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AWSのサーバーレスでとりあえず開発をはじめてみた時に 無知ゆえに陥りがちなこと

AWSのサーバーレスでとりあえず開発をはじめてみた時に 無知ゆえに陥りがちなこと

下記、勉強会での資料です。
https://youtu.be/EVdUQx4jCkE

iret.kumoben

March 19, 2024
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Transcript

  1. ⾃⼰紹介 2 ⻄⽥ 駿史 danishi • 第四開発事業部 第三開発S セクションリーダー •

    SES ⇒ SIer ⇒ エンジニア、PM、マネジャー • 2019年4⽉アイレット⼊社 • 登壇は久しぶりなので頑張ります🔥 • 最近、AWS、GC両⽅全冠しました👑👑
  2. アジェンダ 3 今⽇話すこと ※バックエンドをAPI Gateway + Lambda + DynamoDBで SPAの仕組みを作った時の経験を元に話します

    AWSのサーバーレスで開発をした時の ハマりどころいくつか どうやってサーバーレスの制約を回避するか
  3. チャレンジング (無茶)な要件 重たいバッチを ぶん回す トリッキーな 実装 開発中の 仕様変更、追加要望 サーバーレスの時 6

    サーバーレスアーキテクチャは メリットも多いが制約も多い (⼯夫や制約を受け⼊れないと) なんとかならない
  4. API Gatewayを使う時の制約 8 n リクエストを受けてから29秒以内にレスポンスを返さないと504エラー n Step FunctionsやSQSと組み合わせて⾮同期に。(CSV Imp/Expとか要注意) 最⻑29秒で統合タイムアウト

    リクエスト、レスポンスのサイズ制限 n Lambdaの送受信ペイロード上限が6MB n ⼤きなファイルを直接POSTできない n S3を利⽤する ・AWS SDK for JavaScriptからS3にアップロード、APIにはパスだけ渡す ・レスポンスはS3の署名付きURLを返す
  5. DynamoDBを使う時の制約 10 それでもパフォーマンスが良いので⼒技でなんとかなることもあるけど DynamoDBが適さないところでは素直に他のDBを使おう。最近出たZero-ETLが光明になるか。 n PK、SKおよびLSI、GSIを設定していない、できない箇所では検索(クエリ)及び ソートがDynamoDBの機能では(効率的に)できない。 n 論理削除の実装が難しい n

    JOINがないのでN+1問題発⽣しがち、回避のために⾮正規化するのも⾟い n トランザクションはあるが100アイテムまで n 連番キーはホットスポットになるためアンチパターン ・検索とソートの属性を合わせる。複合検索、複合ソートは不可。 ・フィルターを使ってもコスト、速度は上がらない。 ・ページングは次の検索キーを返すためフィルターやプログラムで結果を捏ねると使えない