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200122 プロのコミュニティプロデューサーのつぶやき Mitz
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RPACommunity
January 22, 2020
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200122 プロのコミュニティプロデューサーのつぶやき Mitz
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January 22, 2020
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Transcript
プロの コミュニティプロデューサーの つぶやき CMC_Meetup Vol.15「既存コミュニティから学ぶ運営ノウハウ」 2020/1/22(Wed) #CMC_Meetup
2 コミュニティに参加して学び コミュニティで登壇して学び コミュニティを運営して学び CMC_Meetupで学び直し コミュニティ運営で更に学び そして プロのコミュニティプロデューサーへ コミュニティの事だけで生計を立てて生きている そんな人間のつぶやき
#CMC_Meetup
CMC_Meetup vol.15に来ました! 2020.1.22 会場スポンサー #CMC_Meetup
4 1.自己紹介 2.コミュニティ分類的なつぶやき 3.コミュニティ仕事的なつぶやき 4.コミュニティ拡大的なつぶやき 5.コミュニティ工夫的なつぶやき Agenda #CMC_Meetup
5 1.自己紹介 #CMC_Meetup
自己紹介 6 コミュニティプロデューサー #CMC_Meetup
自己紹介 7 コミュニティプロデューサー 以上 #CMC_Meetup
8 でも、主催者の タイプによっては、 しっかり自己紹介も有り。 ※カリスマタイプか 運営プロタイプ (タイプについては後述) #CMC_Meetup
9 今日は主催者じゃない! #CMC_Meetup
10 (コミュニティ活動名) コミュニティプロデューサー 業界コミュニティ、ユーザーグループ、各支部など 合わせて10以上のコミュニティを主催、運営。 人からはコミュニティ運営芸人とも呼ばれる。 自己紹介 #CMC_Meetup
11 #CMC_Meetup
12 2.コミュニティ分類的な つぶやき #CMC_Meetup
13 #CMC_Meetup
14 ユーザーがファンに そして ファンが新たなユーザーを 呼ぶ この流れが大事 でも一筋縄じゃ行かない まだユーザーになっていない 人材にアクセスするのに 業界コミュニティの活用は
効果的 #CMC_Meetup
15 遊びじゃなくビジネスとして コミュニティを活用するなら 「本気」で分析・分類する。 #CMC_Meetup
16 #CMC_Meetup まずはどのタイプに あてはまるのか分析 (例) 業界・分野系で趣味系なら 参加者はスキルを 楽しむ仲間を求めていて カリスマタイプの 主催者が合う
17 #CMC_Meetup
18 3.コミュニティ仕事的な つぶやき #CMC_Meetup
19 出会う コミュニティマネージャー ほとんどの場合は① ③は少ない。 #CMC_Meetup
20 どちらでも コミュニティは 盛り上がる。 中途半端は良くない。 やるならトコトン。 #CMC_Meetup
21 参加者・登壇者等多くの人や 企業とコミュニケーション を取ることが必然の立場 どんな会話でも盛り上げる ネタ情報(1~3) ビジネスに繋げられる対応 (4~5) 好感度に繋がるので 実は一番大事かも
(6~7) 1 2 3 4 5 6 7 #CMC_Meetup
22 自らのトークで ガンガン盛り上げていく (さんまさんタイプ?) 爆発的な「面白い」 コミュニティに合う #CMC_Meetup
23 参加者や登壇者の 引き出しを さりげなく開けて 会場を盛り上げる (タモさんタイプ?) 居心地の良い コミュニティに合う #CMC_Meetup
24 #CMC_Meetup 運営プロタイプは特に
25 オンラインでつぶやく なら別に問題ない でも オフラインのコミュニティで 相手にするのはリアルな人達 実践もせず苦労もせず べき論・机上の空論を 述べるだけでは 信頼関係は築けない
#CMC_Meetup
26 このくらいの経験は プロを名乗るうえで 最低ラインだと思ってます。 「コミュニティ」 は語れても 「コミュニティマーケティング」 を語るには 私自身でもまだまだ 経験不足と感じてます。
#CMC_Meetup
27 #CMC_Meetup
28 コミュニティで やり取りするのは 企業 対 企業 ではなく 参加者との コミュニケーションが ほとんど。
本気でこの対応ができる 人材・環境が 確保できるか? #CMC_Meetup
29 コミュニティ拡大が楽しい 参加者の笑顔が喜び こんな考えを持ってる 人は、それがそのまま コミュニティ仕事に 直結するので貴重 #CMC_Meetup
30 4.コミュニティ拡大的な つぶやき #CMC_Meetup
31 本体を太くするためには 明確な目的と固い意志を持ち 共に動く仲間の存在が必須 #CMC_Meetup
32 大前提として コミュニティで対象とする 製品、分野、技術が 「魅力」や「話題性」を 持っている事。 もし 「魅力」や「話題性」が 無いけど、品質upに向けて 意見が収集したいので
コミュニティを作りたい。 そんな時はどうすれば 良いのか・・・ 既存の業界コミュニティを活用 #CMC_Meetup
33 地方でのコミュニティ形成は 東京と全く感覚が異なる。 まずは存在を知ってもらう事 イベントを拡散する手段 これが何よりも難しい 対応のポイントは まず「本体」をある程度拡大し その本体参加者を盛り上げて アウトプット力を育て、
そしてそのチカラを 使って(借りて)SNS拡散 #CMC_Meetup
34 同じハッシュタグで 様々な地方の人達同士が 繋がり合う流れを 作る事を目指す。 ツイ廃級の逸材が コミュニティに存在すると 全体の活性化に繋がる。 そういう人材に目を付けて 盛り上げ協力を
直にお願いするのも良い。 #CMC_Meetup
35 5.コミュニティ工夫的な つぶやき #CMC_Meetup
36 大前提として、 そのコミュニティの 目的に合う形成と 進め方が必要 ユーザーグループであれば 目的は ・対象製品の認知度を広げる ・ファンを作る、増やす ・ファンの意見取り入れて品質UP
がメインなはず。 何が必要で誰にどういった役割を 担わせるのが良いかを明確に。 #CMC_Meetup
37 コンテンツ 誰に登壇してもらうのか 参加者の声や要望に 耳を傾ける 勿論オフラインでの ヒアリングも必須 #CMC_Meetup
38 趣味系のコミュニティであれば 「楽しく集まる」が達成できれば 成功なのかもしれない。 でもITビジネスとして コミュニティマーケティングを 実施するのであれば、 そのコミュニティに集まる 人や企業のビジネスに 繋げることが必須
「コミュニティでの繋がり」が 人や企業の 収益に繋がる形を目指す #CMC_Meetup
39 毎回爆発的に「楽しい」 だと 「楽しいから絶対に参加し ないともったいない!」 っていう義務的感覚に なって 「コミュニティ疲れ」 に陥る事も。 #CMC_Meetup
40 「インスタ映え」 は 「行くことが目的」 になってしまう。 仲間とつながる事が目的 学ぶ事が目的 目的と手段を誤るな 目的を達成するために豪華 にするならOK
#CMC_Meetup
41 #CMC_Meetup 自身のコミュニティの 良さを「本気」で 見つけて、大切に 伸ばす事も大事。 私の場合 大切にしてるのは 居心地の良さ
42 ただ、コミュニティの タイプによっては 「とにかく技術の学び」 「とにかく楽しさ」 などを求める場合も多い 主催・司会者でも 色が出てくる。 これは、あくまで 私が主催する場合。
#CMC_Meetup
43 女性受けポイント 手が汚れにくい 1人1人の分に分かれてる と、他の人の分に触れない ので清潔 ケンタのツイスターも おすすめ あと、絵的に映える (バーガー100個とかw)
#CMC_Meetup
44 登壇者を カッコよく撮影し ツイート拡散する 登壇者の モチベUP! イベントも 盛り上がる! #CMC_Meetup
45 #CMC_Meetup
46 #CMC_Meetup ご清聴 ありがとうございました