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AIの活用状況と今後の展望

iwamot
January 25, 2024

 AIの活用状況と今後の展望

2024年1月25日
新経済連盟AIコミュニティ第3回会合

iwamot

January 25, 2024
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  1. Copyright © ENECHANGE Ltd. All Rights Reserved. | 2 AIを活用した取組の概要

    GPT-4の全従業員への導入 GitHub Copilotの全エンジニアへの導入 https://enechange.co.jp/news/press/gpt4/ (2023-04-07) • 狙い ◦ 全業務における30%の自動化 → 生産性の維持・向上 ◦ 新しいUX、既存サービスの付加価値創出 • GPT-4の導入 ◦ Slackbot:ChatGPT in Slack (https://github.com/seratch/ChatGPT-in-Slack) の導入 ◦ ChatGPT Plus:希望者による利用申請 → 許可 → 経費精算 ◦ Azure OpenAI Service:APIを利用した社内システムの新規開発 • GitHub Copilotの導入 ◦ GitHub Team:希望者による利用申請 → シート(ライセンス)を追加 • 利用の推進 ◦ 各部署でGPT活用推進担当者を選任 → R&D・知見の共有
  2. Copyright © ENECHANGE Ltd. All Rights Reserved. | 3 AI活用によるインパクト

    GPT-4の利用率は76%、業務効率は平均44%改善 GitHub Copilotの利用率は75%、業務効率は平均37%改善 https://enechange.co.jp/news/press/survey231006/ (2023-10-06) • 「EV充電エネチェンジ」アプリのコメント分析・スコアリング自動化 (Azure OpenAI) ◦ 1日100件近いコメントに対する確認工数が格段に削減 • 未経験プログラミング言語による開発、翻訳のサポート (Slackbot, GitHub Copilot) ◦ 譲受した事業のソースコード・テストコード作成をスムーズにクリア ◦ 海外企業との、地域に適したコミュニケーションに非常に有用 • 事務スタッフによるシステム開発 (Slackbot) ◦ Googleスプレッドシートのセル色変更からスタート ◦ 外部アプリと連携した通知機能、担当領域のQ&A自動回答機能まで実装
  3. Copyright © ENECHANGE Ltd. All Rights Reserved. | 4 今後に向けた論点と展望

    • AI以外の自動化手段の活用 ◦ RPAの導入 • 新しいUX、既存サービスの付加価値創出 ◦ 外部知識参照 (RAG) のR&D • 利用率の向上 ◦ 情報システム担当による啓蒙 ◦ ChatGPT Team (https://openai.com/chatgpt/team) の利用検討