同時に品質低下の要因となる異物の混入を極力排除する → 資源プラ協会では、資源プラを“製造する能力”を有する 装置や機器を各分野の専門家による客観的な審査を経て、 「資源プラ製造装置」として認定する事業を運営している 再生原料の原料、つまり「基材」となる資源プラは、単一の素 材から成り、再生処理の妨げとなる異物をほとんど含まない → 品質に優れる資源プラは、公正な市場での取引において 高い評価を得ており、安定で持続的な市場流通をが可能 再 生 処 理 資源プラは前処理、中間処理の段階で品質を向上させてい るため、再生処理の前に更なる異物対策は全く不要である → 再生処理業者は再生処理に伴うコストや手間を削減できる 「資源プラ由来」である事が、再生プラスチック原料の品質 を担保し一つの“リサイクルブランド” を確立している! 再生プラスチック原料