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車型ロボットでプログラミング教育_未来の自動車
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Naoki Kato
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November 18, 2022
Education
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車型ロボットでプログラミング教育_未来の自動車
小平市立小平第三小学校
Naoki Kato
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November 18, 2022
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Transcript
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 小平市立小平第三小学校)校内研究授業 20221118 車型ロボットでプログラミング教育 “未来の自動車”
~学びを深める児童の育成~ 東京学芸大学 ICTセンター 教育情報化研究チーム 加藤直樹
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 自己紹介 加藤直樹 東京学芸大学 ICTセンター
教育情報化研究チーム 専門:情報工学 Human Computer Interaction 特にペン入力 ペン入力I/Fの教育への利用 文科省:デジタル教科書の今後の在り方等に 関する検討会議 ワーキンググループ(R3-) ・副座長 :ICT活用教育アドバイザー派遣事業(H28-) ・アドバイザー :学習者用デジタル教科書のクラウド配信等の 設計に関する検証事業(R4-) ・有識者会議 座長
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 自己紹介 教育フォーラム2022 https://it.u-gakugei.ac.jp/forum2022/ いますぐ
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©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに 車型ロボットでプログライング教育
©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに 車型ロボットの実践例 左上:昭島市立中頭小学校,左下:小金井市立前原小学校 右:東大和市立第二小学校
©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに 車型ロボットの実践例 左上:小平市立小平第七小学校 左下:町田市立第五小学校
右:東大和市立第二小学校
©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに カリキュラムでの位置付け 図 図形
形 数 数 理 理科 科 他 他 v vi is sc cu ui it t 6 拡大・縮小 生活と電気 光のパレード 5 正多角形と円 整数の性質 電磁力計 未来の自動車 平均 グラフ 4 平行四辺形と ひし形 わり算の余り 数の大小 たし算ひき算 数をよむ 数をかぞえる 電流の働き 未来の信号機 水平器 四角形と三角 形(角度) 方位磁針 3 温度計 日照計 2 正方形と長方 形 スイミー 季節を楽しもう 道順 1 総合や社会 の位置付けとしても 結構厳しい
©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに 小学校でのプログラミング教育の位置付け 情報活用能力 技術分野
情報に関する技術 2021- 2022- 2020- 情報Ⅰ(必修) 情報Ⅱ 中高の学びへの土台 すごい やってみる のような態度
©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに でも,プログラミングは一般技能に l 小学生がマスターしなければならない
というものではない l でも,かなり重要な技能に Programming すごいコンピュータ
©2016- Naoki Kato, IML at TGU はじめに 共通テスト「情報」でも 小学校の学力テストでも
©2016- Naoki Kato, IML at TGU おわりに 協働的とは(一つの考え方) 坂本旬:「協働学習」とは何か,生涯学習とキャリアデザイン,vol.5,pp.49-57 (2008)
対話的 協働的 同じ目的を持った個人が チームで(分担)活動し 自分と他者の成果を 最大限に高める (共同的) 協同的 多様・異質な他者 コミュニティ 価値の創造
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から 車型ロボットでプログラミング教育
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から 昨年度の“未来の自動車”
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から 今日の“未来の自動車”
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から 目標の確認 目標を見せるのはプログラミング活動では有効 (創造的プログラミングは例外)
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から ベースプログラムの配布 習熟度別としては,児童が選ぶ方法も その場合,
難しい方から→優しい方向(ヒント型)がよい
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から なにを学ばせたいのか l 完成させること
l 論理的思考 (試行錯誤) l チャレンジするところ なぜうまくいかないかを考え それを修正するような活動の繰り返し ができればOK たのしんでくれればOK
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から 論理的思考をしっかりさせるためには l 作ったプログラムの説明が重要
l 共有して,他の考えと比較するのもよい 作ったプログラムの記録・共有 作ったロボットの動きの記録・共有 対話・振り返り等の活動も可能に
©2016- Naoki Kato, IML at TGU 本日の授業から “学びを深める”ためには l 実施した試行錯誤の発展
うまくいかない例を探し改善する (デバッグ作業) +αの活動もいいけど こちらができると超ベスト
©2016- Naoki Kato, IML at TGU おしまい 車型ロボットでプログライング教育