アジャイル開発という言葉が世の中に出て20年あまり、今では多くの日本企業がアジャイル開発に挑戦していますが、品質を犠牲にスピードを上げてしまった結果、顧客が望むものを見誤ってしまうプロジェクトが多く存在しています。
SHIFTではアジャイル開発を定着させるため、しっかりと品質保証を行うプロセス、フレームワークを独自に構築しました。
本セッションでは、そのフレームワークの紹介を交えつつ、アジャイル開発で行うテストの準備、進め方を紹介します。
登壇者: 船橋 篤史[SHIFT]
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4183/