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ヘブンバーンズレッドのアドベンチャーパートに対するテスト手法

gree_tech
October 25, 2022

 ヘブンバーンズレッドのアドベンチャーパートに対するテスト手法

GREE Tech Conference 2022で発表された資料です。
https://techcon.gree.jp/2022/session/TrackB-8

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October 25, 2022
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Transcript

  1. 登壇者紹介 2
 氏名と所属
 野本 雅俊 (のもと まさとし)
 Customer & Product Satisfaction部
 WFQAチーム マネージャー
 略歴


    2012年グリーに入社。GREE PFのQA担当後、 NativeゲームのQAへ異動。2018年からマネー ジャーとなる。
 主な業務内容
 WFSタイトル全般のQA統括
 各メンバーのマネジメント
 氏名と所属
 勅使川原 大輔 (てしがわら だいすけ)
 Customer & Product Satisfaction部
 WFQAチーム 
 略歴
 2016年グリーに入社。移管タイトルのQAやリ スク対応推進担当などを経て、ヘブンバーン ズレッドのβ開発からQAを担当。
 主な業務内容
 ヘブンバーンズレッドのQAチームリーダー

  2. ・新規リリースから1ヶ月程度は障害数が多くなりがち ・だが、本タイトルでは障害数が抑制できていた 4
 タイトルA タイトルB 本タイトル 90件 99件 25件 本タイトルにおける品質状況

    リリース直後の障害数について リリース後1ヶ月障害数比較(大小含めた件数) 本タイトルのQAにおける独自の取り組みが障害抑制の一因となった
  3. 14
 アドベンチャーパートのテスト 各シーンで確認すべきテスト目的の粒度で記載 探索的テスト シーン 対象 目的 ADV テキスト 誤字脱字、話者名の相違などがないか

    ADV 演出 表示崩れやNG演出がないか ADV ボイス テキストとの相違や音量の不備がないか ADV 背景 状況に合った背景か テストチャータの例