『デザインスプリントで「Outcome=行動変化」により議論が早くなった話。』
社内でデザインスプリントをしたら、アイデアの投票フェーズで「え、これじゃただの人気投票じゃね?」「え、これじゃ最後は決裁者の勘じゃね?」と参加者から不評を買いました。時は流れ、樽本さんのUXブッククラブで知った「Outcomes over output」のロジックモデルを組み合わせたら議論が劇的にスムーズになった話。(PO祭り2020Winter 2020年2月16日 ショートトーク用資料)
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