電球をスマホから作動できたり、体重や心拍数をブラウザからモニタリングできたり、いろいろなモノがモバイルやインターネット上に接続されるようになり、今やモノのインターネット (Internet of Things) の時代と言われています。Web Developer は既にソフトウェアでアプリケーションのプロトタイプをするスキルを持ち合わせているのだから、この際ハードウェアも含めて Internet of Everything のプロトタイプをしてみませんか?
このスライドは、2015年11月7日に東京、渋谷で行われた NodeFest からのもので、Node.js / Johnny-Five を使って Arduino や Raspberry Pi と、Front-end JavaScript そして PubNub を使ってモノのインターネットのプロトタイプをしてみよう、という内容です。
- Arduino
- Raspberry Pi
- Johnny-Five JS robotics framework
- PubNub
- Prototyping Phillips Hue Clone
- KittyCam (Raspberry Pi camera w/ cat facial recognition)