Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
それ、チームの改善になってますか?ー「チームとは?」から始めた組織の実験ー
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
hirakawa
January 09, 2026
Research
1.4k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
それ、チームの改善になってますか?ー「チームとは?」から始めた組織の実験ー
Regional Scrum Gathering Tokyo 2026
hirakawa
January 09, 2026
More Decks by hirakawa
See All by hirakawa
「どう育てるか」より「どう働きたいか」〜スクラムマスターの最初の一歩〜
hirakawa51
0
1.4k
Other Decks in Research
See All in Research
[SNLP2026] Scaling up Test-Time Compute with Latent Reasoning: A Recurrent Depth Approach
wataruuuuu
0
350
【Zozo Research 技術共有会】三次元領域の現在と展望
mickey_0226
3
680
ICAITD 2026 Oral Presentation
rikkabotan7
0
110
【中間報告】国会議員の立法・政策実務を支える環境を巡る現状と課題
polipoli
0
770
IA for theory
gpeyre
1
500
論文紹介: Understanding Epistemic Language with a Language-augmented Bayesian Theory of Mind
hisaokatsumi
0
200
【ローカルAIに向き合う展示会vol.2】液体時間定数型モジュールを用いた オリジナルの双方向エンコーダーモデルNexteraBERT 推論速度向上検討並びにダウンストリーム評価
rikkabotan7
0
230
Prithvi-EO-2.0
satai
3
100
CVPR2026論文紹介_VLMにとって良いvision encoderとは何か?Rethinking Model Selection in VLM Through the Lens of Gromov-Wasserstein Distance
kobayashi31
1
270
Evaluating LLM Reliability Across Facts, Evidence, and Cultures
yukiar
0
210
横浜市長(山中氏)の言動にかかる第三者による調査報告書
sishi2026
0
650
[最先端NLP勉強会2026] Checklists Are Better Than Reward Models For Aligning Language Models
nzw0301
1
330
Featured
See All Featured
Side Projects
sachag
456
43k
Claude Code どこまでも/ Claude Code Everywhere
nwiizo
68
59k
Prompt Engineering for Job Search
mfonobong
0
520
Pawsitive SEO: Lessons from My Dog (and Many Mistakes) on Thriving as a Consultant in the Age of AI
davidcarrasco
0
260
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
3.2k
Navigating Team Friction
lara
192
16k
Money Talks: Using Revenue to Get Sh*t Done
nikkihalliwell
0
520
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
270
Highjacked: Video Game Concept Design
rkendrick25
PRO
1
480
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
273
28k
How to Talk to Developers About Accessibility
jct
2
580
Marketing to machines
jonoalderson
1
5.9k
Transcript
None
組織開発チーム アジャイルコーチ 株式会社アジャイルウェア 平川 隆仁 元シャー◯◯ 人。 エンジニアからスクラムマスターに転身。 ワクワク組織を作りたい!と約 9年前に現職へ。
プロダクトオーナーや、複数 チーム 改善活動をリード。 Team. KAIZENを立ち上げ、社内アジャイルコーチへ。 アジャイル歴 11年とちょっと。 そ 他 コミュニティ活動 : スクラムフェス大阪実行委員、スクラム道関西スタッフ (New)
こ セッションについて • 今日 『答え』 話で ありません • 「スクラムと ?」とか「チーム
作り方」みたいな話 しません • 私たちが今もまだ考え続けていること 共有です
小さな違和感① ビジネス系職種があつまる業務フロー改善mtgで... 「良い話し合いができた」 「ギスギスしてた」 「やる意味ある かな?」 相反する 参加者 感想
小さな違和感② 職種ごと ふりかえりで... • 出てくるアクション どれも正しい • でも、なぜかチーム全体が良くなってる感じが しない
それ、チームや組織 改善になってますか?
3人とも手を抜いたりサボったりしているわけで ない。 違う 『何を目指しているか』 だけ。
とある職種チーム ふりかえりで ... ちゃんと時間をとって、真剣に議論している。 カイゼンアクションとして出てきているも ◦ もっと早く ◦ 手戻りを減らそう ◦
自分たち 作業を安定させよう 全部できたとして、 • チーム全体 どんな状態になっているんだろう? • 誰にどんな変化をどういうタイミングでもたらすんだろう?
我々 なぜ ここにいる か? 『チーム 存在理由』が、単に職種 説明になっている。 カイゼンされるコトも、 ”自分たち 作業
” 話に戻っていく ... eg.) ・我々 組織に売上をもたらす だ! ・私たち お客様 悩み事を迅 に解決する! etc. とある職種チーム ふりかえりで ...
もしかして、 目指しているも が揃っていない で ?
職種として果たすべきこと 理解しているが、 何を達成しようとしているか(目的意識) 、 メンバーそれぞれで異なっている(...かもしれない)。
じゃぁ、目的を先に揃えたら どうなるんだろう?
職種横断で目的を揃える、という思いつき 職種 気にせず、目的を軸にして人を集めたら? 「こ 目的なら、こ 人たちと 一緒に考えたほうが早そうだ 」 「こ 価値を届けるなら、
こ メンバーだけで 足りないよ 」 そんな会話が自然に生まれる状態になれ 、 業務フロー カイゼンやチーム自体についても、 もっといいふりかえりができるようになる で ?
仮説 立てた。そこから、何をしたか? 〜迷走 記録〜
トップを攻略する 正直に言うと... 私たちが言え 賛同してくれるでしょ🎵 と、タカを括っていた
実際 答え ... ぉおっとっと
トップダウンがダメならボトムアップで
方針転換 • いきなり組織全体を変える で なく、まず小さく試す • 自分たちが先陣をきる 「まず 自分たちで 実験してみよう!」
やってみよー
Team. KAIZEN 活動目的 、『自律的に動ける組織を作る』こと。 「人がどう考え、どう行動するか」 を扱うことに長けている人といえ ... チーム 目的を再確認 やっ
人事かな
Team. KAIZEN ✖ 人事 = 組織開発チームへ まだなにかが良くなった実感 ないけ ど、同じ目的を持った人が集まった状 態
作れた。
影響力がさらに大きくなったことで、”怖がられる存在 ”になってしまった😅 一方で副作用も ... 組織開発チーム どんなことをする チームなんですか? 旧Team. KAIZEN 人たちも
人事権を行使する ? 自律を目指して動いた結果、他律 状態が生まれそうになった 💦 なにか言われたら、 とりあえず従って おけ いいかな ... 考えてくれたんだろうし、 なんか断りづらいな ...
影響力が大きくなったとき、私たち 権威で なく、権力に近づいた かもしれない。 自律を目指していた に、 逆にそれを壊しかけた。
急がず、丁寧に。 現場 納得感を大切に。
1. 2. 「自分たち以外で、同じ目的で動いていそうな人や職種 いるか?」 3. 同じ目的で動いてる人同士が集まって仕事をしたら、 どんな『良いこと/悪いこと』が起きそう? 賛同者を増やすために ... 職種ごと
ふりかえりで、 1. 「誰に」「どんな価値提供を」している か、を考えてもらう。 ▪ 目先 成果物にとらわれず、俯瞰してもらう。 ▪ 状態変化で考えてもらう。 押し付けで なく、自分たちで目的 重なりに気づいてもらう 自分たち 活動 状態A 状態B
目的が揃うと、自然と動き始める(仮説) • 職種よりも、構 よりも、目的が大事。 • 目的が揃った瞬間、人 役割を超えて協働を始める。(=チーム?) 変革 、納得と関係性によって進む •
変革 度で なく、質を上げる。急いで いけない。 • いきなり大きな変化を起こす で なく、まず 身近なところから。 • 丁寧に説明し、対話し、賛同してくれる人と一緒に考え、動く。 • トップ 支援 ”後押し”として活用する が良さそう。 まとめ
みなさん 組織、目的 揃っていますか? また、そ 目的 誰が決めていますか? 誰が”自分ごととして ”動いていますか? ご清聴ありがとうございました。