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災害とジェンダー ~過去の災害から学ぶ女性の参画~
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Maki
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July 27, 2025
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災害とジェンダー ~過去の災害から学ぶ女性の参画~
2025/7/22 10:30-12:00にイーブルなごやで開催された講演の資料となります。
Maki
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July 27, 2025
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Transcript
清流の国ぎふ 防災・減災センター 災害とジェンダー ~過去の災害から学ぶ女性の参画~ 岐阜大学環境社会共生体研究センター 清流の国ぎふ 防災・減災センター 小山真紀
[email protected]
https://researchmap.jp/makik
https://www.facebook.com/maki.koyama.14 1 2025/07/22 「いま」を読み解く J-5「学ぶ防災 」の第1回目 イーブルなごや
清流の国ぎふ 防災・減災センター 自己紹介 • 岐阜大学で地域防災に関して研究しています • 被害が発生・拡大する要因は何か,どうすれば被害を軽減できるか • 岐阜県と岐阜大学が共同設置した,清流の国ぎふ 防災・減災
センターにも協力しています • 地域で実際に防災活動を行う人材の育成 • 地域の防災対策立案・実施の支援(地区防災計画策定支援など) 2
清流の国ぎふ 防災・減災センター まず,現状の参画状況を見て みましょう 3
清流の国ぎふ 防災・減災センター 防災・危機管理部局における女性職員の割合 4
清流の国ぎふ 防災・減災センター 防災会議委員に占める女性の割合 5
清流の国ぎふ 防災・減災センター 自治会長に占める女性の割合 6
清流の国ぎふ 防災・減災センター 日本では,地域防災は自治会単位で検討されるこ とが多いですが,その中心になっているのは男性 です 防災政策の立案をしている防災部局の職員も多く が男性です そして,その方針について検討する防災会議のメ ンバーも多くが男性です そのため,必然的に地域防災は男性目線になりま
す では,男性目線とはどういうものでしょうか? 7
清流の国ぎふ 防災・減災センター 男性比率の低い職業,高い職業 8 職業 男性比率 社会福祉専門職業従事者 16.9% 介護サービス職業従事者 23.8%
その他のサービス職業従事 者 24.6% 会計事務従事者 24.7% 保健医療従事者 29.2% 生活衛生サービス職業従事 者 30.3% 接客・給仕職業従事者 31.2% 商品販売従事者 35.2% 一般事務従事者 38.3% 飲食物調理従事者 38.7% 職業 男性比率 電気工事従事者 97.9% 建設・土木作業従事者 97.3% 機械整備・修理従事者 96.9% 自動車運転従事者 96.0% 保安職業従事者 92.4% 製品製造・加工処理従事者 (金属製品) 90.4% 技術者 87.5% 法人・団体役員 83.8% 営業職業従事者 80.0% 生産関連・生産類似作業従事 者 77.2% 令和2年国勢調査より,従事総数50万人以上の職業を抽出
清流の国ぎふ 防災・減災センター 6歳未満の子供を持つ夫・妻の家事関連時間の推移 9 https://www.stat.go.jp/info/today/pdf/190.pdf
清流の国ぎふ 防災・減災センター 防災対策,災害対策で考えな いといけない課題はどんなこ とか? 生命・健康を守る,財産を守る,被災生活の衣食住,生活再建・・・・ そして,そもそも日々の生活で必要だったことは災害時でも必要です 10
清流の国ぎふ 防災・減災センター それらのこと,平時では誰が 担っていましたか? 生活を守る.それは多くの場合,ケア労働であり,日本社会ではその多く を女性が担っています.ところが,災害時に(ケア労働を担っていない) 男性主導で対策が進められてしまうと,生活を守る大事な視点が抜け落ち たり,効果の薄い方法で進めてしまいかねません. 11
清流の国ぎふ 防災・減災センター 性別役割分業を推奨するつも りはありません 「女性目線」という言葉には,生物学的性差による「女性目線」と社会的性差 による「女性目線」の2つがあり,個人的には,社会的性差による「女性目線」 は,将来的には男性も同じ目線を持てる社会になるといいと思っています. そうでないと,「女性目線を入れる=女性目線マターは女性がやればいい」と なりかねず,なぜそれが大事なのか,を男性が自分事として考えることができ なくなります.避難所の食事や衛生管理は女性の仕事,男性は関係ない,と
なってしまっては本末転倒です.当事者参加,相互理解が進むことが大事だと 考えています. 12
清流の国ぎふ 防災・減災センター あなたの地域の地域防災を担っているメン バーの性別,年齢,属性などはどうなって いますか? その人たちは,どんな経験を持ってきた人 でしょうか? 13
清流の国ぎふ 防災・減災センター 人は,自分が経験していないことは, よくわからないものです 育児をしたことがない人:子どもの特性や事情についての実情? 介護をしたことがない人:介護が必要な事情別に,その人の困り事,状況や必要な介護の状況や 事情? 生活環境のマネジメントをしたことがない人:健康に生活できる環境をどう実現するか? 日本人:外国人観光客,外国人住民の困り事や不安? ・・・・・
14
清流の国ぎふ 防災・減災センター 被災によって生活の質をできるだけ落と さないようにしたり,被災後の無理のな い生活再建のためには,生活者視点での マネジメントが必要です. 15
清流の国ぎふ 防災・減災センター だからこそ, “多様な当事者の参加”が 欠かせません 当事者でないと気づかないこと,たくさんあります. 当事者がいるから気付けること,対応できること,たくさんあります 16
清流の国ぎふ 防災・減災センター 将来人口推計 17 0 2000 4000 6000 8000 10000
12000 14000 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 珠洲市 年少人口 珠洲市 生産年齢人口 珠洲市 前期高齢者人口 珠洲市 後期高齢者人口 0 2000000 4000000 6000000 8000000 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 愛知県 年少人口 愛知県 生産年齢人口 愛知県 前期高齢者人口 愛知県 後期高齢者人口 0 1000 2000 3000 4000 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 東栄町 年少人口 東栄町 生産年齢人口 東栄町 前期高齢者人口 東栄町 後期高齢者人口 0 500000 1000000 1500000 2000000 2500000 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 名古屋市 年少人口 名古屋市 生産年齢人口 名古屋市 前期高齢者人口 名古屋市 後期高齢者人口
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2050年の市町村レベルの人口の増減(2020 を100とした場合) 18 減少 増加
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2050年の推計人口に基づく市町村の高齢化 率と人口の関係 19 y = 173.29e-0.033x R² =
0.7904 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 総人口指数(2020年=100) 後期高齢者率(%) 国立社会保障・人口問題研究所:日本の将来推計人口(令和5年推計)に基づいて作成
清流の国ぎふ 防災・減災センター 要支援・要介護認定率(2023年8月現在) 0.4% 2.3% 4.4% 7.7% 14.8% 27.8% 45.8%
68.0% 0.3% 1.8% 3.9% 8.8% 21.1% 42.0% 64.0% 85.9% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 40~64歳 65~69 70~74 75~79 80~84 85~89 90~94 95歳以上 男 女 20 介護給付費等実態統計と人口推計より作成
清流の国ぎふ 防災・減災センター 実際の災害事例から 21
清流の国ぎふ 防災・減災センター 22 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 23
清流の国ぎふ 防災・減災センター 24 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 25 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 平成30年7月豪雨の真備の事例 26 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2016年熊本地震の避難所 27 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 平成30年7月豪雨の真備の事例 28 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2016年熊本地震の避難所 29 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2016年熊本地震の避難所 30 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2016年熊本地震の避難所 31 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2016年熊本地震の避難所 32 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 33 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2016年熊本地震の避難所 34 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 2016年熊本地震の避難所 35 小山撮影
清流の国ぎふ 防災・減災センター 避難所以外へ避難した場合の課題 • 現状の避難者支援対策は,避難所を拠点として行われ る • 避難所以外に避難している人(在宅避難,親戚・知人宅避難, 車避難・・・)の把握ができない •
避難所以外に避難している人に情報や物資がわたらない • 避難所以外に避難している人の健康モニタリングができない • 避難所以外に避難している人の生活環境が悪化し,関連死のリ スクが高くなる • 要支援者,要配慮者の方は,避難所以外に避難せざるを得ない ことが多い(配慮が必要な人,関連死のリスクの高い人にほど 支援が行き渡らない) 36 このスライド,コロナ前からずっと使ってますが,まだ問題は解決されていません
清流の国ぎふ 防災・減災センター 暴力(東日本大震災の事例) • 子供への暴力 • 顔見知りでない避難者からストレスのはけ口として,怒鳴られたり叩かれたりする • 性的被害:身体を触られる,キスをされる,下着を脱がされる(男児含む),トイ レについてこられる,のぞかれる,仮設住宅への帰途に街灯のない道で襲われるな
ど • DV • 身体的な暴力,精神的な暴力だけでなく,経済的暴力(義援金や補償金、生活費を 妻に渡さない(他の女性に使う、自分の趣味や遊びに使うなども含む))も生じて いる • DVをしていた夫が、避難所を回って妻を探すという事例も生じている • 性暴力 • 男性が隣に寝に来る、からだを触る、授乳の注視、のぞき,強姦や強姦未遂 • 街灯のない市街地や、仮設住宅周囲での強制わいせつ • 対価型の性暴力(震災・津波などで夫を亡くす、失業する、家財を失くすなどした 弱い立場、支援を必要とする女性に対して、恩恵的行為(食料や生活物資を分け与 える、住居の提供など)への対価として、性行為を要求するようなケース) • 明確に性関係の強要でなくとも、女性からのサービスの強要(食事、身のまわりに 居ることなど)も複数あった • 支援者への被災者からのセクハラもあった 37 「東日本大震災『災害・復興時における女性と子どもへの暴力』に関する調査」から
清流の国ぎふ 防災・減災センター 災害時の暴力問題の特徴 • 災害時の暴力問題への認知度の低さ • 社会の姿勢(避難所等での女性への配慮の無さ、防犯対策の不 備) • 避難所や地域で声をくみ取ってもらえない女性たち(意思決定の
場の男女不平等) • 特に、夫を亡くす、失業、家財を失うなどで弱い立場に置かれ、 支援を必要とする女性が、暴力問題に直面するリスクが高くなり ます。 • 被災者・支援者(行政・民間・ボランティアなど立場問わず)の、 どちらもが被害者にも加害者にもなり得る、ということも視野に 入れておく必要があります。 38 「東日本大震災『災害・復興時における女性と子どもへの暴力』に関する調査」から
清流の国ぎふ 防災・減災センター 避難所運営にあたって • 避難所の環境改善を行うときに非常に大事な事は,避難してい る人自身が避難所運営に関わる事です. • 子どもの特性は子どもが居ない人には分からないこともあるで しょうし,環境に配慮が必要な人がいた場合,自己申告しなけ れば配慮しようがない.ということもあるでしょう.
• 人によっては「わがまま」に見えることでも,その人にとって は深刻な問題であることもあります. • だからこそ,多様な当事者が運営に参加し,みんなで環境を整 えていくことが重要です. • 相互理解には時間がかかるものです.できるだけ,被災前から 一緒に考える場を作っていきましょう. 39
清流の国ぎふ 防災・減災センター 災害対策基本法等※の一部を改正する法律 40 内閣府の説明資料より
清流の国ぎふ 防災・減災センター 対策を実際に進めていくために • 地域防災は一人ではできません • 関係する人とのつながりが大事です • 地域内組織や,暮らしやすい環境づくりについて知識や経験を 持っている人と平時から繋がり,一緒に対策を考えましょう
• こういうことをやりやすくするための制度として「地区防災計 画」があります.このような制度をうまく使いましょう! 41
清流の国ぎふ 防災・減災センター 参考資料 42
清流の国ぎふ 防災・減災センター 事例に学ぶ災害対策 • 第1週:防災情報をどう使う? • 講座の解説 • 風水害・土砂災害と防災情報 •
洪水ハザードマップ • 土砂災害ハザードマップ • 地震災害と防災情報 • 地震ハザードマップ • 第2週:過去の災害に学ぶ:風水 害・土砂災害 • 2015年関東・東北豪雨災害(1) • 2015年関東・東北豪雨災害(2) • 2016年台風10号(1) • 2016年台風10号(2) • 2017年九州北部豪雨(1) • 2017年九州北部豪雨(2) • 第3週:過去の災害に学ぶ:地震 災害 • 1923年関東大震災 • 1995年阪神・淡路大震災 • 2011年東日本大震災(1) • 2011年東日本大震災(2) • 2016年熊本地震(1) • 2016年熊本地震(2) • 第4週:私の防災・減災対策 • 対策の振り返り(1) • 対策の振り返り(2) • 対策が進まない理由 • どうすれば対策を進められるか • 防災訓練の活用 • 地区防災計画制度 49 https://www.youtube.com/playlist?list=PLaV440MqR1x9Ijh6skFg3DmVshsNoyKTE
清流の国ぎふ 防災・減災センター 事例に学ぶ災害対策要配慮者編 • 第1週:本講座の使い方と大阪の事例 から 1. 本講座の使い方 2. 要支援者対策を考える上で大事な考
え方 3. 大阪府北部の地震時の要支援者の状 況 4. 普段からの多職種の顔の見える関係 づくりとICTの活用 5. 災害時の法制度をうまく使う 6. 親亡き後を考えた対策の必要性 • 第2週:大阪府北部の地震と台風21号 の事例から 1. ユニバーサルデザインとまちづくり 2. 当事者としての被災経験から 3. 当事者が自ら考え動くということ 4. 障がい者福祉事業所の被災事例 5. 障がい者福祉事業所での備えの大切 さ 6. 連携と協働の事例と効果 • 第3週:熊本地震の事例から 1. ヘルパーとしての動きと利用者さん の状況 2. 熊本県身体障がい者福祉センターの 事例 3. 熊本学園大学における避難所の立ち 上げと運営 4. 熊本学園大学における支援から見え ること 5. 当事者としての被災経験から(災害 前~被災状況,避難所へ) 6. 当事者としての被災経験から(避難 所生活から生活再建) • 第4週:平常時にできること 1. 福祉的避難所,福祉的避難スペース の考え方 2. 日常の取り組み 3. 別府市での取り組み1 4. 別府市での取り組み2 5. 別府市での取り組み3 6. 別府市での取り組み4 50 https://www.youtube.com/playlist?list=PLaV440MqR1x90W_glTacQO20PjLZ5Vs6z
清流の国ぎふ 防災・減災センター 地域安全学会実務者企画委員会 • オンライン勉強会 • 福祉と防災の最前線-連携の取 り組みと課題 • 福祉と防災の最前線-福祉施設
の災害時業務継続 • 福祉と防砂の最前線-縦割りを 越えるための悩みと実践 • 洪水ハザードマップの読み方 と使い方 • 水災害リスク:広域避難とま ちづくり • 水災害リスク:流域治水と土 地利用(参加者限定) • 土砂災害リスク: 土砂災害に 関する気象情報の活用及び土 砂災害ハザードマップの活用 51 https://www.youtube.com/channel/UCDXIGrVxWFmEU1krBNZ6Iow