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freeeとともに生きる〜導入から四つ星まで、そしてこれから

 freeeとともに生きる〜導入から四つ星まで、そしてこれから

・freeeとともに生きてもいいのか?
・税理士にとってfreeeは客数アップには向いているが客単価アップには向かないと思っていたが違った
・freeeはスマホとも共通点があり広まっていくことは確実
・しかしスマホでいう「アプリ」の役割を税理士が果たす必要がある
・「世の中には時間をかけなくてもいいこととかけないと実現できないことがある〜佐々木社長」
・freeeで創った時間を、経営の管理(経理)に充てる
・そうすることで新しい税理士の生き方・在り方があると思っています

Yoshihiko Nishimura

June 20, 2019
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Transcript

  1. 0.導入から四つ星まで 職員さんからは、「freee入れてからの 方が仕事が楽しい!」と。 2014 2015 2016 2017 2018 顧客数 12

    27 39 50 62 単価(万円) 15 30 38 40 43 職員数(人) 1 1 4 5 4 お客様0 地域のつながり0 3人の子供と借金 しかない開業 初採用 お客様の約98% をfreeeに乗換 売上倍でも同 じ職員数でOK (1名は産休) 導入 freeeに変えてか らも客単価↑
  2. 2.僕が考えるfreeeの価値 記帳 代行 記帳 チェック 監査 確認 節税 決算 申告

    「決定」 の 支援 改善 の 支援 AIやロボットが得意なことは任せる! 従来の税理士の役割 これからの税理士の役割(経営管理) 時間をかけなくてもいいこと! 時間をかけないと実現できないこと!
  3. 2.僕が考えるfreeeの価値 記帳 代行 記帳 チェック 監査 確認 節税 決算 申告

    「決定」 の 支援 改善 の 支援 AIやロボットが得意なことは任せる! 従来の税理士の役割 これからの税理士の役割(経営管理) ・記帳→申告までの自動化をサポート ・数字を使った「意思決定」のサポート →高単価で受注が可能 freeeで時間 を生み出し その時間を 経営管理に 使う