クライアントシークレット 利⽤サービス abcde hgjeoob2592lrmo post,view クライアントID クライアントシークレット 利⽤サービス abcde hgjeoob2592lrmo post,view タイプAで認可サーバーとリソースサーバーが別れている場合は、リソースサーバー側でアクセストークンの確認ができません でした。これをJSON Web Tokenにした場合の流れについて説明します。認可サーバーとリソースサーバーが別々になった場 合を考えてみます。以下は認可サーバーはマイクロソフトが提供するAzure Active Directory、リソースサーバーはFacebook という構成になります。この構成で、もう⼀度認可コードをリクエストするところから流れを追ってみたいと思います。なの で、発⾏された認可コードを渡します。 Aさん 認可コード 有効期限 djlk9f2pkf 2018年3⽉4⽇ 15:00 認可コード:djlk9f2pkf ▪ ⼿順その7 アクセストークンの取得 ⼀致しているか確認 タイプB︓アクセストークンの中に情報を含む場合 加えて、Azure Active Directory(認可サー バー)とFacebook(リソースサーバー)の間 で事前にアクセストークンを署名・検証す るための共有鍵が管理者によって登録され ているものとします。(実際は公開鍵暗号 化⽅式でやっていると思うので、その必要 はないと思いますが、説明を簡単にするた め事前に共有鍵を交換するものとします)