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We're Hiring! ZEROBILLBANK recruiting deck

We're Hiring! ZEROBILLBANK recruiting deck

ZEROBILLBANKは事業拡大のため採用活動を強化しています!少しでもご興味があれば問い合わせください!

Shohei Ando

May 28, 2024
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Transcript

  1. Recr uiting Inf or mation 2 0 2 4 .

    0 5 エンタープライズ企業同⼠をつなぎ、 新産業が⽣まれる舞台をつくる。 ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024
  2. Cont ents 0 1 Com pany 04 会 社 情

    報 0 2 Business 12 事 業 内 容 0 3 Engi neer 23 エ ン ジ ニ ア の ⽅ へ 0 4 Wor k S ty le 30 職 場 環 境 0 5 Culture 33 ⽂ 化 に つ い て 0 6 Recr uitment 37 採 ⽤ 情 報 0 2 ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024
  3. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 0 5 Mission / Vision Make in

    a big stage. エンタープライズ企業同⼠を繋ぎ、 新産業が⽣まれる舞台を共に創造する Be a VIP 私たちはValue Interface Providerとして、 共創を通じて社会、顧客、そして仲間にとって 不可⽋なVery Important Personへと成⻑し続けることを⽬指します
  4. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 Message まだ⾒たことのない未来をテクノロジーの掛け合わせで切り開く 2012年にシンガポールでBitcoinに出会ったことがZEROBILLBANK創業のきっかけ です。仮想通貨にも元々興味があったのですが、それ以上に、その仮想通貨の世界 を⽀えていた技術基盤となっているブロックチェーンの思想に惚れ込み、2015年に イスラエルで創業いたしました。 現在は、ブロックチェーンやスマートコントラクトなど劇的に進化を続ける先端

    テクノロジーを軸に置きながらも、さまざまなアイデアや事業構想を組み合わせ、 エンタープライズ企業の本質的な課題に向き合い、新たなステージづくりに⽇々 奔⾛しております。 良い意味で「⾃⾝の枠からはみ出たい⼈、⾃⾝の殻を破りたい⼈」は、ぜひ弊社で ⼀緒にこれからの未来にチャレンジしてみませんか? 経営層と近く対話ができるのも魅⼒の1つです。 ともに「Make a big stage」という⼤きなミッションに向かって挑戦して いきましょう! 代表取締役CEO 堀⼝純⼀ Junichi Horiguchi 0 6
  5. Israel ZEROBILLBANK LTD ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 Company / History 所在地

    Ahad Haʼam 28 Tel Aviv, Israel 設⽴ 2015年2⽉10⽇ 0 7 代表者 代表取締役 堀⼝ 純⼀ Japan ZEROBILLBANK JAPAN株式会社 所在地 東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター5F 設⽴ 2016年3⽉14⽇ イスラエル法⼈ ZEROBILLBANK LTDを設⽴ 2015.02 ⽇本法⼈ ZEROBILLBANK JAPAN株式会社を設⽴ 2016.03 企業コイン「OOIRI」の導⼊⽀援を開始 2016.10 ベネフィット・ワンと業務提携を開始 2018.02 インセンティブ・ポイントプログラム 「Yume Coin」をOKI、ベネフィット・ワンと 共同開発 2018.05 トッパンフォームズと協業を開始 2018.11 BSI Professional Services Japan 株式会社と 業務提携を開始 2020.09 物流DX⽀援パッケージ「Trace Ledger」を 株式会社LOZIとともに提供を開始 2021.08 TOPPAN CVCと業務資本提携契約を締結 2023.01
  6. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 0 8 Board member Junichi Horiguchi Shohei

    Ando Kenichi Mogi 代表取締役CEO 堀⼝ 純⼀ COO 安藤 庄平 CTO 茂⽊ 健⼀ IBM Japanでの法⼈営業、IBM Singapore での事業開発を経て、2014年末にIBMを 退職。サムライインキュベート社の 『イスラエル経由世界⾏き』プログラム に合格。2015年1⽉、Startup Nationとも ⾔われるイスラエルに移住し ZEROBILLBANKを設⽴。 2012年に東京理科⼤学⼤学院卒業後、 新卒でシードベンチャーキャピタルに社。 約5年間、ファンドコントローラ、 イスラエル⽀社⽴ち上げの運⽤責任者と して従事した後、2016年に ZEROBILLBANKに参画。 COO兼取締役として総務、⼈事、法務、 経理、財務などバックオフィス業務を統 括している。 デジタルハリウッド⼤学院客員教授。 学⽣時代にはオリジナルゲームや⼈⼯知能の 開発を⾏う。数社のベンチャー企業の ⽴ち上げ・創業期を経験。ブロックチェーン の開発をしていたことからZEROBILLBANK にCTOとして参画。
  7. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 0 9 Members Business Development ⽯⽥秀樹 CVO

    複数の外資系コンサルティングファー ムにて企業変⾰に従事した後、IBM にて組織・⼈材変⾰領域に おけるコンサルティング部⾨の責任者 を経て、ZEROBILLBANKに参画。 事業特性を鑑みた⾏動変容モデリング を得意とし、Chief Value Officerとして 企業が⼿掛ける事業の価値向上に取り 組んでいる。 ⾯⾕ ⽃夢 Sales Professional 新卒でNTTグループに⼊社。約10年間 事業開発に従事した後、2019年に ZEROBILLBANKに参画。2020年に 新型コロナウイルスの影響で地元である ⿃取県のカニ販売が困難になったことを 受け、共同購⼊の概念を実現。 これをきっかけに株式会社アンドローカ ルを設⽴し、CEOとして地域経済の活性 化に尽⼒している。 假屋 ⼀成 Biz Lead ネットワークインテグレータに⼊社後、 MVNO基幹システムの内課⾦管理と サーバーの構築・保守業務に従事。 2019年にZEROBILLBANKに参画し、 現在は新規事業開発部でプロダクトの 設計・開発を担当。事業構想フェーズ でのシステム連携モデルを開発し、 顧客の事業解像度向上と共創環境の整備 を推進している。 2007年に北海道⼤学を卒業後、 新卒でフューチャー社に⼊社。 ディレクターとして従事した後、 ルワンダでのICT国際協⼒、EY社での シニアマネージャーを経て2024年に ZEROBILLBANKへ参画。現在は Business Develop Executiveとして 事業開発をリードしている。 野⾥ 孔昭 Senior Executive Advisor 2003年に早稲⽥⼤学を卒業後、新卒で IBMに⼊社。年間売上200億円超の組織を リードし、その後 Workdayのセールス ヘッドとして⽇本法⼈を最重要投資地域 へと昇格させた。2024年に「ウェイブ合 同会社」を設⽴。同年2⽉に ZEROBILLBANKのシニア エグゼクティ ブ アドバイザーに就任。新たな企業連携 による産業の創出に尽⼒している。 沼⽥ 智佳 Business Develop Executive 能登⾕ 寛 Project Partner 2007年に新卒で三井不動産に⼊社。 マンション開発、企業法務、CVC 体制構築およびCVCファンド運⽤、 CRE営業を経験したのち、SOMPO グループで新規事業開発とCVC運⽤ を経験。2022年にZEROBILLBANK に参画。Project Partnerとして ⼤企業の新規事業開発⽀援プロジェ クトを推進している。
  8. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 10 Member Development ⼯藤 暁 Tech Lead

    1990年に専⾨学校を卒業後、CAD, CG プログラマーとして各社開発・APIサ ポート業務従事後にAutodesk社⼊社。 2017年にZEROBILLBANKへ参画。現 在はシニアスペシャリストとしてAPI 開発、ベンダーコントロール、システ ム設計を推進している。 美容業界、衆議院議員秘書、内閣官 房 内閣広報室にて総理⼤⾂の広報担 当と歴任の後、2013年に「Legolis design farm」を⽴ち上げ、独⽴。 以 降、様々なスタートアップや⼤企業 でのソーシャルイノベーション分野 における新規事業領域でクリエイ ティブ部⾨を担当 ⼭﨑 晃 Infra Admin 専⾨学校を卒業後、ソフトウェア 開発会社でプロジェクトマネジメント とインフラ管理に従事し、2019年に ZEROBILLBANKに参画。現在は インフラシステム責任者として、 クラウドサービスやSaaSの運⽤監視を 主導し、ISO認証の維持管理を含む幅 広いシステム管理業務を担当し、 セキュリティの強化を推進しています。 Maybe It’s You! 増井 恵美 Design Lead Design Recruiting
  9. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 11 Value Connect Passions 熱意を繋げろ Activate Fun

    躍動して楽しめ Go Beyond Limit 枠をはみ出ろ 未来を創造する者たちへ。熱意をつなげろ! 熱意は、まるで磁⽯のようにヒト・モノ・カネ・情報を引き寄せます。 私たちは、熱意を⽰し続けることで、異なる要素や⼈々をつなぎ、共に 未来を創造することができます。どんなに困難な状況に直⾯しても、熱意 を失わないことが、新たな道を切り開く鍵となります。熱意を共有し、 強い絆で結ばれたコミュニティーを築きましょう。 0 1 困難に直⾯している者たちへ。枠をはみ出ろ! 私たちは冒険者として、既存の境界線にとらわれず、カオスを恐れずに 新たな挑戦を受け⼊れます。不確実性の中に新しい組み合わせと可能性を ⾒出し、成⻑と発⾒の機会を探求します。このプロセスには、「⼤胆に して細⼼、細⼼にして⼤胆」な⼼意気が求められます。限界を超えること で、私たちは⾃⼰の可能性を最⼤限に引き出すことができます。 0 2 共創の精神を持つ者たちへ。躍動して楽しめ! 活動的で楽しむ⼼が、プロジェクトやチームに活気をもたらします。 私たちは、プロアクティブな⾏動を通じて、観客だけでなく、プロジェク トの全てのメンバーやステークホルダーを成功へと導くことができます。 ⾃ら進んで⾃信を持って役割を果たすことで、その活動に魂を吹き込み、 共に成功を楽しみましょう。 0 3
  10. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 13 What We Do ビジョナリー・シルバーヘアーが、新ステージへ案内する 既存の事業(各種媒介製品カテゴリーごと)や組織の倫理に縛られることのない運営主体の実現 問題

    打ち⼿ 特区 ビジョナリー・シルバーヘアーによる、瞬間移動 コンサルティング経験豊富なスタッフが有するソリューション知識と、それを統合した世界観の発想を駆使する。 ⽔⾯下かつ少⼈数で、特区の構想まで⼀気に進む。 0 1 従来型コンサルティング 問題を分析して打ち⼿を導き、既存組織を“変⾰”する。チームは形式知に 押し込められ委縮する。内部の抵抗を乗り越えて初めて、外部に出ていく。 五感と暗黙知によるコミュニケーション コンサルティング経験豊富なスタッフが有するソリューション知識と、それを統合した世界観の発想を駆使する。 ⽔⾯下かつ少⼈数で、特区の構想まで⼀気に進む。 0 3 変⾰から移転へ 問題解決特区 = ステージを仕⽴て、変えるのではなく移っていただく。 世界観から逆算でパートナーを募り、⼀⻫に動き出す。 0 2
  11. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 14 Why we do it 慣性に縛られない、新ステージ運営主体を 既存の事業(各種触媒製品カテゴリーごと)や組織の論理に縛られることなく、産業構造を⾰新する運営主体を創る。

    Stage 3 Stage 4 Stage 1 Stage 2 デジタルツインステージ Sponsored by XXXX テクノロジー ⽣成AI / XR / Avatar ファイナンス STO / Smart Contract ネットワーク 銀⾏ / 事業会社 /研究機関 など 事業化体験を持ち帰る “プロダクト単体”から“サービス連携”へ 戦略的⼈材 (企画/営業/研究者) 「デジタルツイン」 下敷きモデル エンドユーザー (⽣活者など) 「デジタルツイン」の設計 ステージ試⾛と裏⽅運営 出向 「デジタルツイン」に投資 ⼼の声/ニーズの集⾳装置 サービス パートナー 顧客 これまでにない新たな価値提供
  12. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 15 Development Flow New Business Approach 私たちは事業開発を映画制作に例えています

    ‐コンソーシアム オーガナイザー⽅式 脚本 試作品 原作者(クライアント)の想いに沿って ・脚本や絵コンテ(事業企画・構想)の 作成 ・俳優(共同事業者)のキャスティング クライアントの”想い”が結実した、 新たな世界観を描く ファンディング 製作(撮影)開始 ・マーケティングプランの策定 ・テレビ局や広告代理店(出資者)への プロモーション ・製作に関して下請け会社(協⼒会社) への割り振り、依頼 クライアントやパートナーとともに、 問題解決特区を創り上げる 上映・権利管理 権利料収⼊ ・権利関係の窓⼝を設定 ・DVD、グッズ、書籍等⼆次利⽤の収⼊ (権利収⼊) 実現に向けて動き出し、 机上ではなく現実に問題を解決する 共想 共創 共⾛
  13. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 16 Development Flow New Business Approach 新たなステージ「問題解決特区」の創造

    特区モデルのやり⽅で、現実に成果をだしてみせる 新規事業構想・価値実証 案件組成 本番運⽤ Phase Ⅰ Phase Ⅱ Phase Ⅲ ・外部とのコネクティング ・ドット脚本を製作 ・プロトタイプ版の作成開始 ・社内レベルでの検証試験を 実施 ・定例会、分科会の開催 ・検討シナリオを実⾏ ・外部企業ファンディン グで新規事業コンソー シアム化 ・各社の役割と権利確定 ・本番サービスの 詳細設計 製 作 委 員 会 制 作 ・スマートコントラクト ベースに取り決めを実⾏ ・権利と役割の管理 ・コンソーシアム型のデモ 版を作成 ・複数現場でテスト実証を 実施 ・⾮機能要件を加えた 詳細設計とスケジュー ルやコスト検討 ・ブロックチェーン 管理の本番運⽤と 監視の開始 検 証 検 証 ・監督|アセット研究と脚本 ・制作P|実証点の設定 ・制作P|パートナー選定 ・EP|実証結果タッピング ・P|マーケティングプラン ・P|メンバー役割セット ・制作P|⼯数算出 ・P|定例会とシナリオ制作 制 作
  14. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 17 ZEROBILLBANK JAPAN Strengths 斬新なアイディアで新たな事業=未来のステージを作り上げる 独⾃のデータ基盤 (ZBB

    CORE)を保有 クラウドやIoT、 ブロックチェーンなどの先端技術を活⽤。 業界を横断した提案をする際に、 ⼤企業同⼠の連携や構築がスムーズに⾏える。 02 本質的な解決策として、新たな 事業モデルを提案できる柔軟さ 異業種同⼠を繋ぎ、新たな産業を⽣み出す ことで本質的なDXを推進する。 01 圧倒的なスピード感 技術⼒と構想⼒の⾼いメンバーが社内にいること で提案までのスピードが早く、 その後のPDCAも回しやすくなる。 03
  15. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 18 Case01 物流DX⽀援パッケージ「Trace Ledger」 株式会社LOZIとの共同開発 メーカー ⾷品

    / 物流 ⼩売 消費者 ニ次流通など LOZI「Smart Barcode」 LOZI「Smart Barcode」 商品にQRシールを貼る ブロックチェーン登録 Create/Update 商品情報を読み込む データ更新 Read/Update レジ担当が商品を販売する データ確認 Read/Update 商品情報を読み込む データ更新 Read/Update ブロックチェーンなどの改ざん耐性を持つ技術を活⽤したサプライチェーン管理基盤 物流分野の課題 それぞれの事業者が別々のシステムを使⽤ ・情報の反映が遅い ・事業者間の連携に時間がかかる ・帳簿のやり取りで⼯数がかかる 「Trace Ledger」を使い 事業者間のシステムを⼀元化 取引記録がリアルタイムで 全事業者に共有される
  16. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 19 Case02 メタバース空間のゲーム「魔⼥謎解」における分散型ID管理(DID/VC)を ⽤いたデータ連携 三菱 UFJ 信託銀⾏株式会社、monoAI

    technology株式会社、TOPPANデジタル株式会社との協業事業 01. VC(※1)での情報連携 ・新規利⽤者にとって特別な登録が不要のため参加が容易 ・不必要に個⼈情報を保持しないため利⽤者及び主催者にとって安⼼感がある メリット 「魔⼥謎解」内のデータベースに個⼈情報を保持しなくともユーザを識別可能なセーブVCを発⾏。 ユーザはセーブVCを使⽤し中断した地点からゲームの再開が可能。 02. DID(※2)を活⽤したデータ・マーケティング ・登録以前のデータを引き継げるため、ユーザにとって登録のハードルは下がる メリット ユーザが必要に応じ、データベースに個⼈情報を登録することでVCとDIDを紐付けし、 イベント参加状況などのデータを登録以前に遡って分析することが可能。 ※1…Verifiable Credential(Verifiable Credential) ※2…Decentralized Identifier(分散型ID) 03. VCを活⽤し、バーチャルから現実社会への送客 ・ユーザはクリアVCを現実社会でのキャンペーンに利⽤可能 ・主催者は登録ユーザの情報をマーケティングやユーザサポートに活⽤ メリット 「魔⼥謎解」を完了した登録ユーザに対しVC(クリアVC)を発⾏。
  17. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 2 0 Case03 統合型リゾート(IR)における個⼈認証の構想 TOPPANホールディングス株式会社との共同事業 背景 ・個⼈認証の必要性の⾼まり

    ・本⼈確認はもちろん、個⼈のニーズに応じた制限付き認証の必要性→ブロックチェーンやWeb3技術のニーズが発⽣ ・IRには多種多様な施設が⼊るため、IDを統⼀し統合的にIR施設を使えるようにすると利便性が上がる ・総合的に個⼈認証ができる事により、様々な⾓度から個⼈への提案やプロモーションが可能になる OPEN OPEN OPEN 1つのIDで様々な施設を利⽤することが可能
  18. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 21 Make a big stageの実現に向けて、ZEROBILLBANKは成⻑を続けます Possibilities and

    Goals 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 2030年 400,000 800,000 1,600,000 3,200,000 6,400,000 12,800,000 25,600,000 2025年 ・事業創出の活性化: 新たなステージにおける事業創出を推進し、場の設定 と種まきの段階から着実な成⻑を⽬指します。 ・エンタープライズ向けBPO事業のPoC実施: ⼤企業向けにビジネスプロセ スアウトソーシング(BPO)の実証実験を⾏い、有効性を評価します。 ・ビジネスモデルの検証とサービスの統合: 新規ビジネスモデルを検証し、 異なるサービス間の繋ぎこみを図ります。 ・コンサルティングとスポンサーシップ: 専⾨的なコンサルティングとスポ ンサーシップを通じて、ビジネスの多⾓化を図ります。 2026年 ・システム連携の強化: サービスローンチを背景に、システム間の連携を本 格化し、スムーズな業務運⽤を実現します。 ・BPO事業の本格⽴ち上げ: エンタープライズ市場において、BPO事業を本 格的に展開し、市場ニーズに応えます。 ・サブスクリプションモデルへの移⾏: APIサービスの活⽤を進め、より柔 軟で持続可能なサブスクリプションモデルを導⼊します。 (単位:千円)
  19. 私は前職であるIBMの頃から企業が現時点で考えている課題の「向こう側を⾒る」ことを⼤切に してきました。場当たり的な解決ではなく、潜在的な課題解決でもない。そのさらに先の、クライア ントが現時点では⾒えていない本質的なところまで⾒据えた課題に対しで未来のアイディアを提案す るのです。 「向こう側を⾒てアイデアを想起」していくと、課題に対して深く向き合いながら階層を分解し、 よりよいソリューションを提案することができ、現時点では全くイメージできないような新しい ビジネスモデルを⽣み出すこともできます。 私たちのクライアントの⼤多数はエンタープライズ企業です。 組織内の枠組からはみ出すことが困難な⼤企業の中で、我々のような機動⼒のあるベンチャーが、 うまくその隙間を埋められるようなアイデアや機能を提案することで、まだ⾒たことのない全く

    新しいビジネスモデルを⼀緒に構築していくわけです。 私はこれまでクライアントそのものが⾏動変異していく場⾯も多く⾒てきました。相⼿からの期待 が⾼いほど、提案⾃体のやりがいも⽐例し、⾃分⾃⾝のバリューを肌で感じられる機会も多くなりま す。 何か新しいものを⽣み出したいという向上⼼のある⽅、少しユニークな側⾯を持った⽅、⾃分⾃⾝ の殻を破りたい⽅にとっては最適な環境だと思います。 クライアントが抱える本質的な課題を⾒極める ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 2 2 Member interview CVO ⽯⽥ 秀樹 Hideki Ishida
  20. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 2 4 Development Policy 顧客の要望ではなく、 顧客の課題を解決するための 汎⽤的なアプローチを提案

    今はまだ必要ない、 けれど先を⾒据えるたときに必ず必要になってくる 私たちは顧客の要望の「⼀歩先」を提案できる組織でありたい Propose a universal approach
  21. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 2 5 Development System Clients Lead SE

    PM Development Lead Arch NodeJs UI/UX アプリ 開発 NodeJs 設計 テスト管理 要件定義 詳細設計 Lead Tech Lead Admin Business Development App Dev Recruit NodeJs Recruit インフラ 運⽤ BDE CVO Customer Engineer Pro Pool Corporate COO … 外部ベンダー
  22. R e l e a s e ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024

    2 6 Development Flow 柔軟性に富んだ アジャイル開発を採⽤ ベンダーや協業企業と連携しつつ 改善を繰り返していく 01 課題のヒアリング 02 要件定義 ⼯数⾒積もり 03 顧客提案 契約締結 04 社内・外部パートナー と開発
  23. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 2 7 Environment 幅広い⾔語やツールを駆使し、 常に最適な環境を選択しています。 使⽤⾔語 Node.JS

    TypeScript インフラ AWS Azure 環境 Azure Kubernetes AWS Lambda AWS AppRunner Docker Compose フレームワーク NestJS DB SQLServer データストア Azure Storage AWS S3 モニタリング Azure Monitor AWS CloudWatch バージョン管理 Bitbucket CI CircleCI コミュニケーション slack zoom notion etc…
  24. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 2 8 Business Areas Blockchain ブロックチェーン技術は、かつてイスラエ ルで創業して以来継続的に私たちの強みと

    して現在も開発に活かしています。最先端 の技術に触れることができる点も特徴の1 つです。 NFT WEB3.0において1つのキーワードとなるの がNFT。私たちは様々な要素から組み⽴て て事業提案をしており、NFTを積極活⽤し た斬新なアイデアを取り⼊れた事業開発も 進めています。 Metaverse メタバース空間は、もはや現実と区別 がつかないほどリアルに寄ってきてい ますが、その可能性は無限⼤。構成要 素を⾃在に変形しながら事業開発を実 践しているので、メタバース領域に触 れられる機会もあります。 ESG・GX 事業開発 2030年までにカーボンニュートラルを実現 すべく、様々な企業が必然的に取り組まざ るをえない昨今、私たちは新たなESG・SX 領域でのSaaS事業開発を新しく進⾏中で す。
  25. プロフェッショナル集団から刺激を受けつつ成⻑できる ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 2 9 Member interview 私は約32年間、プログラマーとして主にCADやCG、GAME、MOVIE業界など、⼤企業から 中⼩企業まで幅広い分野・業態で開発部⾨を担当してきました。その後Node.JSに出会って

    WEBエンジニアに転⾝。ブロックチェーン技術を独⾃で学び、現在は Product Developer として、 主にデータ基盤の設計・開発を担当しています。趣味も仕事もプログラミングというタイプ なので、新しい技術を学ぶことが苦ではなく、好きだからこそ楽しみながらここまで学んでこれ たと思っています。 弊社では、各々の専⾨性を持ったプロフェッショナルが集まっています。それぞれに⽇々最新の 情報や技術、テクノロジーをキャッチし、事業アイデアに組み込んでいくような形なので、 ⾃らが⾃然に楽しみながら学びを進められる⼈は、弊社でもスムーズにフィットするような 気がします。 弊社はまだまだ少数精鋭のスタートアップ企業ですから、個々の裁量にある程度委ねるしかない というのは現状あると思います。ですが、それがかえって良い意味での「やり甲斐」と「成⻑」 につながっているのではないかと考えています。各プロジェクトにおける個々の裁量の幅が、 他の企業に⽐べて多いと思いますので、⾃ら学び活かせるセルフラーニングができる⽅は、 弊社に参加することで⾃⾝のスキルアップが必ず出来ると、私は信じております。 Lead Tech ⼯藤 暁 Akira Kudo
  26. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 Welfare programme 31 在宅・通信⼿当 在宅勤務時の電気代や通信費として ⽉額15,000円を⽀給 家族⼿当

    配偶者がいる社員には⽉額10,000円、 18歳未満の⼦供がいる社員には⼀⼈に つき⽉額5,000円を⽀給 役作り⼿当 ⾃⼰学習のためのUdemyや書籍を 購⼊した場合、⽉額5,000円を上限と して⽀給 住宅⼿当 単⾝者は⽉額10,000円、 既婚者は⽉額30,000円を⽀給 フルリモート フルフレックス制度 職種によっては客先訪問がある場合は ありますが、基本的に「フルリモート」 「フルフレックス勤務」が可能
  27. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 3 2 ハイブリッドの評価軸で成⻑をしっかり反映します Evaluation / Salary MBOとOKRを組み合わせた、

    オリジナルの⼈事評価制度を導⼊しています。 個々の⽬標設定に合わせた最適な評価制度を実施しているため、 ⽇々成⻑を実感できます。 M B O 80% O K R 2 0 % 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 スタッフ シニアスタッフ マネージャー 部⻑ 執⾏役員 400−800 600-1200 600-1200 800-2000 1000-2500 給 与 レ ン ジ
  28. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 3 4 Corporate culture 枠にとらわれない発想をし 独創的な「アイデア」を形に 社内外で発⽣する問題は

    「機会」として捉える 予期しない問題は起こるもの。 解決のプロセスを楽しもう。 既存の概念に拘らず、視野を広げて新たな フィールドを顧客と共に創造します。 「役割の違い」を尊重し対等 なコミュニケーション 「尊重」はするけれど「忖度」はしない。 違和感があれば⽴場を超えて意⾒することも。
  29. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 Stats of ZEROBILLBANK JAPAN 3 5 平均年齢

    43歳 男⼥⽐率 職種⽐率 事業開発 71% エンジニア 21% コーポレート 8% 結婚⽐率 既婚 86% ⼥性 14% 有給消化率 100% 出⾝企業 ・⽇本IBM株式会社 ・フューチャーアーキテクト株式会社 ・株式会社NTTカードソリューション ・株式会社サムライインキュベート ・TIS株式会社 ⼥性 14% 男性 86%
  30. 理解ある組織で⾃分の可能性を探すことができる ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 3 6 Member interview ZEROBILLBANKが仕掛けるものは、いくつもひねりがあって⾯⽩いと感じています。⾮常に ユニークで斬新で⾯⽩い⼀⽅で、その⾯⽩いアイデア・提案内容は、まだ世の中に出ていない

    ような全く新しいものばかりなので、リテラシーが低めの⼈に伝えるのが難しい。 逆に私は、その間をうまく繋げられるような「分かりやすい、伝わるデザインの実装」には ⾃信がある。⾃らのデザイン経験を活かしながら、⾃らの⾜りないスキルや知識を、 ZEROBILLBANKを通じてインストールできると感じ、参画することを決めました。 特に働き⽅の⾯で、弊社は⾮常に柔軟であると感じています。私は幼い息⼦が2⼈いますが、 すぐ⾵邪を引いたり熱を出したりで、業務を中断せざるを得ない場⾯があります。しかし、 同世代のメンバーが多いことで⼦育てに対する理解があり、無理なく働けているのが⾮常に ありがたいです。スケジュールやスピード感、段取りや進め⽅などを、ある程度個々の裁量に任 せていただけるのも、弊社の魅⼒の1つではないかと思います。 理解ある組織で⾃⾝の得意領域を活かしながらも、新たな学びを得られる環境は本当に貴重だ と感じています。⾃分の殻を破って次なるチャレンジがしてみたい⽅や、個々⼈のバリューを肌 で感じてみたい⽅にとっては理想的な環境ではないでしょうか。
  31. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 Recruitment information 私たちはこんな⼈を求めています 3 8 01 仕事に対して「熱意」を持っている⼈

    熱意を繋げろ! 0 2 新しいことへの「挑戦」を楽しめる⼈ 枠をはみ出ろ! 0 3 顧客やメンバーを巻き込み「積極的なアクション」を取れる⼈ 躍動して楽しめ!
  32. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 3 9 Question Q ITの先端知識がなくても応募できますか? A 応募可能です。ただ社内研修などは実施しておらず、顧客やチームでの協議、⾃分の業務の質を⾼めるため

    ⾃⾝のキャッチアップを期待します。 Q ブロックチェーンやNFTに興味がありますが、まだ知識や経験が低くて不安です… A 国内でも⽼舗のブロックチェーン関連会社のため最新事例や過去の事例の学びなどを社内で保有しているため 社内にて参照することが可能です。 また開発者向けにブロックチェーン開発のチュートリアルもあるため学習意欲があれば学べる環境です。 Q ⼦どもが⼩さいので、 急なお休みや稼働時間などの点について相談したいのですが可能ですか? A 弊社はフルフレックス制を導⼊しておりますので、1⽇の労働時間はお任せしております。 また休憩を何回取っていただいても問題なく、稼働できる時間帯での業務が可能です。 ただ顧客、チームなどとの連携がある内容については相⼿⽅への調整をお願いいたします。
  33. ZEROBILLBANK JAPAN Inc.©2024 4 0 WE ARE HIRING! https://recruiting.zerobillbank.com/ 内定

    書類選考 カジュアル ⾯談 (希望者のみ) 事業部 ⾯談 役員⾯談 + ⼈事⾯談