• グレード毎に期待される職能や職務を定義 • 技術、コミュニケーション、マネジメント、バリュー体現、...といった軸 • EMにて初期案を作成し、内容を全社公開しレビューを受けた後に公開 • 詳細定義はGitHub上で管理(当初はGoogleスプレッドシート) • 公開の場でIssueやPull Requestの作成、議論が可能 • エンジニア内で2職種を定義 • 職種を必要以上に分けず個人に合わせて説明・サポートできることを重視(EMの期待役割) • グレード定義以外の公平性や納得感を支える仕組みも重要(後述)