Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
(大学生向け)日本酒超入門
Search
Hiroto YAMAKAWA
August 01, 2020
Education
0
210
(大学生向け)日本酒超入門
某大学のLT大会で発表しました。
自分なりに、日本酒が好きになってから、日本酒好きの道にどう入っていったかをまとめました。
Hiroto YAMAKAWA
August 01, 2020
Tweet
Share
More Decks by Hiroto YAMAKAWA
See All by Hiroto YAMAKAWA
開発環境構築の共通要素:必要なものを手元に持ってきて使えるようにする/JavaDo28
gishi_yama
0
150
ドメイン層×日本語プログラミング/seb_sapporo_04
gishi_yama
1
180
Javaへの新たなHello, World / yuruchitose-04
gishi_yama
0
85
JSR381、知っていますか?Javaの画像認識APIのはなし / SC4Y23-05
gishi_yama
0
290
jPeekでのクラスの凝集度計測の試行 / mild-web-sapporo#24
gishi_yama
0
450
Github CopilotとChatGPTを使って感じた使い分けの糸口 / JavaDo #22
gishi_yama
1
1.8k
子ども向けプログラミング体験教室でのHololens2利用事例 / IoTLT#97
gishi_yama
0
140
AWS Serverless Java Container, Spring Bootで試してみた / javado22
gishi_yama
6
940
Hololens2と 小中高プログラミング教育の利用にむけた試行 / XRMTG 2023-1-18
gishi_yama
0
370
Other Decks in Education
See All in Education
1216
cbtlibrary
0
130
Library Prefects 2025-2026
cbtlibrary
0
180
Future Trends and Review - Lecture 12 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3.1k
渡辺研Slackの使い方 / Slack Local Rule
kaityo256
PRO
10
10k
The Next Big Step Toward Nuclear Disarmament
hide2kano
0
190
Surviving the surfaceless web
jonoalderson
0
290
Padlet opetuksessa
matleenalaakso
9
15k
Web Application Frameworks - Lecture 3 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3.2k
MySmartSTEAM 2526
cbtlibrary
0
170
Use Cases and Course Review - Lecture 8 - Human-Computer Interaction (1023841ANR)
signer
PRO
0
1.3k
HCI Research Methods - Lecture 7 - Human-Computer Interaction (1023841ANR)
signer
PRO
0
1.3k
Sanapilvet opetuksessa
matleenalaakso
0
35k
Featured
See All Featured
Public Speaking Without Barfing On Your Shoes - THAT 2023
reverentgeek
1
290
Claude Code どこまでも/ Claude Code Everywhere
nwiizo
61
51k
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
1
270
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
38
2.7k
Designing for humans not robots
tammielis
254
26k
The Illustrated Guide to Node.js - THAT Conference 2024
reverentgeek
0
220
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
55
3.2k
The Invisible Side of Design
smashingmag
302
51k
How to Grow Your eCommerce with AI & Automation
katarinadahlin
PRO
0
89
Taking LLMs out of the black box: A practical guide to human-in-the-loop distillation
inesmontani
PRO
3
2k
What's in a price? How to price your products and services
michaelherold
246
13k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.7k
Transcript
✨ 日本酒 超入門 @gishi_yama (大学生むけ)
✨ 俺のことよりも 一番お気に入りの日本酒 若波酒造 FY2 めっちゃ面白い日本酒だからみて @gishi_yama
✨ 失恋を引きずり、居酒屋チェーンの飲み放題プランで「清酒(冷)」をがぶ飲み・悪酔い ⇒ そもそも炭酸が苦手でビールが呑めない ⇒ ガッってのんだらすぐ現実を忘れられる 20代の頃の私と日本酒 ベタベタ絡みにいく(これは今もかも...) 合宿先の旅館で先輩への尊敬の気持ちを浴びせ蹴りで表す 雪道を全力疾走し、道ばたの雪山から発掘される
終電間際に駅のトイレから出てこなくなる 貴重なお酒を瓶で一気飲みし、飲み友達をマジギレさせる 手早くよっぱらって (自分だけ)良い気分になるためのツール その後、年齢とともに落ち着きを取り戻すが、 日本酒からは疎遠に... (カクテルとか白ワインとか梅酒とか、 甘みが強いものを適当に飲むスタイルへ)
✨ 2014年9月3日、東京のミニ同窓会で日本酒バルに行く 「なんかアルファベットの名前の日本酒があるから頼んでみようぜ」 面白い日本酒(FY2)との出会い ワイングラスで飲む日本酒 です! と紹介される 実際飲んでみると... 白ワイン みたい!でも日本酒なの!?
もう一度どうしても飲みたい! 生まれて初めて ラベルの裏表の写真 を取る この経験から日本酒を「ちゃんと見て」飲むようになる
✨ ①日本酒として漫然と飲むのではなく、(その)日本酒の特性・要素にも目を向ける 銘柄ごとに味わいの方向性を決める沢山の要素がある! 原料由来:酵母の種類、米・米麹、水、酒蔵、地域性 方法由来:精米歩合、発酵環境、仕込や濾過方法、飲むときの温度、酒器、合わせる料理...etc ⇒ 例えば精米歩合や製法が同じでも、他の要素で全く違う味わいのお酒になる ⇒ 同じ銘柄であっても、原料・方法が異なるシリーズもある 例)「◦◦
純米酒」「◦◦ 純米吟醸酒」「◦◦ 純米大吟醸」は (主に)精米歩合や発酵環境が違う 「作 恵乃智」と「作 穂乃智」と「作 玄乃智」は(主に)酵母が違う 好きな・美味しい日本酒をどう見つけるか? ⇒ もちろん味わいも大きく違う! 銘柄が同じでも製造された年によって微妙に違う!(ワインみたい) 同じラベルでも、年々進化の工夫やコンディションが異なる (年によって「違わないこと」を目指す商品もある)
✨ ② 美味しい日本酒は沢山ある。数少ない「好きな」日本酒につながる鍵を見つける まずは 精米歩合50〜60%、純米(or純米吟醸)のお酒 を探して飲む ⇒ 個人的にはこのあたりが一番飲みやすいと思う ⇒ ちなみに、この条件を統一しても全く味わいが異なる(銘柄等によって全然違う) 同じ銘柄で、日本酒の特性・要素に関わる部分を変えてみる
⇒ 例えば... 仕込みが違うもの(純米/鋳造・吟醸造り)、使用米が違うもの 食べるおつまみや、お酒の温度を変えると違う!って事もある ⇒ 好きだな、と思ったものの特性・要素を覚えておく 繰り返すと、ぼんやりと「好きな日本酒」の共通点が見えてくる ⇒自分の場合は、「産地」「米」「純米吟醸」「香り」がわりと共通してて、 「酸味が強く淡麗」の「フルーティな日本酒」が好き (洋風のおつまみにあう系の日本酒) 好きな・美味しい日本酒をどう見つけるか? 1番好きではないかもだが、 美味しい日本酒のストック も増えて一石二鳥!
✨ 今日飲む日本酒をどのように楽しむか? ⇒ 日本酒を食事の中心にしたり、食事に合わせた日本酒を選んだり ⇒ 新しい組み合わせを発見したり ⇒ 日本酒を「料理の一品」として扱う 飲んだことのない日本酒との出会いが嬉しくなる ⇒
「このバージョンの◦◦飲んだことない!」 ⇒ 旅行で地酒を飲むのがとても楽しい... ⇒ 道内にも地酒めっちゃある お酒の飲み方が変わる ⇒ ×酔う為に飲む ◦お酒を楽しむために飲む ⇒ 飲み会の位置づけも変わってくる 好きな・美味しい日本酒のストックが貯まると人生楽しい
✨ まんがで日本酒の特性や要素がさらっと理解できちゃう! アザミユウコ (漫画)、 杉村啓 (原作) 「白熱日本語教室」(全3巻)星海社コミックス をバイナウ! おまけ)日本酒の特性・要素を勉強するには?