Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

HR DESIGN Overview

Avatar for dinamica dinamica
February 06, 2022

HR DESIGN Overview

HR DESIGN サービス概要

Avatar for dinamica

dinamica

February 06, 2022
Tweet

More Decks by dinamica

Other Decks in Business

Transcript

  1. T o : C l i e n t 様

    D a t e : デザインシンキングによる人事領域のフィロソフィー設計と それに伴う人事施策の伴走型サービスのご提案 P a g e : 1 2 0 2 2 / 4 / 2 1
  2. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 なぜ、「人事」が必要なのか? そ も そ も 、 ス タ ー ト ア ッ プ 企 業 に …
  3. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 3 経 営 戦 略 は 事 業 環 境 に 応 じ て 、 や ろ う と 思 え ば 変 わ り 身 早 く 方 向 転 換 が 出 来 る が 、 人 材 / 組 織 戦 略 は 採 用 ・ 文 化 醸 成 ・ 待 遇 な ど 時 間 を か け て 取 り 組 ま な け れ ば な ら ず 、 早 期 に 変 革 す る こ と が 難 し い こ と を 強 く 認 識 す る 必 要 が あ る 。 事業は成長していたとしても、その反 面として、従業員のエンゲージメント 低下、パフォーマンス低下、離職が発 生し、組織崩壊が起き始めることに よって事業の存続すら危ぶまれる状態 に陥ることがある。 な ぜ 、 人 事 が 必 要 な の か ? : 現 場 の 問 題 点 に つ い て 意 識 の 欠 如 優先課題であるが、経営者にエンジニ ア出身、営業出身等の人材が多くそも そも、組織開発に長けた経営者は少な い。そのため、人事組織が出来上がる まで、人事戦略は後回しになりがち。 専 門 人 材 の 欠 如 結果、人事戦略は後回し、もしくは、 手が空いた時に回す「タスク」と化し、 場当たり的な施策のみを走らせてしま い、一貫した戦略性のないまま人事業 務を遂行する。 戦 略 性 の 欠 如
  4. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 4 事 業 成 長 に 必 ず つ い て く る の が 、 人 事 の 問 題 シ ー ド ス テ ー ジ ミ ド ル ス テ ー ジ ア ー リ ー ス テ ー ジ レ イ タ ー ス テ ー ジ 実 績 だ け 考 慮 し た 安 易 な 役 員 採 用 を し て し ま い 、 う ま く 機 能 し な い 。 ス キ ル は 高 い が 、 マ イ ン ド が 低 い 人 の 採 用 し た せ い で 機 能 不 全 を 起 こ す 。 マ イ ン ド は 高 い が 、 ス キ ル が 低 い 人 を 採 用 す る こ と で 役 員 が 経 営 に 集 中 で き な い 。 個 人 個 人 の 思 想 の 違 い に よ る 、 現 場 に お け る 縦 ・ 横 の 衝 突 。 質 / 量 が 追 い 付 い て お ら ず 多 忙 を 極 め 、 や り が い が 喪 失 す る 。 定 式 化 さ れ な い 人 事 オ ペ レ ー シ ョ ン 活 動 に よ る 、 人 事 施 策 の 質 的 ボ ラ 。 ビ ジ ネ ス の 型 化 に よ る 、 ス ピ ー ド 感 や 裁 量 の 低 下 。 成 長 ス テ ー ジ そ れ ぞ れ に 、 さ ま ざ ま な 人 事 に ま つ わ る 課 題 が 発 生 す る
  5. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 5 C H R O 設 置 企 業 の 増 加 H R T e c h を 活 用 し た 人 事 D X こ の よ う な 課 題 が 多 く 発 生 す る た め 、 人 事 領 域 の 注 目 が 近 年 増 加 KAGOME、mercariなど、CHRO(最高人事責任者)を設置し始め た企業も近年増加。企業における人事の重要度や、必要度が日に日 に増している。 タレントマネジメントシステムやエンゲージメントサーベイなど、 テクノロジーを活用することで、一定クオリティーでの人的資産の 獲得、維持・運用が可能とするような最新ソリューションの増加。
  6. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 6 つまり、事業成長には経営戦略と人材/組織戦略の結節点を探求することが重要 1 2 3 7 6 5 4 ミッション 中期目標 事業戦略 重点方針 人事戦略 組織方針 人材ポリシー 自社が最終的に目指す姿 5~10年後に達成すべき 事業上の目標 中期目標達成の ための戦略 経営戦略、人材・組織戦略 を通じて実現したいこと 人材の強化・活用の 重点方針 組織設計・運営の 思想や方針 すべての社員に求めること 経 営 戦 略 人 材 ・ 組 織 戦 略 結 節 点
  7. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 7 一 方 で 人 事 は や る こ と も 、 覚 え る ・ や る こ と が す ご く 多 い … 人 事 評 価 報 酬 等 級 採 用 人 材 開 発 組 織 開 発 施策 組 織 論 マ ネ ジ メ ン ト 論 人 間 関 係 論 テ ィ ー ル 組 織 動 機 づ け 理 論 知 識 創 造 論 理論 意 思 決 定 か ら 、 ア ウ ト プ ッ ト ま で 非 常 に 多 く の 「 仕 事 」 が 付 き 纏 う の が 、 人 事 部 門 採 用 サ イ ト 社 内 報 イ ベ ン ト グ ッ ズ マ ガ ジ ン ブ ロ グ 執 筆 アウトプット
  8. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 8 H R D E S I G N は 人 事 の 全 て の 領 域 を 包 括 的 に サ ポ ー ト す る 、 伴 走 サ ー ビ ス で す 。 H R S t r a t e g y D X P r o d u c t H R O p e r a t i o n 貴社 弊社 H R
  9. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 9 なぜ、HR DESIGNなのか? 人 事 領 域 の 伴 走 者 と し て の サ ー ビ ス
  10. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 0 自 分 た ち が お か れ て い る 状 態 を 様 々 な ス テ ー ク ホ ル ダ ー ( 社 員 、 顧 客 、 パ ー ト ナ ー 、 社 会 ) を 意 識 し 、 未 来 の 組 織 の あ り た い 姿 を 妄 想 し 、 人 事 活 動 に 落 と し 込 む こ と が 重 要 。
  11. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 1 事 人 【 T h i n g s 】 【 H u m a n 】 感性ドリブン 理性ドリブン 感情的な 「暗黙の企業風土」 意志・感情・文化 合理的な 「企業ルール」 仕組み・手法・数字 そもそも「人事」とは、、、「人を生かして事を成す」 この2点がバランスよく機能していることで、「人事」は効果的に機能する。
  12. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 2 自分たちの人事や会社が、追い求めていきたい価値や哲学とは何か? 採用 運用(育成・配置) 退職後 人 事 領 域 自分たちの人事や会社が、追い求めていきたい価値や哲学とは何か?を、採用〜退職後まで伝えることによって、良い人事サイクルをつくる。
  13. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 3 あらゆる「問い」に耐えうる理念 人事に強固な感情と意思=「人」を強くし、「事」をドライブさせる
  14. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 4 HR Philosophy DESIGN 人 事 領 域 の 伴 走 者 と し て の サ ー ビ ス
  15. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 5 自 己 創 発 リ サ ー チ ア イ デ ィ ア プ ロ ト タ イ プ テ ス ト 自 己 フ ィ ロ ソ フ ィ ー 人 事 フ ィ ロ ソ フ ィ ー 施 策 ア イ デ ィ ア 施 策 化 G O A L デザインシンキングによる人事領域のフィロソフィー設計と、 それに伴う人事施策の共創型設計コンサルティングサービスのご提案 デザインシンキングを活用したワークショップ・インタビューなどを通じたフィロソフィーの設計、及び、 フィロソフィーを活用した人事施策の策定までをサポートいたします。
  16. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 6 デザインシンキングとは? ロ ジ カ ル 思 考 ( モ ダ ン ) デ ザ イ ン 思 考 ( ポ ス ト モ ダ ン ) 重 視 す べ き フ ァ ク タ ー 問 題 特 定 方 法 解 決 方 法 伝 達 方 法 ソ リ ュ ー シ ョ ン 客 観 的 事 実 ( = 顕 在 的 な 意 識 ) 主 観 的 真 実 ( = 潜 在 的 な 無 意 識 ) 全 体 を M E C E 的 な 整 理 選 択 と 集 中 ロ ジ ッ ク に よ る 納 得 性 規 律 的 命 令 個 体 ( N 1 ) を 共 感 的 な 探 索 リ フ レ ー ミ ン グ ( 意 味 の 転 回 ) ス ト ー リ ー に よ る 気 づ き と 共 感 主 体 的 行 為 ビジネス領域で活用されるロジカル思考と大きく異なる点は、市場分析・予測や、現象の分析から入るのではなく、 関わる人々のインサイトの発見=無意識下における感情面の洞察から始めるという点。 「人」の復活を試みるHR DESINGのプロセスは、デザインシンキングがベースとなっている。
  17. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 7 Step1 自己創発 : 自分の「哲学」を見つめる さ ま ざ ま な 質 問 を 繰 り 返 し 、 自 ら の 持 っ て い た 会 社 や 人 事 業 務 に 対 す る 思 い 、 感 情 を 振 り 返 る 。 自 分 個 人 の 思 い を 抽 出 自 分 の 人 生 を 振 り 返 る ワ ー ク シ ョ ッ プ 自 分 の ビ ジ ョ ン や 想 い を 発 散 す る ワ ー ク シ ョ ッ プ 過去〜現在における様々なシーンを、 ビジュアルで振り返り共有する。 そもそも自分がこの会社で何をしたいのか? 何をするべきなのか?を、発散する。
  18. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 8 Step2 リサーチ :他人の思いを見つめ、照らし合わせる 従 業 員 へ と 対 話 に よ る リ サ ー チ 。 自 分 た ち の 会 社 に 対 す る 思 い を 聞 き 、 現 実 を 抽 出 。 S T E P 1 で 抽 出 し た 自 分 た ち の 思 い と 、 他 人 の 思 い を 照 ら し 合 わ せ 、 人 事 と し て の 哲 学 を 作 る 。 「 過 去 」 「 現 在 」 「 未 来 」 を 知 る 「 思 い 」 の グ ル ー ピ ン グ ・ 収 縮 経営陣・ベテラン社員・若手社員にインタビュー。 どんな思いを持って仕事に取り組んでいるのか? 何を未来として作っていくべきなのか心の奥を知る。 自分たちの哲学と照らし合わせ、 会社としてHRとしてどんな思いを紡ぐべきか? を複数策定する。
  19. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 1 9 Step2 リサーチ Step3 アイデア創発 HRフィロソフィーのアウトプット
  20. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 0 Step3 アイデア創発 :フィロソフィーに沿った施策アイデア創発 ワ ー ク シ ョ ッ プ 形 式 で 、 設 計 し た フ ィ ロ ソ フ ィ ー か ら 人 事 施 策 の ア イ デ ア を 複 数 設 計 課 題 抽 出 ワ ー ク シ ョ ッ プ ア イ デ ア 創 発 ワ ー ク シ ョ ッ プ そもそもの現状の人事施策にてどんな課題 があるのか?課題を整理する。 前述で抽出した課題と、自分たちの フィロソフィーを、照らし合わせ、 さまざまな施策を考える。
  21. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 1 Step4 プロトタイプ : アイディアをテストする S t e p 3 に て 創 発 さ れ た さ ま ざ ま な ア イ デ ア を 自 分 た ち で 評 価 す る の で は な く 、 従 業 員 に 当 て て み て 、 フ ィ ー ド バ ッ ク を も ら い よ り 洗 練 さ せ る 。 プ ロ ト タ イ プ テ ス ト ブ ラ ッ シ ュ ア ッ プ ワ ー ク シ ョ ッ プ 自分たちのアイデアをプロトタイプとして創造、 周囲のメンバーにフィードバックをもらう。 前述で抽出したフィードバックをもとに、 自分たちのアイデアをブラッシュアップする。
  22. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 2 HR DESIGN 人 事 領 域 の 伴 走 者 と し て の サ ー ビ ス
  23. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 3 自分たちの人事や会社が、追い求めていきたい価値や哲学とは何か? 採用 運用(育成・配置) 退職後 採用戦略 というのを、求めるために どんな価値観で人を取るべきか? どんな価値観で運用すべきか? どんな価値で卒業してもらうか? 評価制度 人材開発 等級制度 組織開発 アルムナイ施策 どんなメッセージ?どんな施策?
  24. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 4 採用戦略 どんな価値観で人を取るべきか? 具体的なアウトプット ・メインコピー(サイトにも使える汎用的な) ・ボディーコピー(サイトにも使える、なぜその価値なのか?のストーリーライン) 採 用 評価制度 人材開発 等級制度 組織開発 どんな価値観で運用すべきか? 具体的なアウトプット ・具体的なユニークな評価制度のアイデア ・具体的な教育制度のアイデア ・組織ごとのMVV設計 運 用 アルムナイ施策 どんな価値観で卒業してもらうか? 具体的なアウトプット ・アルムナイイベントの方向性アイデア 退 職 後 どんなメッセージ?どんな施策? を、実装するために。
  25. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 5 Talent Acquisition Design 企画制作 採用 広報 人材獲得に関する施策 [ 実 施 例 ] □ 人 材 要 件 の 明 確 化 と 採 用 戦 略 の 企 画 / 立 案 □ 採 用 チ ャ ネ ル や 予 算 編 成 な ど 採 用 戦 術 の 立 案 □ 各 種 採 用 戦 術 の 実 行 ・ 実 務 サ ポ ー ト [ 実 施 例 ] □ 広 報 戦 略 ・ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 戦 略 の 企 画 / 立 案 □ メ デ ィ ア や S N S な ど の P R 媒 体 の 選 定 ・ 予 算 編 成 □ 記 事 や 投 稿 な ど の ア ド バ イ ス ・ 実 務 サ ポ ー ト [ 実 施 例 ] □ C I ( コ ー ポ レ ー ト ア イ デ ン テ ィ テ ィ ) の 策 定 支 援 □ ビ ジ ュ ア ル コ ン セ プ ト の 企 画 / 設 計 □ H P ・ 動 画 ・ パ ン フ レ ッ ト 等 の デ ィ レ ク シ ョ ン / 制 作
  26. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 6 Culture Design 組織開発に関する施策 人材開発 文化醸成 制度設計 [ 実 施 例 ] □ カ ル チ ャ ー を 言 語 化 し た コ ア バ リ ュ ー の 構 築 □ コ ア バ リ ュ ー の ビ ジ ュ ア ル 化 ・ 浸 透 ツ ー ル の 企 画 / 製 作 □ 自 社 カ ル チ ャ ー 浸 透 の た め の ワ ー ク シ ョ ッ プ [ 実 施 例 ] □ オ ン ボ ー デ ィ ン グ の 構 築 ・ 強 化 □ ポ ジ シ ョ ン 別 教 育 カ リ キ ュ ラ ム の 設 計 ・ 改 善 □ 階 層 別 に 最 適 化 さ れ た 研 修 プ ロ グ ラ ム の 設 計 ・ 実 施 実 施 例 □ 人 事 評 価 制 度 の 構 築 ・ ア ッ プ デ ー ト □ パ フ ォ ー マ ン ス を 最 大 化 す る 組 織 体 制 の 構 築 □ 社 員 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 制 度 の 設 計 ・ 運 用
  27. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 7 DINAMICA のご紹介
  28. T o : C l i e n t N

    a m e D a t e : C o p y r i g h t @ 2 0 2 1 D I N A M I C A . I n c A L L r i g h t s r e s e r v e d . 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 8 D I N A M I C A の 由 来 ス ペ イ ン 語 で 動 力 学 、 動 的 、 躍 動 な ど の 意 味 を 持 つ 言 葉 で あ る 「 D I N A M I C A 」 D I N A M I C A は 何 気 な い 日 常 に 動 力 学 的 に 作 用 し 、 新 た な 歩 み を 後 押 し し 続 け る 企 業 で す 。
  29. T o : C l i e n t N

    a m e D a t e : C o p y r i g h t @ 2 0 2 1 D I N A M I C A . I n c A L L r i g h t s r e s e r v e d . 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 2 9 B o a r d M e m b e r C E O Y u s u k e H a m a d a C O O S h o Y a s u d a 関 西 学 院 大 学 商 学 部 卒 業 、 多 摩 美 術 大 学 ク リ エ イ テ ィ ブ リ ー ダ ー シ ッ プ プ ロ グ ラ ム 修 了 。 株 式 会 社 リ ク ル ー ト の 事 業 開 発 室 に て H R サ ー ビ ス の 立 ち 上 げ に 携 わ る 。 経 済 産 業 省 の デ ザ イ ン 思 考 で 政 策 を 立 案 す る プ ロ ジ ェ ク ト に 民 間 代 表 と し て 参 画 し 、 育 児 / 介 護 離 職 問 題 に お け る 政 策 デ ザ イ ン を 経 験 。 関 西 学 院 大 学 商 学 部 卒 業 株 式 会 社 船 井 総 合 研 究 所 に て 経 営 コ ン サ ル タ ン ト と し て 経 験 を 積 む 。 そ の 後 、 H R コ ン サ ル テ ー シ ョ ン サ ー ビ ス の 立 ち 上 げ に 従 事 。 D I N A M I C A に お い て は C O O の 役 割 を 勤 め る 。 経営陣
  30. T o : C l i e n t 様

    D a t e : 2 0 2 2 / 4 / 2 1 P a g e : 3 0 Profile 会社概要 会 社 名 : 株 式 会 社 D I N A M I C A 住 所 : 東 京 都 中 央 区 銀 座 7 - 1 3 - 6 サ ガ ミ ビ ル 2 階 設 立 : 2 0 2 1 年 1 月 代 表 者 : 代 表 取 締 役 C E O 濵 田 祐 輔 【 本 書 に 関 し て 】 本 資 料 で ご 提 案 さ せ て い た だ い て お り ま す 企 画 内 容 、 事 例 、 イ ラ ス ト な ど 各 種 著 作 物 の 著 作 権 は 、 株 式 会 社 D I N A M I C A ( 以 下 、 当 社 ) 及 び 該 当 著 作 物 提 供 者 が 保 有 し ま す 。 よ っ て 本 資 料 及 び 本 資 料 に 使 用 さ れ て い る 著 作 物 に 関 し て 、 当 社 の 許 可 な く 複 製 、 転 用 等 の 二 次 利 用 を す る こ と を 一 切 禁 じ ま す 。 Mission 世 界 に も っ と 躍 動 感 を 。 Vision 誰 も が 働 く 喜 び を 感 じ 続 け ら れ る 雇 用 環 境 を つ く る M e m b e r s h i p 京都大学デザインスクール