Interest Groups) ◦ ドキュメント管理やリリース管理から、各コンポーネントの実装 に至るまで、さまざまなSIGがある ▪ あらゆる決定は基本的にSIGによって行われる ◦ SIGごとに異なる組織からのチェア(代表)がいる • Kubernetesそのものがコンポーネントごとに分かれたマイクロ サービス ◦ 組織もまた必要に合わせ分割(SIG, WG) ◦ 各SIGがそれぞれの目的のために日々頑張っている SIG Cloud Provider 各クラウド基盤とのAPIをよしなにする実装を考える人たちのあつ まり サブプロジェクトにはprovider-aws、provider-azure、provider-gcp などといった各主要クラウド基盤たちが名を連ね、標準化に勤しん でいる • CCM(Cloud Controller Manager) • CPI(Cloud Provider Interface) の2つが作られたことで、新たな基盤への依存 を外部注入できることができるように