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フクイ
September 07, 2026
Technology
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GAMMAを使って生成したサンプルです。発表資料ではありません
フクイ
September 07, 2026
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Transcript
スライド作成ツール「 Gamma」 チョット触ってみた 生成AIツールが次々と登場する中、スライド作成に特化した「 Gamma」は果たし て使えるのか?実際にFreeプランでプレゼンテーションを作ってみたレビューをお 届けします。 2026年9月1日 KEITA
Gammaって何? Gammaは、テキスト・URL・メモなどの指示をもとに、AIが自動でプレゼンテーショ ン・Webサイト・ドキュメントを作成してくれるオールインワンのデザインツール で す。Adobe製品と同等の領域をカバーしつつ、プレゼンテーションを最優先にして いるのが特徴です。 🏢 開発元 🎯 対象領域
2020年設立、サンフランシスコ拠 プレゼンテーション・Webサイト・ 点のスタートアップ「Gamma Tech, ソーシャルメディア投稿の3領域。 Inc.」が運営。日本支店はなく、日 Adobe製品と競合しますが、プレ 本語対応のWebサイトからサポー ゼン優先の設計が特徴です。 トを受けられます。 💰 料金プラン Free・Plus($10/月)・Pro・Ultra($100/月)の個人向け4ランクと、 Team・Businessの法人向けプランがあります。
料金プランと Freeプランの制限 Freeプラン(無料) 有料プランの目安 初回のみ400クレジット が付与され、最大 10枚のスライド生成 が可能です。AI機能の一通りを試すに は十分な分量です。 Plus
— $10/月 個人利用のスタンダードプラン ただしAIモデルの選択は有料プラン限定となっています。 Ultra — $100/月 高度なAI機能と大量生成に対応 Team / Business 法人向けコラボレーション機能
ログイン&初期設定の流れ 実際に使ってみるまでのオンボーディングは、いくつかの質問をこなす必要があります。 またはメールアドレスでログイン可能です。 Googleアカウント 01 Webサイトにアクセス gamma.app にアクセスし、「アプリへ移動」または「無料で始める」をクリック 02 使用用途の選択
個人用・仕事用・教育用から選択。今回は「個人用」を選択しました 03 ロール・従業員数の入力 クリエイター等のロール選択後、組織規模を回答。個人利用でも質問が続きます 04 編集画面へ すべての質問に答えると、ようやく編集画面に到達します オンボーディングの質問がやや多く、「しつこい」と感じるかもしれません。わかりやすさと操作感 のバランスに改善の余地がありそうです。
編集画面の第一印象 📐 UIの特徴 ⚠ 気になった点 GoogleスライドやPowerPointを使い慣れている方なら、すぐに理解できる • 操作感がやや重い UIです。大きな違いはツールバーが右側に縦配置 されている点。パレットを
• テンプレートの推奨が頻繁に表示される 開くと詳細な機能にアクセスできます。 • 画像アップロードのUIが通常と異なる • 文字サイズが数段階しか選べない ✅ 良かった点 • • スマートダイアグラムが充実しており、AIなしでもスライド作成ツールとし これらの点は慣れが必要ですが、エンジニアとしては少しスト て使えそう レスを感じるかもしれません。 直感的なレイアウトで学習コストが低い
AIでプレゼンテーションを生成する方法 左上の「新規作成」からAI生成をスタート。4つの作成方法から選べます。 1行のプロンプトから生成 テーマを一言入力するだけでAIがスライドを構成してくれます。最も手軽な方法です。 テキストを貼り付ける 既存のテキストやメモを貼り付けると、AIが内容を整理してスライド化します。 テンプレートから作成 用意されたテンプレートをもとにカスタマイズしていきます。デザインに迷わない方に。 ファイルまたは URLをインポート
今回の検証で使用。note記事のURLを指定してスライドを自動生成しました。
実際にnote記事から生成してみた Freeプランでは 10枚しか作れないため、 「URLからインポート」 機能を使って note記事をもとにプレゼンテーションを生成してみました。 コンテンツ種別選択 対象・トーン指定 「プレゼンテーション」を選びま す。
対象者・トーン・デザインを設 定。 URLを貼り付け 記事のリンクを入力します。 URLを貼り付けた後、コンテンツタイプ・対象者・トーン・デザインなどを細かく指定できます。 AIモデルの選択は無料版では利用できませんが、それでも十分なカスタマイズが可能です。 生成ボタンで完成 生成を実行してスライドを作成。
生成されたスライドのクオリティ 生成速度は非常に速く、Gemini Notebookよりも速いかもしれません。出来上 がったスライドはやや細かい仕上がり でしたが、内容の要約・構成ともに実用レベ ルでした。 ✅ 良かった点 • 生成速度が非常に速い
• 記事の内容を適切に要約・構造化している • PowerPoint・Googleスライド・PDFでダウンロード可能 • 無料版なのにエクスポート機能付き(親切!) 🔧 調整が必要な点 • レイアウトがやや細かく、大まかな構成には調整が必要 • デザインのカスタマイズには慣れが必要 • クレジット消費は約50クレジット/回(残り7回分)
主要機能を比較: Gamma vs 一般的な AIツール スライド生成に特化した Gammaは、URLインポート・スマートダイアグラム・多形式エクスポート などの点で、汎用 AIツールのスライド機能を上回る印象です。一方で操作感の軽快さや UIの完成度は、今後さらに改善されていくでしょう。
まとめ: LT資料作りで本格活用したい 実際にFreeプランで使ってみて、AIによるスライド生成は実用レベル だと感じました。操作感に やや重さがありますが、クレジット消費も少なく、今後はLT資料の作成で本格的に活用してみたい と思います。 🎯 おすすめな人 💡 活用ポイント
LT資料・勉強会資料を素早く作りたいエン Freeプランの400クレジットを有効活用。 ジニア。URLやテキストからスライドを生 成したい人に。 note記事や技術ブログのURLからスライ ドを生成するのが効率的です。 🔮 今後の展望 有料プランでのAIモデル選択や、チーム機能も気になるところ。コミュニティでのLT資料作成 に活躍しそうです。 本記事はnote「スライド作成ツール『Gamma』チョット触ってみた」(keita)を元に構成 しています。