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マルチプロダクト時代のPMM-Discoveryから0→1、Expansionまで フェーズで...

マルチプロダクト時代のPMM-Discoveryから0→1、Expansionまで フェーズで変わる期待役割とアサインの設計図

PMM CONFERENCE 2026登壇資料
キャディ株式会社 PMM Group Manager 笹口直哉

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Naoya Sasaguchi

July 13, 2026

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Transcript

  1. PMM JAPAN CONFERENCE 2026 ササグチ ナオヤ キャディ株式会社 プロダクトマーケティング部 部⻑ 製造業AIデータプラットフォーム®CADDiを運営

    キャディ株式会社 笹⼝直哉 エンジニア SIerでエンジニアとして4年間勤務 情報システム、事業開発 株式会社ミスミで情シス、事業開発を経験 PdM ヤフー株式会社で検索広告のPdMチームを⽴ち上げ PdM -> PMM 2019年キャディにPdMとして⼊社。2024年にPMMとProduct Opsの 2組織を⽴ち上げ、現在はPMM Groupのマネージャーを務める 12 PMM メンバー数 5 担当 プロダクト数 2.5 PMM 歴
  2. PMMアサインフレームワーク PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Discovery

    / ConceptFit 新規コンセプトの探索・調査。市場機会の仮説構築 解く価値のある課題領域か?       コンセ プトに魅力はあるか? アサイン不要 CPF / PSF 顧客課題の特定( Customer-Problem Fit)とソリューショ ンの適合性確認( Problem-Solution Fit) 顧客は本当にその課題を持っているか?  提 示するソリューションで解決できるか? アサイン不要 Pre-PMF PJメンバーが気合で売るが、再現性に乏しい。チャーン が一定確率で発生し、 Adoptionにも課題 PJメンバー以外でも売れるか?    チャーン を抑制できるか? アサインを検討。        GTM全 般の仕組み化・情報流通の整流化な ど。必要なことは何でもやる Post-PMF PJメンバー以外のセールスが再現性高く販売することが できる。チャーンが抑制できており、 CSがAdoptionを主 導している スケーラブルに成長できるか?      効率 的に市場シェアを拡大できるか? アサイン要。          各チャネ ルと連携しグロースの最大化を担う Expansion-PMF 新セグメントへの展開。より広い課題を解決するための 自己の再定義。 TAM拡張。Pre-PMFに近い状態を迎え る 新セグメントでも同様の価値を提供できるか?                    プロダクトの再定義が必要か? アサイン要。          現プロダ クトを考慮しつつプロダクト戦略、 GTM戦略など
  3. フェーズ1:Discovery〜PSF PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Discovery

    / ConceptFit 新規コンセプトの探索・調査。市場機会の仮説構 築 解く価値のある課題領域か?   コン セプトに魅力はあるか? アサイン不要 CPF / PSF 顧客課題の特定(Customer-Problem Fit)とソ リューションの適合性確認         (Problem-Solution Fit) 顧客はその課題を本当に持っている か?提示するソリューションで解決でき るか? アサイン不要 Discovery〜PSFは⽴ち上げメンバー中⼼に少数精鋭で仮説検証を⾼速で回す期間 PMMがメンバーに含まれることもあるが、PMMというよりは新規事業開発 なぜ Pre-PMF Discovery ~PSF Post-PMF Expansion
  4. フェーズ2:Pre-PMF PMM JAPAN CONFERENCE 2026 起きている問題 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー

    Pre-PMF PJメンバーが気合で売るが、 再現性に乏しい。 チャーンが一定確率で発生し、Adoptionにも課 題 PJメンバー以外でも売れるか?チャー ンを抑制できるか? アサインを検討。     GTM全 般の仕組み化・情報流通の整 流化など。必要なことは何でも やる 販売先を広げるためにPJメンバー以外が営業を開始 関係者が増えることで情報流通が課題になりやすく、 社内外の問合せも増えPdMが対応に忙殺されるなどの問題が起きる なぜ Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  5. Pre-PMFで⽣じる課題例:情報連携不備によるネガ PMM JAPAN CONFERENCE 2026 顧客期待値との ズレが⽣じ チャーン頻発 FS/CSに “売ってはいけない”

    マインドが醸成 情報連携が不⼗分なまま 販売拡⼤ ここにPMMが⼊ることで これを防ぎたい Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  6. フェーズ3:Post-PMF PMM JAPAN CONFERENCE 2026 • 勝ち筋を⾒つけ、再現可能にするフェーズ • PdM×PMMの⼆⼈三脚体制でグロース最⼤化を⽬指す PdM

    PMM ロードマップ策定× プロダクト付加価値の最⼤化 GTM戦略× 価値提供のディレクション フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Post-PMF PJメンバー以外のセールスが 再現性高く販売す ることができる。チャーンが抑制できており、CS がAdoptionを主導している スケーラブルに成長できるか?  効率 的に市場シェアを拡大できるか? アサイン要。       各チャ ネルと連携しグロースの最大化 を担う 🤝 Discovery 〜PSF Post-PMF Pre-PMF Expansion
  7. フェーズ4:Expansion PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Expansion-

    PMF 新セグメントへの展開。 より広い課題を解決する ための自己の再定義。TAM拡張。Pre-PMFに近 い状態を迎える 新セグメントでも同様の価値を提供でき るか?プロダクトの再定義が必要か? アサイン要。        現プロ ダクトを考慮しつつプロダクト戦 略、GTM戦略など 新プロダクトの企画、GTM戦略、新規マーケット獲得、既存顧客層の拡販… 新規‧既存の並⾏タスクが発⽣し、GTMの複雑性が増⼤ なぜ Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  8. ExpansionはPost-PMFとPSF/CPFの併存フェーズ PMM JAPAN CONFERENCE 2026 ①Discovery ~PSF ②Pre-PMF ③Post-PMF ④Expansion

    ExpansionからCPFやPSFに戻るが、 既存顧客がいるため、純粋な0→1とは異なる +既存顧客 Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  9. PMMへの要求も難易度が上がる PMM JAPAN CONFERENCE 2026 Post-PMF Expansion メッセージの磨きこみ 代表的なユースケースの横展開 スピーディなローンチ資料作成

    既存チャネルの磨きこみ 多軸セグメンテーション GTM‧Revenueモデルの設計 部⾨横断の合意形成とOps設計 ポートフォリオPackaging グロース担当から事業開発‧成⻑システム構築へ Discovery 〜PSF Pre-PMF Post-PMF Expansion
  10. PMM JAPAN CONFERENCE 2026 フェーズ 定義 主要な問い PMMアサインポリシー Discovery /

    ConceptFit 新規コンセプトの探索・調査。市場機会の仮説構築 解く価値のある課題領域か?          コンセ プトに魅力はあるか? アサイン不要 →今後はアサインを検討 CPF / PSF 顧客課題の特定( Customer-Problem Fit)とソリューションの適 合性確認(Problem-Solution Fit) 顧客は本当にその課題を持っているか?     提 示するソリューションで解決できるか? アサイン不要 →今後はアサインを検討 Pre-PMF PJメンバーが気合で売るが、再現性に乏しい。チャーンが一定 確率で発生し、 Adoptionにも課題 PJメンバー以外でも売れるか?       チャーンを 抑制できるか? アサインを検討。          GTM全般 の仕組み化・情報流通の整流化など。必 要なことは何でもやる Post-PMF PJメンバー以外のセールスが再現性高く販売することができる。 チャーンが抑制できており、 CSがAdoptionを主導している スケーラブルに成長できるか?         効率的 に市場シェアを拡大できるか? アサイン要。            各チャネル と連携しグロースの最大化を担う Expansion-PMF 新セグメントへの展開。より広い課題を解決するための自己の再 定義。TAM拡張。Pre-PMFに近い状態を迎える 新セグメントでも同様の価値を提供できるか?  プロ ダクトの再定義が必要か? アサイン要。            現プロダク トを考慮しつつプロダクト戦略、 GTM戦略 など