Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
スクラムPJを通して気づいた当たり前で大切なこと
Search
Miho Fujita
September 17, 2022
Business
0
1.1k
スクラムPJを通して気づいた当たり前で大切なこと
Miho Fujita
September 17, 2022
Tweet
Share
More Decks by Miho Fujita
See All by Miho Fujita
20240127_NGK_チームわくわく計画.pdf
mihofujita
0
7
楽しく働けるチームを作り出せ!-生産性も高いチームへと成長した4か月-
mihofujita
1
440
楽しく働けるチームを作り出せ!-生産性も高いチームへと成長した4か月
mihofujita
0
1.1k
OutSystems 知っておきたいReactive Webでの負荷テスト
mihofujita
0
1.2k
Other Decks in Business
See All in Business
CMMI教育サービスのご案内
tomokb
0
12k
クリヤマジャパン㈱採用資料
uemura2024
0
6.4k
【スライド150枚】優秀層獲得のための新卒採用マニュアル
yuto_hakamada
0
280
イグニション・ポイント株式会社/採用エントランスBook_2026
ignitionpointhr
2
180k
動機は不純、だがそれがいい
newrice
0
270
BizDocVQA: 実世界ビジネス帳票に対する根拠付きVQAデータセットの提案
icoxfog417
PRO
0
200
人々にとってかけがえのないプロダクトを作るには ~顧客の日常に紛れる "not not" を見つけろ!~ #pdmyy
bonotake
2
220
Sol Naciente_Try Out_質問項目
solnaciente
0
1.9k
Project Facilitation
hiranabe
1
240
Webinar 04.03.2026 Nuevo marco de contratación, suministro y atención a la clientela en el sector eléctrico
neuroenergia
PRO
0
300
Ambientnavi Company Deck
ambientnavi0329
0
130
ラクスル会社紹介資料 / RAKSUL Introduction
raksulrecruiting
16
200k
Featured
See All Featured
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
0
240
Designing Experiences People Love
moore
143
24k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
59
6.4k
A designer walks into a library…
pauljervisheath
210
24k
Writing Fast Ruby
sferik
630
63k
世界の人気アプリ100個を分析して見えたペイウォール設計の心得
akihiro_kokubo
PRO
68
38k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
26
3.4k
Faster Mobile Websites
deanohume
310
31k
Future Trends and Review - Lecture 12 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3.3k
Efficient Content Optimization with Google Search Console & Apps Script
katarinadahlin
PRO
1
430
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
231
22k
How to train your dragon (web standard)
notwaldorf
97
6.6k
Transcript
6.53 スクラムPJを通して気づいた 当たり前で大切なこと 藤田 実歩
藤田 実歩 2 ⚫ SIer (CTC) ⚫ SE6年目 ⚫ トレーナー業務、Low-Code
製品での開発
スクラムPJを通して気づいた当たり前で大切なこと こんなことを 持ち帰ってもらいたい • 何のために開発しているのかを 知り、なぜアジャイルなのかを 再考する • SIerでスクラムをやるときに準 備しておいた方がいいこと
ターゲット • 若手SE • SIerでこれからスクラムを始め る人 3
今日の内容 4 ・とあるスクラムPJの変遷 ・このPJを振り返ってみて気づいたこと ・ユーザさんに価値を届けるために ・SIerでスクラムをする時の心構え
とあるスクラムPJを 振り返る 5 1月 •スクラムPJ参画 •スクラムマスター(初) 4月 •開発者へ転向 9月 •体制変更、サブリーダーへ
(スクラムイベントなし、イテレーション開発) 12月 •課題は数多くありながらリリース。 無事(?)運用中。 Scrum Fest Mikawa 2021で話したセッションは7月くらいのお話 大混乱期を迎えたチームがどうなったのか
None
出典:東洋経済「仕事ができる人は「正しい衝突」が超得意!」 https://toyokeizai.net/articles/-/117979 一見和やか 遠慮しあいながら本音を言わない状態
出典:東洋経済「仕事ができる人は「正しい衝突」が超得意!」 https://toyokeizai.net/articles/-/117979 それぞれの考え方ややり方の違いが出てくる
出典:東洋経済「仕事ができる人は「正しい衝突」が超得意!」 https://toyokeizai.net/articles/-/117979 混乱を乗り越え、相手を理解する。 役割ができあがり、1つの目標に向かう
出典:東洋経済「仕事ができる人は「正しい衝突」が超得意!」 https://toyokeizai.net/articles/-/117979 メンバーが自律的に動き、責任感を持ってチームに貢献する
今日お話する部分
None
チームが分解!?
★8人から4人へ ・1stリリースを機に運用チームと開発チームへ ★分解前チーム(8人)だった時のふりかえり ・仕様バグが多い ・スケジュール通り開発が進まない 要件定義レベルの設計書から開発をしていたため仕様不具合が多発 →詳細設計レベルの設計書を作るように
★8人から4人へ ・1stリリースを機に運用チームと開発チームへ 9:00 朝会 9:30 勉強会 10:00 作業開始 16:30 夕会
★1日のスケジュール 勉強会の時間も設けて コミュニケーション+スキルアップ!
なんとか無事リリース…! 16
PJのふりかえり 達成できたこと • ユーザさんにとって必要な機能を 必要なタイミングで届けられた • 4人の開発チームでは、ふりかえりした 結果を生かすことができた 改善・学び •
開発チームへの負荷が高かった • 体制変更 • 残業多め
ユーザさんにとって必要な機能を 必要なタイミングで届けられた
これを達成するために 毎回混乱を経験するのか…?
安定してゴールを 達成するためには? 20
良いチームが必要なのでは? 21
確約 尊敬 集中 勇気 公開 良いチーム お互いを信頼し合う 透明性のあるコミュニケーション ゴールに向かって開発に集中 課題に向き合い、今後に活かしていく
22 ゴールを達成する
「良いチーム」になるために 23 知識 経験 • 読書 • 勉強会参加 • イベント参加
• 業務の中で実践 「こうするとうまくいく」の積み重ね
知識や経験の得方 経験 読書 LT/イベント登壇 敷居が低い 敷居が高い 読書会参加 知識 24 勉強会参加
1人でも出来る 1人では出来ない 他の人の協力が必要 現場で実践※ ※敷居が高いか低いかは現場による。 大抵高い (独断と偏見) 周りへの相談/ アドバイスをもらう OST
知識や経験の得方 経験 LT/イベント登壇 敷居が低い 敷居が高い 読書会参加 知識 25 勉強会参加 1人でも出来る
1人では出来ない 他の人の協力が必要 ※敷居が高いか低いかは現場による。 大抵高い (独断と偏見) 周りへの相談/ アドバイスをもらう OST 読書 1人で いつでもどこでも出来る 現場で実践※
知識や経験の得方 経験 LT/イベント登壇 敷居が低い 敷居が高い 読書会参加 知識 26 勉強会参加 1人でも出来る
1人では出来ない 他の人の協力が必要 ※敷居が高いか低いかは現場による。 大抵高い (独断と偏見) 周りへの相談/ アドバイスをもらう OST 現場で実践※ 失敗が一番の学び。 失敗しても大丈夫、と思える環境と 勇気が必要。 読書
個人的なおすすめ 読書 ・手軽にできる ・いろんな知識が手に入る イベント参加 周りへの相談 OST ・楽しい ・勉強になる ・イベントに触発される
・コミュニティができる LT/イベント登壇 ・準備が大変 ・資料作りを通してふりかえりが出来る ・FBがもらえたりする ・他の人の学びにつながる 27 現場で実践するための土台づくり
個人的なおすすめ 読書 ・kindle →定期的にkindleセールがあるので そのタイミングで買うといい感じ イベント参加 周りへの相談 OST ・コンパス(無料) https://connpass.com/
・デブサミ、XP祭り、ScrumFes (無料、有料あり) →ScrumFestSapporoが11/3-5 にあるよ! LT/イベント登壇 ・課会/部会 ・connpassの勉強会のLT枠参加 ・各種イベントの参加申し込み ※登壇者として参加すれば、参加 料が無料に! 28 現場で実践するための土台づくり
開発チームへの負荷が高かった 29
SIerでスクラムをする時の心構え 30 社内への根回し スクラムについて知ってもらう →チームは固定で! 社外への根回し(顧客・パートナー) 開発者のスキルセット スクラムについて知ってもらう →チームは固定で!こんなマインドです! 色んなスキルが必要
ご清聴 ありがとうございました 31 藤田 実歩