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MonacaでRaspberry Pi を動かそう!/Monaca-Raspberry-Pi
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February 27, 2018
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MonacaでRaspberry Pi を動かそう!/Monaca-Raspberry-Pi
ピープルソフトウェア(株)で行われた「大・Monaca祭り」プレゼン資料。
psc
February 27, 2018
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Transcript
monaca で Raspberry Pi を動かそう! 2017/12/28 西日本事業部 末房伸也
はじめに Monacaってスマホアプリを作るプラットフォームですよね?ネイティブ言語使わなくてもHTMLとJavaScriptで 作れるっていう。 スマホってiPhoneかAndroidかってイメージですよね。 Androidと言えば、2016年12月にGoogleがIoTデバイス向けのAndroidを公開しました。 AndroidThingsという名前です。 IoTって最近よく聞きませんか? センサーとかつけて情報を集めるちっちゃいコンピュータを使った技術ですね。 私たちシステム開発屋さんでは、そのIoTデバイスが集めてきた情報を処理するシステムを作る機会があるか もしれません。
そのシステムをリモートでスマホから参照したり、データを登録したり・・といったアプリ開発もするかもしれませ んね。 でもIoTデバイスを開発するのはさすがに難しそう・・・って思いませんか? 組み込みのC言語とか、OSはあってもLinuxとか使うんでしょ・・・? さて、先ほどIoTデバイス向けAndroidがあるって言いました。 それって、Androidアプリ作れる人ならIoTデバイスも開発できるんじゃね? Androidってもともとスマホのプラットフォームだよね、、もしかしてMonacaでも開発できるんじゃね?
できるの? 答えはYes!できるんです。っていうかできちゃいました。 Monacaの公式サイトにも書いてないし、ググっても出てこない組み合わせなんで、ほんとに動くの?って感じ ですが・・ HTMLとJavaScriptができれば、普通にMonacaでスマホ用アプリを開発するのと同じように、IoTデバイスを動 かせちゃいます! 現在、GoogleがサポートしているIoTデバイスには3種類ありますが、もっとも汎用的に扱えるRaspberry Pi 3 での動作をデモンストレーションしてみます。
ちなみに、Raspberry Pi 3はAmazonで5,500円くらいで売ってます。安いね!
LEDをチカチカさせる! いま、ブレッドボードの上にLEDを3つ接続しています。 これらはRaspberry Piの汎用ポートにつながっています。ポートは送信モードになっています。 Monacaアプリからこのポートの電気信号をON/OFFさせるJavaScriptを下のボタンに埋め込んでいます。 コードはめっちゃ単純、電気信号をONにする関数とOFFにする関数をループして呼んでいるだけ。 やってみましょう。
リモコンでチカチカさせる! さらに、ブレッドボードに赤外線受光モジュールを接続しています。 これもRaspberry Piの汎用ポートにつながっています。ポートは受信モードになっています。 Monacaアプリに赤外線モジュールが受信したデータに従って、さきほどのLEDをON/OFFさせるコードを JavaScriptで書きました。 やってみましょう。
リモコンでチカチカさせる! 今日は時間の都合上ご紹介しませんが、Monacaから小型のLCD(液晶ディスプレイ)に文字を表示する、とい った実験もうまくいっています。 パソコン用ディスプレイじゃなくて、電光掲示板みたいなやつですね。 また、IoTデバイスをMonacaで開発できるメリットはたくさんあって、 ・学習コストが低い! ・画面がお手軽に作れる! ・Monacaのプラグインがそのまま使える! ・インターネットにつなげば、クラウドにだってアクセスできちゃう! ・そして、開発コストも安くなる!!(ハズ)
と、いいことづくめです。 ソフトウェアの枠にとらわれず、私たちのよく知った技術で"モノ"が動かせるってすごいことですね!
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