Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

モダンな現場にするために実践したこと

kentana20
August 23, 2014

 モダンな現場にするために実践したこと

DevLove現場甲子園2014東日本大会での発表内容です。

kentana20

August 23, 2014
Tweet

More Decks by kentana20

Other Decks in Technology

Transcript

  1. モダンな現場に
    するために
    実践したこと
    株式会社一休
    田中 健介
    @kentana20

    View Slide

  2. 自己紹介
    •田中 健介
    •Twitter: @kentana20
    •GitHub: kentana20
    •Hatena: kentana20
    •初めてイベントで喋ります

    View Slide

  3. 本日のお話
    •一休のご紹介
    •自分の業務(過去と現在)
    •現場改善のきっかけ
    •プロジェクト発足のためにやったこと
    •キックオフしてからやったこと
    •これからやろうとしていること
    •まとめ

    View Slide

  4. 今日のスライド
    90枚

    View Slide

  5. とある方から

    アドバイス

    View Slide

  6. View Slide

  7. サクサク行きます

    View Slide

  8. 一休 is 何?

    View Slide

  9. 一休.com

    View Slide

  10. 一休.com
    •主力サービス
    •高級ホテル・旅館の予約サイト
    •2000年5月オープン(14歳)
    •http://www.ikyu.com/

    View Slide

  11. 一休.com レストラン

    View Slide

  12. •第二の柱となっているサービス
    •高級レストランの予約サイト
    •2006年5月オープン(8歳)
    •http://restaurant.ikyu.com/
    一休.com レストラン

    View Slide

  13. お隣さま

    View Slide

  14. 社内の開発体制
    •エンジニアは開発部とインフラ部のいず
    れかに所属
    !
    •開発部
    • 宿泊事業:20数名
    • レストラン事業:10数名
    •インフラ部
    • 全サービス保守+社内情シス業務:若干名

    View Slide

  15. 社内の開発体制
    •エンジニアは開発部とインフラ部のいず
    れかに所属
    !
    •開発部
    • 宿泊事業:20数名
    • レストラン事業:10数名
    •インフラ部
    • 全サービス保守+社内情シス業務:若干名
    自分はココ

    View Slide

  16. 自分の業務
    (過去)
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/36236696@N00/3363957930/?rb=1

    View Slide

  17. https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/36236696@N00/3363957930/?rb=1
    •一休.com(宿泊)で長くサービス開発
    • 主に新規機能開発と運用・保守
    •サイト多言語化、ANAとの連携、ネイティブアプリ
    のサーバサイドAPI開発など
    •ここ2~3年はエンジニアとディレクターの中間的な
    ポジション
    自分の業務(過去)

    View Slide

  18. 自分の業務
    (現在)
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/go_wild/8620380857/?rb=1

    View Slide

  19. https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/go_wild/8620380857/?rb=1
    •開発業務改善プロジェクト
    •「ユーザへの価値提供速度を最大化する」
    •開発効率、サービス品質、運用負荷といった
    課題毎に解決へ向けたアプローチを実施
    !
    •コアメンバー5名(専任は自分1人)
    自分の業務(現在)

    View Slide

  20. •一休のご紹介
    •自分の業務(過去と現在)
    •現場改善のきっかけ
    •プロジェクト発足のためにやったこと
    •キックオフしてからやったこと
    •これからやろうとしていること
    •まとめ

    View Slide

  21. 突然ですが
    質問です

    View Slide

  22. みなさんの現場は
    モダンですか?
    _人人人人人人人_
    > 突然の質問 <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

    View Slide

  23. スピードを保って
    顧客に価値を
    届け続けていますか?
    _人人人人人人人_
    > 突然の質問 <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

    View Slide

  24. 改善前の一休

    View Slide

  25. ザ・レガシー
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/59393183@N03/8102172989/?rb=1

    View Slide

  26. 改善前の一休
    •ザ・レガシーな現場
    •バージョン管理はSubversion
    •コードレビューはほぼ実施せず
    •テストはほとんどない
    •デプロイは手動作業満載
    •情報共有は個々の意識に依存
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/59393183@N03/8102172989/?rb=1

    View Slide

  27. 改善を考えたきっかけ
    •サービス開発を続けてきて、さまざまな要因
    から価値を届けるスピードが著しく低下
    •近年のWebサービス開発の潮流(GitHub、コードレ
    ビュー、テスト、CI etc..)にうまく乗れていない
    •毎日の開発・運用が手一杯で新しいチャレンジがで
    きない
    •etc…

    View Slide

  28. 改善を考えたきっかけ
    •サービス開発を続けてきて、さまざまな要因
    から価値を届けるスピードが著しく低下して
    いると感じていた
    •近年のWebサービス開発の潮流(GitHub、コードレ
    ビュー、テスト、CI etc..)にうまく乗れていない
    •毎日の開発・運用が手一杯で新しいチャレンジがで
    きない
    •サービスの方向性をうまくコントロールしないまま、
    増員を繰り返してソースコードは品質低下&肥大化
    このままではアカン。。
    けど、自分もギョームが
    たんまりあるし、、何か
    良い手はないか?

    View Slide

  29. •@naoya_ito さんのエントリ(2013年10月)
    • 「Webサービス開発現場から」(超良記事!)
    葛藤の中で見えた光

    View Slide

  30. コレだっ!!
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/madyorke/7952266082/?rb=1

    View Slide

  31. 一休もnaoyaさんに
    技術顧問的なカタチで
    アドバイスしてもらおう!
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/madyorke/7952266082/?rb=1

    View Slide

  32. イベントでnaoyaさん
    にアタック!
    • @kentana20
    • 「一休でもじげんさんのようなカタチで、、、」
    • @naoya_ito
    • 「いや、、ちょっと直近だと動ける時間少なく
    て、、、XX月頃になって、おんなじような興味を
    持ってたら、また、、」
    • @kentana20
    • 「そうですよねぇ、、」

    View Slide

  33. イベントでnaoyaさん
    にアタック!
    • @kentana20
    • 「一休でもじげんさんのようなカタチで、、、」
    • @naoya_ito
    • 「いや、、ちょっと直近だと動ける時間少なく
    て、、、XX月頃になって、おんなじような興味を
    持ってたら、また、、」
    • @kentana20
    • 「そうですよねぇ、、」
    やさしく
    お断りされる

    View Slide

  34. イベントでnaoyaさん
    にアタック!
    • @kentana20
    • 「一休でもじげんさんのようなカタチで、、、」
    • @naoya_ito
    • 「いや、、ちょっと直近だと動ける時間少なく
    て、、、XX月頃になって、おんなじような興味を
    持ってたら、また、、」
    • @kentana20
    • 「そうですよねぇ、、」
    でも、諦めない

    View Slide

  35. 「X月頃」を信じて準備
    •2013年12月
    •上司に改善プロジェクト起案を打診
    !
    •2014年1月初旬
    •DevLove「現場」Advent Calendarに参加

    View Slide

  36. Advent Calendar

    View Slide

  37. 準備、準備
    •2014年1月中旬
    •Advent Calendarがきっかけで事業部長とラ
    ンチ(決まってもいないnaoyaさんの話で盛
    り上がって、上司の許可をゲット!)

    View Slide

  38. naoyaさんに再アタック!
    • @kentana20
    • 「一休の田中です。あの時、相談したxxxxxxの件
    であれこれあれこれ」
    • @naoya_ito
    • 「……自分にできることがあるか、とりあえず、
    一度話をしましょうか」
    • @kentana20
    • 「ありがとうございます!!」

    View Slide

  39. naoyaさんに再アタック!
    • @kentana20
    • 「一休の田中です。あの時、相談したxxxxxxの件
    であれこれあれこれ」
    • @naoya_ito(後から聞いた話)
    • 「……自分にできることがあるか、とりあえず、
    一度話をしましょうか(どの田中さんだったっ
    け?)」
    • @kentana20
    • 「ありがとうございます!!」

    View Slide

  40. naoyaさんに再アタック!
    • @kentana20
    • 「一休の田中です。あの時、相談したxxxxxxの件
    であれこれあれこれ」
    • @naoya_ito(後から聞いた話)
    • 「……自分にできることがあるか、とりあえず、
    一度話をしましょうか(どの田中さんだったっ
    け?)」
    • @kentana20
    • 「お待ちしております!!」
    奇跡!

    View Slide

  41. •2013年10月 naoyaさんのエントリ読む
    •2013年11月 イベントでnaoyaさんにアタック
    •2013年12月 上司に改善プロジェクト起案を打診
    •2014年1月 「現場」Advent Calendarに参加
    •2014年2月 naoyaさん初来社
    •2013年3月〜 技術アドバイザー契約
    時系列で見ると

    View Slide

  42. はじめに
    やったこと
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/65830221@N06/6872338687/?rb=1

    View Slide

  43. 自分たちの
    現在地を知る
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/65830221@N06/6872338687/?rb=1

    View Slide

  44. •目指すべき姿・カタチに対して、自分た
    ちは何が足りないのか、どんな課題があるの

    •コード品質、情報共有、テストといった具
    体的な課題項目を横軸としたCMMIを作成
    •CMMIを元に各課題についての改善後のアク
    ションストーリーを作成
    自分たちの現在地を知る
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/65830221@N06/6872338687/?rb=1

    View Slide

  45. CMMI

    View Slide

  46. アクションストーリー

    View Slide

  47. アクションストーリー
    現在地点と
    目標を見える化

    View Slide

  48. 次のアクション
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/schepers/10850885766/?rb=1

    View Slide

  49. •新しいツールの検証
    •全体展開する前に自分たちにフィットするかをコア
    メンバーで検証
    !
    •メンバーに情報をインプット
    •壮大な目標と大量の変化で混乱させないように少し
    ずつ(少しずつが、後に仇となる…)
    次のアクション
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/schepers/10850885766/?rb=1

    View Slide

  50. そして、ついに

    View Slide

  51. プロジェクト
    キックオフ!
    (2014/04/01)
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/93893419@N05/8718429763/?rb=1

    View Slide

  52. •エンジニア全員を集めて実施
    !
    •自分が話したこと
    •プロジェクトの目的
    • CMMIによって整理した現状
    • これから目指す方向
    •naoyaさんに話していただいたこと
    •イマドキのWebサービス開発現場の話
    キックオフ
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/93893419@N05/8718429763/?rb=1

    View Slide

  53. キックオフしてから
    やったこと

    View Slide

  54. 体制をつくる

    View Slide

  55. プロジェクト体制

    View Slide

  56. プロジェクト体制
    •課題項目毎に推進チームを編成
    •キックオフ時に実施したアンケートを元に編成
    •チームごとに目標と具体的なアクションを設定

    View Slide

  57. プロジェクトの進め方
    •naoyaさんと隔週でミーティングを実施
    • 進捗の確認とテクニカルなレビュー etc..
    !
    •3ヶ月ごとにふりかえりを実施
    •全員の前で目標に対する現在地と成果を共有
    •これからトライすることに沿ったお話をnaoyaさん
    がプレゼン(貴重)

    View Slide

  58. 4月からの4ヶ月間
    で実施したこと

    View Slide

  59. 主に実施したこと
    •情報共有ツール・ルールの整備
    •バージョン管理システムの移行
    •タスク管理と見える化

    View Slide

  60. 情報共有

    View Slide

  61. Hipchat

    View Slide

  62. Hipchat
    •Atlassian社製のチャットサービス
    •主にエンジニア同士でやりとり
    •最近デザイナーもジョイン
    •外部ツール連携も結構ラク
    • Hubot, Jenkins, Redmine ..

    View Slide

  63. Qiita Team

    View Slide

  64. Qiita Team
    •qiita.comの社内向けサービス
    •カジュアルに情報を共有できる
    •Markdownで記述可能(重要)
    •Hipchatとも連携可能
    •日報を書くことからスタート
    •慣れてきたら徐々に仕様や技術Tipsなど
    を展開

    View Slide

  65. Qiita Team

    View Slide

  66. 情報がまわるように
    •情報の流れをあえて冗長化
    •Qiitaに投稿(自動的にHipchatに通知)
    •さらにたたみ掛けるように、より知ってお
    いてほしい相手に自分でHipchatでメンショ
    ンを飛ばす
    •さらにさらに朝会で口頭で共有

    View Slide

  67. 情報がまわるように
    •情報の流れをあえて冗長化
    •Qiitaに投稿(自動的にHipchatに通知)
    •さらにたたみ掛けるように、より知ってお
    いてほしい相手に自分でHipchatでメンショ
    ンを飛ばす
    •さらにさらに朝会で口頭で共有
    「知らない」
    「聞いてない」
    を作らない仕組み

    View Slide

  68. バージョン
    管理

    View Slide

  69. ツールの選定
    •GitHub(Private) or GHE
    •運用面ではGitHub(Private)
    •コスト面でも圧倒的にGitHub(Private)
    •ソースコードをホスティングするという部
    分を許容できず、GHEを選択

    View Slide

  70. 導入が決まってから
    やったこと

    View Slide

  71. 社内勉強会
    •naoyaさんとGitHub(コアメンバー)
    •有志で社内勉強会
    •全体でGit/GitHubハンズオン

    View Slide

  72. naoyaさんとGitHub

    View Slide

  73. naoyaさんとGitHub
    •いまどきのGitHubお作法を学習
    •WIPプルリク
    •CI連携
    •継続的デリバリー

    View Slide

  74. 社内勉強会
    •有志で業務開始前1時間を使って実施
    •GitHubを複数人で触って習熟度アップ
    •導入を促進する仲間を増やす
    !
    •Git/GitHubハンズオン
    •勉強会参加メンバーを講師としてエンジニ
    ア全員向けに実施

    View Slide

  75. 先週、全員移行完了
    しました!

    View Slide

  76. タスク管理

    見える化

    View Slide

  77. タスク管理と見える化
    •カンバン
    •チーム内部のタスクと状況を見える化
    !
    •朝会
    •チーム朝会+全体朝会で状況と情報を共有
    !
    •ふりかえり
    •チーム毎にふりかえりをKPTで実施

    View Slide

  78. カンバン

    View Slide

  79. カンバン
    •チーム毎に運用はお任せ
    •チームそれぞれでカンバンのカタチを決め
    て運用中
    •ToDo/Doing/Doneのシンプルなものから、細
    やかな管理が出来そうな高機能なものまで
    さまざま

    View Slide

  80. 朝会

    View Slide

  81. 朝会
    •全体朝会+チーム朝会
    •「リーン開発の現場」のデイリーカクテル
    パーティ方式
    •全体朝会の内容は「朝刊」としてQiita
    Teamへ投稿
    •週1回(月曜日)の全体朝会は組織的な話や
    プロジェクトのサマリなどを共有する重要
    な場としてメリハリを出す

    View Slide

  82. プロジェクトを進める中で
    発生した課題
    (抜粋)
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/r000pert/136999467/?rb=1

    View Slide

  83. •少しずつ共有を進めていったため、メンバー
    によって認識にズレがあったり、共有が漏れ
    ていたりして、うまく進まない部分があった
    !
    •コミュニケーションの機会を意図的に作った
    り、大事な話は経緯を含めてなるべく事前に
    共有するように方針を変更
    メンバーへのインプット
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/r000pert/136999467/?rb=1

    View Slide

  84. 通常タスクとの住み分け
    •担当しているプロジェクトが佳境を迎
    えると改善タスクが進まない問題
    •全体で改善タスクを推奨する時間帯を設定
    •近日中にGoogleの20%ルール的な制度も導入
    予定
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/r000pert/136999467/?rb=1

    View Slide

  85. これからやること
    •リリース回数を増やす
    •デプロイ運用の自働化
    •テストコード、E2Eテストの標準化
    !
    •サービス品質向上
    •コードレビュー
    •技術的負債返済

    View Slide

  86. まとめ(所感)
    •動かなければ何も変わらない
    • 思っているだけじゃダメ
    •異世界に思える開発現場もそんなに遠くない
    • やってみると、意外とできることは多い
    •スピード感を持って進めることが大事
    •うまくメンバーを巻き込めても、効果を感じないと
    勢いを失う

    View Slide

  87. Special Thanks
    https://accounts-flickr.yahoo.com/photos/shadman14/7165289344/?rb=1

    View Slide

  88. Special Thanks
    •@chachaki さん(ギルドワークス)
    • 1月に「現場 Advent Calendar」に投稿した際に、
    当日いきなり「書きたいです!」と突撃したにも
    関わらず、速攻でレスをいただき、参加させてい
    ただきました。あのエントリがきっかけとなって
    今回のプロジェクトが実現しました。本当にあり
    がとうございました。
    • DevLoveサイコーです!

    View Slide

  89. Special Thanks
    •@yaotti さん(インクリメンツ)
    • 11月のイベントで「naoyaさんに相談したら良いん
    じゃないですか?」と助言してくださり、そこか
    ら今回の改善プロジェクトが始まったと思ってい
    ます。ありがとうございました!
    • Qiita Teamサイコーです!!

    View Slide

  90. Special Thanks
    •@naoya_ito さん
    • 課題だらけの現場を改善するこのプロジェクトに
    アドバイザーとして加わっていただき、本当に感
    謝しています。まだはじまって4ヶ月と少しです
    が、少しずつ効果が見え始めています。今後も改
    善を進めていきますので、これからもよろしくお
    願いします!

    View Slide

  91. Special Thanks
    •一休の開発メンバー全員!
    •突然のキックオフから始まったプロジェクトをサポー
    トしてくれて、本当に感謝しています。相変わらず
    衝突することやバタバタすることもありますが、順
    調に進んでいますのでこれからも改善を続けていき
    ましょう!!

    View Slide

  92. おわりに
    •一休ではエンジニアを積極採用中で
    す!!
    •現場改善に積極的に加わりたい方
    •「新しい価値を提供し続ける」ことに興味が
    ある方
    !
    •ご興味のある方は @kentana20 までご連絡く
    ださい!

    View Slide

  93. 一休ウォーター
    おみやげにどうぞ!

    View Slide

  94. 終わり
    ご静聴ありがとう
    ございました

    View Slide