Data Technology 事業領域・ビジネスモデル エンタメ ・ ソリューションに事業の柱を立てながら、 長期的にはプラットフォーマーを目指す 6 Revenue Service Revenue Service Non-Developer Customers AR Developers & Game Studios
Organization 11 社内公用語は英語のエンジニア中心組織。 最高の技術追求のために、 国籍や言語を超えて組織を創る 43% Japan 3% Italy 3% Hong Kong 3% Philippines 3% Thailand 3% Australia 3% China 3% Colombia 3% Argentina 3% UK 3% Egypt 3% Malaysia 3% India 3% Indonesia 6% America 9% Taiwan 3% Mexico R&D Engineer 12.5% Designer 12.5% Business 25% Administration 9.4% So tware Engineer 40.6% およそ � 割が外国籍 半数超がエンジニア Profession Nationality
Use Case First Domain Strategy Reason Platform Division Ent & Media Division Solution Division IP First Enterprise First ARは産業や、 ドメインごとの持つ課題によって利用するデータとアル ゴリズムが変わります。 顧客に寄り添ったニッチなユースケースを作る ことでNo.�を目指し、 そこから様々な利用例を開拓し拡げます。 “日本発”の意味・意義の�つである、 世界中の人に愛される日本の コンテンツを活かします。 日本は世界的に見ても品質に厳しい国のひとつ。 日本の大企業の パートナーとして選ばれながら、 最高品質のプロダクトを世界に広 げていきます。 生存戦略:�つの“First” 20
※一部ポジションを除きます AR Grant メンバー同士で新しいARにふれることを推奨、 費用を一部補助 AR Base ARデバイスを取り揃え、 いつでも体験できるラボを用意 Growth Session 社内勉強会として資料作成やプレゼン、 ARプロダクトワークショップ開催 One Pretia 世界中のAR専門家を集めるため、 世界どこからでも勤務が可能とする制度 Language Study Support 英語もしくは日本語の語学学習の費用を一部補助 組織文化を醸成するしくみ 29