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トランジションデザインカンファレンス2026報告会 / Transition Design C...

トランジションデザインカンファレンス2026報告会 / Transition Design Conference 2026

社会を変えていく営みは、経済合理性の外側にあるものなのか。それとも、その内側に組み込めるものなのか——今回はメキシコシティで開催されたTransition Design Conference 2026(TD2026)の報告イベントの資料です。

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Transcript

  1. 1

  2. 1 | WHAT IS TRANSITION DESIGN そもそも、トランジションデザインとは? トランジションデザインとは、 2. ビジョン

    デザイン 社会や市場の望ましい未来の姿を描 き、そこに⾄るまでの変容のプロセス そのものを意図的に設計し、推進して いく実践のこと。根本的により持続可 能で、公正で、望ましい⻑期的な未来 へと、システムそのものの移⾏を触媒 することを⽬指す。 1. 課題の 構造化 4.拡⼤&持続 の戦略と ストーリー 5.ロードマッ プと合意形成 3.⾏動変容 モデルの発⾒ 移⾏の デザイン 望ましい 未来 現状維持 の未来 4
  3. Transition Design Conference 2026 報告 2つのキーノートセッションからの学び 木許宏美 Hiromi Kimoto Arc

    & Field 東京科学大学 環境社会理工学院 大橋研究室 博士課程所属
  4. Terry Irwin Keynote | Designing for Civilizational and Planetary Transitions

    2026年にトランジションデザインカンファレンスをメキシコシティで開催する意義 ①10年の節目 米カーネギーメロン大学でTransition Designのコンセプト・フレームワークを 立ち上げてから、ちょうど10年 ② 3つのデザインコミュニティの合流 Transition Design/Systems Design/Regenerative Design 別々に発展してきた3つの実践コミュニティが一堂に会する ③ 重心をシフトさせていく 議論の中心を、グローバルサウスへ この分野の進化を、より多元的なものにする Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  5. Terry Irwin Keynote | Designing for Civilizational and Planetary Transitions

    トランジションを触媒(catalyze)するためのアプローチ①: 4つのConnecting
  6. Terry Irwin Keynote | Designing for Civilizational and Planetary Transitions

    私たちが直面している目に見える危機は 目に見えない世界観や価値観から生じている 気候・経済・紛争・テクノロジー 成長至上主義・資源収奪・短期思考 世界観・マインドセット Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  7. Terry Irwin Keynote | Designing for Civilizational and Planetary Transitions

    どうやってトランジションは起きる? 小さな変化の蓄積が相転移 (Phase Transition) を生む 単一の解決策ではなく、異なるスケール・セクター・時間軸の介入を蓄積し それらを接続することでトランジションは起きる。 Transition Designとは複数の介入とその関係性を同時かつ、パラレルに設計すること Intervention Ecology 介入策の生態系をデザインする Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  8. Terry Irwin Keynote | Designing for Civilizational and Planetary Transitions

    トランジションを触媒するためのアプローチ① 4つのConnectingをつくる Connecting across boundaries 国、地域、文化、分野、組織 を越えて人・プロジェクト・ 知識をつなぐ Connecting across systems levels ローカルで小さく実施した実験を、 制度、政策、文化、価値観などの 上位システムとつなぐ Connecting over long periods of time 長期ビジョンから逆算し、 複数にわたる介入を時間軸を 横断してつなぐ Connecting systems interventions 異なるセクターや規模・課題に 対する介入を、相互補完的な エコロジー(生態系)として設計する Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  9. Terry Irwin Keynote | Designing for Civilizational and Planetary Transitions

    トランジションを触媒するためのアプローチ② 実践のやり方、コミュニティのあり方を更新する 私たちの世界の見方・捉え方 そのものを変える。 Worldviews, Mindsets & Postures 成長、効率、競争などの前提を 問い、新しい物語をつくる 何をゴールとし、何のために 介入するのか問い直す 異分野、地域に根付いた 知恵や知識を統合する 協働、実験、学習の 進め方を変える Paradigms & Narratives Goals & Purposes Knowledge & Areas of Inquiry Practices & Ways of Working 調査・可視化・フレーミングの やり方を更新する Tools, Methods & Frameworks 実行するのが難しい トランジションのレバレッジ効果が高い Donella Meadows. “Leverage Points, Place to Intervene in a System”より再作成 Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  10. Idil Gaziulusoy Keynote | Potentials and Pitfalls of (Critical) Creative

    Futuring in Transition Design トランジションを考える上で 重要なのは未来を描くこと(visioning) しかし Futures Are Not Innocent 未来を描くことは無邪気な行為ではない。 何らかの価値観・制度・権力を反映した政治的なフレーミングであり 未来を描くことは、ある可能性を強調し、他の可能性を見えにくくする行為でもある Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  11. Idil Gaziulusoy Keynote | Potentials and Pitfalls of (Critical) Creative

    Futuring in Transition Design トランジションをデザインする時には What future do we want? どのような未来を望むのか だけではなく How did this future become preferable, legitimate, or fundable? その未来は、なぜ望ましく、正当で、資金提供に値するものなのか? を問うことも重要 Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  12. Idil Gaziulusoy Keynote | Potentials and Pitfalls of (Critical) Creative

    Futuring in Transition Design 未来思考のフレーム類型 従来デザインが扱ってきた範囲 望ましい 未来へ主体的に Visionary Transformative 望ましい未来に至る 望ましい未来を定め、 現在の前提を問い直し、 合理的に定める 道のりに働きかける 生み出す(未来は決め切らない) Planning 働きかける 計画型 手段・手順を ビジョン型 そこに至る不確実な 変革型 今とは違う新たな実践を 未来への 向き合い方 Predictive 予測型 シナリオ型 起こりうる未来の 代替案を提示し 計算・評価する 可能性を探索する についての確率を 起こりうる未来を Scenaric 不確実な未来の Critical 批評型 描いた未来が実は どんな現在(の課題)を 再生産しているかを問う 探索し、変化への 対応力を高める 未来を予測することは可能 未来の予測に対する知覚 未来は予測不可能かつ、描写は困難 Minkkinen, M., Auffermann, B., & Ahokas, I. (2019)とIdil keynoteの発言より再作成 Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  13. Idil Gaziulusoy Keynote | Potentials and Pitfalls of (Critical) Creative

    Futuring in Transition Design 未来思考のフレーム類型 望ましい 未来へ主体的に Visionary Transformative 望ましい未来に至る 望ましい未来を定め、 現在の前提を問い直し、 生み出す(未来は決め切らない) Planning 働きかける 計画型 ビジョン型 手段・手順を そこに至る不確実な 合理的に定める 道のりに働きかける Predictive Scenaric 変革型 今とは違う新たな実践を 未来への 向き合い方 予測型 起こりうる未来の 代替案を提示し 計算・評価する 可能性を探索する についての確率を 起こりうる未来を シナリオ型 不確実な未来の Critical 批評型 描いた未来が実は どんな現在(の課題)を 再生産しているかを問う 探索し、変化への 対応力を高める 未来を予測することは可能 未来の予測に対する知覚 未来は予測不可能かつ、描写は困難 Minkkinen, M., Auffermann, B., & Ahokas, I. (2019)とIdil keynoteの発言より編集・再作成 Transition Design Conference Report Arc & Field, Hiromi Kimoto
  14. Idil Gaziulusoy Keynote | Potentials and Pitfalls of (Critical) Creative

    Futuring in Transition Design 未来ビジョンはできた。で、どうする? 楽観的な絵空事にしないために ビジョンを作る時、そして、作ったあとに、批評的なまなざしが必要である Tension1 Tension2 Tension3 本当に制度に 取り込まれたか 現状の政治や力関係を 考慮していたか 感情に 流されてないか 「面白い・民主的」 「できたらいいな・できそう」 「素敵・ありえそう」 で終わっていない? Transition Design Conference Report で終わっていない? で終わっていない? Arc & Field, Hiromi Kimoto
  15. Idil Gaziulusoy Keynote | Potentials and Pitfalls of (Critical) Creative

    Futuring in Transition Design トランジションをデザインするときに、向き合うべきこと トランジションをデザインするということはつまり… 未来がどのように、正当化され(authorized)、抵抗され(resisted) 資金を得て(funded)、制度化され(institutionalized)、 美的に演出されたり(aestheticized)、無力化される(neutralized)可能性があるのか について考え、その複雑さと難しさの中で介入策と移行の経路を見出すことである。 権力関係 power relations Transition Design Conference Report 制度的条件 institutional conditions 政治的対立 political conflicts 資金の構造 funding structure ガバナンスの体制 governance arrangements 文化的な正当性 cultural legitimacy Arc & Field, Hiromi Kimoto
  16. 2-2 | WE ARE PART OF WHAT WE BUILT 問題の構造(システム)の中に、⾃分も含まれていると⾔う視点

    変えたい対象を愛すること、その歴史や価値を知ることから ⾃社‧ デザイナー 社会課題 の構造 社会課題 の構造 ⾃社‧ デザイナー 「解決して、社会貢献しよう」 「私たち⾃⾝が問題を引き起こしている⼀部だ」 「だからこそ変えていくこともできる」 9
  17. 3 | RESISTANCE WITH CARE 危機、権威主義、単元性に流れそうな世界に抵抗する姿勢 「トランジションは⻑くて孤独な道 のり。だから私たちは⽀え合う。ク レイジーな楽観主義で。」 英語スペイン語の2⾔語開催。メキ

    シコシティという場所。⽇本⼈とし ても疎外感がない。多元性、存在の 包摂、相互の寛容が、⾔葉だけでは なく運営姿勢として貫かれている。 Butterfly Lab 10
  18. 4 | CORE VALUES コネクト、オープン、相互サポート:共有された価値観 主催者から⽰されたコアバリューが、コ ミュニティ全体に浸透していた。 • Connect ──

    ⼈‧分野‧場所‧時間‧スケ ールをつなぐ • Dancing with systems ── 固定的じゃな い、踊ろう • ひとつの正解を探すのをやめ、根本的に違 う世界を想像する 会期中にワーキンググループが組成され、国際的なチーム でフードシステムのデザイン⽅法論を探求することに。 11
  19. 4 | Dancing with systems 予算と説明責任 : ⼗分クリアに、⼗分ルーズに 予算を充てて 探索・遊びの

    ちゃんと遂行できるよう 余地を確保できるよう 十分クリアに 十分ルーズに 成功する プロジェクト 12
  20. 5-2 | WHAT WAS MISSING ⼀⽅で感じた、ビジネス<>デザインのギャップ • 資本‧リスクのギャップ トランジションに必要な⻑期投資、活動、リスクを誰が担うか? •

    コンセンサス‧時間軸のギャップ デザインのトレンドは遅れてビジネス、経営に訪れる? • 研究→実践のギャップ この知⾒を企業が活かすための翻訳‧⽀援を誰が担うか?(デザイン思考におけるIDEO的存在?) 14
  21. 7 | A PROPOSAL そのために必要なのは、双⽅向の翻訳 • トランジション∕システミックデザイン → ビジネ ス界隈への翻訳と実⽤化

    • ビジネス∕起業家的思想 → デザイン界隈への翻訳 デザイン界隈 と実践 双⽅向の触媒によって⽣まれるのが「システムアン トレプレナーシップ」的トレンド。つまり、システ ビジネス界隈 ムを捉えて変容に取り組むことで、巨⼤な経済的価 値と社会的価値を共に⽣んでいく営み、思考法、⽅ 法論、実践者たち、を創出していくこと。 Butterfly Lab 17
  22. 8 | THE LEVERAGE POINT 希望と⾃⼰効⼒感の再⽣がレバレッジポイント もしこの話が「⾼尚なデザイン世界のトレンドであっ て、ビジネスにはまだ繋がらないね」と感じるとした ら、それはなぜだろうか? 「希望をデザインする」と⾔う研究発表がされてい

    た。⻑期に投資しないのは短期主義だからではなく、 「世界は変えられる」という感覚を持っていないか ら。 変えられない世界に対して合理的に振る舞えば、 答えは短期利益の最⼤化しかない。 ビジネスパーソンに「世界は変えられると⾔う感覚を "Hope is the First Step to a Regenerative Transition" (Sue Walsh) 取り戻すこと」が最も重要な活動の⼀つだと感じた。 Butterfly Lab 19
  23. 8 | THE LEVERAGE POINT 組織‧企業‧社会に「変化への希望」を取り戻す 症状の例 目標 • Goal⽋乏:何を⽬指しているかが不明瞭。ビジョン

    Goals が漠然、または形骸化 • Agency⽋乏:⽬標は明確だが「⾃分の⾏動がそこに 希望 Hope 経路 Pathways 自己効力感 Sense of Agency 効く」感覚がない • Pathway⽋乏:⽬標も意欲もあるが、具体的な進め ⽅が⾒えない Butterfly Lab "Hope is the First Step to a Regenerative Transition" (Sue Walsh) 20
  24. 8-2 | THE TRIANGLE LOOP 希望は、(共同)体験から⽣まれる 行動 希望・ 価値観 共同

    体験 共に「変容プロジェクト」を創出し、企業やチームを超えて取り組む(Co-Design)ことから始めよう 21
  25. SUMMARY 1. どんどん広義になっていくデザインの範囲 2. 問題の構造(システム)の中に、⾃分も含まれていると⾔う視点 3. 危機、権威主義、単元性に流れそうな世界に抵抗する姿勢 4. コネクト、オープン、相互サポート:共有された価値観 5.

    「ビジネスのため」を超えた存在としてのデザイン 6. ⼀⽅で感じた、ビジネス<>デザインのギャップ 7. 双⽅の価値観を肯定し合い、知と実践を重ね合わせる 8. そのために必要なのは、双⽅向の翻訳 9. 希望と⾃⼰効⼒感の再⽣がレバレッジポイント 22
  26. ⾏動変容×トランジションデザインのステップ 1.Observe 観察 • 現状の「⾏動や状況が変わりづらい」構造的要因を観察 し、可視化する 2. ビジョン デザイン 2.Vision

    想像 • 課題が解決された未来像を、共有ビジョンとして描く 3.Transform 変容 • ⼈々の⾏動が変わり、⾃分たちも変わるミクロなモデル を発⾒する 4.Transition 移⾏ • 変容をマクロに拡⼤し、持続させる戦略とストーリーを 組み⽴てる 5.Align & Activate 始動 • プランと⽬標を具体化し、ステークホルダーの賛同を得 て始動する 1. 課題の 構造化 4.拡⼤&持続 の戦略と ストーリー 5.ロードマッ プと合意形成 3.⾏動変容 モデルの発⾒ 移⾏の デザイン 望ましい 未来 現状維持 の未来 デザインプロセスの全体像
  27. 4つのグランドクエスト ⾷料不⾜ 少⼦化 ジェンダー格差 ⾼齢化 メンタルヘルス LGBTQ+ 孤独‧孤⽴ 格差‧貧困 ⻑時間労働

    働き⼿不⾜ 企業不祥事 DX‧⽣産性 経済停滞 ハラスメント BX‧事業変⾰ サプライチェーン脆弱性 インフレ‧物価⾼騰 難⺠‧移⺠ 経済格差 ⼈々の ウェル ビーイング 社会の安定と ⾷料‧⽣活 安全保障 Human Society Business Nature ビジネスの 再⽣ ⾃然‧環境の サステナビリ ティ 都市と地⽅ 紛争‧戦争 社会分断 エネルギー ⼟地劣化‧砂漠化 ⽔不⾜ 災害リスク 化⽯燃料依存 気候変動 森林破壊 ⽣物多様性喪失 ⼤気汚染 乱獲‧資源枯渇 プラスチックごみ 4つのクエストをトレードオフにせず、共に回復‧再⽣していくにはどうすればよいだろうか? 40
  28. ⽣活と冒険を両⽴させる経済‧社会モデルが必要 城下町 既存事業‧⽣活 ⽀援 進歩‧発⾒ 冒険者 新規事業‧実験 連続性‧安定 ⾮連続‧変化 過去〜現在への

    説明可能性 現在〜未来への 働きかけ‧変容可能性 お互いの役割を尊重し合える設計が、充分に深い冒険を可能にする 41
  29. 冒険者が⽀え合う、トランジションギルド構想 企業‧社内 起業家 研究者‧ アカデミア トランジションギルド NPO‧政策 起業家 プロジェク ト組織‧

    業界団体 (仮) 仲間探し、クエストの紹介、 学びの共有 etc. 冒険のインフラ、エコシステム メディア ‧⾦融機関 デザイナー ‧コンサル タント 42
  30. デザインプロセスの進め⽅(例) リサーチ‧ フィールドワーク 発散‧⼤⼈数 ワークショップ 0.準備‧セッティング 収束‧少⼈数 コアチームMTG スコープ‧参加者設定 課題理解‧

    初期仮説構築 1.Observe 観察 2 ~ 3h 1⽇で体験する ショート版ならここまで 2.Vision 想像 コアチームで 整理‧収束(以下同) 準備〜発表まで 2 ~ 3h しっかり進めると 3〜4ヶ⽉(⽬安) 3.Transform 変容 変容事例調査‧ インタビュー 4.Transition 移⾏ ステークホルダー を集めた議論 5.Align & Activate 始動 発表‧プレゼン キックオフ 状況も変わっていくため まずは全体仮説を組み⽴てる スピードを意識 ▼ 定期的に⾒直し、 仮説を更新していく 実⾏‧社会実装 43
  31. ⾏動変容: 10/1 「誰か」ではなく「⾃分」、「習慣」ではなく 発売 「構造」からはじめる新しい変え⽅・変わり⽅ 松村⼤貴 (著) 形式: 単⾏本予約注⽂ 出版社

    : 英治出版 カバー デザイン中 発売⽇ : 2026/10/1 ⽇々の習慣から、新規事業、組織変⾰、 さらには社会課題解決まで―― なぜ、私たちの⾏動は 「変えたくても変えられない」のか? システム思考 ⾏動経済学 ゲーミフィケーション 認知⼼理学 ⾏動科学 デザイン トランジション…… あらゆる知⾒を網羅してつくり上げた 「⾃分と世界を変える全技術」 https://amzn.asia/d/08MBDW0K 「松村大貴」でAmazon検索 45