低レイヤ技術普及のためにgithub sponsorsに申し込んだ話

低レイヤ技術普及のためにgithub sponsorsに申し込んだ話

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Satoru Takeuchi

August 15, 2020
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  1. 低レイヤ技術普及のために Github sponsorsに申し込んだ話 Aug 15th, 2020 Satoru Takeuchi Twitter: satoru_takeuchi,

    EnSatoru 1
  2. わたしの仕事 • 会社員(75%、週30時間) ◦ 企業のインフラ基盤開発 • Linuxなどの低レイヤOSSに関する技術の普及活動(25%、週10時間) ◦ 書籍、記事の執筆、youtube配信 2

  3. 課題: 普及活動のマネタイズは難しい • あまり儲からない ◦ 技術書でボロ儲けはしんどい ◦ そもそもコンテンツほぼ無償公開 • お金たくさん欲しい&お金重要

    ◦ お金が全てではないがお金で買える幸せは多い ◦ 家族の幸せ >>> 自分の趣味 • お金が欲しいなら会社の仕事に全振りするほうがいい 3
  4. 課題: 読者、聴衆には負担をかけたくない • わたしのコンテンツは初心者、中級者向けが中心 • 想定読者、聴衆は学生、若手社会人 ◦ お金に余裕がない • 彼らからはなるべくお金をとりたくない

    ◦ 例) youtubeの収益化をすると広告が出てうっとうしい • メインの仕事より多くとはいかないが、なるべくお金がほしい 4
  5. 理想的なお金の流れ • わたしの取り組みに共感してくれる金 銭的に余裕がある人 わたし 読者、聴衆 マネー コンテンツ 5

  6. そこでgithub sponsorsですよ • わたしの取り組みに共感してくれる金 銭的に余裕がある人 わたし 読者、聴衆 寄付金 コンテンツ 6

    github 寄付金
  7. Github sponsorsで普及活動の寄付金募っていいの? • いいんです ◦ https://docs.github.com/en/github/supporting-the-open-source-community-with-github-sponsors/about-github-sponsors ◦ OSSに何らかの形で貢献していればなんでもいい 7 Anyone

    who contributes to an open source project and has a bank account in a supported region is eligible to become a sponsored developer. Contributions include but are not limited to bug reports, issue triage, code, documentation, leadership, business development, project management, mentorship, and design.
  8. やりかたは簡単 1. Github sponsorsのトップページから申し込み ◦ 自分はOSSにどういう貢献をしているか ◦ スポンサーを受けると何ができるのか ◦ 振込口座

    2. しばらく待つ 3. 寄付を受け付けられるようになる 8 ここから寄付できる
  9. 寄付画面 • https://github.com/sponsors/satoru-takeuchi 9

  10. 現状 • いい滑り出し • 目指せmatz ◦ https://twitter.com/yukihiro_matz/status/1288682935361519616 10

  11. 今後 • どんどんスポンサーを増やしていきたい • お金をもらいながら、楽しみながら、世の中のためになりたい • 前述のお金の流れがうまく働くモデルケースになりたい 11