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EMの役割で 変わったこと・変わらなかったこと

EMの役割で 変わったこと・変わらなかったこと

■ イベント
EMゆるミートアップ vol.13 〜EMの役割で変わったこと・変わらなかったこと〜
https://em-yuru-meetup.connpass.com/event/399416/

■登壇概要
タイトル:EMの役割で 変わったこと・変わらなかったこと
登壇者:技術本部 Data Intelligence Engineering Unit 部長 多賀谷 洋一

■ 技術本部 採用情報
https://media.sansan-engineering.com

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SansanTech PRO

August 25, 2026

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Transcript

  1. 自己紹介 多賀谷 洋一 Data Intelligence Engineering Unit 部長 直近 経歴

    - 2017/01-2022/06 メルカリ Engineer → Engineering Manager → Engineering Director (エンジニアから組織寄り 役割へ) - 2022/07-2025/11 スマートニュース Staff Engineer本でいうRight HandやSolver (ハンズオンで事業成果 役割へ) - 2025/12- Sansan 技術本部 Data Intelligence Engineering Unit 部長 (組織による事業成果 役割へ) 役割 趣味 - ピックルボール (Sansanピックルボールコート池袋に出没) 1
  2. 世 中で変わったこと 1 ミドルマネジメント削減と span of control 拡大 米国 人員縮小に占める

    中間管理職 割合 マネージャー 平均 span of control 32% 12.1人 マネジメント職 採用も 2013年 8.2人から拡大 2022年比で43%減少 (中央値 5人→6人な で、大きなチーム を持つ層が平均を押し上げている ) ※ 出典: LeadDev (2026) ※ 主に米国 動向。一方でマネージャー 3分 2 現在も10人未満 ※ 出典: Gallup (2026) チームを見ている(Gallup) 2
  3. 世 中で変わったこと 2 ハンズオン EM / Player EM 回帰 ハンズオン業務

    割合 20% → 35% (2025年 → 2026年) AIツール 登場により実装 ハードルが下がり、 EMが再びコードを書く割合が増加 ※ 出典: LeadDev Engineering Leadership Report 2026 3
  4. 世 中で変わらなかったこと EM コア 責務そ も 変わっていない 組織を通じて成果を出すコア 責務 変わっていない

    “I still think the primary role of the engineering manager is to set the vision, work with stakeholders to define the requirements, be responsible for gaining consensus around nuanced decisions, and provide an environment where the team can work as efficiently as possible and grow as developers.” (Paul Williams, Bloomberg / LeadDev 2026) 個人がAIで速くなるほど、それを組織 成果 (売上など事業につながる成果) にする仕事 重要性が増す 4
  5. Sansan (Data Intelligence開発組織 ) EM 世 現在1 二極化 : EMとTLM

    中で語られる役割 二極化が Sansan (Data Intelligence開発組織 ) で EM(Engineering Manager) - 10〜20人規模 グループをマネージ 実際に起きている TLM(Tech Lead Manager) - 数名〜5名程度 少人数チームをリード - 組織設計・リソース配分・事業成果 責任 - 自らも手を動かすplayer-coach - クロスファンクショナルな合意形成をリード - AI前提 削減で 高レバレッジな開発をけん引 なく AI時代 チームサイズと責任範囲に合わせた設計 ※TLM: 会社によって定義 異なるが、player 80% : coach 20% くらい 役割。 Sansanで 「リーダー」と呼 れている。 5
  6. Sansan (Data Intelligence開発組織 ) 変わらない 現在2 軸足と責任 - どれだけマネジメントしたか・コードを書いたかで 技術を軸足にして

    事業成果を出す EMもTLMも同じ ない - 個人や組織が持つ技術をもとに事業がどれだけ前に進んだか - 部分最適でなく事業という全体に対してど ように行動をとったか - 強いステークホルダー 誰? (営業・Product Manager・CEO?) ステークホルダー マネジメント AIが最も代替できない領域 - 事業目線で方向性とロードマップを合意する - 合意 責任をもった人と人 上にしか成立しない 6
  7. まとめ 変わった 変わったこと EM 形 軸足と責任 メッセージ AI時代 「軸足」と「責任」 -

    チーム 人数、コードを書くか - Sansan Data Intelligence開発組織で EMとTLMへ 変わらないこと EM 「形」、変わらない EM 二極化が進行 - 技術を軸足にして事業成果を出す - 事業価値を生む方向性・ロードマップ 合意形成と実行 - AIが強くなるほど、個人 速さと組織 - そ 差分を埋める がEM 成果 仕事。それ 差分 広がる なくならない 7