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RustでISUCONに勝つには

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January 10, 2024

 RustでISUCONに勝つには

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January 10, 2024
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  1. Rustの弱み • コンパイル時間が長い • 競技サーバーが貧弱だとそもそもコンパイルできない場合も • Mac利用者がいるとクロスコンパイルをする必要がある • ライブラリが不安定で他言語に比べるとやや使い勝手が悪い •

    場合によっては変なエラーを踏む場合もある • どのライブラリが参考実装で使われるかも読みにくい • DBスキーマとの不整合はコンパイラでも防げない
  2. 今年の弊チーム • 私+初心者2名の構え • 経験不足・チーム内でのノウハウの不足 • 方針をミスって勇猛果敢にRedis化に挑み爆発四散 • 練習なしでRedis化に手を出すのは無謀 •

    そもそも今回の問題でRedisを使っても高速化できないことが後で分かった • 延長戦でたぶんもう一人実装できる人がいれば30位以内に入れた感触 Rustを使ってももっと善戦できるはず
  3. 他のデプロイ戦略 • サーバーで直で編集するスタイル • 競技サーバーがそこまで強くないのでコンパイル時間が長くなりそう • できればアプリケーションコードはGitで同期をとりつつ変更したい • デプロイ用サーバーを用意するスタイル •

    デプロイ専用サーバーが競技サーバーにアクセスしログ集計等を含めてやる スタイル • 事前準備はやや大変だが、メンバー間の同期は取りやすい • 微妙な変更とかの小回りはあんまりよくないかも
  4. DBとの向き合い方 sqlxがやや扱いにくい • Bulk insertやWHERE xx IN (..)みたいなクエリを書きにくい • 書けなくはないので気合で乗り切る

    • Injection上等でformatマクロで乗り切る • スキーマのvalidationが厳しくランタイムエラーになりがち • 整数系の型の区別が厳しい • マクロを使うと事前検知もある程度できるっぽいけど使い勝手悪そう