の価値観と自分の価値観が合うのかどうかについて、 判断していただきたいと考えています。 そのため、社員訪問の機会を設定し、会社について知ることができる機会をご用意いたします。 4 選考の際、服装は私服で構いません。 何を着るか迷ったらスーツでも大丈夫ですが、ぜひ普段着の格好でお越しください。 5 質問には全て誠実にお答えします。 こんな質問をしたら落とされるのではないか?と考える必要は一切ありません。 マッチングを相互に図るために、当社に良い部分も発展途上な部分も全て開示します。 私たちは採用活動を「相互のマッチングプロセス」だと考えています。 そのため、お互いがオープンな状態での選考プロセスを大事にしています。 選考について:新卒採用チームより