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20210713_富山県立桜井高校「地域活動のお話し」
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noriaki_koshiba
July 13, 2021
Education
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80
20210713_富山県立桜井高校「地域活動のお話し」
富山県立桜井高校(母校)での探求学習のプログラムで「地域で行っている活動」についてのお話しの機会をいただきました。
地域ってなんだろう?地域づくりってどんなことなのかについてお話ししました。
noriaki_koshiba
July 13, 2021
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Transcript
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 総務課課長補佐/経営戦略係 小柴徳明 地域って何だろう? 地域づくりってどんなこと? 20210713桜井高校「地域で行っている活動について」講話
黒部川扇状地
3705 5760 3092 2759 6399 5273 2329 3384 2109 1039
452 406 189 665 967 2178 1525 2484 1096 968 2346 2172 787 1219 734 372 301 196 87 279 390 763 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 生地 石田 田家 村椿 大布施 三日市 前沢 荻生 若栗 東布施 宇奈月 内山 音沢 愛本 下立 浦山 黒部市地区別人口・世帯数 2021.3.31現在 人口 世帯 黒部市全体 男 女 合計 世帯 20,047 20,659 40,706 15,719 65歳以上の人口12,866人 高齢化率31.6%
4 生地たいまつ祭り 令和元年10月26日の伝統行事 一生に一回@厄男の火渡り
5 【仕 事】 ◦社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 総務課長補佐 経営戦略係 ◦国立研究開発法人情報通信研究機構 ソーシャルICTシステム研究室 協力研究員 【志
事】 ◦NPO法人明日育(あすいく) ◦LINEWORKSアンバサダー 〇CI-labo(community indicators labo)
誰もが自由に「なりたい自分」を 夢見て目指せる社会をつくる。 わたしたちが目指すもの our Vision 育つことのすべてを。 わたしたちの使命 our Mission 大切にしたい価値観
「育つ」という角度からの アイデア&行動 our Values 明日育 (あすいく) 特定非営利活動法人 Asuiku Serves Team Rebuild and Unite Strong Team
None
Asuiku Serves Team Rebuild and Unite Strong Team 頭とカラダをつかって、信頼関係を築いていく。 【明日育のコア・コンピタンス】
研修に価値を 本来の学び、育つことの楽しさを提供する
PA (Project Adventure) Asuiku Serves Team Rebuild and Unite Strong
Team NPO法人明日育 独自の研究開発 (企業・NPO・自治・災害) (アストラスト) って何? 場所を選ばない 人を選ばない カスタマイズできる 汎用性が無限 様々な分野からのアイディア まだまだ進化… 強み -Strength-
組織/企業/地域 それぞれの人間力の集合体 知力 気力 体力 愛力 共力 決力 伝力 得意・不得意・強み・弱みを組み合わせた
総合力が組織力 知力 気力 体力 愛力 共力 決力 伝力 知力 気力 体力 愛力 共力 決力 伝力 知力 気力 体力 愛力 共力 決力 伝力 知力 気力 体力 愛力 共力 決力 伝力
開催実績 株式会社google:支援団体の基盤強化 一般社団法人経団連事業サービス:次世代リーダー育成 特定非営利活動法人日本NPOセンター:団体基盤強化 株式会社西京総研:企業人材育成 社会福祉法人:職場内研修、合意形成 特定非営利活動法人(NPO):職場内研修、合意形成 社会福祉協議会:地域づくり、ネットワークづくり、災害研修 青年会議所(JC):人材育成、世代間交流 自治会:防災訓練、地域づくり、リーダー育成
自治体:婚活事業 Q.どんなことに使える? A.企業の社内研修(管理職研修、中堅職員研修、 新人職員研修)、合意形成ワークショップ、婚 活イベント、基盤強化研修、連携協働体験研修、 災害時研修など様々な分野で応用することが出 来ます。チームビルディング、チームワーク強 化、合意形成、アイスブレイク、仲間づくり、 コミュニケーションの活性化など。 社会福祉協議会
13
理事会 7名 評議員会 8名 評議員選任 解任委員会 監事 2名 苦情解決 第三者委員会
事務局長 総務課 地域福祉課 在宅福祉課 経営戦略係 法人運営係 施設運営班 生活支援係 地域支援係 地域包括支援班 居宅訪問介護係 居宅介護支援係 3役会議 事務局 係長会議 共生推進係 人事労務・経営基盤・法人運営 中長期ビジョン策定・横断型PT 共生社会・くろべネット 個別支援・福祉資金・自立支援 地区社協・ボランティア・共同募金 黒部市東部地域包括支援センター (受託) ホームヘルプセンター ケアセンター 黒部市福祉センター(直営) 黒部市宇奈月福祉センター(指定管理) 各課 定例会議 職員 全体会議 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会
黒部市社会福祉協議会の経営理念 「誰もが安心して暮らせるやさしい福祉のまちづくり」の推進 経営戦略係の仕事 10歩先を見て考える 5つの概念で物事を考えていく 人・物・金・時・情報
社会福祉法人 黒部市社会福祉協議会 平成28年度シンクタンク事業報告書(8調査 241頁) 〇シンクタンク事業 ・中高生の地域や福祉に関する意識調査(経年) ・地域福祉推進の拠点に関するあり方 〇社内横断型プロジェクト ・介護保険事業に関するPT ・活動計画策定PT
〇経営戦略(中長期計画) ・黒部市全域での包括的な見守り体制「くろべネット」 ・地域福祉分野でのICT利活用 ・小地域福祉活動強化プロジェクト
17 俯瞰して見て、考える。 今の重点テーマ 支援者が支援しやすい環境づくり
【18年間の社協経験で感じた大前提】 みんな良くしようと思っている。 少なくとも・・・ だれひとり、悪くしようとは思っていない(ハズ)
住民主体のまちづくり 「丸投げ」か「住民が主役」かは、紙一重 責任は「行政」なのか「住民」なのか?
「監視」か「見守り」かは、紙一重 「義務」なのか「ボランティア」なのか? 見守り活動
地域の定義を整理してみる。 (例えば)
自分の困りごと 地域課題を整理してみる。 (例えば) 自分 (1人) 世帯、家族 (平均2.46人) 町内 (128町内) 地区
(16小学校区) 黒部市 (41,000人) 家族の困りごと 町内の課題 地区の課題 黒部市の課題 ・生きがい ・仕事 ・生活の不安 ・年金 ・引きこもり ・生活の不安 ・病気 ・子育て ・担い手不足 ・高齢化 ・世代間連携 ・まつりの維持 ・担い手不足 ・高齢化 ・世代間連携 ・人口減 ・人口減 ・高齢化 ・学校の統廃合 ・税収減
市民参加が大前提 何が普通で、何が異常か?
24
承認機関ではなく みんなで学び、 考え、つくる場 The承認会議! 参加型の活動計画づくりへ!
26 ICTや新しい技術革新を活かした地域福祉の推進へ shakyo3.0 スマート社協3.0構想 まだ誰も描き切れていない、未来の地域福祉のあり方を! 10歩先を見え据えた取り組み
27 地域福祉の未来は、誰が描くのか? 10年後にどんな地域になってるのか? どんな地域にしたいのか? 本当はみんな分かってる、どうにかしなきゃいけないことを。 今も時間は進んでいる、時代は変化している。 どうする僕ら、どうする社協…
28 小柴的 未来予想図3.0 10年後に答え合わせをしましょう! 予想1:あと5年で小銭なくなる説 当たり前のようにキャッシュレスの波が押し寄せ、 現金が敬遠される世の中へ。スマホでの決済が進みポイントの流通が進む。 街頭募金運動の崩壊、世帯からの募金の危機が来る。 解決策 日本捨てポイント協会をつくる!
29 小柴的 未来予想図3.0 10年後に答え合わせをしましょう! 予想2:紙ベースの広報誌意味なくなる説 新聞もとらない世帯が増加、世帯配布している紙ベースの広報物もスルー される時代に。 情報は選ばれて(ググられて)見る時代に。Googleに情報が無い=存在 が無いに等しくなる。 解決策
くろべふくし知恵袋LINE botが話し出す。 住民に刺さるリーチを持つ。
30 小柴的 未来予想図3.0 10年後に答え合わせをしましょう! 予想3:本当に会うことの価値が高まる説 ICTの技術革新が進み、AIとの会話、対話、自動化で本当の人間と 話しているのか分からなくなる時代が来る。シンギュラリティ。そ の時に、本当に会うことに時間を使うことの価値がより高まる。 解決策 愛があるなら会いに行け
31 小柴的 未来予想図3.0 10年後に答え合わせをしましょう! 予想4:LINEで休みますと伝える 予想5:居場所やログが完全にわかる 予想6:仕事とプライベートの領域が明確になる 予想7:仕事とプライベートの領域があいまいになる まだまだあるけど…
32 ICTや新しい技術革新を活かした地域福祉の推進へ shakyo3.0 スマート社協3.0構想 【ビジネスチャット】 コミュニケーションツール 働く人がより働きやすく、 より本業に力を注げるように。 【地域福祉分野におけるICT利活用実証実験】 支援する人が支援しやすい環境づくり
ICTリテラシーが低い、後期高齢者を支える 官民協働のプラットフォーム ※国立研究開発法人情報通信研究機構、株式会社日新 システムズ、黒部市社協の三者協定 【LINE botによる新たな相談窓口】 相談のハードルを下げ、 早くからのリーチをつなげるしくみ 将来的な情報発信のキーとなるしくみ 【個人活動の可視化】 社会にどう貢献したか、 自分自身の活動ログが 見えるようにする。 【5goals for 黒部】 市民に分かりやすく伝え、 みんなの目指すべきgoalを示す。
33 知らないから分かるへ 社会をもっと見える化する
34 目標と活動の可視化 国際交流基金日米センターの助成事業として CIC(アメリカ)からの学びとノウハウ共有
35 可視化と参加のプラットフォームとなる WEBサイトの構築とactcoinの活用 目標と活動の可視化 国際交流基金日米センターの助成事業として CIC(アメリカ)からの学びとノウハウ共有 参加のプラットフォーム プロジェクトと参加者のマッチング 活動ログ、貢献度の可視化
オンラインを活用することでの新しい価値を発見することが出来た!(もちろんデメリットもある)
37 目指すGOAL 「市民主体のまちづくり」=市民社会の創造 自分たちのまちは、自分たちで良くしていく 仮説 (結論) 社会をもっと「見える化」 できれば、市民が社会に参加する。
仮説:「気づけば人は動く」 みんな良くしようと思っている。 【活動】 場、プラットフォーム 【地域】 地域の現状や課題 【しくみ】 市民参加の指標づくり 見える化 WEBサイト「5goals
for黒部」 https://5goalsforkurobe.com/ 共感/意識/行動変容を生み出す 課題や現状の見える化 プラットフォームの見える化 活動の見える化 仮説:「知れば人は動く」 何が出来るのかが分からないだけ。 仮説:「人は主体性を持ちたい」 自分たちでまちをつくる楽しさがある。 目標(指標)の見える化 議論の見える化 推進評価の見える化 データの見える化 データ利活用 (情報をデータに)
社会貢献の見える化 ボランティアセンター機能のクラウド化 寄付管理のシステム化を一体とした 新たな地域主体エコシステム構築(案) 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 総務課経営戦略係 20200728
「Actcoin」のしくみを活用 活動のログが個人に残り、 可視化される。 【社会貢献の見える化】 【寄付先の選択】 ◦社会福祉協議会ー地域福祉の推進 ◦赤い羽根共同募金ー黒部市内の活動団体の事業 ◦黒部市善意銀行ーモノの寄付 ◦黒部市内社会福祉法人ー市内11の社会福祉法人 ◦黒部市内ボランティアー市民活動等60団体
寄付 地域主体エコシステム:社会貢献の見える化/ボランティアセンター機能のクラウド化/寄付管理システム 活動 学び 活動を探す 現状を知る WEBサイト「5goals for黒部」 https://5goalsforkurobe.com/ 共感/意識/行動変容を生み出す 寄付(金/物) 活動を起こす 活動に参加 より学ぶ 活動を起こす 活動へ参加 【学びの場の企画】 講座/セミナー/体験 もっと知る 市社協 【行動変容を促す】 気づき/学び/理解 団体と寄付のマッチング 【寄付管理システム】 社会福祉協議会が プラットフォームを提供 ボランティアセンター機能 支援団体を 探す 寄付
「Actcoin」のしくみを活用 活動のログ(記録)が 個人に残り、可視化される。 【社会貢献の見える化】 寄付 社会貢献の見える化 活動 学び 活動を探す 現状を知る
WEBサイト「5goals for黒部」 https://5goalsforkurobe.com/ 共感/意識/行動変容を生み出す 活動を起こす 活動へ参加 もっと知る 市社協 【寄付管理システム】 社会福祉協議会が プラットフォームを提供 支援団体を 探す 寄付 寄付した記録 習慣の記録 習慣のチェック 活動の参加記録
ボランティアセンター機能のクラウド化 活動 学び 活動を探す 現状を知る WEBサイト「5goals for黒部」 https://5goalsforkurobe.com/ 共感/意識/行動変容を生み出す 寄付(金/物)
活動を起こす 活動に参加 より学ぶ 活動を起こす 活動へ参加 【学びの場の企画】 講座/セミナー/体験 もっと知る 【行動変容を促す】 気づき/学び/理解 クラウド化された ボランティアセンター機能 参加者のマッチング 学びのマッチング 寄付(金/物) 活動を起こす 活動に参加 より学ぶ 【行動変容】 気づき/学び/理解 【WEBサイトの役割】 活動の紹介 地域の現状 課題の見える化 参加できる方法 ITは苦手 対面的な支援 ボランティアセンター機能 データ化 クラウド化された ボランティアセンター機能 対面的な支援 ボランティアセンター機能 どちらも必要な機能
【寄付先の選択】 ◦社会福祉協議会ー地域福祉の推進 ◦赤い羽根共同募金ー黒部市内の活動団体の事業 ◦黒部市善意銀行ーモノの寄付 ◦黒部市内社会福祉法人ー市内11の社会福祉法人 ◦黒部市内ボランティアー市民活動等60団体 寄付 寄付管理システム 市社協 団体と寄付のマッチング
【寄付管理システム】 社会福祉協議会が プラットフォームを提供 寄付が活動団体へ 活動 お金 モノ 寄付管理データ 領収書の発行 WEBサイト「5goals for黒部」 https://5goalsforkurobe.com/ 活動ログが残る WEBサイト「5goals for黒部」 https://5goalsforkurobe.com/ 寄付先を探す
44 すべては情報の上にある ヒト・モノ・カネ
EBPM VS 勘と経験値 両方持ち備えたら最強説! EBPM 勘・経験 EBPM 勘・経験 総務的には… 現場的には…
・財源確保 ・費用対効果 ・政策立案 ・今すぐの助け ・誰一人取り残さない ・現場の忙しさ (社協あるある構造) EBPM passion
地域福祉分野に溢れているのは、 データではなく情報 情報の一元化、共有は長年の課題 EBM 災害時要援護者 見守り対象者 ボランティア団体 個人ボランティア 保護世帯 高齢者世帯
1人暮らし高齢者 地域支援活動者 福祉専門職 障がい者 ご近所 行政 社協 例えば見守りの情報
情報からデータへ、データからデータ活用へ バラバラな情報を整理 見守り体制を一元化 情報のデジタル化 情報のデータ化 データの一元化 データの利活用 関係機関との調整 名簿(台帳)の統合 紙からデジタルへ変換
データとして管理/保管 データの共有と提供 利活用 地域での包括的な見守り体制くろべネットの推進計画での取り組み 今この辺を一所懸命 やっているところ 地域福祉 データベース 地域福祉 ビックデータ
夢の地域福祉ビックデータができたら(妄想) 全国の1,800近くある社協が 共通のフォーマットでデータ を取ることができたら 地域福祉 ビックデータ ・相談記録 ・地域アセスメント ・福祉資金貸付情報 ・ボランティア情報
・面談記録 ・地域ニーズ ・地域課題 ・地域福祉活動計画 etc. ・EBPMの強化 社協の生き残り、存在意義 ・見立ての支援 ワーカーの質や人材育成 ・地域福祉の推進 ALL社協の強みを最大限生かす 全国の130,000人近くいる 社協職員のスキルをデータ化できたら 全国にいるスーパースター言われる 社協職員のスキルをデータ化できたら + ・見立てのコツ ・視点やしぐさの分析 ・ノウハウを分析し、身に付けるスキルに ・あるあるの共有 ・類似点や共通性の分析 ・ノウハウを分析し、身に付けるスキルに 住基と連携できたら… 医療・介護情報と連携できたら… 国勢調査と連携で来たら… 妄想中…。 社協に絞って考えてみても
49 Code for Japan シビックテックオンラインアカデミー#17 https://hackmd.io/@codeforjapan/BJ3IEJMZE/% 2F9MTizEIITiOO1TFMGm5vdA?type=book YouTube https://youtu.be/L8qy-YDJfQw 黒部市社会福祉協議会HP
http://www.kurobesw.com/ シンクタンク報告書・広報誌がダウンロードできます。 社会福祉法人 黒部市社会福祉協議会
[email protected]
質問・疑問なんでもどうぞ。
黒部市社会福祉協議会HP http://www.kurobesw.com/ シンクタンク報告書・広報誌がダウンロードできます。 社会福祉法人 黒部市社会福祉協議会
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