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YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める分かったことの積み上げと、プラクティス・エフェクトを軸にした仕事の全体設計/yow practice effect sf mikawa2022

moriyuya
December 02, 2022

YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める分かったことの積み上げと、プラクティス・エフェクトを軸にした仕事の全体設計/yow practice effect sf mikawa2022

「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める分かったことの積み上げと、プラクティス・エフェクトを軸にした知識創造と仕事の全体設計

■目次
・なぜこの話をしているの?
・前回のおさらい
・プロダクトは分かったことしか作れない
https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=28
・YOW入門
https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=77
・YOW中級
https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=139
・YOW上級
https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=390
・プラクティス・エフェクトを軸にした仕事の全体設計
https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=568

■概要
Scrum Fest Osaka 2021で『シン・仮説検証 70,000枚の付箋で分かった仮説検証のエッセンス』という発表をし、そのなかでYOWというやり方を紹介しました。
https://speakerdeck.com/moriyuya/shin-hypothesis-testing

YOWとは簡単にいえば下記の頭文字です。
 Y:やったこと
 O:起きたこと
 W:分かったこと

行動と、行動によって起きた結果と、行動が結果を引き起こしたメカニズムに焦点を当てることで、自分達の身のまわりに起きている出来事の理解を深めます。その深まった理解を元に、次の行動を効果的なものに変えていくフィードバックループの方法です。

Scrum Fest Osaka 2021では簡単な紹介だったにも関わらず、多くの方に使っていただき、Scrum FestやRSGTで活用事例を紹介していただきました。日常的に使われている方やチームも現れてきています。

プロダクトは分かったことしか作れない
私たちはなにかしらのプロダクトを作っています。直接的にプロダクトを作る人もいれば、プロダクトをユーザーが購入できるように流通を確保する人もいますし、困ったユーザーをサポートする人もいます。

これらの仕事は、はじめての人ができるような単純なものではなく、知識や経験といった「分かっていること」を積み重ねて、ユーザーを助けられるだけの能力を持ったプロフェッショナルによってプロダクトは実現されています。

この分かっていることの質と程度はプロダクトに反映され、性能や、価格、ものの使いやすさに繋がります。よりよく分かっていけばプロダクトはより手間無く、簡単に、安全に変化しています。

この分かったことを積み上げるための方法として、YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)を紹介します。

毎月登場するフレームワーク、振り回される私たち
さて、さまざまな専門家が毎月のように新しいフレームワークを発表しています。みなさんも仕事をよりよくするために新しいフレームワークを採用して試してみたり、自分達で作ったり組みあわせたりして、仕事の流れをより良くできないかと工夫されていると思います。

ところがフレームワークを試してみたものの、確かな効果を実感したり、使いつづけているものは少ないのではないでしょうか。

・使ってみたもののピンとこなくてやめてしまった
・効果はあったけど時間がかかりすぎて、またやる時間がとれず放置してしている
・次から次へと出てくるフレームワークに振り回されている気がする

改めて思い返してみれば、私たちはそもそもフレームワークとはなんなのかを教えられていなかったり、どのように仕事を組み立てればいいのかはっきりしないまま、試行錯誤しているのではないでしょうか。

YOWはこのような状況を変え、フレームワークに振り回されるのではなく自分達の手中に収め、仕事そのものの設計を自由自在にできるようにするために作った3分から始められる方法です。

本セッションでは、はじめてでもできるYOWの入門に加えて、私たちの仕事を組み立てる方法を紹介します。

https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2022/proposal/17177/yow

moriyuya

December 02, 2022
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Transcript

  1. witch&wizards inc. 森 雄哉 V1.0 Scrum Fest Mikawa 2022 V1.1

    2022/12/02 「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める 分かったことの積み上げ プラクティス・エフェクトを軸にした 仕事の全体設計 V1.1
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  9. https://speakerdeck.com/moriyuya/shin-hypothesis-testing

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  11. そもそも どんな発表だった? https://speakerdeck.com/moriyuya/shin-hypothesis-testing

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  15. 当時の仮説検証の方法は失敗が当然だった!

  16. 仮説検証には どのような性質が 必要だった?

  17. None
  18. None
  19. None
  20. None
  21. たくさんできて、検証しやすく、 失敗に気付きやすい方法が必要!! 「仮説検証」を仮説検証するぞ!

  22. 仮説検証に恋い焦がれ

  23. 仮説検証に恋い焦がれ 付箋に書き出して 70,000枚

  24. 仮説検証に恋い焦がれ 付箋に書き出して 70,000枚 辿り着いた結果が

  25. YOW やったこと/起きたこと/分かったこと よー

  26. None
  27. Scrum Fest Mikawa 2022 2022/09/17 witch&wizards inc. 森 雄哉 「プロダクトは分かったことしか作れない!?」

    YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める 分かったことの積み上げ そしてプラクティス・エフェクトを軸にした 知識創造と仕事の全体設計
  28. Scrum Fest Mikawa 2022 2022/09/17 witch&wizards inc. 森 雄哉 「プロダクトは分かったことしか作れない!?」

    YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める 分かったことの積み上げ そしてプラクティス・エフェクトを軸にした 知識創造と仕事の全体設計
  29. 前提の話

  30. そもそもなぜ 仮説検証が必要なのか?

  31. そもそもなぜ 仮説検証が必要なのか? プロダクトは 分かったことしか 作れないから

  32. プロダクトは分かったことしか作れない 33 様々な仕事を受け持つ人々によって プロダクトは実現されている

  33. プロダクトは分かったことしか作れない 34 深い専門知識や経験をもつ人々によって プロダクトは実現されている

  34. 様々な仕事と 深い専門知識と経験を 担う人々によって プロダクトは実現する

  35. 言い換えると 現代のプロダクトは

  36. 言い換えると 現代のプロダクトは 一人の人間の能力を 超えている

  37. 膨大な仕事量と 専門的理解を 分業によって まかなっている

  38. - 分業の性質 - 分かっていないことが 無数に生まれる

  39. 分業の性質、分かっていないことが無数にある 40

  40. プロダクトは 一点のミスで台無しになる

  41. プロダクトは一点のミスで台無しになる 42

  42. プロダクトは一点のミスで台無しになる 43 10のうち1つのミスで 「がっかりしたので★マイナス3点です」

  43. 分業は 顧客や消費者に及ぶ

  44. 企業は生産を、顧客は使用を分業している 45

  45. 顧客の限られた 分かっていることを 前提にする

  46. 「顧客の限られた分かっていること」を前提にする 47

  47. 「顧客の限られた分かっていること」を前提にする 48

  48. 「顧客の限られた分かっていること」を前提にする 49

  49. 企業は生産を 顧客は使用を 分業している

  50. 顧客の勘違いを あらかじめ念頭に していないときに 何が起こるか

  51. ◦◦なので ★マイナス3点です

  52. 分かっていることにも 度合いがある

  53. 分かっていることには度合いがある 54

  54. プロダクトには分かっていることが反映される 55

  55. プロダクトには分かっていることが反映される 56

  56. プロダクトには分かっていることが反映される 57

  57. プロダクトには分かっていることが反映される 58

  58. プロダクトには分かっていることが反映される 59

  59. プロダクトには分かっていることが反映される

  60. 分かると何が起こるか

  61. 分かると何が起こるか 62

  62. 分かると何が起こるか 63

  63. 分かると何が起こるか 64

  64. 分からないと何が起こるか

  65. 分からないと何が起こるか 67

  66. 分からないと何が起こるか 68

  67. 良いプロダクトを作りたい 良いプロダクトのために 分かっていきたい

  68. 良いプロダクトを作りたい 良いプロダクトのために 分かっていきたい でも、分かるまでが 大変だとつらくなる

  69. 理解を積み重ねるにも 各方法に違いがある

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  73. 分かるための方法も 分かりたい!!

  74. 「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める 分かったことの積み上げ そしてプラクティス・エフェクトを軸にした 知識創造と仕事の全体設計

  75. 「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める 分かったことの積み上げ そしてプラクティス・エフェクトを軸にした 知識創造と仕事の全体設計

  76. None
  77. YOW入門 やったこと/起きたこと/分かったこと よー

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  79. はじめて みYOW!

  80. はじめて みYOW!

  81. Y: O: W:

  82. Y:やったこと O: W:

  83. Y:やったこと O:起きたこと W:

  84. Y:やったこと O:起きたこと W:分かったこと

  85. 図にすると

  86. 90

  87. 91

  88. 92

  89. 93

  90. - YOWとは仮説検証の方法 – やったこと、起きたこと 分かったことの3点から 仮説を立てて検証する方法

  91. None
  92. そもそも 仮説ってなに? 検証ってなに?

  93. 仮説 検証

  94. 仮説 検証

  95. 仮説を立ててみよう

  96. 例1 リンゴを切ったら 変色した

  97. 101

  98. 102

  99. 103

  100. 104

  101. 105

  102. 106

  103. 107

  104. そもそも 仮説ってなに? 検証ってなに?

  105. 109

  106. 110

  107. 111

  108. 112

  109. 113

  110. 例2 勉強会に参加したら 同じ悩みを持つ人と出会えた

  111. 115

  112. 116

  113. 117

  114. 118

  115. 119

  116. 120

  117. 121

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  119. 仮説 検証

  120. 仮説 検証

  121. 立てた仮説を 検証してみよう

  122. 126

  123. 127

  124. 128

  125. 129

  126. 130

  127. 131

  128. 132

  129. 133

  130. 134

  131. 135

  132. - 検証のコツ -

  133. - 検証のコツ - 簡単に検証できる Y(やってみること)を 見つけること

  134. - 検証のコツ例 - リンゴの変色と酸素の場合は 変色したリンゴを切って 内側を確認するだけ

  135. - 検証のコツ例 - リンゴの変色と酸素の場合は 変色したリンゴを切って 内側を確認するだけ もし内側も変色していたら 検証の精度は高くても 手間のかかる他の検証方法を 避けられる

  136. - 良い仮説検証の条件 - ・価値の高い仮説を立てる ・検証を簡単にする

  137. Wは難しいので はじめはYOだけ ・やったこと ・分かったこと たくさんするのも おすすめだYO!!

  138. None
  139. YOW中級 よくある失敗、山腹の道のり よー

  140. None
  141. YOWの誤解 他のふりかえり方法との 使い分け

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  143. None
  144. YOWは 他のフレームワークと 一緒に使える

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  147. YOWのありがちな失敗 前半

  148. YOWのありがちな失敗 前半 Wの仮説立案で失敗

  149. Wの仮説立案で失敗1 同語反復(トートロジー)

  150. 154

  151. 155

  152. 156

  153. 157

  154. Wの仮説立案で失敗2 複数の事象を混ぜる複文

  155. 159

  156. 160

  157. 161

  158. 162

  159. Wの仮説立案で失敗2A 複文Yパターン

  160. 164

  161. 165

  162. 166

  163. Wの仮説立案で失敗3 YO要約

  164. 168

  165. 169

  166. 170

  167. 171

  168. YOWのありがちな失敗4 Yの

  169. 173

  170. 174

  171. 175

  172. 176

  173. YOWのありがちな失敗5 Yの抽象化(簡略化)

  174. 178

  175. 179

  176. 180

  177. 181

  178. 同語反復 複文、要約 具体化、抽象化 これらは全て YとOの言い直し

  179. 人は具体化や抽象化を 混ぜると自然に聞こえる

  180. 人は具体化や抽象化を 混ぜると自然に聞こえる しかし、有用な情報は 増えているだろうか?

  181. DXは、デジタルトランス フォーメーション!

  182. DXは、デジタルトランス フォーメーション! WEB3は、WEBが3!

  183. DXは、デジタルトランス フォーメーション! WEB3は、WEBが3! ネコはキャット!

  184. 189

  185. None
  186. None
  187. YOWのありがちな失敗 後半

  188. YOWのありがちな失敗 後半 仮説検証構造の失敗

  189. 仮説検証構造の失敗1 YY (やったことやったこと)

  190. 196

  191. 197

  192. 198

  193. 199

  194. 200

  195. 仮説検証構造の失敗2 YYO

  196. 202

  197. 203

  198. 204

  199. 205

  200. 206

  201. 207

  202. 縦に並べるYYOは 間違いではない

  203. 縦に並べるYYOは 間違いではない YOWのつもりで YYOになってしまう 誤解が問題

  204. 仮説検証構造の失敗3 OYO

  205. 211

  206. 212

  207. 213

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  209. 215

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  215. ないない言葉

  216. ないない言葉は 仮説検証を簡単に壊す

  217. 223

  218. 224

  219. 225

  220. 226

  221. 語尾に「~ない」がつく 表現が「ないない言葉」

  222. 語尾に「~ない」がつく 表現が「ないない言葉」 多くの場合 実際に起きていることではなく 解決策の裏返しになっている

  223. 「Yやったこと」にも現れる ないない言葉

  224. 230

  225. 231

  226. 232

  227. 233

  228. 234

  229. ないない言葉は 解決策の裏返し 「新技術に触れてないから、 プロジェクトは失敗した」 (新技術に触れていれば、プロ ジェクトは成功しただろう…)

  230. - ないない言葉の問題 - 起きている事実が無視され 一足飛びに解決を狙い 効果の薄い行動になること

  231. 237

  232. 238

  233. ないない言葉は 事実情報なしに 解決策を表現できる 認知負荷の節約的表現

  234. ちょっとだけ知っていたり 手間を惜しむとき 「ないない言葉」を多用する

  235. 知ったかぶり めんどくさがり 他人事

  236. 知ったかぶり めんどくさがり 他人事 分かったことを積み上げる 仮説検証の障害

  237. 「ないない言葉」は 多用されるとき

  238. 「ないない言葉」が 多用されるとき 解像度ゼロでも 相手を説得したいとき

  239. コンサルがクライアントの 個別事情を調査する手間を 惜しんでパッケージを 売る場合に使われたりする クライアントは実際に起きて いるかを確かめることなく 問題が「ある」ように錯覚する

  240. 同じように 私たちがプロダクトを 顧客に買ってもらうとき 顧客の一人一人の個別事情を 無視したくなるとき 「◦◦ない」と言いたくなる

  241. 相手が何をしているのかを 無視して自分の売りたいものを 押しつけることができる

  242. 相手が何をしているのかを 無視して自分の売りたいものを 押しつけることができる 「スクラムやってないんですね」 「それはよくない!」 「スクラムやりましょう!!」

  243. ないない言葉を見たら 事実情報がたくさん含まれた あるある言葉を探そう

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  246. YY、YYO、OYO ないない言葉(W版)

  247. YY、YYO、OYO ないない言葉(W版) 共通するのは 「W分かったこと」との 取り違え

  248. 分かったこと(W)は なぜ難しいのか

  249. 日常生活では YOを中心に構成され Wの経験は限られている (学校教育はYO中心)

  250. 学校では YOを中心に教える

  251. 260

  252. 261

  253. 262

  254. 263

  255. 264

  256. ブラックボックス

  257. - ブラックボックス - 仕組みや働きを理解せずとも 入力によって 結果を得られること

  258. 267

  259. 268

  260. 269

  261. ほぼ全てのプロダクトは 顧客が仕組みや働きを 理解せずとも

  262. ほぼ全てのプロダクトは 顧客が仕組みや働きを 理解せずとも やり方さえ分かれば 結果を得られるように 提供されている

  263. 知識はやり方に偏っており 原因が結果を引き起こす メカニズムは知らないことが多い

  264. 知識はやり方に偏っており 原因が結果を引き起こす メカニズムは知らないことが多い だからこそ 顧客は学習コストを最小限にして アウトカムを享受できる (顧客との分業が可能になる)

  265. ところが プロダクト開発する側が 顧客の立場のまま 消費者感覚のまま プロダクト開発をすると 簡単に行き詰まってしまう

  266. 275

  267. 276

  268. 277

  269. Photo by Elevate Photo by Max Ducourneau 278

  270. 本から学ぶとき YO中心だろうか? 「やったこと」と 「起きたこと」ばかり 解説されてはいないか Wも解説されているか?

  271. 原因が結果を引き起こす メカニズムにも 慣れ親しもう

  272. 仮説(W)のポイントは メカニズムや働きを 表現すること

  273. 288

  274. 289

  275. 290

  276. 291

  277. None
  278. 人の話を YOWく聞く

  279. 人の話をYOWく聞く 294

  280. 人の話をYOWで聞く 295

  281. 人の話をYOWく聞けば 相手の話を構造化でき 相手よりも相手の 言葉を理解できる

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  283. None
  284. 難しいYOW1

  285. 難しいYOW1 失敗ではないけど 行動が難しくなる表現 OO

  286. 301

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  288. 303

  289. 304

  290. 難しいYOW2

  291. 難しいYOW2 失敗ではないけど 行動が難しくなる表現 OY

  292. 307

  293. なぜYOWが 「Yやったこと」から 始まるのか

  294. なぜ、YOWが「Yやったこと」から始まるのか 309

  295. なぜ、YOWが「Yやったこと」から始まるのか 310

  296. None
  297. 何が分かると役に立つ? YOWのお題

  298. 313

  299. 314

  300. None
  301. None
  302. 「分かる」に立ち塞がる障害

  303. メタファーは メカニズムを覆い隠し 理解を止める

  304. 319

  305. 知の高速道路 出口で大渋滞

  306. 321

  307. None
  308. None
  309. 分かると 分からないことが減る

  310. 分かると 分からないことが減る のではなく 分からないことが増える

  311. 理解が深まるほど 無数の疑問が湧いて 「十分に知ってる」から 遠のく感覚に陥る

  312. もし分からないことが 増えていないなら 学びに失敗している

  313. 分からないことが増えたら どう思う?

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  315. None
  316. None
  317. None
  318. None
  319. 行き詰まり 334

  320. 335

  321. ゴリッ 336

  322. 337

  323. 338

  324. 339

  325. 340

  326. 341

  327. 342

  328. 行き詰まりとは 目の前に起きている状況と、 知識や理解と相互参照する 連続性とが途切れて、 大きなギャップを感じているとき

  329. None
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  332. None
  333. 348

  334. None
  335. None
  336. None
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  338. メカニズムの探求ではなく 良し悪しの評価をするとき 理解を止めている 353

  339. 354

  340. 355

  341. 356

  342. 357

  343. いかにして 視界は曇るか 358

  344. たかがネジという 値踏みと侮り 359

  345. None
  346. 今が順調でも いつか必ず 行き詰まる 361

  347. 行き詰まったときに いかに視界を 広げるか 362

  348. 「すごいネジ」ではなく 363

  349. 「すごいネジ」ではなく 「ネジすごい」を 自分の中に見つける 364

  350. 「すごいネジ」ではなく 「ネジすごい」を 自分の中に見つける 365

  351. 理解の過程を楽しむ 366

  352. 367

  353. 368

  354. 369

  355. 370

  356. None
  357. 心が自由に働く 372

  358. プロのアスリートは ただ筋力が強いだけでなく 自分の身体の使い方を 学びつづける 373

  359. 身体に変化が起きたり 少しずつ老化しても 374

  360. 思ったとおりに 身体が働く 375

  361. スポーツが下手な人とは 筋力が衰えている人ではなく 思った通りに身体が働かない人 376

  362. 知的労働者は 知的アスリート 377

  363. 知識を知っているだけでなく 自分の心の使い方を 学びつづける 378

  364. 思ったとおりに 心が働く 379

  365. いかに 心を働かせるか 380

  366. None
  367. None
  368. None
  369. None
  370. いきなりエベレストは無謀 385

  371. 386

  372. 387

  373. 388

  374. - 隣接可能性 – これができると 次に何が可能になるのか

  375. 390

  376. ハンマーを手にしたら 全てが釘に見えはじめる

  377. ハンマーを手にしたら 全てが釘に見えはじめる 釘を打てば理解が深まる

  378. 393

  379. 394

  380. YOWで分かったら 分かったことを用いて 行動する その行動が新たな結果と 新たな分かったことを 生み出す

  381. None
  382. 発達の最近接領域 Zone of Proximal Development 397

  383. 398

  384. None
  385. 今日 助けられながらできることは 明日は一人でできる

  386. 一人でできないことでも 会社でもできないことでも 様々な経験を持つ人が集まる コミュニティでは可能性がある

  387. None
  388. コミュニティで 助けてもらいたいことを どんどん聞いていきましょう 403

  389. None
  390. YOW上級だ よー

  391. YOW上級だ Yoooooow! よー

  392. None
  393. 原因は複数の結果をもたらす YOOOOOOW

  394. 410

  395. 411

  396. 412

  397. 413

  398. 414

  399. 415

  400. 416

  401. 417

  402. 418 マングースの例 גיזונימ CC 表示-継承 4.0

  403. 419 マングースの例 גיזונימ CC 表示-継承 4.0

  404. 420 マングースの例 גיזונימ CC 表示-継承 4.0

  405. 421 マングースの例 גיזונימ CC 表示-継承 4.0

  406. 422 マングースの例 גיזונימ CC 表示-継承 4.0 飛べない鳥 ヤンバルクイナ

  407. 原因は必ず複数の 結果をもたらす

  408. 循環する YO-YO-W

  409. 425

  410. 426

  411. 427

  412. 428

  413. 429

  414. 430

  415. 431

  416. None
  417. 経済価値の大部分が 循環によって生まれる

  418. 循環構造とメカニズムを 明らかにして解決すれば 大きな利益を生む

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  421. 原因と結果を結ぶ 隠れた関係1

  422. 潜在変数 notY-O

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  429. 同時に行った他の行動が 結果を引き起こした かもしれない

  430. 「この原因」が 「この結果」を 引き起こししたのかを 確かめきって ようやく理解したといえる

  431. 原因と結果を結ぶ 隠れた関係2

  432. 十分条件 Y&YO

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  449. ついつい 自分に都合がよい条件を つい想定してしまう

  450. 都合のよい条件ばかりでは 負けるプロダクト開発

  451. 都合が悪い条件を打開すると プロダクト開発は強くなる

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  462. お腹が満たされてるから 可能になること ライバルが強いから 可能になること

  463. 厳しい条件を乗り越えたり 厳しい状況を活かせば 競合優位性が高まる

  464. プロダクト開発は 因果関係において 十分条件の操作をする活動

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  466. SECIモデル 毎週何回、回してる?

  467. 486

  468. あちこちで取りあげられる SECIモデル

  469. あちこちで取りあげられる SECIモデル いざやろうにも 抽象的で回す実感が乏しい

  470. もしチームで毎週YOWを してたら、SECIを回してる

  471. 490

  472. 491

  473. 492

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  476. センテンスオープナーによる YOW

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  484. 仮説検証の対象は プロダクトに関すること だけじゃない

  485. 「会話の仕方」 「会議の結論」 自分達の仕事のやり方が 本当に効果的なのか 仮説検証する必要がある

  486. いつでもどこでも 仮説検証はできる

  487. いつでもどこでも 仮説検証はできる やっていきましょう

  488. 話しているだけで 仮説検証してしまう会話

  489. 513

  490. 515

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  494. 不確実性とプロダクト開発の 隠れた真実

  495. https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-booster

  496. 521

  497. 522

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  500. None
  501. 不確実性な領域は 実は限られている

  502. 実際の不確実性よりも プロダクトに関わる自分たちの 「しらない、できない、興味ない」 この態度のほうが影響が大きい

  503. 専門家でも分からなかったら 不確実といえるかもしれない

  504. 専門家でも分からなかったら 不確実といえるかもしれない しかし、専門家が ちょっと調べれば分かったら 不確実とはいえない

  505. 「不確実」 だから、できないのか

  506. 「不確実」 だから、できないのか 「しらない、できない、興味ない」 だから、できないのか

  507. 本当は 不確実ではないものまで

  508. 本当は 不確実ではないものまで 不確実に押し込んで しまっていないか

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  512. 537 「いけたらいくね!」 (いくための努力まではしないけど)

  513. 538

  514. 自分が認識していること

  515. 自分が認識していること 自分が話していること

  516. 自分が認識していること 自分が話していること 自分が行動していること

  517. 自分が認識していること 自分が話していること 自分が行動していること これらが食い違っているとき 認知言行不一致になる

  518. 口で話すことと 実際の行動のギャップがチームの 知ってる/できる/当事者意識を 耳触りの良い言葉で壊す

  519. 認知言行不一致に どのように向き合っていくか

  520. 認知言行不一致に どのように向き合っていくか 自分の行動から向き合う

  521. 認知言行不一致に どのように向き合っていくか 自分の行動から向き合う 自分の行動を仮説検証する

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  525. 扱っている事柄は、どこに位置する?

  526. 例 スクラム知ってる? 551

  527. ) 「知ってるよ」 552

  528. (アメフトでしょ?) 「知ってるよ」 553

  529. (ラグビーでしょ?) 「知ってるよ」 554

  530. (聞いたことあるから) 「知ってるよ」 555

  531. (一度やったから) 「知ってるよ」 556

  532. (何回もやってるから) 「知ってるよ」 557

  533. (20年やってるけど、まだまだ…) 558

  534. (20年やってるけど、まだまだ…) 「知らないよ」 559

  535. 560

  536. None
  537. 自分のスクラムはどこ?

  538. 自分のスクラムはどこ? 右に向かう行為を YOWすると分かる

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  563. どれくらい 調べているだろう やってみているだろう 好きになろうとしているだろう

  564. 好きは 大抵のめんどくさいを 乗り越える

  565. 無関心なら ちっと調べれば分かることも 「不確実に」放り込む

  566. None
  567. 「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める 分かったことの積み上げ そしてプラクティス・エフェクトを軸にした 仕事の全体設計

  568. 「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める 分かったことの積み上げ そしてプラクティス・エフェクトを軸にした 仕事の全体設計

  569. None
  570. プラクティス エフェクト (訓練効果)

  571. - プラクティス・エフェクト - 使うほど磨かれ 使わないほどヘタになる プラクティスに働く力

  572. 610

  573. 611

  574. None
  575. None
  576. 太い経験と細い経験が もたらす経験格差

  577. 615

  578. 616

  579. 617

  580. 618

  581. どちらに 声がかかる?

  582. 620

  583. 621

  584. 622

  585. 623

  586. 経験格差がさらに 機会の偏りを生み 経験は独占される

  587. 625

  588. 組織の人々が 広く経験を得るには どうすればいいか

  589. いいかえると プラクティスの 組織的な習熟には 何が作用するのか

  590. 所要時間の壁

  591. 629

  592. 630

  593. 1時間より時間がかかる プラクティスは 太い経験と細い経験を生む

  594. 機会の壁

  595. 633

  596. 経験機会に差がある プラクティスは 太い経験と細い経験を生む

  597. None
  598. None
  599. プラクティスエフェクトを 軸にした業務設計

  600. 646

  601. マップで考えてみよう プラクティスエフェクトの 働きやすさ

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  615. マップで考えてみよう 経験格差の生まれやすさ

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  618. 配置してみよう プラクティスや フレームワーク 会議体

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  626. 672

  627. プラクティスを 日々の行動へとデザインし 分かったことを 積み上げていこう