Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

20201126-DevLead-by-DMM#1

Fe06c08a0de4da36003bfeb7b749cbf8?s=47 umerin
November 26, 2020

 20201126-DevLead-by-DMM#1

プロジェクトマネジメントの勘所 - DevOpsとアジャイル:電子書籍/同人事業の開発運用 -

Fe06c08a0de4da36003bfeb7b749cbf8?s=128

umerin

November 26, 2020
Tweet

Transcript

  1. Confidential Essential Project Management ECデジコン 電子書籍事業部/同人事業部 Engineering Manager 梅林 良太

    DevLead by DMM #1 〜プロダクト開発におけるリーダーシップとは〜 2020/11/26 プロジェクトマネジメントの勘所 - DevOpsとアジャイル:電子書籍/同人事業の開発運用 -
  2. 2 目次 1. 自己紹介 2. 電子書籍/同人事業の開発運用紹介 3. プロジェクトマネジメントの4つの勘所 4. 終わりに

  3. 自己紹介 ・略歴 3 ソフトウェア技術者として携帯電話開発に 9年携わり ゲーム開発運用のプロジェクトマネジメント や 組織マネジメントを経験後、 2019年に合同会社DMM.comに入社。 現在は、エンジニアリングマネジメントを担当している。

    ・その他 ここ数年毎年アドベントカレンダーに参加しています。 技術同人誌を執筆・作成し 即売会イベント等での頒布やネット販売しています。 梅林 良太
  4. None
  5. 5 注意事項 2018年3月、DMM.comの成人向け事業は株式会社デ ジタルコマースに継承されました。ただし、システムの開 発や運用、一部の営業事務はデジタルコマース社から DMM.comに委託されており、プラットフォームは DMM.comが継続して提供することで合意しておりま す。

  6. 電子書籍/同人事業の開発運用 Created by modifying "Devops-toolchain" © Kharnagy (Licensed under CC

    BY 4.0) Acceralete ・Flow : System Thinking ・Feedback ・Continual Learning and Experimentation
  7. 電子書籍/同人事業の開発運用 Created by modifying "Devops-toolchain" © Kharnagy (Licensed under CC

    BY 4.0) サービスを伸ばす Web Native アプリ システムを安定稼働させる 技術的負債の解消 インフラ管理 問い合わせ対応・調査・不具合 /障害対応
  8. 電子書籍/同人事業の開発運用 Created by modifying "Devops-toolchain" © Kharnagy (Licensed under CC

    BY 4.0) プラクティス 状況 補足 CI/CD △ CircleCI、Jenkins、Bitrise バージョン管理 ◯ Git(GitHub、GHE、Bitbucket)、CVS 疎結合アーキテクチャ × レガシーコードからの脱却 アジャイルなソフトウェア開発 △ スクラム ⇒ カンバン、etc IaC △ Terraform、Ansible、Docker モニタリングとロギング ◯ Datadog、Zabbix、Amazon CloudWatch コミュニケーションと共同作業 △ Slack、ZenHub、Jira、Confluence
  9. 電子書籍/同人事業の開発運用 © いらすとや ・Agile Manifesto ・12 Principles

  10. 電子書籍/同人事業の開発運用 © いらすとや スクラム カンバン WBS + ガントチャート (バックログ) (デイリースタンドアップ)

    (レトロスペクティブ) 状況(プロジェクトのニーズ、チームのニーズ)に合わせて変化
  11. 全体像・繋がりを、把握しながら その時々の状況に対して ペースが間に合っているか 当初に考えていた期間・方法に ムリが無いかを 関わる全員が考え続ける。 11 プロジェクトマネジメントの勘所 結論

  12. 12 プロジェクトマネジメントの4つの勘所 1. 目的とゴールの設定 2. クリティカルパス 3. マイルストーン 4. リスケジュール

  13. 目的とゴールの設定

  14. 目的とゴールの設定 ・必ず明確にする ・常に関わる全員が意識する ・「◦◦を完成させる」はNG ・手段に言及しすぎない ・自らが起案する場合、意思決定者と合意する

  15. クリティカルパス

  16. クリティカルパス

  17. クリティカルパス ・概念を理解し、ボトルネックとなる部分の見極めに使う ・並行して進められる数を把握する ・その中で最長の経路がどういう軌跡を辿るかを考える  ⇒このためにタスク間の関連性を明確化し紐づける ・待ちが発生する可能性を把握する ・全ての細かいタスクを洗い出すのは無理なので  必ず最長となる経路は変動することを認識し備える ・不明確な部分(何らかの調査や実装結果が無いと判断できな い)が多い経路ほどブレが大きい

  18. マイルストーン

  19. マイルストーン ・直列の仕事の進捗確認 ・並列の仕事の同期(合流)地点 ・プロジェクト期間が3週間を超えるなら必ず設ける ・短い期間で終わるものでも中間地点の確認は重要 ・最低でも1つ、多くても3つまでが望ましい

  20. マイルストーン クリティカルパスに沿って考えてみると...

  21. リスケジュール

  22. リスケジュール ・遅延しているから単純に期限を延ばすという話では無い  ⇒なぜその状況が起きたかの原因と対処 ・選択する手段の変更も視野に入れる 見直す時期 ・当初は分からなかった部分が判明 ・決まっていなかった部分が決定 ・プロジェクトに関わる体制や状況の少なくない変化

  23. 特定の職種・役職・役割に限定せず 全員が当事者意識を持って プロジェクトの勘所を 押さえましょう! 23

  24. 終わりに 24 RECRUIT キャリア Webエンジニア/デベロッパーを募集中です!! 電子書籍事業部 同人事業部

  25. 25