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20251221@岡山県西粟倉シンポジウム
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December 20, 2025
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20251221@岡山県西粟倉シンポジウム
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Transcript
場のつながりは 動かしてこそ価値が出る 本日の資料はこちらから https://speakerdeck.com/koshiba_noriaki 20251221@西粟倉シンポジウム 一般社団法人コミュニティドライブ 代表理事 一般社団法人SMARTふくしラボプロジェクトマネージャー 小柴 徳明
2 【仕 事】 〇一般社団法人SMARTふくしラボ 研究員/プロジェクトマネージャー 〇社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 協力研究員 〇一般社団法人コミュニティドライブ 代表理事 〇一般財団法人CSOネットワーク
リサーチフェロー 【志 事】 〇NPO法人明日育(あすいく) 〇一般社団法人グリーンダウンプロジェクト 〇LINEWORKSアンバサダー 〇CI-labo(community indicators labo)
Community Drive プロジェクトの前身 地域の課題解決のシンクタンク 3 2022年4月設立。福祉分野のデジタル 化ならびにDXの推進を目指し、黒部市社 会福祉協議会で進めてきたシンクタンク 事業の発展強化と広域的な活動を行う。 2021年度から地域の移動課題に注目し、
トヨタモビリティ基金の助成を受け、 3年間調査研究と実証実験などを実施。
4 大切にしている3つの場づくり 介護予防、外出支援、公共交通 の活性化をハイブリッドに解決 する『地域丸ごとデイサービス 「Goトレ」』を開発 2023年度国交省 共創モデル実証で採択 35 団体
連携・共同研究 パートナー 以上
地域ってなんだ?! みなさんに質問
地域の定義を整理してみる。 (例えば)
人口:39,352人 R6.8.末現在 3,471 1,497 5,577 2,471 2,991 1,122 2,779 1,110
6,415 2,490 5,024 2,122 2,352 826 3,284 1,236 2,001 730 952 364444 307364 187168 83 596 258 882 377 2,052 755 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数 生地 石田 田家 村椿 大布施 三日市 前沢 荻生 若栗 東布施 宇奈月 内山 音沢 愛本 下立 浦山 黒部市の人口・世帯数
地域課題ってなんだ?! みなさんに質問
自分の困りごと 地域課題を整理してみる。 (例えば) 自分 (1人) 世帯、家族 (平均2.46人) 町内 (128町内) 地区
(16小学校区) 黒部市 (40,000人) 家族の困りごと 町内の課題 地区の課題 黒部市の課題 ・生きがい ・仕事 ・生活の不安 ・年金 ・引きこもり ・生活の不安 ・病気 ・子育て ・担い手不足 ・高齢化 ・世代間連携 ・まつりの維持 ・担い手不足 ・高齢化 ・世代間連携 ・人口減 ・人口減 ・高齢化 ・学校の統廃合 ・税収減 ※起きている、起こる現象と課題、問題が入り乱れている。からよく分からない。。。
地域の福祉は、紙一重
【22年間の社協経験で感じた大前提】 みんな良くしようと思っている。 少なくとも・・・ だれひとり、悪くしようとは思っていない(ハズ)
住民主体のまちづくり 「丸投げ」か「住民が主役」かは、紙一重 責任は「行政」なのか「住民」なのか?
「監視」か「見守り」かは、紙一重 「義務」なのか「ボランティア」なのか? 見守り活動
コロナ禍における地域福祉活動は? 触れるな! 集うな! 距離をとれ! ふれあい・集い・支え合い
コロナの終息後、地域福祉はどうなるのか? ①元に戻る ②活動がより盛んになる ③活動が縮小する より良く(welfare)をどう考えるか・・・
変えていくもの、変わらないもの
ボタンを連打しても、 早くはならない
目的と手段
「運動会」は、 目的か手段か?
運動会って 運動することが目的? 年に一度の決まった事業だから? 玉入れは何かの技を鍛えるため?
「集いの場」は、 目的か手段か?
「それ」は、 目的か手段か?
みんないいね!って言える変化 ※注意 すぐには訪れない・・・結果的に
地域(黒部市)を考えていく上での確定事項 少子化 高齢化 人口減
ということは(地域の現状)… 担い手を育てるし、自分もやる。 (社協・地域も思いは同じ) 地域には、仕事と志事が必要。 (社協職員とNPOもやる@個人) 無いものはつくる。 (できることをやる、つくる) みんなでやるしかない。 (ALL黒部:行政・社協・企業・社会福祉法人・NPO法人・ボランティア・市民 etc.)
社会関係資本(social capital) をフル活用するしかない 地域の力
社会関係資本(social capital) 社会関係資本(ソーシャル・キャピタル)とは、人々が持つ「信頼」、「互酬性(持ちつ持たれつ)の規範」、「ネットワーク」といった社会組織の要素であり、 個人の協調行動を活発にすることで社会の効率を高め、利益をもたらす概念です。地域社会の安定や、災害時の協力体制の形成、組織の連携強化な どに貢献すると考えられており、ロバート・パットナム氏などの研究者によって広められました。 疑 問 都市より地方の方が社会関係資本が大きいはず、 なのに人口減少、都市へ人は流れるのはなぜ?? 仮
説 (個人的な) 社会関係資本が不動産化していることが原因 動産(動かす)にしてこそ、価値が出る。
子どもが習い事に行けるかどうか は、親が送迎できるかどうか 高齢者の外出を支える公共交通が 縮小されると移動に困る 公共交通を走らせるが 車社会中心で利用が進まない 災害時(緊急時)に物はあるけど、 現場に届けることが出来ない 教育や体験機会を喪失する 買い物、健康、生きがいづくりの
機会が失われる 行政の限りある財源の 有効な活用ができない 地域内の物流のしくみ 移動課題は全分野横断的な課題である
28 全横断的にかかわる 移動課題 もし移動ということを考える必要が無くなったら・・・
29 路線バスを見て、 僕はいつも思う…
30 スクールバスを見て、 僕はいつも思う…
31 駐車場を見て、 僕はいつも思う…
32 それでも思う、 自家用車は最強! という前提を忘れてはいけない@地方都市において
33 もし、移動の自由が あったらなら…
34
35 移 動 mobility
課題感 移動課題は全分野横断的な課題なので、 特定の事業者や行政などが個別に対処して解決することは難しい 解決策 特定の領域(ビジネスだけとか、行政だけとか)だけではなく、 地域全体で協力して総合的なアプローチが必要 解決策を 実現するための 仮説 地域全体で協力するためには、
移動課題全体を捉えた事業と推進する事業主体が必要 =みんなでやるしかない
移動には「機能」と「意味」がある。 機能で勝負?意味で勝負?
38 共創でつくる移動 多様な主体が対話を重ね、資源と関係性を つなぎ直して共に設計する新しい移動 鉄道やバス、タクシーなど、 制度・規制・補助がある移動 公共的な移動 企業や民間団体が業務や物流のために保有・活 用してきた仕組みによる移動 企業や民間の移動
生活のための移動 自分や家族、近隣住民の送迎や助け合いによっ て成り立ってきた日常的な移動 企業・住民の共創 実験的事業
地域課題をハイブリットに解決するモデル
Goトレのご紹介 介護予防・外出自主トレーニングプログラム 外出することが、介護予防に「地域丸ごとデイサービス化」 ※「Goトレ」とは、SMARTふくしラボが開発した名称(商標登録済)の 介護予防・外出自主トレーニングプログラムです
P R O D U C T バス・タクシー 公共交通バス 公共交通鉄
道 「地域のありとあらゆるもの」 Goトレとは 【福祉センター】 介護予防拠点・介護予防教室 【モビリティトレーニング】 様々な移動手段を体験する 【外出先が自主トレーニングの場所になる】 さまざまな外出スポット 「デジタル」 と 地域丸ごとデイサービス化 を活用してつくる
①すでに地域にあるものを活かす Goトレ 3つのポイント ②自助・互助・共助・公助・民間の力を活かす ③ハイブリットに課題解決を図る 地域資源の活用 共創 三方良し
公助 バス・タクシー 公共交通バス 公共交通鉄道 【福祉センター】 介護予防拠点・介護予防教室 【モビリティトレーニング】 様々な移動手段を体験する 【外出先が自主トレーニングの場所になる】 さまざまな外出スポット
サービスの全体像 自分/友達の力 集まる場所 民間:移動手段 民間:トレーニング場所 自助/互助 公助 公助 Goトレ 介護保険 介護予防財源 共助
ウェアラブルシステムシステム画像(一部抜粋) ①Goトレアプリを起動 ②連携番号を取得し、 運営管理システムと連動 通常画面 緊急呼出画面
Goトレリーダー用スマートフォン画像(一部抜粋) ①運行情報の取得 ③参加者の位置情報 ②参加者の情報 運営システムのQRコードを スマートフォンで読み取ると 参加者データが取得できる。
安全管理及び緊急通知画像(一部抜粋) ①緊急呼出 ※ウオッチを付けた手首を5回 振ると通知が送れる。 ④位置情報確認 ②リーダースマホへ通知 ※氏名及び心拍数の確認 ③通知者の確認 【赤〇で表示】 ⑤電話での確認
介護予防総合事業対象者 ≒ 後期高齢者等 移動困難者の移動支援財源 移動支援と介護予防を同時解決するしくみと公共交通機関への財源循環 Goトレプログラムの財源構成 後期高齢者等 移動困難者 【今までのしくみ】 市単独財源
単発的な助成金、 移動支援財源など 公共交通事業者 介護予防総合事業費 介護予防拠点 Goトレ事業主体 行政 交通事業者 公共交通の乗車率UP 利用料収入の増加 【新たなしくみ】 行政 Goトレ 効果測定データ フィードバックデータ 健康寿命の延伸 介護費・医療費抑制 介護予防財源 活用可能な制度 行政、交通事業者、利用者の 三方よしの好循環サイクルが生まれる 支援 支援 利用
Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved 48 2070 1203
3952 3915 1690 2749 3421 2822 1379 2130 3116 1519 1960 1713 2243 2522 2325 2228 2469 1434 1327 2051 1531 3061 2232 1637 2638 2021 1757 2823 2043 2681 2475 2394 2620 2201 3532 2674 1359 1587 3175 5294 3723 4256 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 06/25(メルシー) 06/26(メルシー) 06/27(メルシー) 06/28(メルシー) 07/09(宇奈月温泉街) 07/10(宇奈月温泉街) 07/11(宇奈月温泉街) 07/12(宇奈月温泉街) 07/23(くろべ牧場) 07/24(KOKOくろべ) 07/25(くろべ牧場) 07/26(くろべ牧場) 08/06(原信周辺) 08/07(原信周辺) 08/08(原信周辺) 08/09(原信周辺) 08/20(魚の駅生地/YKK) 08/21(YKK) 08/23(魚の駅生地/YKK) 09/03(くろべ牧場) 09/17(メルシー) 10/01(KOKOくろべ) 10/02(KOKOくろべ) 10/03(KOKOくろべ) 10/04(KOKOくろべ) 10/15(宇奈月温泉) 10/16(宇奈月温泉) 10/17(宇奈月温泉) 10/18(宇奈月温泉) 10/29(くろべ牧場) 10/30(KOKOくろべ) 10/31(くろべ牧場) 11/01(くろべ牧場) 11/12(メルシー) 11/13(メルシー) 11/14(メルシー) 11/15(メルシー) 11/26(原信周辺) 11/27(原信周辺) 11/28(原信周辺) 11/29(原信周辺) 12/10(魚の駅生地/YKK) 12/11(YKK) 12/13(魚の駅生地/YKK) 歩数(平均) 黒部市-2024年度参加者平均歩数(日程順) ✓ 参加者や曜日によってばらつきがあるが、第3期参加者の時期が総じて平均歩数が高い結果となった。 ✓ 7割近くの日程(32/44)で昨年の平均(1,911歩)よりGoトレ参加中の平均歩数が増加した。 ✓ 後期高齢者(75歳以上)のフレイル予防に効果的な5,000歩/日をGoトレ参加中に上回る日程が確認できた。 第1期参加者(6/11~8/23) 第2期参加者(8/6~10/18) 第3期参加者(10/1~12/13)
Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved 49 メルシー 宇奈月温泉
くろべ牧場 KOKOくろべ 原信周辺 魚の駅生地/YKK 2023 2034.5 2540.9 2112.8 1605.3 1766.2 0 2024 2579.3 2341.9 2203.7 2174.6 2154.1 3382.6 0.0 500.0 1000.0 1500.0 2000.0 2500.0 3000.0 3500.0 平均歩数(歩) 黒部市- 2023年度/2024年度比較-場所別参加者平均歩数 実 施 な し ✓ 昨年度よりも平均歩数が高くなる傾向があり、今年 度より実施した魚の駅生地およびYKK技術館・セン ターパークにおいて平均歩数が最も高くなった。 昨年より外出先での散策の内容が豊かになった 特にYKK技術館内を歩いて回ることで歩数が増加 ✓ 昨年に比べてメルシー、くろべ牧場、KOKOくろべ、 原信周辺での平均歩数が高くなった。反対に、宇奈 月温泉での数値は微減した。 散策や食事以外にもメルシーでのグリスロ乗車体験 (2024/11/12-14)など、昨年よりも2年目の今年 の方が全体的に体験内容も豊かになっている 昨年の宇奈月温泉では散策中心だったが、今年はく ろワン切符を活用した新黒部駅からの鉄道体験を 行っており、歩行距離の代わりに体験内容が豊かに なったといえる
Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved 50 黒部市- 行動範囲の可視化(昨年度/今年度実績との比較)
黒部峡谷鉄道の利用 トロッコ体験 魚の駅生地 YKK技術館・センターパーク 2023年度Goトレ(黒部市) 2024年度Goトレ(黒部市) ✓ 昨年度よりもGoトレの実施場所が増えたことで行動範囲が広がった。特に、YKK技術館やYKKセンターパークへの外出や黒 部峡谷鉄道の利用やトロッコ体験などにより大幅に行動範囲が広がっている。 ➢ Goトレ内のプログラムにおいて公共交通利用の体験(トレーニング)が増えたことにより、行動範囲の拡大につながった くろべ牧場 宇奈月温泉 メルシー・原信周辺 KOKOくろべ
51 (補足)歩数データを用いた医療費抑制効果の算出 ✓ 歩行による医療費抑制効果の原単位として、今回は以下の数値を参考に検証を行う。 ✓ 0.061円 / 歩 / 日
久野 (2013):新潟県見附市における健康教室参加者の医療抑制効果を参照 ※ 久野譜也:ICTと超高齢化対応の「健幸都市」-Smart Wellness Cityによる健康長寿 世界一の実現を目指して-,ICT超高齢社会構想会議第2回WG,2013年1月24日 ※ ✓ Goトレ効果検証データ ① 延べ参加者人数 :388人(黒部211人、寒河江75人、東御82人、南砺20人) ② Goトレ実施日数 :83日(黒部50日、寒河江12日、東御18日、南砺3日) ③ 延べ参加者人数の総歩数量 :864,912歩 ④ 医療費抑制効果 :52,759.6円 ( ③ ×0.061 / 歩 /日) ◆ 黒部市 :526,034歩 ⇒ 医療費抑制効果:32,088.1円 ◆ 寒河江市 :166,201歩 ⇒ 医療費抑制効果:10,138.3円 ◆ 東御市 :123,790歩 ⇒ 医療費抑制効果:7,551.2円 ◆ 南砺市 : 48,887歩 ⇒ 医療費抑制効果:2,982.1円 (参考)年間医療費抑制効果 (各都市の1回あたりの参加者平均総歩数 × 365日) ◆ 黒部市 :10,520.7歩/日 ⇒ 医療費抑制効果:3,840,048円 ◆ 寒河江市 :13,850.1歩/日 ⇒ 医療費抑制効果:5,055,280円 ◆ 東御市 : 6,877.2歩/日 ⇒ 医療費抑制効果:2,510,186円 ◆ 南砺市 :16,295.6歩/日 ⇒ 医療費抑制効果:5,947,918円 ※1 ※2 ※1 本報告書P.2で示したデータ集計対象の延べ参加者数のみ ※2 本報告書P.2で示したデータ集計対象の延べ実施日数のみ、日付被りあり Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved
52 83 59 61 33 24 51 62 17 36
25 43 63 64 37 46 75 62 53 36 47 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1:はい 0:いいえ 移動に関するアンケート:4都市全体 1.運転免許を持っていますか(N=126) 2.家族は移動手段(車)を持っていますか(N=122) 3.近くに外出を助けてくれる方はいますか(N=125) 4.免許返納をしていますか(N=70) 5.3年以内に公共交通機関を利用したことはありますか (N=70) 6.個人でタクシーを利用したことはありますか(N=126) 7.一人で公共交通(バス・鉄道)に乗れますか (N=124) 8.徒歩圏内にバス停はありますか(N=70) 9.公共交通機関が少ないと感じますか(N=72) 10.冬場の移動が難しいと感じますか(N=72) ✓ 運転免許の保有経験は全体の6割超、一方半数近くが免許返納を行っている。 ✓ 家族や知人が外出を助けてくれる人が半数近くあり、介助なしの一人での公共交通機関利用も半数近くを占めている。 ✓ 3年以内の公共交通利用は4割弱にとどまり、徒歩圏内のバス停は2割強と少なく、公共交通機関が少ないと感じる人が 半数近くを占めていることが分かった。 Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved
Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved 53 国交省KPI(問1-3):外出機会について 20
2 5 13 64 18 8 38 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=84) 黒部市(N=20) 寒河江市(N=13) 南砺市(N=51) はい いいえ 5 0 0 5 14 3 4 7 44 12 9 23 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=63) 黒部市(N=15) 寒河江市(N=13) 南砺市(N=35) 週2回以上増えた 週1回程度増えた 変わらない 15 5 2 8 34 7 9 18 33 9 2 22 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=82) 黒部市(N=21) 寒河江市(N=13) 南砺市(N=35) 高まった 少し高まった 変わらない・減った 1.Goトレに参加して外出する機会が増えましたか。 2.Goトレに参加する前と後で外出回数はどの程度 変化しましたか。(週で回答) 3.Goトレに参加する前と後で外出意欲はどの程度 変化しましたか。 ✓ Goトレを通じて外出機会が増加したと実感する人が全体の2割を占め、Goトレ参加による外出機会の促進がうかがえた。 ✓ Goトレの参加前の回答と参加後の回答を比べた際、外出機会が週1回以上増えたという人が全体の約3割を占めた。 南砺市では週2回以上外出機会が増えたと回答する人が35名中5名(14%)を占めた。 ✓ 一方、外出に対する意欲については参加前と参加後の回答を比べると、全体の6割が外出意欲の増加を実感していた。 特に寒河江市では13名中11名が外出意欲の増加を実感しており、他市でも半数以上の外出意欲が増加している。
Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved 54 国交省KPI(問9-11):公共交通機関の利用について 9.Goトレに参加して公共交通に乗る機会が増えま
したか。 10.Goトレに参加する前と後で公共交通の利用頻 度はどの程度変化しましたか。(月で回答) 11.Goトレに参加する前と後で公共交通を利用する 意欲はどの程度変化しましたか。 ✓ Goトレを通じて公共交通機関の利用が増加した人は全体の1割弱、利用頻度の増加についても月1回以上の利用が増 加した人は52名中4名(7%)にとどまった。 ✓ Goトレの参加前の回答と参加後の回答を比べた際、公共交通機関の利用意欲が高まったという人が全体の4割弱を占め ており、利用頻度はあまり増加していないものの利用意欲は高まっている傾向がみられた。 寒河江市では13名中10名(77%)、黒部市では21名中9名(37%)、南砺市では45名中10名(22%)が公共交 通機関の利用意欲が高まったと回答しており、寒河江市の数値が特に高いものの、全体としてGoトレ参加を通じて公 共交通機関の利用意欲が高まっている傾向がみられた。 6 1 2 3 67 17 11 49 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=73) 黒部市(N=18) 寒河江市(N=13) 南砺市(N=42) 増えた 変わらない・減った 4 0 1 3 52 20 12 20 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=56) 黒部市(N=20) 寒河江市(N=13) 南砺市(N=23) 月1回以上増えた 変わらない・減った 5 3 0 2 24 6 10 8 50 12 3 35 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=79) 黒部市(N=21) 寒河江市(N=13) 南砺市(N=23) 高まった 少し高まった 変わらない・減った
55 効果検証・今後の課題 ✓ 黒部市では、昨年度(2023年)よりも総じて歩行量が増加しており、新たな公共交通機関の利用で行動範囲も拡大した。 Goトレ実施による歩数量・行動範囲の変化 ✓ 黒部市以外の寒河江市、東御市、南砺市では他都市の駅前市街地や道の駅などへ外出を行うなど、ジャンボタクシーや貸 切バスの利用で行動範囲を広げている傾向がある。 ✓ Goトレを通じて外出意欲が高まったと回答する傾向が多く、Goトレが外出機会の誘発のきっかけに繋がっている傾向がある。
Goトレ実施前後でのアンケート調査 ➢ 日程や参加者の増加のほか、新たな外出先の追加や鉄道乗車体験など取組内容の改善が効果に寄与した ➢ 一方、医療機関の受診回数や家族の送迎についてはGoトレの影響がみられないため、長期的な検証が必要 ➢ 公共交通機関の利用によって自分の行動範囲が広がったことを実感してもらうことで、公共交通を中心とした自力での 移動手段の確保が外出機会の創出に繋がる可能性がある。 ➢ 次年度以降の実施においては、貸切バスやジャンボタクシーだけでなく、地域公共交通の乗車トレーニングなどの選択肢 が増えることが課題と言える。 ✓ 公共交通の利用については、Goトレ前後での利用頻度の増加にはまだ至らないが、利用意欲の増加傾向がみられた。 Copyright © 2025 KANADERU.CO.,LTD. All Rights Reserved ➢ 電車よりも比較的整備されているバスの利用に関心が高い傾向があり、現在は自家用車を利用する人でも近くにバス 停の増設を望む声が一定数見られた。 ➢ 次年度以降の取組として、路線バスの乗車トレーニングも効果的である可能性が見込まれる。
歩く Goトレの展開(R7年度) 【実装地域】 ①富山県黒部市 介護予防総合事業として「Goトレ」 事業主体:SMARTふくしラボ ②兵庫県豊岡市 「Goトレ」とリハビリ特化型デイサービスを組み合わせたお出かけ支援 事業主体:アンズケア 【実証実験】
(国交省共創モデル実証運行事業採択) ③富山県南砺市 中山間地域の外出支援プログラム「Goトレ」 事業主体:福光タクシー ④岡山県玉野市 「Goトレ」導入実証実験 事業主体:アールケア、岡山トヨタ ⑤群馬県前橋市 公共交通利用促進での「Goトレ」活用 事業主体:SORAE 【共同研究】 ⑥新見公立大との「Goトレ」事業導入と活用事業開発 事業主体:新見公立大学、みんなの集落研究所
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外出することが一番の介護予防になる。 ウェルビーイングの向上を目指して
地域のチームビルディング 相互信頼関係の構築
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地域課題の背景と構造 解決すべき構造的課題 黒部市(人口約3.9万人、高齢化率33%)を中心に実証を展開 全国約1,200自治体が同様の移動課題に直面 地方の移動課題は福祉・教育・物流等と相互に関連 従来の「実証実験→撤退」の悪循環から脱却が必要 移動課題が全分野横断的である理由 教育・体験機会 子どもが習い事や体験活動に行けるかは親の送迎に依存。 移動手段がないと教育機会を喪失
健康・生きがい 物流・災害対応 高齢者の外出を支える公共交通の縮小は、買い物や健康維持、 社会参加の機会損失に直結 災害時(緊急時)に物資はあっても現場に届けられない。 地域内物流の仕組みが不可欠 ▼昨年度作成した黒部地域の移動課題マップ ▼課題が横断的であることがわかる
62 人 (コミュニティ・ドライバー) 技術 (うまく生かす) プロセス (主体性・合意形成) サービス開発から始めるのではなく、地域の人々による 自発的な活動が持続する「しくみ」をつくることから始める。
公共・企業・地域住民の各セクターに 地域(Community)の動きを加速(Drive)させる人材である 「コミュニティ・ドライバー」がいることを目指します そのために、「住民の主体性」と「地域の合意形成」を地域に生み出 す対話、調査、可視化、実行を組み合わせたプログラムを提供します 63 Community Driveプロジェクトとは ※コミュニティドライバーは運転手だけを指すのではなく、 地域の移動課題解決に主体的に取り組んでいく人材のことです。
近所の人が、実家の母 を買い物や病院に連れ て行ってくれる 交通事業者として、 もっと住民の声を 聞いていきたい 車椅子の自分の外出す るための支度を友達が 手伝ってくれる ちょっとした困りごと
を解決するための住民 同士の助け合いサービ スを始めた 妻とママ友が大型SCへ の買い物の運転を交互 に行った 子どもの習い事の 送迎を友達が代わって くれた 雪の日に近所の道を率 先して雪かきする 鉄道を活かした まちづくりを 考えている 娘であるわたしが 祖父の免許返納を サポートした NPOが有償ボラン ティアで移動支援をし ている 会社でお弁当屋さんの 代わりに高齢者の食材 の配達と見守りをして いる お祭りのとき近所の人 たちをまとめて 輸送した 会社として車がなくと も暮らしやすいウォー カブルな街づくりに取 組んでいる いとこ同士で土日にお 互いの子どもを 送迎している バス会社の運転手が同 じグループ内の給食会 社の食事を運んでいる 私(交通協議会委員)が町 内の公共交通のお困り ごとを聞き議会で発言 する ヘルパーさんが高齢者 の家に行き買ってきて 欲しいものを聞き買い 物に行く ボランティア団体が災 害支援物資を運んでく れた 黒部市が毎年公共交通 に関するニュースレ ターをつくって 全戸配布している 長野県では行政が 看護師を車にのせて 地域に運んでいる こどもが、車を運転で きない親に買い物をし てきてくれる 町内の高齢者の方々が 学童の通学の見守り、 あいさつ、声かけを してくれる 地域の身近なところに 集いの場を 開催している 近所の人がスポーツ 少年団の送迎を してくれた コミュニティ・ドライバー 地域の動きを加速させる人 Community Drive
65 共創でつくる移動 多様な主体が対話を重ね、資源と関係性を つなぎ直して共に設計する新しい移動 鉄道やバス、タクシーなど、 制度・規制・補助がある移動 公共的な移動 企業や民間団体が業務や物流のために保有・ 活用してきた仕組みによる移動 企業や民間の移動
生活のための移動 自分や家族、近隣住民の送迎や助け合いに よって成り立ってきた日常的な移動
「共創でつくる移動」を実現させるために 必要な3つのこと 人づくり 発掘と育成 マインドセット 誰かがではなく、私たちで 事業主体 づくり 役割分担から共創
67 コミュニティドライブプログラム 人材の発掘と育成・マインドセット
対話 調査 可視化 • 地域住民、企業、行政の方に それぞれお話を聞く会を開催 • 多様な立場の方を一同に集め、 お互いの立場を越えた議論 •
地域住民の移動経路を調査 • 企業に車両保有台数や用途、 課題感などを聞き取り • 様々な意見、課題の本音を 聞き取り、AIで解析し分析 • 地域の移動の課題を見える化 実行 5 つ の 取 り 組 み • 上記3つの活動で地域の主体性と合 意形成を築き、みんなで移動の課題 をどうできるか、解決策を小さく実 行していく 顔をみて意見を交わす 地域の実状を知る 課題やデータを見える化 展開 • 上記4つの活動を全て統合し、 他地域でも汎用性のあるツール やプログラムを企画開発 • 今後他地域での展開を行う予定 他地域へ展開していく 実際に行動に移していく 68
ミライドライブワークショップ 対話 調査 可視 化 2024年度黒部市で実施したプログラム
70 活動まとめ(2024年度CDPJ黒部) 対話 230名超 調査 可視 化 対話の場への参加 可視化された課題の数 154名
245件 集まった本音の数 ワークショップ・ヒアリングなど ホンネPOST投稿数 115件 12〜75歳まで 参加者の年代 課題に対する共感シール 79名 164件 住民向け移動の実態調査 小学生からご年配の方まで モビ地図記入者数 236枚 154件 コミュニティドライブ数 新たに貼られた課題の数 24件 企業向けヒアリング調査 地域の移動の自助,互助,共助,公助 企業向けヒアリング&フォーム回答 59件 全体 メディア掲載 12件 活動への関心が深まった人 94% コミュニティドライバー 10名以上 参加者アンケート マップへの課題掲載数 マップへ貼られた共感シールの数 課題マップに貼られたふせん 新聞・Webメディア掲載 一緒にCDPJやると言ってくれた人
71 2025 年度の取り組み Community Drive
富山県黒部市 広島県福山市 STEP2 STEP1 Community Drive プロジェクト 黒部エリアにつづいて福山エリアでもプログラム開始 異なる特性をもった地域による広域連携でコミュニティドライブを多角的に推進 人口:約44万人
人口:約4万人 STEP 1:住民・企業・公的セクターを横断した対話・調査・可視化 STEP 2:見えてきた課題に対する小さな実証(マイクロプロジェクト)実践・共創 ※この他にも、複数地域での展開に向けた協議が進行中 2025年2月 キックオフ開催 2025年7月 プログラムSTEP1 開始予定 2024年7月 プログラムSTEP1実施 2025年7月 プログラムSTEP2予定 高齢化率32% 免許返納者多数 中山間地域×都 市部の複合構造 2025
Fukuyama
74 7月17日 CDPJ@福山キックオフイベント
75 7/18 行政向けWS 9/9 企業向けWS 9/27 住民向けWS
76 福山で集まったみんなの声
Kurobe
78 7月11日 CDPJ@黒部 キックオフイベント
来れるときに来て、 みんなで学び、 みんなで考え、 みんなで動く。 【追加】9月20日、21日に 「くろべフェア」でのリサーチWS実施 今年度は6回開催予定
8 0 始動! 未来の移動を、みんなで研究し、みんなで創る モビLAB@KUROBE基地 ラボ
1 2 3 81 モビLAB@KUROBE基地 モビLAB@KUROBE基地は、「地域の移動はみんなでつくる」を合言葉に、黒部地域の“移動の謎”(具体的 な課題)を解き明かすための研究拠点です。課題解決というミッションに、発見の楽しさと知的な興奮を 盛り込み、より快適で楽しい移動の実現を目指します。 3つのマイクロプロジェクトを推進 参加者
専門知識は不要!どなたでも参加できます! モビLAB黒部基地に集まってくれた ・コミュニティドライバー(=研究員) ・〇〇〇研究員 ・参加者(=研究員) ・関心を持って来てくれた人(=研究員) ・一般社団法人SMARTふくしラボ ・Co mobility Lab(株式会社日建設計) ・株式会社図解総研 ・一般社団法人コミュニティドライブ ・株式会社Liquitous その他、各分野の専門家 Community Drive Project チームメンバー 住民の意識一つで 公共交通の利用は 増える説 公共交通機関を活 用すればどこから でも介護サービス は受けられる説 助け合いサービじ でちょっとした困 り事が解決する説 黒部の移動をみんなでもっと楽しく・快適に変えてい く
82 主体的な活動の場づくりモビLAB@黒部基地
83 一人一人がいろんな知見と経験を持ったプロフェッショナル CTO:最高つなぐ責任者 CYO:最高よりそい責任者 CKO:最高経験を伝える責任者 CTO:最高つっこみ責任者 CJO:最高(バス)事業説明責任者 CNO:最高ニコニコ責任者 etc CXO
最高◦◦責任者 みんなが研究員 実際に こんな 責任者が!
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85 ミニインプット 飯村研究員 CJO 最高(バス)事業説明責任者 コミュニティドライバー
8 6 モビLAB 月1会議の様子 関心あるマイクロプロジェクトについてチーム ごとに会話
87 マイクロプロジェクトの仮説検証のための 計画づくり
88 共創でつくる移動 多様な主体が対話を重ね、資源と関係性を つなぎ直して共に設計する新しい移動 鉄道やバス、タクシーなど、 制度・規制・補助がある移動 公共的な移動 企業や民間団体が業務や物流のために保有・ 活用してきた仕組みによる移動 企業や民間の移動
生活のための移動 自分や家族、近隣住民の送迎や助け合いに よって成り立ってきた日常的な移動 乗らず嫌い脱 出PJ ココロネット応援 でかけレール PJ 初期実証 マイクロ プロジェクト
89 マイクロプロジェクトで取り組む仮説 全体方針 3つの仮説で挑む、黒部の移動ミステリー 黒部市の持続可能な未来のために以下3つのアプローチに取り組んでいきます 意識変革 市民全体の意識を変革し、 いわば「土壌」を耕す活動。 アプローチ 1
特定の課題解決 既存資産の育成 介護という「特定の深刻な課 題」に対する、具体的な「解 決策」を提示する活動。 地域に既に存在する「素晴ら しい資産」を、みんなで「育 てていく」活動。 この三位一体のアプローチで、 黒部市の移動の未来を共創することを目指します。 アプローチ 2 アプローチ 3
3つのマイクロプロジェクトの基礎調査 90
9 1 リサーチワークショップ 9月20日、21日 くろべフェアで実施
アンケート結果(速報) 実施日:2025年9月20日、21日 対象者:くろべフェア来場者 回収結果 合計245件 調査A:95件(黒部市内8:市外2) 調査B:69件(黒部市内8:市外2) 調査C:81件(黒部市内8:市外2) 市外回答:富山市、滑川市、魚津市、入善町他 92
93 でかけレール × 助け合い交通
94 でかけレール×助け合い交通の背景・課題意識 背景 黒部市、特に宇奈月エリアのような山間部では、高齢化が急速に進み、介護施設へ の送迎が重要な課題となっています。多くの介護施設は、送迎ドライバーの確保や、 燃料費・車両維持費の高騰といった運営コスト増に直面しており、サービスの維持 が困難になりつつあります。この課題は、施設利用者の生活の質(QOL)の低下に直 結し、やがて地域全体の介護インフラの脆弱化を招く恐れがあります。 解決のヒント 地域住民の中には「何か困っている人の力になりたい」という潜在的な助け合いの
意識があり、自家用車を運転できる人はまだ多く存在します。また、富山地方鉄道 は利用者の減少傾向にありますが、地域にとって重要な公共交通インフラであり、 駅という長年親しまれた公共的な拠点にも利活用のポテンシャルがあります。
95 核心コンセ プト 介護事業者が抱える送迎課題に対し、富山地方鉄道(公共 交通)と、宇奈月エリアの住民による「助け合い送迎(地域交 通)」を組み合わせた、新しいハイブリッド型の移動モデルを 構築・検証します。 中核となる 検証仮説と KPI
この新モデルは、時間・コスト・職員の負担を大幅に削減し、潜在ニーズを掘り 起こし、利用者のQOLを向上させる 検証仮説 宇奈月エリアから「ジューシー」までの移動時間を半分以下に短縮できることを 実証する KPI 具体的な実 験 実際の想定コースを実施してみる。(運営、コスト、時間などの検証) シミュ レーション 特定地域での移動支援体制構築の可能性の検証を行う 可能性の検証
モビ地図ワークショップを使って調査分析 数ページ 日建 96 住民の移動を可視化したモビ地図の活用
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99 CYO アニー 村上勇樹
100 研究員 30 名以上 10代 から 70代 多様な参加
101 コミュニティドライブプロジェクトの 可能性と展望
「共創でつくる移動」を実現させるために 必要な3つのこと 人づくり 発掘と育成 マインドセット 誰かがではなく、私たちで 事業主体 づくり 役割分担から共創
モビLAB@黒部基地の研究員でCTO(チーフ当 事者オフィサー)の若井さんは、地域の皆さんへ のヒアリング調査に当事者である私が行った方 が、同じ年代の方に話を聞きやすいから参加す る!と当日会場に。 スマホで入力が苦手な方に、丁寧に対話をし ながら思いや、ぽろっと出てくる本音などを聞 き取りされていました。アンケート結果も重要 だけど、現場で聞いた声はホントにリアリティ があるし、このインプットが大事だねとお話し
されていました。 コミュニティドライブプロジェクトが目指す 人材「コミュニティドライバー」は、地域の移 動課題解決を主体的に考え、動いていく人と定 義しています。まさに、若井さんはコミュニ ティドライバー!! 103 主体的な関わりへの変化 スマホ入力が苦手な方に対して、丁寧にヒアリングする若井さん
今後の活動についての関心度(調査A,B,C全ての回答) アンケート結果(速報) 104 マイクロプロジェクト① 「くろべ“乗らず嫌い“脱出大作戦!」 マイクロプロジェクト② 「でかけレール × 助け合い交通」 調査Cマイクロプロジェクト③
「“おたがいさま“で繋がる! ココロネット応援大作戦」 全体の8割以上がこの活動に「関心がある」と回答 とても関心がある 少し関心がある 今はない 調査A 調査B 調査C
モビLAB@黒部基地が生み出す価値 くろべ“乗らず嫌い”脱出作戦 でかけレール×助け合い交通 “おたがいさま”で繋がる! ココロネット応援大作戦 宇奈月EMUを活用した 実証実験と調査研究 生協協同組合リソース活用調査研究 しくみ 制度
サービス 人・物・インフラ 長期スパンビジネスモデル ビジネス立ち上げ 企業 行政 住民 モビLAB@黒部基地 生み出されるアクション 企業連携 研究 「地域の移動はみんなでつくる」 機運醸成・マインドセット 「移動課題解決に向け主体的に動く人」 人材の発掘と育成 課題解決へ マイクロ プロジェクト マイクロ プロジェクト マイクロ プロジェクト
「共創でつくる移動」を実現させるために 必要な3つのこと 人づくり 発掘と育成 マインドセット 誰かがではなく、私たちで 事業主体 づくり 役割分担から共創
事業化と組織化を両軸から進めていく マイクロ プロジェクト プロジェクト 事業 撤退 撤退 事業化 組織化 法人化
継続 撤退 継続 撤退 小さく 継続 地域法人「共創会社」 みんなでつくる共創会社 継続 継続 継続 小さく 継続 撤退 地域の住民 行政、企業 コミュニティ ドライバー 組織化 地域の ステーク ホルダー 法人化の ための準備 の会 国、他地域の ステーク ホルダー
自治体と地域事業主体の連携イメージ(案) 自治体単位の 地域交通 協議会 地域ごとの 事業主体 「共創会社」 両者がそれぞれの役割を担うことによって、 地域移動課題解決はより加速する 自治体
住民 企業 行政 総合振興計画への反映 地域交通計画への反映 ニーズにマッチした 事業展開 他分野横断事業 事業化・予算化 頭脳的な機能 自治体政策への反映 多様なステークホルダー 交通課題の横断的視点 手足的な機能 地域の実態調査 実証実験 アクションの実行
移動には「機能」と「意味」がある。