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コミュニティご紹介資料/Community Information

コミュニティご紹介資料/Community Information

私たちコミュニティの基本情報をご紹介します。

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  1. ※2018年12月30日現在 組織名 エンジニアの登壇を応援する会 組織URL https://portal.engineers-lt.info/ 結成年月 2018年 8月 代表者名 森川

    晃 <[email protected]> 運営者数 14名 ※ 会員数 191名(Slack登録者数) ※ 活動内容 エンジニアの成長を目的とした以下の活動を実施 • コミュニティイベントの企画及び実施 • チャットサービス(Slack)上での各種支援 • 技術書等の共同執筆 • 技術イベントへの共同登壇 4
  2. Interest Learn Output 私たちエンジニアにとって目指す べき将来は興味を根源とします。 興味を発掘し、学び、可能性を広 げる事で、エンジニアの価値を向 上します。 私たちは継続的な学習によっての み成長することができます。

    理想の将来像を描き、そこに向か い歩み続けるエンジニアに私たち は寄り添います。 私たちが学習や経験から得た知識 はオープンであり続けなければな りません。 コミュニティに知を共有し、学び 教えあう事で、イノベーションを 起こし続けます。 8
  3. 開催イベント(実績) 12 登壇の技術を勉強する会 #1 2018年 08月 2018年 09月 2018年 10月

    2018年 11月 2018年 12月 執筆の技術を勉強する会 #1 秋の夜長の自由研究LT大会 読書の技術を勉強する会 #1 エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会 夏休み自由研究LT大会
  4. 14 登壇支援 リハーサル 合同リハーサルを実施すること でより聴衆に伝わるように改善 を促し、また練習を通じて登壇 者に自信をつけて頂き、発表品 質の向上を目指しています。 LT大会 初心者の登壇を促進する各種イ

    ベントを実施しています。 • 自由研究LT大会 • 忘年LT大会 • カジュアルLT大会 • その他 振り返り会 イベント全体の振り返りだけで なく、登壇内容について各自に KPT形式で振り返りを促すこと で、初心者が次ステップに進む ことを支援しています。 イベントのみでなく、その前後を含めた支援が私たちの特徴です。 登壇を通して成長の機会となる事を目指しています。
  5. 19 運営者 KANE @higuyume kent @kentfordev ながしー @nagashi_ma_w もっと @mottox2

    かめねこ @kameneko1004 yukpiz @yukpiz ねむ @nemu1986 長村ひろ @hirosys_ さっぴー川原 @sapi_kawahara 水殿 @midono_ap1 てぃーびー @tbpgr ざき @zucky_zakizaki まみー @mamy1326 ariaki @ariaki4dev
  6. 運営体制 20 運営委員会 内部統制 情報システム 会計 広報 設営 組織継続に必要となる規則策定と内部統制を行います。 公式サイト作成のほか、サービス選定や技術インフラを整備します。

    組織の収支会計を行い、運営の透明化を図ります。 組織情報を適宜開示し、対外的な広報活動を行います。 イベントに関する準備及び実施を統率します。