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変わるもの、変わらないもの :OSSアーキテクチャで実現する持続可能なシステム

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November 21, 2025

変わるもの、変わらないもの :OSSアーキテクチャで実現する持続可能なシステム

アーキテクチャConference 2025 で発表された資料です。
https://architecture-con.findy-tools.io/2025

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November 21, 2025
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Transcript

  1. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. グリーグループ概要 
 社名  :

    グリーホールディングス株式会社 代表者 : 代表取締役会長兼社長 最高経営責任者 田中 良和 設⽴  : 2004年12⽉7⽇ 資本⾦ : 100百万円 事業内容: ゲーム事業、VTuber事業、IP事業、DX事業、投資事業 従業員数: 1,520⼈(グループ全体‧2025年9⽉末現在) 売上⾼ : 57,111百万円(グループ全体‧2025年6⽉期) 営業利益: 4,860百万円(グループ全体‧2025年6⽉期)
  2. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 会社概要
 社名 株式会社グリー

    事業内容 GREE Platform事業 ソフトウェアおよびシステムなどの開発事業 設⽴ 2024年8⽉21⽇ 資本⾦ 101百万円 役員 代表取締役社⻑ 藤本 真樹 従業員数 169⼈(2025年1⽉1⽇時点) 所在地 〒106-0032 東京都港区六本⽊6-11-1 六本⽊ヒルズゲートタワー
  3. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 株式会社グリー開発本部 
 ‧グリーグループへの技術提供

    ‧蓄積した技術の社外提供 Vtuber 
 ゲーム・アニメ 
 MD
 出版・アニメ 
 GPGPF 
 共通部として社内の事業部を⽀える 事業部として社外案件を獲得する 開発本部 A社 B社 C社 他
  4. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. BtoCとBtoBサービスの特徴 ユーザアカウント の作成

    サーバ台数 の決定 ソフトウェア の選定 システム特性 運⽤特性 不特定多数の「消費者」が サービス規約に沿って⾃ら登録 サービスの「負荷予測や状況」に 合わせて柔軟に決定 利⽤環境に合わせてソースコードレベルで改変が 可能で、ライセンス費⽤も不要な 「オープンソースソフトウェア」を選定 システムの⼀部に障害が発⽣しても ユーザ影響を限定できる「可⽤性重視」 ユーザのサービス利⽤を極⼒妨げないために 「無停⽌メンテナンス」を前提とした運⽤ 情報システム部⾨が特定の「利⽤者」または「連 携システム」に対して払い出し 「サービス導⼊時に要件」に 合わせて決定 サービス導⼊時に要件に合致する機能と性能を満 たし不具合時にはサポートを依頼できる 「ベンダー製ソフトウェア」を選定 システムに障害が発⽣すれば、それ以前に巻戻る 等、ユーザの混乱を抑えられる「⼀貫性重視」 ユーザの混乱を抑えられるために 計画的に「メンテナンスウインドウ」の設置を 前提とした運⽤ 従来の典型的なBtoCサービス 従来の典型的なBtoBサービス
  5. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. グリーアーキテクチャの基本構成
  時代時代で諸々の理由で刷新していくが、本質的な基本構成は変わらない 24/365

    本システム • CDN • 負荷分散機 • cache DBへの重い処理 • DB
 共通サブシステム • 決済共通基盤/ユーザ認証基盤(内製) • 分析基盤 • セキュリティ基盤システム • deploy システム運⽤サブシステム • モニタリング(Prometheus + Grafana)   ,CS(Zendesk),サポートツール(内製) • SaaS(PagerDuty) 運営サブシステム • CS(Zendesk),サポートツール(内製)
  6. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. アーキテクチャの歴史 事業環境の変化を受けながら、無停⽌リアーキテクチャを積み重ね、 インフラ部隊としての経験を蓄積

    - 国内外に10拠点 を超えるDC - 数万台規模の物 理サーバ - OSS - 認証基盤、決済 基盤、分析基盤 等は全て内製 - 選任EN 200⼈ - AWSへプロダク トリリース - 購⼊サーバの有 効活⽤とのバラ ンシング - OSS - 認証基盤、決済 基盤、分析基盤 等は全て内製 - AWSへ主要プロ ダクトを移⾏ (1年で数千台) - OSS - ユーザ認証/決 済基盤の内製再 開発 - その他共通基盤 のSaaS化活⽤が 開始 - Google Cloud 活⽤開始 - ベンダーロック を回避 - 事業/プロダク ト区分で使い分 け - OSS - ユーザ認証/決 済基盤の内製再 開発(GCP向け) 本⽇の 後半の 内容 2013 2015 2016 2018 2022 現在 - platform機能 サーバの完全移 ⾏開始 - DC解約 - 決済基盤のみ内 製を維持管理 オンプレ全盛期 クラウド開始 クラウド移⾏ マルチクラウド オンプレ解約
  7. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 事業部横断組織として、社内外の多様な事業を ⻑える •

    GREE Platform 事業 ( 20周年を超える SNS Platform + ゲーム ) 
 • ゲーム事業( WFS )
 • VTuber事業(REALITY)
 • 社外の事業に関しても開発本部として独立して技術を提供 
 株式会社グリーの開発本部が ⽀える事業
 事業部やプロダクトごとに最適化された「インフラ組織」を提供する • 共通部門でありながら多様な組織、文化、事業のフェーズに対応する必要がある 
 • 求めるスピード感やサポートに応じて個別でプロジェクトを調整する 
 組織としての適応力、技術としての柔軟性が求められる 

  8. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 2019年にグリー株式会社(現:グリーホールディングス株式会社)へ新卒⼊ 社。以降現在に⾄るまでインフラストラクチャ部に所属。 ⼊社時より

    RDBMS/KVS の専⾨チームを兼務し、2025年までの GREE Platform 事業のクラウド移設に尽⼒。 2021年より新規ゲームタイトルのインフラ設計‧⽀援のチーム主務。 複数タイトルのリリースを担当し、2024年には内製のユーザー認証‧ 決済基盤である Gamelib の Kubernetes へのリアーキテクトを主導。 岩井 良成 株式会社グリー シニアエンジニア
  9. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 本⽇お話しすること 
 変化し続ける事業や技術環境の中で価値を創出し続けるための適応力

    1. 組織の適応⼒ - 事業に合わせて個別最適化された技術提供 
 2. 技術の適応⼒ - 横断部門としての積極的な標準化と新技術のバックポート 

  10. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 1. 組織の適応 ⻑

    - 事業に合わせて個別最適化された技術提供 
 2. 技術の適応⼒ - 横断部門としての積極的な標準化と新技術のバックポート 

  11. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 事業別に最適化されたインフラサービスの提供 
 画一的な設計や責任分界は、事業の成

    ⻑を妨げる • 共通部門として各事業に対して画一的な業務を行うことは、事業の成長を妨げる 
 • 社内外の多様な事業を完璧にテンプレート化できる設計は存在しない 
 事業の要件に応じて多様な役割、責任分界点を設計する 
 • 複数のクラウド事業者やオンプレミス環境を含めて事業に応じて対応 
 • 定義の変化し続ける「インフラ」という領域で個別に設定した責任分界点で対応する 
 ◦ 環境全体を開発組織とインフラ組織共に開発・運用していくパターン 
 ◦ コンテナのビルドまでを開発組織で行い、プラットフォームをインフラ組織で設計・運用す るパターン

  12. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 適応力を支える共通化 
 個別最適化だけでは横断部門として限界がある

    • 開発本部は年間複数プロダクトの新規リリースと既存の運用を並行し続けている 
 • 個別最適化を推し進めるほどに、共通部 ⾨としての業務効率が悪化
 • 全体最適が損なわれ、ノウハウの蓄積・共有も困難に 
 事業に対しては柔軟性を持ちつつ、内部での全体最適化の取り組みを続ける • クラウドプロバイダを跨いだ構成管理やCI/CD、新規技術の横展開 
 • 監視などの共通基盤についても、最適化と共通化のバランスを重視して設計を改善 
 • 新プロダクトで導入した技術を既存プロダクトへも展開することで共通化を図る 
 ◦ 事業を制限する共通化ではなく、新しい知見をバックポートする共通化 
 ◦ 多様な事業と継続的な新リリースによって支えられているサイクルでもある 

  13. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 1. 組織の適応⼒ -

    事業に合わせて個別最適化された技術提供 
 2. 技術の適応 ⼒ - 横断部門としての積極的な標準化と新技術のバックポート 

  14. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 内製共通基盤システム「Gamelib」の事例 
 Gamelib

    とは • 複数事業部で利用されているユーザー認証機能・課金機能の基盤システム 
 • 共通機能の提供と、決済機能の内部統制・監査を目的とした中央集権型の設計 
 • 消滅都市(2014年)以降のグリーグループのゲームタイトル全てで採用 
 タイトル数の増加や運用の長期化によって複数の課題が発生 
 • ゲーム側採用クラウドの多様化による共通基盤側の マルチクラウド対応の需要増 
 • タイトル数の増加によるキャパシティプランニングの複雑化 
 • タイトル数の増加による共通基盤障害時の 横断影響のリスク

  15. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 従来構成と課題 
 従来構成

    • 複数プロダクトの相乗り設計
 • Chef+Jenkins による CI 構成
 • ASG 管理の API Server
 従来構成の課題 
 • 多様なクラウドへの展開が困難 
 • キャパシティプランニングが困難 
 • 共通基盤障害の横断影響リスク 

  16. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 従来構成と課題 
 従来構成

    • 複数プロダクトの相乗り設計
 • Chef+Jenkins による CI 構成
 • ASG 管理の API Server
 従来構成の課題 
 • 多様なクラウドへの展開が困難 
 • キャパシティプランニングが困難 
 • 共通基盤障害の横断影響リスク
  17. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 従来構成と課題 
 従来構成

    • 複数プロダクトの相乗り設計
 • Chef+Jenkins による CI 構成
 • ASG 管理の API Server
 従来構成の課題 
 • 多様なクラウドへの展開が困難 
 • キャパシティプランニングが困難 
 • 共通基盤障害の横断影響リスク
  18. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 従来構成と課題 
 従来構成

    • 複数プロダクトの相乗り設計
 • Chef+Jenkins による CI 構成
 • ASG 管理の API Server
 従来構成の課題 
 • 多様なクラウドへの展開が困難 
 • キャパシティプランニングが困難 
 • 共通基盤障害の横断影響リスク
  19. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 個別の課題と方針 
 多様なクラウドへの展開が困難

    • 内製を含むパイプラインや AWS サービス前提の構成がポータビリティに課題 
  → 内製の仕組みを廃止した上で、APIサーバー部分を抽象化し他クラウド展開を容易に 
 共通基盤障害の横断影響リスク • 従来も要件や規模に応じて環境を分離してきたが、対応工数に課題 
  → プロダクトの規模によらず、高速に隔離された環境を提供できる構成へ 
 キャパシティプランニングが困難 • プロダクト別の異なる負荷傾向が混在し、特に新規リリース時は不確定要素が多い 
  → プロダクト別・ワークロード別にリソースを隔離することでスケール設計を簡潔に 
 現在のグリーでの標準構成である Kubernetes 構成へリアーキテクト 

  20. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. Kubernetes の採用とこれまでの実績 


    グリーグループのゲームタイトルは 2019年以降原則 Kubernetes を採用 • AWS/Google Cloud で計16のプロダクトを Kubernetes でリリース 
 ◦ その全ての設計・運用に開発本部がアサインされている 
 • Kubernetes のエコシステムと抽象化がマルチクラウドの設計と運用支えている 
 新プロダクトでの技術的挑戦のサイクルと、既存のプロダクトへのバックポート 
 • 高頻度のリリースを活かして新プロダクトでは常に 新技術の導入や検証を行っている
 • 並行して既存のプロダクトへもバックポートする事で共通化を推進するサイクル 
 ◦ 新規リリースの設計と運用が同じメンバーであることを活かした体制 
 Kubernetes 構成へのリアーキテクトを通じて、 
 環境固有の課題解決と標準化を達成し、技術的改善のサイクルへ取り込む 

  21. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 現在のグリー標準構成へのリアーキテクト 
 API

    サーバーを Kubernetes 管理
 • API サーバーをコンテナへ移行
 • CI/CD を刷新し GitOps へ移行
 • ワークロード別のオートスケール 
 プロダクト別にリソースを分離
  22. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 現在のグリー標準構成へのリアーキテクト 
 プロダクト別にリソースを分離

    • 各プロの環境を論理的に分離 API サーバーを Kubernetes 管理
 • API サーバーをコンテナへ移行
 • CI/CD を刷新し GitOps へ移行
 • ワークロード別のオートスケール 

  23. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 現在のグリー標準構成へのリアーキテクト 
 API

    サーバーを Kubernetes 管理
 • API サーバーをコンテナへ移行
 • CI/CD を刷新し GitOps へ移行
 • ワークロード別のオートスケール 
 プロダクト別にリソースを分離 • 各プロの環境を論理的に分離 • 分離レベルは複数選択肢を提供 ◦ Nodeを分離する構成 ◦ Cluster ごと分離する構成等
  24. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 現在のグリー標準構成へのリアーキテクト 
 Kubernetes

    内の構成もまた、 これまでの積み重ねでできている • ArgoCD(2020~)
 ◦ 当時 PipeCD と比較で同時導入 
 • Karpenter(2022~)
 ◦ Pod の瓶詰め問題解消目的 
 ◦ 一般提供直後から検証を開始 
 • Prometheus+Grafana(2015~)
 ◦ AWS 利用開始当初から利用 
 ◦ 構成/クラウドを問わず標準利用 
 • KEDA(2025~) *本環境で初回採用 
 ◦ 多様な負荷傾向への対策で導入 
 ◦ その後他プロへも展開済み 

  25. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. リアーキテクトの結果 
 Gamelib

    新構成にて既に 2つのゲームタイトルをリリース済み • IaC管理された標準構成によって、高速な環境の複製が実現 
 • 負荷試験専用やイベント出展用環境など一時的な環境も高速で提供が可能に 
 • タイトルリリース時に関係者による “見守り” チャットが作られる事も無くなった 
 共通基盤を新規リリースの改善サイクルに再度載せることができた 
 • Kubernetes 利用プロダクトの改善全ての恩恵を今後も受けることができる 
 • 今回のリリースでの KEDA 採用もまた、他環境へ展開することができた 

  26. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. GREE : ソーシャルゲームプラットフォーム

    
 2004年から、20年以上開発運用されているプロダクト • SNS Platform : SNS 及びログインやコイン情報、ユーザー情報を扱う 
 • ゲーム(内製ゲーム) : グリー社内で開発しているゲーム 
 • ゲーム(3rd様ゲーム) : 他社企業様により GREE Platform 上で提供されるゲーム 
 開発・運用上の課題も集積 • 巨大なモノリス環境でありながら、40以上のリポジトリと複数のサービス関連チーム 
 • 各サービスの密結合を、内製のデプロイ管理システムで一元管理・排他制御 

  27. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. GREE : ソーシャルゲームプラットフォーム

    
 2004年から、20年以上開発運用されているプロダクト • SNS Platform : SNS 及びログインやコイン情報、ユーザー情報を扱う 
 • ゲーム(内製ゲーム) : グリー社内で開発しているゲーム 
 • ゲーム(3rd様ゲーム) : 他社企業様により GREE Platform 上で提供されるゲーム 
 開発・運用上の課題も集積 • 巨大なモノリス環境でありながら、40以上のリポジトリと複数のサービス開発チーム 
 • 各サービスの密結合を、内製のデプロイ管理システムで一元管理・排他制御 
 先ほどの共通基盤とは元の設計や開発体制が全く異なる よって、リアーキテクトの方針や設計についても、異なるアプローチが必要
  28. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 宣伝
 …という話を、 先⽇の

    GREE Tech Conference 2025 で発表しています!
 https://techcon.gree.jp/2025/session/TrackB-3

  29. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. まとめ
 株式会社グリー 開発本部の提供する価値

    : 社内外を問わず、事業や組織に応じて変化する最適なインフラサービスの提供 • グリーグループ全体の高い頻度でのプロダクトリリースによって獲得した知見 
 • 20年以上の運用サービスから最新のアプリまで、ひとつの組織で支える技術の多様性 
 • 画一的な設計ではなく、技術課題に応じて変化する多様なアプローチの選択肢 
 継続的な挑戦のサイクルと知見の展開で、個別最適と全体最適を両立する • 継続的に技術的な挑戦を行い、運用を通じて改善サイクルを回し続ける 
 • 得られた知見を既存プロダクトへ展開し、個別最適化と全体最適化のバランスを取る 

  30. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 初年度実績 
 予算⽐

    400% の外部売上、 550% の営業利益 新規 60~100件 の技術課題相談 納期遵守率 100%、再開発数 0件
  31. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 事業成功の⼆つの強み
 多様な⼤規模システム開発で蓄積した技術ナレッジを お客様のサービスへフルコミット

    コンサルティング アーキテクチャ設計開発 アプリ設計開発 リリース支援 品質管理 負荷対策 データ分析 AI セキュリティ
  32. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. [事例 ]NHK様リプレース⽀援
 WEBサイトおよびサー

    バーサイド詳細設計/実 装を⽀援。 新システムリリースに⼤ きく貢献
  33. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. [事例 ]10Antz様アーキテクチャ⽀援
 ‧アーキテクチャ設計

    ‧運⽤サービス ‧費⽤最適化 サービス提供時間の合意 オペレーションサービスレベルの合意 運用サービスレベルの合意