Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
GitHubでポータルサイトドキュメントを運営して幸せになる話 / Operating Por...
Search
iwashi
November 26, 2022
Technology
610
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
GitHubでポータルサイトドキュメントを運営して幸せになる話 / Operating Portal Site with GitHub Pages
GitHub Satellite Tokyo 2018 の LT にて、登壇したときの資料です。
iwashi
November 26, 2022
More Decks by iwashi
See All by iwashi
チームパフォーマンスを高めるための2種類のセルフマネジメント / Two Types of Self-Management for Improving Team Performance
iwashi86
4
940
エンジニアリング戦略の作り方 / Crafting Engineering Strategy
iwashi86
28
10k
AIはプロダクト開発をどう変えたか?〜 3つの役割から見る「変化」と「未来」〜 / How AI Transformed Product Development: A Look at "Change" and "Future" via Three Roles
iwashi86
3
1.3k
ざっくり学ぶ 『エンジニアリングリーダー 技術組織を育てるリーダーシップと セルフマネジメント』 / 50 minute Engineering Leader
iwashi86
14
7.6k
最高のステークホルダーになるために / Striving to be the best stakeholder
iwashi86
11
5.4k
n=1の経験が紡ぐエンジニアリングマネジメントの可能性 / The Possibilities of Engineering Management from n=1 Experiences
iwashi86
23
18k
エンジニアリングが好きな私たちのためのエンジニアリングマネジャー入門 / Engineering management for the rest of us
iwashi86
25
6.4k
エレガントパズル 30分 ダイジェスト版/ Elegant Puzzle 30min Digest
iwashi86
6
800
エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle
iwashi86
18
5.2k
Other Decks in Technology
See All in Technology
なぜ Temporal の大小比較には compare しかないのか / Why Does Temporal Only Have compare() for Comparisons
kazukihayase
1
200
英語が話せなくてもKubeConスタッフに参加した話
yusuke427
2
1.1k
内製AIチャットボット開発で学んだ Datadog Agent Observability活用術
mkdev10
0
110
【GCC2026】TrueHDRIを用いたルックデブ環境とライティングテクニック
bandainamcostudios
PRO
0
290
三人寄ればチューリング完全
puhitaku
6
2.9k
Rust×eBPFでEDRっぽいものをつくる
sunlife3
2
850
AI時代に、人は何を、どう学ぶのか #pbl_pub / What and How Do We Learn in the AI Era?
takaking22
1
240
Kiro入門|仕様駆動開発で変わるAI時代の開発スタイル
cmkudo
0
340
AIペネトレーションテスト・ セキュリティ検証「AgenticSec」紹介資料
laysakura
2
9.4k
AWS Blocks が楽しい #ゆるWeb札幌
tacck
PRO
0
110
DDDのエッセンスを取り入れたAIでの開発
ak2ie
1
210
巨大気象データと戦う ― サロゲートモデル学習を高速化する圧縮技術
gpuunite_official
0
250
Featured
See All Featured
Visual Storytelling: How to be a Superhuman Communicator
reverentgeek
2
620
Digital Projects Gone Horribly Wrong (And the UX Pros Who Still Save the Day) - Dean Schuster
uxyall
1
2.5k
Chasing Engaging Ingredients in Design
codingconduct
0
280
Game over? The fight for quality and originality in the time of robots
wayneb77
1
250
Claude Code のすすめ
schroneko
67
230k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
52
6k
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
180
Ten Tips & Tricks for a 🌱 transition
stuffmc
0
170
The Impact of AI in SEO - AI Overviews June 2024 Edition
aleyda
6
1.2k
Balancing Empowerment & Direction
lara
6
1.2k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
19k
The Limits of Empathy - UXLibs8
cassininazir
1
610
Transcript
Copyright © NTT Communications Corporation. All rights reserved. GitHubでポータルサイト ドキュメントを運営して幸せになる話
GitHub Satellite Tokyo 2018 NTTコミュニケーションズ 岩瀬 義昌 / @iwashi86 2018.6.12
GitHub Pages※ 使ってますか? ※ 詳細は後述するが、簡単に言うとGitHubが提供する静的Webサイトのホスティング機能
GitHub Pages と CI/CD ※ を組み合わせてますか? ※ CI: Continuous Integration、継続的インテグレーションのこと
CD: Continuous Delivery・Deployment、継続的デリバリ・デプロイのこと
GitHub(Pages)をフル活用して 幸せになる方法を知ること 本LTのゴール
・岩瀬 義昌 / @iwashi86 ・WebRTC※ のPaaSである SkyWayのTech Lead ・Fukabori.fm(Podcast)主催 ※
音声・映像・データをリアルタイムに 通信するための技術のこと
SkyWayはGitHubと同じく開発者向けのサービス https://webrtc.ecl.ntt.com/
GitHub ・gitのホスティング(マネージ)、 Pull Request含む開発フロー、SNS など ・OSSや個人Publicリポジトリは無償
GitHub ・gitのホスティング(マネージ)、 Pull Request含む開発フロー、SNS など ・OSSや個人Publicリポジトリは無償 SkyWay ・WebRTCの面倒なところを マネージドとして提供 ・個人で作るサービスレベル※
ならまず無償 ※ 10万回の接続、500GB/月 のトラフィックは無償
本題
GitHub Pagesとは
GitHub Pagesとは ・静的Webサイトのホスティング機能
GitHub Pagesとは ・静的Webサイトのホスティング機能 ・GitHubがマネージしてくれるため運用レス
GitHub Pagesとは ・静的Webサイトのホスティング機能 ・GitHubがマネージしてくれるため運用レス ・開発者の個人ブログだけでなく 企業のウェブサイトに利用可能
gh-pagesの例: MicrosoftのWebサイト https://opensource.microsoft.com/
GitHub Pages を使う モチベーションとは?
1. GitHub を使うこと自体のメッセージ 2. CI/CD との組み合わせによる品質向上 補足:そもそも、マネージドによるWebホスティングなどもありますが SkyWayで活用するにあたり、特に価値があったと考える点に絞ります
1. GitHub を使うこと自体のメッセージ 2. CI/CD との組み合わせによる品質向上
1. GitHub を使うこと自体がメッセージ
1. GitHub を使うこと自体がメッセージ ・SkyWayは2013年12月にリリース GitHubのアカウントも公開
1. GitHub を使うこと自体がメッセージ ・SkyWayは2013年12月にリリース GitHubのアカウントも公開 ・このときの外部からの声
https://twitter.com/laiso/status/410226600362266624
1. GitHub を使うこと自体のメッセージ 2. CI/CD との組み合わせによる品質向上
そもそもエンジニア的にはドキュメントを…
・Markdown / reStructuredText で書きたい そもそもエンジニア的にはドキュメントを…
・Markdown / reStructuredText で書きたい ・git で管理して、Pull Request Drivenで 書きたい&レビューしたい (Wordは現時点でgitに向いていない)
そもそもエンジニア的にはドキュメントを…
・Markdown / reStructuredText で書きたい ・git で管理して、Pull Request Drivenで 書きたい&レビューしたい ・表記揺れなどのレビューは、
人間がやるものじゃない そもそもエンジニア的にはドキュメントを…
思いを反映した結果…
ドキュメント開発/運用の全体像(SkyWayでの例) 開発マシン GitHub ③テスト結果 (Pass/Fail)を返却 ②CircleCI上で、 textlintを使った テスト実行 ①ブランチを切って 文書を追加(mkdocs)
④レビューReady を通知 その他 メンバ ⑤文書レビュー ⑥GitHub Pagesに masterをデプロイ
開発マシン GitHub ③テスト結果 (Pass/Fail)を返却 ②CircleCI上で、 textlintを使った テスト実行 ①ブランチを切って 文書を追加 (MkDocs)
④レビューReady を通知 その他 メンバ ⑤文書レビュー ⑥GitHub Pagesに masterをデプロイ ドキュメント開発/運用の全体像(SkyWayでの例)
https://www.mkdocs.org/
MkDocs とは ・Markdownで書けるPythonベースの 静的Webサイトジェネレータ (類似のツールは Sphinx など)
MkDocs とは ・Markdownで書けるPythonベースの 静的Webサイトジェネレータ (類似のツールは Sphinx など) ・ビルドすると、HTML/JS/CSS を吐き出すので、
それを任意の方法でデプロイする e.g. GitHub Pages、S3へ置く
開発マシン GitHub ③テスト結果 (Pass/Fail)を返却 ②CircleCI上で、 textlintを使った テスト実行 ①ブランチを切って 文書を追加(mkdocs) ④レビューReady
を通知 その他 メンバ ⑤文書レビュー ⑥GitHub Pagesに masterをデプロイ ドキュメント開発/運用の全体像(SkyWayでの例)
textlint とは ・lintは元々、C言語用の構文・文法チェッカだったが 今では複数言語(e.g. html や golang )に対応
textlint とは ・lintは元々、C言語用の構文・文法チェッカだったが 今では複数言語(e.g. html や golang )に対応 ・textlintは、lintの適用範囲を拡張して、 文章に適用して、文章品質をテスト可能にしたツール
(類似のツールは、 RedPen など)
textlint とは ・lintは元々、C言語用の構文・文法チェッカだったが 今では複数言語(e.g. html や golang )に対応 ・textlintは、lintの適用範囲を拡張して、 文章に適用して、文章品質をテスト可能にしたツール
(類似のツールは、 RedPen など) ・NGを指摘するだけでなく、自動修正も可能
引用: https://qiita.com/azu/items/e36501d25593d008f6ac textlint の例 人間ではなくプログラムに指摘 -> 修正してもらう
開発マシン GitHub ③テスト結果 (Pass/Fail)を返却 ②CircleCI上で、 textlintを使った テスト実行 ①ブランチを切って 文書を追加(mkdocs) ④レビューReady
を通知 その他 メンバ ⑤文書レビュー ⑥GitHub Pagesに masterをデプロイ ドキュメント開発/運用の全体像(SkyWayでの例)
Circle CIとは ・定番の CI as a Service の1つ
Circle CIとは ・定番の CI as a Service の1つ ・リポジトリに書込権限の ある鍵を追加することで
デプロイまで実現可能
ドキュメント開発/運用の全体像(SkyWayでの例) 開発マシン GitHub ③テスト結果 (Pass/Fail)を返却 ②CircleCI上で、 textlintを使った テスト実行 ①ブランチを切って 文書を追加(mkdocs)
④レビューReady を通知 その他 メンバ ⑤文書レビュー ⑥GitHub Pagesに masterをデプロイ
まとめ
まとめ - 本日お話したこと
まとめ - 本日お話したこと ・GitHubの利用自体がメッセージの1つ
まとめ - 本日お話したこと ・GitHubの利用自体がメッセージの1つ ・GitHub Pages を CI/CD と組み合わせる方法
まとめ - 本日お話したこと ・GitHubの利用自体がメッセージの1つ ・GitHub Pages を CI/CD と組み合わせる方法 自サイト/ドキュメントの管理に
GitHubを活用してはいかがでしょうか? おしまい