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Company Deck_2025.06

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SIXTYPERCENT

June 25, 2025
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  1. Mission ミッション アゞアのファッションを 䞖界のメむンストリヌムぞ SIXTY PERCENT is the world-first Asia

    based online select store founded in Tokyo Japan. There are 1,500+ brands locating from 10 Asia countries with an idea that Paris is not the only place with a taste of fashion.
  2. etc.. license Data Fulfillment Operation EC The Breakthrough Platform for

    Asia Brands. 60%はアゞアのブランドの成長ず進化に貢献し新たな可胜性を芋出すプラットフォヌム Our Business 事業
  3. History 䌚瀟の沿革 創業 2018.07 正匏リリヌス 🎊 2019.04 シヌドラりンド 5,000䞇円の資金調達実斜 2019.07

    PreAラりンド 1.3億円の資金調達実斜 2021.04 500ブランド突砎 2021.11 初のPOPUP STORE を原宿で開催 2020.09 1000ブランド突砎 2023.03 「Levely」をオヌプン 2022.06 2023.12 シリヌズAラりンド 4.6億円の資金調達実斜 1500ブランド突砎 リブランディングを実斜 2024.02 2000ブランド突砎 2024.11 2024.03 海倖版リリヌス
  4. Message 創業者メッセヌゞ アゞアのむンディヌズ・ブランドず、䞖界䞭にいる ”100人のコアファン ”を぀なげる  「アゞアのファッションを䞖界のメむンストリヌムぞ」異様な熱気を垯びたアゞアのファッションシヌン。独創的で勢 いにあふれ、ここから新たなムヌブメントを生み出せるのではないか —。そう想い、2018幎の創業以来、私たちが 䞀貫しお掲げ続けおきたミッションです。  アゞアでは先進的なむンディヌズブランドが次々ず誕生しおいたすが、その倚くはただ囜境を超えお手に入れる

    こずができたせん。こうしたブランドず、それを求める䞖界䞭の顧客ずの接点を創出するこずには、倧きな䟡倀ず瀟 䌚的意矩があるず私たちは考えおいたす。  倧きな流行に流されず、倚様な自己衚珟を求める若者が増える今だからこそ、䞀぀䞀぀のブランドず、それを心 から愛する䞖界䞭の「 100人のコアファン」を繋ぐプラットフォヌムこそが、小さな熱狂の連鎖を生む、䟡倀のあるプ ロダクトだず信じおいたす。  束岡ず二人で始めた挑戊は、倚くのお客様ずブランド達ず共に成長する事業ずなりたした。アゞアのファッションを 䞖界のメむンストリヌムぞ抌し䞊げ、新しいムヌブメントを共に起こしたしょう 代衚取締圹 CEO 真郚 倧河 高校卒業埌、個人でむンタヌネットでの海倖アパ レル商品の買い付け代行、販売事業を開始。ロ ンドンに拠点を移し䞻に叀着の買い付けや欧州 のアむテムの日本ぞの販売を行う。2016幎には 法人化しファッション関連の事業を耇数展開。そ の埌、事業譲枡を経お2018幎7月に束岡那苗ず 共同で株匏䌚瀟シックスティヌパヌセントを蚭 立。 代衚取締圹 CEO 真郚 倧河
  5. アゞアの経枈発展ずずもに、事業ず人が圧倒的に成長する組織ぞ  䞖界の経枈成長の玄 6割以䞊を牜匕しおいるず蚀われるアゞア垂堎。アゞアは今、経枈を䞭心に゚ンタメ領 域においおも急成長を遂げおいたす。  アゞア垂堎は元々「生産囜」ずいう印象が匷い䞭、 SNSの台頭から誰でも発信者になれるようになった事で、 アゞアからも無数のグロヌバル䌁業が台頭するようになっおきたした。  私自身、フィリピンやマレヌシア、シンガポヌルなどを枡り仕事をする䞭、アゞアの人々が皆口を揃えお「アゞ アの力を蚌明しおいきたい」ず話しおいた事が印象に残り、アゞアの力をここ ”東京”から䞖界ぞ芋せおいきた

    いずいう思いから、「 60%」を立ち䞊げたした。  今では、アゞア10カ囜から述べ2,500を超えるブランドが出店するプラットフォヌムずしお成長を遂げ、曎には ブランドの日本進出を 360°支揎するブランドパヌトナヌ事業も始動しおいたす。アゞアの成長をここ「 60%」が 牜匕できるよう、”圧倒的成長”ず”圧倒的スピヌド”を䜓珟できる方々ず、共に䞖界に印象付けるプロダクトを 䜜っおいきたいず思っおいたす 取締圹副瀟長 COO 束岡 那苗 早皲田倧孊を卒業埌、リクルヌトに就職。フィリピン・ マニラに勀務し、プロゞェクトマネゞメントを担圓。そ の埌、ラグゞュアリヌブランドのデゞタルマヌケティン グ郚門で䞻にeコマヌス事業に埓事し独立。マレヌ シア発のストリヌトブランド「NERDUNIT」の日本支 瀟立ち䞊げを経お2018幎7月に真郚倧河ず共同で シックスティヌパヌセントを蚭立。 取締圹副瀟長 COO 束岡 那苗 Message 創業者メッセヌゞ
  6. EC Platform 越境ECプラットフォヌム事業「60%」 サヌビス名 60% シックスティヌパヌセント サヌビス抂芁 アゞアブランドが集たる越境ファッション EC サヌビス開始日

    2018幎7月 察応デバむス Webブラりザ / iOS,Android 察応地域・蚀語 日本 及び 侖界10カ囜以䞊 越境ECプラットフォヌム事業「60」は、アゞアのブランドず新しい発芋を求めるナヌザヌを぀なぐ ECプラットフォヌムです。
  7. USER BRAND Customer Solution Brand Solution Logistics Solution • Z䞖代に最適化され、トレンド

    感のあるUI/UX • 顧客行動デヌタに基づくパヌ ゜ナラむズ • レビュヌ・お気に入り等のコ ミュニティ性 • 蚀語・通貚のグロヌバル察応 60にしかない発芋ず䜓隓「 DIG IT!」を実珟 出店からCRMたでワンストップで支揎し、 ブランドの成長を促進 • スムヌズな出店ず、効率的な出品業 務 • 顧客行動ず販売デヌタの分析 • ブランドや顧客に合わせた販売促 進斜策の䌁画・実行 • レビュヌ・お気に入り等を掻甚した CRM斜策の䌁画・実行 越境物流オペレヌションを構築し、 ナヌザヌ・ブランドの双方に察しお䟡倀を提䟛 • 関皎・通関を含む越境物流オペレヌ ションをむンハりスで構築 • ブランドは自囜内配送ずほが同様の オペレヌションでグロヌバル販売が 可胜 • 配達期間の短瞮ず物流コストの最適 化を䞡立 ナヌザヌ・ブランド・ロゞスティクスのそれぞれを支えるプロダクトによっお、「 60%」の成長を実珟しおいたす。 EC Platform ずは
  8. オンラむン・マヌケティング クロスボヌダヌマヌケティング SNSを䞭心ずしたオンラむン・マヌケティン グの支揎を通じお、ブランド認知を獲埗 コラボ・タむアップ ブランドず、アヌティスト・キャラクタヌ・む ンフル゚ンサヌなどずのコラボレヌション やタむアップ商品の䌁画・開発を行い、ブ ランドの新たな顧客を獲埗 アゞアのブランドが囜境を越えたマヌケティングを行っおいくうえで必芁な゜

    リュヌションを提䟛しおいたす。 オフラむン・プロモヌション むベントプロデュヌス ポップアップやむベントの䌁画・運営を行 い、ブランドずファンずのリアルな接点を創 出 アワヌド ファッションシヌンを牜匕したアゞアのブラ ンドを遞出・衚地する「 ASIAN BRANDS 60」を䞻宰 ブランドずファンが接点を持ち、より深い関係を構築しおいくための゜リュヌ ションを提䟛しおいたす。 Brand Partner ブランドパヌトナヌ事業ずは アゞアのブランドが日本および䞖界ぞ進出する際に抱える課題を解決する ぀のサヌビスを提䟛しおいたす。
  9. USER BRAND ブランド パヌトナヌ 事業 越境EC プラットフォヌム 事業 成長したブランドが 新たなナヌザヌを呌び蟌む

    成長するブランドを 芋぀け、支揎する 新たなブランドを発掘し成長を支揎する。ブランドが成長するこずで、プラットフォヌムにナヌザヌが集たる。 この぀の事業が埪環し盞乗効果を創出するこずで、倧きな䟡倀を䜜り続けおいたす。 Business Synergy ぀の事業シナゞヌ
  10. Fundamentals of strategy 戊略の考え方 Curating Asian fashion Supplying Asian fashion

    Growing Asian fashion アゞアのファッションずいうコンテンツを線集し、 キュレヌションし届ける アゞアの党おのブランドに察しお䞖界䞭の顧客 ずの接点ず販路を提䟛する アゞアのファッションブランドの䞖界ぞの展開を サポヌトし成長そのものに貢献する アゞアのブランドの成長に貢献するプラットフォヌマヌであるこずが、私たちの事業戊略の土台ずなっおいたす。
  11. アゞアのブランドがグロヌバル進出をする際には、カルチャヌ発信の䞖界的圱響力のある「 TOKYO」をハブにするこずを怜蚎しおいたす。 私たちが支揎するこずで、アゞアのブランドの倧きな第䞀歩を螏み出すこずに貢献しおいきたす。 経枈成長ず カルチャヌの発展 • アゞア各囜の経枈成長に䌎い、アヌト、音楜、 ファッションなどのカルチャヌが発展。 • ファッション領域に぀いおは、生産囜ずしおの匷み

    を掻かし぀぀、珟地のデザむナヌが育成され、 有力 ブランドが創出され぀぀ある。 • ブランドオヌナヌのグロヌバル進出に察する意向 が掻発化。 グロヌバル進出における 「TOKYO」の立ち䜍眮 • アゞア各囜のMZ䞖代にずっお、カルチャヌの䞖界 的な発信地である「TOKYO」は、NYやパリに匹敵 する存圚感。 • アゞア・ブランドにずっお、欧米諞囜に比べお 地理 的・文化的な芪和性が高い。 アゞア・ブランドがグロヌバル進出する際に、その第䞀歩目ずしお 「TOKYO」を遞択 Global Expansion of Asian Brands アゞアブランドのグロヌバル進出
  12. 越境ECプラットフォヌム 越境販売 物流 販売 チャネル SNS オフラむン 広告・䌁画 ブラン ディング

    自瀟EC 卞売 åžžèš­ 店舗 ラむ センス 配送・通関 モヌル連携 SNS運甹 キャスティング ポップアップ コンテンツ制䜜 コラボ アワヌド EC開発 展瀺䌚 店舗開発・運営 独占販売 ショヌルヌム 立ち䞊げ期 成長期 拡倧期 定着期 䞖界的な ブランドぞの 成長 私たちは、アゞアのブランドが䞖界ぞ矜ばたくために、あらゆる課題を解決する戊略パヌトナヌぞ進化したす。 Vision 私たちが目指す姿
  13. HR Policy HRポリシヌず求める人物像 私たちは、ミッションの達成に向け、今たで以䞊に事業の成長を加速させおいく必芁がありたす。 そしお、この事業成長は、䞀緒に働く仲間党員が “圧倒的成長”をするこずで実珟できるず考えおいたす。 “圧倒的成長” Explosive Growth HR

    Policy • 珟堎リアルを重芖し、即応する • 反骚心を持ち、結果にこだわる • 仲間を巻き蟌み、ムヌブメントを巻き起こす Street Mind • 垞に挑み続け、限界を突砎する • 自らの殻を砎り、アップグレヌドし続ける • 既成抂念に囚われず、広くアンテナを匵る Breakthrough Mind ポリシヌを支える ぀のマむンド 求める 人物像
  14. USER BRAND 開店準備 SNS運甹 CRM 入店亀枉 サむト運営 セヌル・キャン ペヌン䌁画 特集・制䜜

    PR キャスティング カスタマヌ サポヌト 物流管理 ブランド サポヌト EC Gr Relation Gr 広告 Marketing Gr 越境ECプラットフォヌム事業 ブランドパヌトナヌ事業 マヌケティング 支揎 ポップアップ 䌁画・運営 コラボ 䌁画・運営 提案・亀枉 アップセル クロスセル Brand Gr Brand Success Team Curation (Sales) Team Job & Roll 職皮ず圹割 ブランドずナヌザヌぞの䟡倀提䟛を最倧化するために、それぞれの専門性を発揮し぀぀、 One Teamで事業を掚進しおいたす。 調査 プロダクトコヌポレヌト Product Gr Customer Solution Logistics Solution Brand Solution Corporate Gr HR Finance
  15. Value バリュヌに぀いお DO or DO ・評論家にならない 机䞊の空論や評論ではなく、圓事者ずなりたず実行するこずを尊重 ・走りながら考える 事前にすべお決めるのではなく、実行しながら最適解を探る ・ケツを決める

    䜕事も期限を決める。実行の詊行回数を最倧化するための重芁なアクション 誰よりも速く、誰よりも量を実行する。これが私たちの競争力の源泉です。
  16. 勀務䜓系 勀務時間フレックスタむム制コアタむム11:00〜16:00 䌑日/䌑暇土日祝日 幎末幎始 倏季䌑暇 etc.. 就業堎所オフィス出瀟・リモヌトのハむブリット 副業可競合になりうるものは䞍可 絊䞎改蚂半期に䞀床4月,10月 犏利厚生

    Work Style 働き方・犏利厚生 瀟䌚保険・雇甚保険完備 亀通費䞊限月3䞇円 䜏宅手圓条件あり 髪型・服装、ピアス・ネむル等 自由 瀟割あり〜20%OFFで賌入可胜 19時以降 アルコヌルの提䟛  その他、環境や手圓おなど拡充予定 事業ず人の“圧倒的成長”のために、察面コミュニケヌションを倧切にしおいたす。人事制床も進化させ続けおいたす。
  17. Development Style 開発スタむル・こだわり Street Engineering クリ゚むティブなアプロヌチでナヌザヌ䞭心のプロダクト開発を実斜し、既存の枠を超えお テクノロゞヌず カルチャヌの融合 を目指しそれを通しお新たな䟡倀を提䟛しおいくこずを目指す。 Product

    Engineering テクノロゞヌだけでなくあらゆる芖点でコミュニヌケヌションをし、ナヌザヌや垂堎の状況を考慮した䞊で プロダクト蚭蚈・開発・運甚のオヌナヌシップを「 Product の䟡倀を最倧化しお事業貢献する 」ずいうマむ ンドセットで行動する。 Practical Engineering アむデアや仮説を長時間怜蚎するよりも、実際にプロトタむピングやテストを通じお怜蚌し、 迅速なフィヌ ドバックず孊習を重芖する゚ンゞニアリング のアプロヌチを指す。倱敗を恐れずに新しいアむデアを詊す こずの䟡倀を認め、継続的なむテレヌションず改善を通しお具䜓的な経隓ず実隓から埗られる知芋を、理 論的な分析や仮説の怜蚎に先行させるこずを優先する。 私たちの事業成長の䞭心は、プロダクトです。プロダクトの開発は、私たちのカルチャヌを衚すものず考えおいたす。
  18. Tech Stack 技術スタック Backend Frontend App Language : Ruby (Ruby

    on Rails) / Go / GraphQL Cloud : Google Cloud Platform / Cloud Run / Cloud Build / Cloud SQL / GKE Language : HTML / CSS / TypeScript / Liquid / GraphQL Framework : React / TailwindCSS / Remix / Next.js Language : TypeScript / GraphQL Framework : React Native プロダクトや事業の成長に合わせお技術を遞定し、砎壊ず創造を厭わないチャレンゞを続けおいたす。
  19. Recruiting 採甚フロヌ 曞類遞考 カゞュアル面談 遞考面談 耇数回 内定・オファヌ 応募いただいたプロフィヌルや履歎 曞を拝芋し募集ポゞションずのマッ チ床を確認したす。

    䌚瀟のこずや事業のこずなどカゞュ アルに人事ず面談をいたしたす。 スキルやご経隓、働き方や䟡倀芳 などの組織ぞのマッチ床を耇数回 の面談で確認したす。 オファヌの際は、期埅する圹割や条 件などをお䌝えしたす。 平均3週間状況によっお䟋倖もありたす ※リファレンスチェックや䌚食などのプロセスを挟む堎合もございたす。 アゞアのカルチャヌを䞖界ぞ、事業ず人の“圧倒的成長”を䞀緒に実珟する仲間を探しおいたす。お䌚いできるこずを楜しみにしおいたす