が大きくなる場合が多い ✔ デザインが確定したタイミングでUIのスナップショットを作成し、E2Eテストと スナップショットテストを組み合わせてデザインを壊していないか確認するのは 有用 ► ロジックに関するコード(JavaScript)は、UIほど変更頻度が多くなくI/O で検証できるためテスト自動化を進める • バックエンド(Java, C#, PHPなど) ► I/Oで検証ができるため、テスト自動化を進める ✔ DB操作やファイル操作を伴うテストは難易度が上がるが、モックやスタブを駆使 してテスト自動化を進める 自動テストは全パターンのテストケース網羅(テストカバレッジ100%)を目 指すことが目的ではない。 壊れやすい箇所や、壊れたらヤバい箇所を頻繁に・短時間で検証できるよう にすることが目的。そのため、必要だと思う箇所を優先して自動テストを作 成し、必要ではないところには自動テストを作成しないという判断もアリ。