チームでの意思決定の⽅針を決めることが⼤事 ユーザーストーリーがチームに浸透しないと意味ないため物理的な合宿で 認識を揃えた これは本当に重要 動くものをベースに会話する 不確実性の⾼い状態から、試⾏錯誤して本質的な価値を⾒つける 初期はあえてHeroku を採⽤し、開発した機能を動く状態にして議論 「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを」 物理的な場所を意識しない開発 複数拠点のため物理的に離れているチーム MTG やスクラムイベントは常にビデを会議のURL を共有、誰でも参加 OK アジェンダは事前にGoogle Docs に作成し、MTG 中にリアルタイムに書 き込んで作成 抽象的なディスカッションは予めmiro などを⽤意 動くものをベースに会話するために、常に最新の状態を確認できる環境 を⽤意 不確実性が⾼い状況でも遊び⼼を忘れずに、開発を楽しむ 継続的に⾼いパフォーマンスを発揮するためにはチーム全体が楽しむこと が⼤事 スプリントが終わったらクラッカーで祝福 関係者を巻き込み、スプリントイベント中にリアルタイムデプロイ フィーチャートグルを⽤意しておき、その場でフラグを切り替える その場で新機能が使える体験は⾮常に好評 ⾃分達が試⾏錯誤したことを整理し、他のチームに残す