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April 28, 2023

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キカガク

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  1. 01 02 03 04 Contents P.04 P.10 P.36 P.46 キカガクについて

    事業紹介 働く環境とカルチャー 採用情報 Chapter Chapter Chapter Chapter 03 Kikagaku, Inc C
  2. 02 What Mission 01 Why Purpose 03 How Value キカガクが

    Purposeを果たすために 実行する使命 キカガクが Missionを実現するための 行動原理 キカガクの 存在理由 �つの指針 01 キカガクについて 05 Kikagaku, Inc C キカガクが掲げる�つの指針 キカガクではメンバー一人ひとりの行動や意思決定を導く指針となる 「Purpose」 、 「Mission」 、 「Value」 を定めています。
  3. キカガクは、 この不確実性の高い世の中にあっても、 社会は人の営みによってよりよく、 着実に発展していくものと考えます。 そしてその発展は、 人々がそれぞれの可能性を引き出し、 その力を共鳴させ、 新たなイノベーションが生まれることで、 より大きな波をつくりだします。 たとえば教育のように。

    一人ひとりの学びや成長が輝きを放ち、 その輝きが連なり広がることで、 社会はより明るく照らされていく。 その連鎖を私たちは描き続けます。 社会が輝く、 連鎖を描く パーパス 01 キカガクについて 06 Kikagaku, Inc C
  4. ミッション 01 キカガクについて 07 Kikagaku, Inc C いま、 求められているあるべき教育とはなにか。 人が、

    企業が、 世の中が、 本当に必要としている教育とは。 私たちはその問いに、 真摯にチャレンジングに向き合い続けます。 そして私たちが “あるべき教育”を考えるとき、 その前提には常に“人の力の解放”が存在します。 人が持つ、 一人ひとりに固有な大きな力。 その力が解放された社会こそ、 より自由で明るく、 希望に充ち満ちていると信じています。 だからこそ、 私たちは今日も問い続けます。 自身にも、 世の中にも、 あるべき教育とはなにかを。 教育者もまた学び続けながら、 見つけ、 とらえ、 形にしていきます。 あるべき教育で、 人の力を解放する
  5. 代表取締役社長 大崎 将寛 AI ・ データサイエンスをはじめとした 先端技術に関する教育は義務教育とは違い、 教育のあり方がまだ成熟していません。 しかし、 ニーズが高まるこれからの時代の中で、

    あるべき形を追い求めなければならない教育分野です。 だからこそ、 私たちはこの領域の教育を軸に、 教育のあり方を再定義していきます。 人の活躍に直結する教育の本質を追求し、 それを社会に還元することで世の中にインパクトを与え、 多くの人にその教育の重要性を実感してもらうこと それが本来の人々の力を解放できるような “あるべき教育” であり、 私たちが実現したいことです。 教育を再定義する CEOメッセージ 01 キカガクについて 08 Kikagaku, Inc C
  6. 法人向け事業 For Business 個人向け事業 For Personal DX ・ AI人材育成 DX・AI人材育成における計画策定から研修設計、

    さらには実務での 成果創出までを一気通貫で支援し、 育成担当者の “右腕”として伴走 する成果創出パートナーです。 AX推進支援 「AIで何ができるのか分からない」 という構想段階から、 具体的なシス テム開発、 さらにはAIを自社で活用し続けるための内製化に至るま で、 一気通貫で伴走します。 オンラインスクール AI・ データサイエンスに特化した社会人向けスクールで、 厳選された プロフェッショナル講師による�on�サポートを通じて実務で活躍でき るスキルを習得できます。 インターナショナルスクール STEAM教育やAI時代に対応したカリキュラムなど、 探究・思考・表現 を重視した授業を通じて、 国際感覚を備えた生涯学習者を育成しま す。 キカガクの事業 02 事業紹介 11 Kikagaku, Inc C
  7. 日本 (n=�,���) 米国 (n=���) DX推進の鍵はドメイン知識を持つ人材育成 DX推進が叫ばれる一方で、 国内ではDXを推進できる先端IT人材の育成が追いついていません。 ドメイン知識を持った人材の育成の重要性は高いのにもかかわらず、 米国と比較して日本企業の多くは社内の人材育成ができていない状況にあります。 ※出展

    : IPA独立行政法人情報処理推進機構 「DX動向����」 令和�年�月��日 (����年度) 0 20 40 60 80 100 3.8% 27.2% 10.1% 58.9% 52.9% 3.3% 36.3% 7.4% 過不足はない やや不足している 大幅に不足している わからない DX ・ AI人材育成 事業が生まれた背景 13 Kikagaku, Inc C 02 事業紹介
  8. 企業のDX推進 ・ AI活用を担う人材を、 キカガクのプロフェッショナル講師陣が育成します。 育成計画の策定から研修設計、 さらには実務での成果創出までを一気通貫で支援し、 育成担当者の“右腕”として伴走する成果創出パートナーです。 育成計画から成果創出までを支援するDX・ AI人材育成支援 これらのサービスを組み合わせ、

    企業ごとの課題に応じた DX ・ AI人材育成を一気通貫でご支援いたします。 人材育成計画策定 企業戦略のヒアリングから人 材要件定義・育成ロードマッ プ作成まで支援します。 DX人材の定義と 育成計画を策定したい DXアセスメント 約��分でスキルとマインドを 可視化するDXアセスメントを 提供します。 現状のレベルと育成の 成果を可視化したい カスタマイズ研修 ・ eラーニング 育成目標に合わせた集合研 修 ・ eラーニングの設計と内容 のカスタマイズが可能です。 ゼロから専門スキルを 習得させたい 実データPBL研修 実 課 題に取り組む研 修で、 DXスキルをビジネス成果へ とつなげます。 課題解決を推進できる 人材を育てたい AX推進支援 PBL研修の成果を実運用に つなげる開発支援やコンサ ルティングも可能です。 DX推進のノウハウを 社内に蓄積したい 14 Kikagaku, Inc C DX ・ AI人材育成 事業内容 02 事業紹介
  9. 受講生��万名以上、 クライアント�,���社以上の実績 企業の課題解決に直結する取り組みの結果、 多くの企業の支持を獲得しています。 200,000 180,000 160,000 140,000 120,000 100,000

    80,000 60,000 40,000 20,000 0 2017೥ 9݄ 2018೥ 1݄ 2019೥ 1݄ 2020೥ 4݄ 2021೥ 1݄ 2023೥ 4݄ 2024೥ 2݄ 2025೥ 12݄ 受講生 20万名以上 15 Kikagaku, Inc C DX ・ AI人材育成 事業内容 02 事業紹介
  10. 合格率わずか�%という狭き門を突破した厳選のプロ フェッショナル講師陣が在籍しています。 受講生の��% 以上※� が学んだスキルを実務で活用し、 高い成果を上 げています。 キカガクのDX・AI人材育成では、 研修内容や育成計画 を柔軟に見直し

    ・改善していく 「アジャイル型の人材育 成」 を採用しています。 これにより、 企業・受講者双方に とって最適な研修プログラムの提供を実現しています。 企業の具体的なニーズに寄り添い、 研修内容を個別に 設計 ・ ご提案します。 企業のDXビジョンや具体的な戦略 と密接に連携した人材育成を行うことが可能です。 キカガクの 「DX ・ AI人材育成」 が選ばれる理由 02 Reasons 03 Reasons 01 Reasons 講師合格率�.�%※�を突破した 厳選のプロフェッショナル講師陣 日々進化を続ける アジャイル型の人材育成 各企業に最適化された オーダーメイドカリキュラム ※� : ����年の書類選考応募者に対する登壇テスト合格者の割合 ※� : 弊社受講生アンケート結果 (����年��月現在) 16 Kikagaku, Inc C DX ・ AI人材育成 事業内容 02 事業紹介
  11. 企業の実課題に合わせたオーダーメイドの研修を実施 コ ン サ ル テ ィ ン グ 事

    業 で 培 っ た 最 先 端 の 現 場 で の 知 見 を ︑ コ ン テ ン ツ 制 作 に 反 映 さ せ て い ま す ︒ ※����年�月��日時点 17 Kikagaku, Inc C DX ・ AI人材育成 事業内容 02 事業紹介
  12. まずはeラーニングを 活用して学習 キカガク社員のサポートをもとに 実データを用いたPBL研修 PBL研修で得た経験をもとに 社内で活躍 活躍に直結する、 実データを用いたPBL研修 PBL研修では、 座学の講義だけではなく、

    クライアント企業の実データを扱い、 実際の課題を解決できるようになるまで、 講師が伴走してサポートします。 『学んで終わり』 ではない 『活躍に直結』 する研修を提供しています。 02 Step 03 Step 01 Step 18 Kikagaku, Inc C DX ・ AI人材育成 事業内容 02 事業紹介
  13. DXリテラシーアセスメント ・ スキル可視化 研修後のスキル向上度合いを、 テストで測定し、 全社員の現状を把握することができま す。 テストは、 実務で活躍できるスキルから逆算して設計しているため、 DXプロジェクト

    の人材配置にも有効です。 研修教材 ・ 動画コンテンツ 研修教材や動画コンテンツはプラッ トフォーム上でいつでも確認できます。 研修前の事 前学習や研修後の反復学習に役立てることができ、 社員一人ひとりが学び続けられる 環境を提供しています。 ※画面情報は、 実際のプラッ トフォームの画面と変更している部分があります。 人材育成の一元管理ができるキカガク for Business 19 Kikagaku, Inc C DX ・ AI人材育成 事業内容 02 事業紹介
  14. 組織変革 キカガクのコア 研修 Eng/Biz スキル 可視化 DX推進組織への変革を実現する 研修 ・ スキル可視化を土台に、

    組織全体の人材データや学習プロセスを活用し採用、 評価、 オンボーディング支援等、 一気通貫したサポートで企業の組織変革の推進を目指します。 オンボー ディング 支援 人材 レコメンド 外部 人材活用 人材 採用 業界別 統計データ 人材配置 最適化 DX 案件管理 HRMS 連携 法人 DX診断 マインド 可視化 20 Kikagaku, Inc C DX ・ AI人材育成 今後の展望 02 事業紹介
  15. 生成AI導入の壁を越えるには “効果的な活用”を導く伴走支援が不可欠 世界的に企業の生成AI活用は拡大していますが、 日本は方針策定や導入状況において依然として遅れが見られます。 特に中小企業では約半数が活用方針を定めておらず、 導入が進んでいません。 利用範囲もメールや資料作成など効率化にとどまり、 ビジネス拡大やイノベーション創出へ積極的に結びつける動きは限定的です。 また、 多くの企業が

    「効果的な活用方法が分からない」 「セキュリティリスク」 「コスト負担」 といった課題を抱えています。 こうした背景から、 生成AIを確実に成果につなげるための伴走支援が強く求められています。 積極的に活用する方針である 活用する領域を限定して 利用する方針である 利用を禁止している 方針を明確に定めていない わからない 企業における業務での生成AI利用率 (国別) 生成AIの活用方針策定状況 (国別) 0 20 40 60 80 100 ʢʣ 米国 ドイツ 中国 23.7 26.0 31.8 14.2 4.3 39.2 45.6 9.1 0.3 5.8 39.2 37.2 12.9 3.6 7.1 48.5 44.3 2.9 0.0 4.2 0 20 40 60 80 100 ʢʣ 米国 ドイツ 中国 55.2 90.6 90.3 95.8 日本 日本 出典 : 総務省 (����) 「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」 22 Kikagaku, Inc C AX推進支援 事業が生まれた背景 02 事業紹介
  16. AIの活用における企業の悩み キカガクのAX推進支援 AIコンサルティング • 戦略策定、 変革設計、 リスク管理 AI活用の構想設計から実装 ・ 内製化まで。

    キカガクが一気通貫で伴走 キカガクは貴社の課題解決からビジネス成長までをワンストップで支援するAX (AI Transformation) パートナーです。 「AIで何ができるのか分からない」 という構想段階から、 キカガクはMicrosoft技術を中心にAIエージェントや生成AIといった最先端技術を活用し、 具体的なシステム開発、 さらにはAIを自社で活用し続けるための内製化に至るまで、 一気通貫で伴走します。 • 明確なビジョンやロードマップがない • 検証を繰り返すだけで事業化に至らない • 個別システムの導入に留まる • 現場が新しいツールを使いこなせない これらを解決するには、 「戦略策定」 「技術実装」 「人材育成」 を一体的に進める “AX推進支援” が不可欠です AIソリューション • 設計 ・ 開発 ・ 導入 (Azure/M���/Power Platform) 内製化・保守支援 • 人材育成、 能力開発、 運用体制構築 23 Kikagaku, Inc C AX推進支援 事業内容 02 事業紹介
  17. 教育事業から生まれた 実践的なノウハウ 延べ数万人以上の教育実績で培った 「分か りやすく伝える技術」 を活かし、 難解なAI技術 をビジネスの現場に繋げます。 経営層から現 場担当者まで、

    誰もが納得できるご提案が強 みです。 構想から開発、 教育までの 一気通貫支援 コンサルティングで終わらず、 実際のシステ ム開発、 そしてその後の内製化まで、 一貫し てサポートできる体制がキカガクの最大の強 みです。 最先端技術への 圧倒的なキャッチアップ力 AIエージェン トや生成AIなど、 日進月歩で進化 する最新技術を常に研究 ・ 開発に取り入れて います。 Microsoft認定資格の取得を通じて、 貴社の課題に対し、 常に最適なソリューション を提供するための取り組みを継続しています。 教育起点の実践知による、 経営層と現場が納得するAI導入 キカガクは、 教育事業で培った 「分かりやすく伝える力」 と、 構想から開発 ・ 内製化までを担う実行力、 そして最先端技術を常に取り入れる柔軟性を兼ね備えています。 難解なAI技術を経営層から現場まで納得感をもって導入し、 貴社の課題を着実に成果へとつなげる――それが私たちのAX推進支援の強みです。 02 Strengths 03 Strengths 01 Strengths 24 Kikagaku, Inc C AX推進支援 事業内容 02 事業紹介
  18. “導入する”から“活かし続ける”へ。 キカガクが描くAXの進化 今後は、 AI活用のコンサルティングやソリューション開発、 内製化支援をさらに強化し、 企業の 「AIトランスフォーメーション推進組織」 への変革を力強く支援します。 企業専属のAI専門家のように伴走し、 AIとともに働く新しい形を実現します。

    多くの特定領域AIエージェントも整備し、 AI活用のハードルを下げることで、 企業が“導入する”から“活かし続ける”未来を支援していきます。 AI導入の壁 多くの企業がAIの 活用方法を見いだせず、 導入が停滞 導入 キカガクの AX推進支援 構想設計から 実装 ・ 内製化まで、 AI活用を一貫して支援 活用 AIとともに働く 未来へ キカガクが企業専属のAI専門家のように 伴走し、 開発したカスタムソリューションや 整備された特定領域AIエージェントが 固有業務のシステムとして定着。 AIと働く新しい形を実現します。 共創 25 Kikagaku, Inc C AX推進支援 今後の展望 02 事業紹介
  19. 日本ではDX推進の重要性が叫ばれている一方で、 その担い手となる先端 IT人材は大きく不足しています。 国内企業の約�割が量 ・ 質の両面でDX人材を確保できておらず、 ����年には��万�,���人が不足すると試算されています。 さらに、 リスキリングの仕組みはまだ十分に浸透しておらず、 個人が自主的に学び続けることも難しい状況にあります。

    こうした課題を背景に、 私たちは誰もが継続的に学べるオンラインスクール事業を立ち上げました。 DX人材不足という社会課題に、 学びの仕組みで応える 2016 2018 2020 2030 96,900人 111,950人 129,950人 15,190人 31,500人 47,810人 222,943人 ��%以上の企業で量 ・ 質ともにDX人材が不足している 不足数 先端IT人材 545,000人 DX白書����によると オンラインスクール 事業が生まれた背景 02 事業紹介 出典 : ����年�月 経済産業省 「IT人材需給に関する調査」 27 Kikagaku, Inc C
  20. AIエンジニアやデータサイエンティストといった技術職、 またDX人材に求められるスキルを習得できる、 社会人向けのオンラインスクールです。 未経験からAI ・ IT業界への転職を目指す方に最適な内容をご提供しています。 DX人材に必要なスキルを学べる社会人向けオンラインスクール キカガクのオンラインスクールの特長 • 企業研修を提供してきたキカガクだからこそ実現できる、

    現場感を重視した講座設計 • 約�,���本のコンテンツと���時間以上にわたる、 豊富で質の高い講座をご提供 • 厳しい研修をクリアしたプロの講師が担当し、 �on�の個別メンタリングも可能 • 独自プラッ トフォームで受講進捗やスキルを可視化 • 受講だけでなく、 キャリアアドバイザーが 転職まで一貫して支援 AI ・ データサイエンス 人材育成コース AI・ データサイエンスを習得できるのはもち ろん、 キカガクが提供する約�,���本の動画 講座が永久的に受講し放題です。 本コース は厚生労働省に認定されており、 国の給付 金を利用することで本コース卒業後に受講 料の最大��%が還付されます。 生成AIビジネス 実践コース 普段の業務を整理して、 実際に生成AIを組 み込むところまでを学ぶカリキュラムです。 最終成果物として特定のタスクに特化した AIアシスタントを作成することで、 確実に業 務活用に繋がります。 おすすめのコース おすすめのコース 28 Kikagaku, Inc C オンラインスクール 事業内容 02 事業紹介
  21. 受講生同士で刺激し合いながらアウトプッ トを重視する学習環境に加え、 法人DX研修で培った実践的カリキュラムを現場経験豊富な講師から直接学べます。 さらに、 �on�のメンタリングや転職サービスdodaとの連携によるキャリア支援まで、 学習から実務 ・ 転職まで一貫してサポートします。 仲間と学び、 実務で活かし、

    キャリアへつなげる 仲間と共に高め合うチーム学習 インプットするだけではなく、 他者に教えるためにアウ トプットすることで、 学習効果が高まります。 受講生同 士が刺激し合い、 モチベーションを維持しやすいのもメ リッ トです。 実務で活きる実践型のカリキュラム 基礎から学び、 最終的には自ら課題を解決できる力を 育成します。 キカガクが法人向けDX研修で培った知見 を活かしたカリキュラムを、 現場経験豊富な講師から 直接学べるのも特長です。 学習からキャリアまで支えるサポート 学習方法や疑問点は講師との�on�で解消でき、 安心し て学びを継続できます。 さらに転職支援も充実してお り、 転職サービスのdodaと連携しながらキャリア形成 を後押しします。 30 Kikagaku, Inc C オンラインスクール 事業内容 02 事業紹介
  22. これまではスキル習得とキャリア支援を中心に展開してきたオンラインスクール事業に、 今後は新たに 「コミュニティ」 事業を追加予定です。 生成AIを中心とした学びに気軽に挑戦でき、 仲間とつながれる 「コミュニティ」 と、 副業やAI開発案件を通じて実務経験を積める 「ワークス」

    の機能を活用することで、 つながる→学ぶ→実践 ・ 活用→自己実現の流れを実現。 学習からキャリア形成までを一気通貫で支えるエコシステムを確立します。 コミュニティ とワークスの融合で、 学習からキャリア形成までを一気通貫に支援 • 案件実践 • 昇進 ・ 転職 • コミュニティ • スクール ・ ウェビナー 稼ぐ 自己表現 繋がる 学ぶ 31 Kikagaku, Inc C オンラインスクール 今後の展望 02 事業紹介
  23. 技術の進歩と国際化は社会や時代を絶え間なく変化させます。 だからこそ、 子どもたちには自分の個性や強みを信じ、 異なる環境も楽しみながら新しい世界を切り拓いていける力が必要です。 私たちは、 子どもたちが活躍の選択肢を世界に広げられるようインターナショナルスクール事業を始めました。 キカガクは、 非認知能力の育成が人間力の向上につながると考え、 この時代に求められる“学びを活かす力”を重視しています。 その中で、

    キカガクが描く 「あるべき教育の姿」 と、 探究心や多様性を大切にする国際バカロレア (IB) 教育は高い親和性があり、 その理念を教育プログラムに取り入れています。 AI時代における、 子どもたちが自分らしく成長できる場をつくる インターナショナルスクール 事業が生まれた背景 02 事業紹介 キカガクが考える あるべき教育 IB教育の 探究心 ・ 多様性 高い 親和性 Kikagaku, Inc C 33
  24. キカガクはSTEAM教育を基盤に多文化共生の環境を提供する インターナショナルスクール 「Global Leap International School」 を開校します。 (����年�月 ・ 東京豊洲開校)

    国際教育 (IB PYP) 、 プロジェクト型の探究学習、 そしてAIを活用した先端技術教育を組み合わせ、 子どもたちの学びを個別最適化し、 未来を創造する力を育みます。 五感を使う体験活動や、 国内外の施設や人材との知の交流、 本物の社会と連携したPBLなどを通して、 子どもの学びの可能性を広げていきます。 国際性ʷ探究学習ʷ先端技術を掛け合わせた最先端の教育プログラム 子ども達に理想の教育を受けさせたい保護者様へ、 最先端の教育プログラムを届けます 多文化・多言語での思考の育ちを 大切にし、 ネイティブ教員が英語 で日々の保育活動を実施します。 国際性 1 国際バカロレア (IB) 候補校と して、 プロジェクト型の探究 学習を実施します。 探究学習 2 保育環境へのAIの活用や、 STEAM 教育の導入によりAI時代を切り拓 く力を身に着けます。 先端技術 3 ※写真はイメージです 34 Kikagaku, Inc C インターナショナルスクール 事業内容 02 事業紹介
  25. キカガクは、 非認知能力の育成が人間力の向上につながると考え、 探究 ・ 国際教育 ・ 先端技術教育を融合させ、 子どもたちが主体的に学ぶ力の育成を重視しています。 その学びを通じて、 人間らしさの基盤やテクノロジーへの関心、

    国際性 ・ 専門性、 社会と対話する力を身につけ、 将来は世界と対話し、 国際的にリーダーシップを発揮できる人材へと成長できるような教育を提供していきます。 未来を切り拓く力を持ち、 世界で活躍できる人材を育成する ただ学ぶだけではなく、 成長過程で学び続ける力を育むために、 人間力を磨く教育を提供します。 自然、 文化、 探究心、 好奇心、 冒険、 感性といった人間らしさ の基盤、 テクノロジーへの興 味関心 知識、 自発性、 コミュニケー ション、 社会的活動、 テクノロ ジーでの実践 国際性、 先端 技術、 専門性、 起業家精神の育成、 社会との 対話 専門知識や 技術の習熟、 世界との対話 国際的 リーダーシップ 社会人 大学 高等学校 中学校 小学校 35 Kikagaku, Inc C インターナショナルスクール 今後の展望 02 事業紹介
  26. 教育への情熱 メンバーの特徴、 共通点 より良い教育 ・ 成長 ・ 育成支援 を追求し、 自身も学び続ける

    意欲がある 安心して一歩を踏み出せる、 ミッションで結ばれた職場環境 ミッションへの共感を採用の基準とすることで、 価値観の近いメンバーが集まります。 互いの期待が明確なため、 フィードバックは率直で、 失敗からの学びにも寛容です。 心理的安全性が担保された場では、 役割を越えた提案や協働が生まれ、 挑戦の総量が自然と増えていきます。 本質を追求する姿勢 表層的なことにとらわれず、 物事の本質を見抜こうとする 社会への貢献意欲 自 身 の仕 事 を通じて多くの 人々に良い影響を与えたいと いう意欲がある 変化を楽しむこと 変化し続ける教育業界で、 新 しいことに積極的に挑戦した い 38 Kikagaku, Inc C 働く環境 メンバー 03 働く環境とカルチャー
  27. 挑戦の総量、 顧客価値の向上 成果 個人 ・ チームの パフォーマンスの最大化 環境 ・ 制度

    時間の有効活用/ 能力を高める/心身の充実 リモートワーク/フレックス制度/ 学習支援/機材補助 安心して集中できる、 Work-in-Lifeを支える環境設計 ワークライフバランスよりも、 生活の中に仕事が自然に溶け込む“Work-in-Life”を重視しています。 人の時間と能力が価値に直結する事業だからこそ、 福利厚生は 「楽にするため」 ではなく 「成果を高めるため」 の土台として設計。 リモートワークやフレックスなどを活用し、 各自がコンディションを整えやすい仕組みを整備しています。 03 02 01 39 Kikagaku, Inc C 働く環境 仕組み 03 働く環境とカルチャー
  28. 独自開発AIエージェントを実務で使い倒せる、 成果直結の環境 自社で開発したAIエージェントを業務に導入し、 日々のタスクを最適化。 各自の業務に合わせた柔軟な設計 ・ 活用が可能です。 社内ナレッジは継続的にアップデートされ、 Slackでは実践例やノウハウ共有が日常化。 さらにAIエバンジェリスト

    (社内コンサル) が各部門へ知見を展開し、 業務効率と成果の最大化を支援します。 複数の最新言語モデルに対応し、 ファイル活用を通じて万能なアシス タントチャッ トを稼働させています。 各業務領域で即座に活用できるよう、 メンバーそれぞれがプロンプト を作成し、 ミニマムなエージェントを稼働させています。 Point 01 Point 01 Point 02 Point 02 40 Kikagaku, Inc C 働く環境 技術 03 働く環境とカルチャー
  29. すべては自分起点 何かを待つのではなく、 自ら声を上げ、 主体 的に動き出そう。 組織や社会をよりよい場所 にしたいなら、 まずは自身を見つめ、 自ら学 び、

    変わることから変化を起こそう。 挑戦を止めるな 完璧を待たず、 小さく早く挑戦しよう。 失敗を 恐れず、 次々に可能性を広げよう。 現状に満 足することなく臆せず挑戦を続ける先に、 求 める形や価値がある。 共創で越えて行こう 個々の力を磨き上げ、 相互に力をかけ合わ せ、 一人では成し得ないことを達成しよう。 意 識も熱量も高め合い、 あらゆる壁を超えて行 こう。 私たちが大切にしているミッション達成のためのバリュー 「あるべき教育で、 人の力を解放する」 というミッションの実現に向け、 �つのバリューを行動指針として定めています。 全社員がこの指針を共有 ・ 実践することで、 個人と組織のパフォーマンスを最大化しています。 私たちが考える、 キカガクが目指す先と現在との、 ギャップに対して行動しよう。 そのためにも一人ひとりが、 絶えずあるべき状態を思考しよう。 “あるべき思考” 42 Kikagaku, Inc C カルチャー バリュー 03 働く環境とカルチャー
  30. ミッションが共通してる仲間と働くこと 同じミッションに向かっているので意思決定が早い ! 物理的な距離は関係なし。 リモートでも感じる仲間への大きな信頼 キカガクは、 心地よく刺激的な場所 阿多利: キカガクは、 非常に働きやすい環境が整っています。

    というのも、 『あるべき教育で、 人の力を解放する』 というミッションが共通の目的 になっているため、 意思決定をする際も軸がブレにくいんですね。 同じ目的があるというのは、 業務をすすめる際の軸になるので、 会議で様々な 意見が出たとしても、 齟齬が生まれにくい。 皆がミッション達成にはどうすればいいかを責任感を持って向き合い、 主体的に行動しているような 感覚があります。 キカガクの会議では年齢やポジションに関わらずメンバー全員から活発に意見が出ることが多いのですが、 『そのアイディアい いね ! 』 となれば、 誰が何を言っても通ります。 目的が達成できるアイディアなら、 年齢性別社歴部署は一切関係ありません。 目的・ ミッション達 成の本質を全員が考えられていると思います。 平田: キカガクで働いていて一番思うのは、 仲間への信頼感が強いことです。 現在新潟県の佐渡に住んでいるのですが、 都内のオフィスからは かなり離れた場所でのリモートワークで、 仲間に直接会える機会も年に数回です。 たとえ離れていても例えばトラブルが起きた際には、 オンラ イン上で事業部を超えて皆が直ぐに集まって協力してくれます。 皆が同じミッションを共有しているからこそ、 仲間のピンチを自分ごとと捉えて くれているのだと思います。 私自身、 まだ入社して�年も経っておらず、 全員のことを深く知っているわけではありません。 ただ、 同じ思いでつな がっている分、 はじめましての人であっても直ぐに打ち解け信頼しあい、 プロジェクトを迅速にすすめることができています。 ミッションを共有し ているからこそ、 仲間同士の信頼の強さを実感しています。 木下 : キカガクのメンバーは面白い人ばかりです。 個性の強いメンバーが垣根なく繋がっています。 個性が強いとそれぞれが独自の方向を向い てしまうかもしれませんが、 キカガクでは同じミッションを共有することで、 多様な人達が同じ方向性で進むことができています。 社内には浸透 していないのですが、 この状態を私はこっそり 『秩序あるカオス』 と呼んでいます。 笑 目的が同じなので、 ディスカッションをしていても、 目的達 成のためのより良い方法について皆で本質的に考えられるんです。 だからこそ不必要ないざこざもないですし、 『先輩の意見だから渋々従お う ・ ・ ・ 』 みたいなことも一切ありません。 最優先は 『ミッションの達成』 。 そのために様々な意見を交わせるのがとても心地よく、 刺激的です。 ミッションをともにする仲間と 働く ・学び続ける環境 キカガクが大切にしている�つのバリュー。 ミッション達成のためにバリューを体現しながら働く キカガクメンバー�人に、 キカガクで働く ことへの想いを聞いてみました。 43 Kikagaku, Inc C カルチャー 社員インタビュー 03 働く環境とカルチャー
  31. キカガクの文化=バリューについて 離れていても困っている人をすぐに助けられる体制づく り バリューを自然に体現できる文化 バリューへの意識が日々の行動を作っている 平田 : �つのバリューの中でも特に 『共創で越えて行こう』 の価値観はいつも意識したいと思っています。

    現在、 各プロジェクトから参 加者を募って、 週�回のペースで “お問い合わせ確認会”を実施しています。 この会の目的は、 他部署からの依頼の対応方法に困って いる人がいないか、 対応できずに滞っている問い合わせがないかをいち早く察知することです。 キカガクメンバーは殆どがリモート で働いているため、 離れていても結束できるように日々のコミュニケーションが必要不可欠です。 報告会を通して、 メンバーの業務 状況を確認し、 お互い協力し合える体制を作ることが 『共創で越えて行こう』 の体現につながればと思っています。 木下 : 私自身�つのバリューについて意識はしていますが、 常日頃片時も忘れずに意識できているかと言われるとそうではありませ ん。 ただ、 経営陣や先輩、 後輩と周りの多くのメンバーがバリューを体現しているので、 その姿から刺激をもらって行動していると自 然とバリューが体現できていることが多いです。 入社当時、 ある先輩と�日間の研修に登壇した際の話です。 �日目の講義終了後に、 翌日の講義をより良くするため、 カリキュラム外の最新の知識を盛り込んで受講生にしっかり理解してもらえる資料を一から作ろう ! ということになりました。 バリューの一つである 『すべては自分起点』 とはこういうことなのかと感動し、 その姿勢は現在の私の原点 になっています。 キカガク社内には、 周りの人の姿を真似ることでバリューを体現できる良い循環が構築できていると思っています。 阿多利 : キカガクに入って感銘を受けたのが恩返しの文化が根付いていることです。 コミュニケーションの為に導入しているチャッ ト ツール上では、 『ありがとう』 の言葉が多発しています。 笑 皆が誰かのために動き、 してもらった側も自身の働きでお返ししようとい う連鎖が自然と生まれているんです。 バリューを意識しているからこそ、 こうした行動に繋がるのだと思います。 また、 私自身、 子育て をしながらのリモートワークのため、 急な予定変更も多いです。 ただ、 子どもの急なお迎えも承認を取るまでもなく、 『無理しないで ね』 と言ってもらえるという信頼感があるため、 とても働きやすいと感じています。 こういった空気があるからこそ、 子育てをしながら でもバリューを���%体現しようと日々業務に励めるのだと思っています。 平田 美希 木下 涼 阿多利 三香子 ����年入社。 プラッ トフォーム部ソフト ウェアエンジニア。 プラットフォーム開 発に従事。 新潟県佐渡市からリモート ワーク勤務。 最近は沖縄でワーケー ションに挑戦。 ����年入社。 教育事業部技術統括マ ネージャー。 機械学習講師・データサ イエンティストとして研修作成・ コンテ ンツ作成に従事。 東京・長野の2拠点 生活。 ����年のバリュー賞MVP獲得。 ����年入社。 コーポレート事業部。 情 シス業務を中心にバックオフィス業務 全般を担当。 プログラミングもできる コーポレート部員。 �児の子を持つ母 で、 わく ラボの発起人。 44 Kikagaku, Inc C カルチャー 社員インタビュー 03 働く環境とカルチャー
  32. キカガクメンバーと見たい景色 世の中の教育をキカガクの “あるべき教育のエコシステム”で変革する あるべき教育が具現化された世界を見たい 人の力が解放された、 その先の景色を見るために 木下 : キカガクでしかできない教育体験を提供し、 あるべき教育を実現したいと思っています。

    キカガクの提 供するプラッ トフォームで、 データの活用を通してマッチングの最適化をどんどん進めていきます。 一人ひと りが偏差値だけで測られるのではなく、 様々な得意分野を生かした活躍ができる社会の実現 ・ ・ ・ 果てしなく 大きな夢のように聞こえるかも知れませんが、 このメンバーとなら成し遂げられると確信しています。 阿多利 : まず私個人のやるべきことは、 攻めのバックオフィスを構築することだと思っています。 急成長の企 業は、 バックオフィスが脆弱なままだと十分に支えることはできません。 将来的にはキカガクメンバーが事 務処理など煩雑な作業をする必要のない、 ミッションの達成のみに集中できる環境にしたいと思っていま す。 皆が自身の仕事に集中できる環境をつくりだすために、 爆速で体制を整えていくつもりです ! 一人ひとり がミッション達成に向けて一つ一つ積み上げた先の、 あるべき教育が具現化された世界は、 心から見てみ たいと思います。 キカガクの教育によって、 人々が将来に希望を持てる世界 ・ ・ ・ 実現したいと思います ! 平田 : 人の力が解放されていない、 とはどんな状況なのか。 様々な要因によって、 自分自身に諦め感や停滞 感がある状況なのかなと想像します。 人の力が解放されることで、 自信に溢れ、 なんでも出来る気がして 日々楽しくてしょうがない ! そんな状態になるのではないでしょうか。 自分のなりたい姿を多くの人が自由に 決めていける。 キャリアを自由に変えられるようなワクワクする学び。 そんな学びを誰もが享受できる世界 を実現したいからこそ、 まずは自分自身が、 ミッションの達成に向けて日々ワクワクしながら頑張っていきた いと思っています ! 45 Kikagaku, Inc C カルチャー 社員インタビュー 03 働く環境とカルチャー
  33. 一人ひとりがプロフェッショナルとして存分に力を発揮するために、 安心して働ける環境を整備 ※副業可 ※条件の変更なし ※職種によって異なります ※契約社員、 パートタイムでの応募職種もあり 【勤務時間】 • フレックス制

    (標準労働時間�時間) ※その他、 生理休暇や看護休暇等も制度としてございます (無給休暇) 【年間休日���日~】 • 完全週休�日制 (土 ・ 日) • 祝日 • 有給休暇 (試用期間満了後��日付与) • 育児休暇制度 (男女関係なく取得できます) 正社員 雇用形態 勤務体系 試用期間 福利厚生 • 社会保険完備 (健康保険 ・ 厚生年金保険 ・ 雇用保険 ・ 労災保険) • 在宅環境備品支援制度 • 書籍購入支援制度 • ボディメンテナンス制度 • 研修 ・ 資格費用補助制度 • 育児サービス費用補助制度 • 社内クラブ活動制度 • 生理休暇 • 看護休暇 あり (�ヶ月間) 47 Kikagaku, Inc C 基本情報 04 採用情報
  34. ボディメンテナンス制度 マッサージやジムなど、 体をメンテナンスする 費用について毎月税込��,���円まで補助 育児サービス費用補助制度 育児サービスの利用にあたり支払った額の ���%に相当する額を補助 ストックオプション 正しい教育の実現と長期的な成長を共有し、 成果をともに分かち合うため、

    ストックオプ ション制度を設けています (詳細は社内規定 参照) ※お子さんが満�歳になった次の�月末まで ※月���,���円まで ※対象 : 保育料、 給食費、 教材費、 施設利用料、 保険料等 リモートワーク環境整備支援 ディスプレイ、 キーボード、 マウスなど、 在宅勤 務に必要な物品を貸与 書籍購入支援制度 毎月税込��,���円まで補助 研修 ・ 資格費用補助制度 研修・セミナーなどの受講料、 資格試験など の受験料、 それに伴う交通費および宿泊費の ���%に相当する額を補助 48 Kikagaku, Inc C 福利厚生の例 04 採用情報
  35. 手上げ式社内公募制度 (キャリアグロース制度) メンバーのエンゲージメント キカガクの人事異動の考え方 会社側からの戦略的な異動起案制度 (キャリア ・ リブート制度) 人材開発のための人事異動制度 メンバーのエンゲージメントと

    満足度を高める 組織の効率 組織の効率と生産性を ޲্させる キャリア制度 メンバーのキャリアの進展を 促進する スキル向上 メンバーのスキル能力を 向上させる キャリア挑戦を後押しし、 成長と組織力を高める人事異動制度 個人のキャリア実現を組織として支援し、 誰もが新たな挑戦に踏み出せる環境を整えています。 異なる業務を経験することで新しい視点やスキルを獲得し、 個人の成長と組織全体の活性化につなげます。 ジョブ型雇用を行なっているものの、 働く中でキャリアの指向性は変化していくため、 個人が柔軟にキャリア形成できるようにする必要があります。 さらに、 組織が拡大していく中でも、 その時々で会社の成長に寄与できる柔軟性のある組織体であり続けるために、 上記�つの制度を導入しました。 人材開発/組織の柔軟性向上と適材適所の実現 目的 キャリア自律性の向上、 エンゲージメント向上 目的 50 Kikagaku, Inc C キャリア実現 04 採用情報
  36. 全てはミッション達成のために 人事評価制度 役割評価 評価の反映 評価期間 創り上げたい世界観を実現できる組織 を構築できるものになっているか メンバーの成長に責任を持つ 一人ひとりがパフォーマンスを余すこと なく発揮でき、

    成長できるような仕組み になっているか •  各役職 (グレード) の人材要件を 満たしているか評価 グレード (�段階) •  グレード、 OKR、 バリューに基づきグレード、 基本給、 賞与を決定 •  グレードに基づきストックオプションを決定 •  四半期ごとに評価面談を実施 •  基本給、 グレードが変化するのは半年に�回 •  賞与とSOは年�回 納得度アンケート •  評価する側 ・ される側双方が納得できる体制づくりのため評価に対するアンケートを実施 一人ひとりの成果を様々な角度で捉え、 評価される側も納得できる評価制度 人事評価制度では、 ミッション達成を実現できる組織づくりと、 一人ひとりが最大限に力を発揮し成長できる仕組みであることの�点を大切にしています。 人事評価制度における 2つの重要なポイント 01 Point 成果評価 •  ミッション達成のために個人で 設定した目標の達成度合いを評価 OKR 行動評価 •  �つのValueについて 体現度を評価 Value 02 Point 評 価 制 度 に フ ィ ー ド バ ッ ク 51 Kikagaku, Inc C 評価制度 04 採用情報
  37. ※����年��月時点 ����年�月��日 〒���-���� 東京都渋谷区渋谷�-�-� 渋谷イーストプレイス�F 株式会社キカガク 会社名 設立 所在地 役員

    従業員数 創業者 吉崎 亮介 代表取締役社長 大崎 将寛 執行役員 CTO 祖父江 誠人 執行役員 CFO 小西 優作 執行役員 CRO 秋山 貴史 執行役員 CMO 高 勇人 ���名 (内、 業務委託���名含む) 53 Kikagaku, Inc C 会社概要 04 採用情報