Lock in $30 Savings on PRO—Offer Ends Soon! ⏳
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
俺とキャンプ4
Search
Satoru Takeuchi
PRO
June 15, 2024
Technology
0
160
俺とキャンプ4
kanazawa.rb #142 懇親会LT資料です
Satoru Takeuchi
PRO
June 15, 2024
Tweet
Share
More Decks by Satoru Takeuchi
See All by Satoru Takeuchi
eBPF
sat
PRO
1
91
waruiBPF
sat
PRO
0
84
eBPFとwaruiBPF
sat
PRO
4
2.6k
Pythonのコードの気になる行でスタックトレースを出す
sat
PRO
0
86
ソースコードを読むときの思考プロセスの例 ~markdownのレンダリング方法を知りたかった2 markdownパッケージ~
sat
PRO
0
170
様々なファイルシステム
sat
PRO
0
310
ソースを読む時の思考プロセスの例-MkDocs
sat
PRO
1
410
ソースを読むプロセスの例
sat
PRO
22
17k
メモリマップトファイル
sat
PRO
1
160
Other Decks in Technology
See All in Technology
モダンデータスタック (MDS) の話とデータ分析が起こすビジネス変革
sutotakeshi
0
500
AI 駆動開発勉強会 フロントエンド支部 #1 w/あずもば
1ftseabass
PRO
0
370
今年のデータ・ML系アップデートと気になるアプデのご紹介
nayuts
1
390
Fashion×AI「似合う」を届けるためのWEARのAI戦略
zozotech
PRO
2
580
MLflowダイエット大作戦
lycorptech_jp
PRO
1
120
生成AIでテスト設計はどこまでできる? 「テスト粒度」を操るテーラリング術
shota_kusaba
0
780
IAMユーザーゼロの運用は果たして可能なのか
yama3133
1
350
年間40件以上の登壇を続けて見えた「本当の発信力」/ 20251213 Masaki Okuda
shift_evolve
PRO
1
130
[デモです] NotebookLM で作ったスライドの例
kongmingstrap
0
150
コンテキスト情報を活用し個社最適化されたAI Agentを実現する4つのポイント
kworkdev
PRO
0
1.3k
AWS CLIの新しい認証情報設定方法aws loginコマンドの実態
wkm2
6
740
Challenging Hardware Contests with Zephyr and Lessons Learned
iotengineer22
0
220
Featured
See All Featured
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
0
520
Bash Introduction
62gerente
615
210k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
196
70k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
280
24k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
527
40k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
80
6.1k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
285
14k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
60
4.1k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
269
13k
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.7k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
58
6.2k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
234
18k
Transcript
俺とキャンプ4 Jun. 15th, 2024 kanazawa.rb#142 Satoru Takeuchi X: satoru_takeuchi
キャンプ3回目に行ってきた • 1回目: 4月 ◦ とてもさむい • 2回目: 5月 ◦
まあまあさむい • 3回目: 昨日->今日 ◦ 夜はちょっと寒い。20℃下回る • 感想 ◦ 山の中なら7月くらいまでいけそう
新作 • ネイチャーストーブ • 特長 ◦ まつぼっくりとか枝とかを燃やせる ◦ 煙突効果とかいうやつでよく燃えるらしい •
買った動機 ◦ 焚火がしたかった ◦ ゆるキャン△を見てまつぼっくりを燃やしたくなった
燃料はたくさんある • そのへんの木とか草とか • なんとなく乾いてそう • まつぼっくりは無かった ◦ 10月から12月が旬らしい
なんか煙しか出ないんですけど!??
その場で調べてわかったこと • けっこうパリッパリに乾いてないとつらい • 水分を含んでいると炎が出ない • 結局のところ着火剤や炭があるとよい • こんなこともあろうかと炭は持ってきていた •
だが炭に火をつけるのは火がいる • どうする…?
キャンプ用具を入れていた段ボールを燃やして解決 • 今度は気を付けようね!
うまい! • 料理は結局まだやってない
朝は文明の利器に頼った • バーナー便利ですね
おわり • 最初はなにもできなかったが、やると慣れるね! • 今回はキャンプ場の人から「いつもありがとうございます」って言われたよ • 夜の部でおすすめのサムシングを待ってるぜ! ◦ 食器 ◦
調味料や食器洗い用品をコンパクトにまとめるサムシング