プロダクトマネージャーやプロダクトマネジメントのあり方は、プロダクトや組織フェーズ、メンバーの得手不得手などによって異なります。特にPMが「総合格闘技」的に動く必要のあるtoC向けプロダクトでは教科書的な捉え方が通用せず、自分たちに合ったPM像やプロダクトマネジメントのあり方が求められます。1人目PMとしてアーリーステージのスタートアップに参画し、失敗(模索)してきた経験から得た学びを共有したいと思います。