青森県りんご 29% 滋賀県小麦 71% 秋田県枝豆 71% 和歌山県ウメ 39% 福島県もも 71% 鳥取県大豆 83% 茨城県アスパラガス 69% 岡山県ナシ 50% 栃木県イチゴ 83% 広島県その他カンキツ 64% 群馬県レタス 50% 香川県キウイフルーツ 71% 千葉県落花生 50% 熊本県甘藷 50% 神奈川県トマト 57% 鹿児島県お茶 44% 山梨県ブドウ 56% 沖縄県サトウキビ 90% 長野県そば 43% 稲(産地品種銘柄) 52% 地方で力を入れている多くの銘柄において登録品種の割合が高い この点を見ても、登録品種が「わずか」など決して言えない 種苗法改正に関する農水省のQ&Aに一言(印鑰智哉)http://blog.rederio.jp/commentsonpvpactreform