1As of April 2023
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2 会社概要2017年11月20日会社設立日東京、大阪、福岡オフィス金融関連の新規事業事業内容
3 代表取締役CEO山本 真人元Google Japan Enterprise部門 Head ofPartner Sales、元AppleJapan Apple Pay加盟店事業統括責任者取締役CISO曾川 景介元ウェブペイ株式会社CTO取締役青柳 直樹元ドイツ証券投資銀行部門、グリー株式会社取締役CFO・米国法人CEO・事業本部長取締役CFO江田 清香元ゴールドマン・サックス証券株式会社マネージング・ディレクター取締役CRCO井上 明元SMBC日興証券株式会社専務取締役内部管理統括取締役信川 享介元三井住友カード株式会社経営陣
4 執行役員CPO成澤 真由美元メルペイHead of Design経営陣執行役員 VP of HRFintech梅澤 亮HR Directorとして採用、労務、HRBPの人事領域全般の立ち上げ等幅広く管掌執行役員COO Fintech永沢 岳志スマホ決済サービス「メルペイ」のグロースを経て、FinTech領域のGrowthを管掌執行役員 VP ofTrust and Safety篠原 孝明元ソウゾウ Head ofProduct執行役員 VP ofCorporate Fintech佐藤 裕太弁護士Legal、Public Policy、Financeと様々な業務に携わり、元メルカリのCorporate FinanceTeam Manager執行役CTO Fintech木村 俊也メルカリの研究開発組織R4Dの設立やAIの導入を担当
5Mission
6 メルペイとは「メルペイ」は、株式会社メルペイが運営するフリマアプリ「メルカリ」で利用できるスマホ決済サービスです。「メルカリ」の売上金※1の他、銀行やATMから「メルペイ」に残高をチャージしたり、チャージレスな後払い決済サービス「メルペイスマート払い」を利用することで、スマートフォンを使ってお店やECサイトでお買い物が可能です。非接触決済サービス「iD」※2、コード決済のいずれも対応しており、「メルカリ」「メルペイ」利用で還元率がアップするクレジットカード「メルカード」を発行すれば、全国のJCB加盟店でもご利用いただけます。※1:売上金をご利用いただくには、所定の設定又はポイント購入をしていただく必要があります。※2:「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
7 「メルカリ」「メルペイ」で構築する「循環型金融」「メルカリ」における「モノ」の循環に「メルペイ」における「お金」と「信用」の循環が加わることで、「モノ」「お金」「信用」が循環し、より自由度と柔軟性の高い「循環型金融」を拡大。メルカリならではの価値ある体験を届ける。
8 メルペイ 3つの注力領域利用金額を翌月にまとめてお支払い清算金額を決めて月々にわけてお支払いiDコード利便性の高い様々な決済手段を提供 「メルカリ」における利用実績等の行動履歴に基づく独自の与信を活用したサービスを提供決済 与信端末にかざすだけコードを読み取るだけ バーチャルカードカード番号を設定するだけ 必要な時に借りて、柔軟に返済「メルカリ」の利用実績に応じて金利が変動クレジットカード翌月払い 定額払いNEWメルペイスマートマネーメルペイスマート払いクレジットカード「メルカード」資産運用「メルカリ」内でビットコインを売買できるサービスを提供NEW
9 メルペイ 3つの注力領域利用金額を翌月にまとめてお支払い清算金額を決めて月々にわけてお支払いiDコード利便性の高い様々な決済手段を提供 「メルカリ」における利用実績等の行動履歴に基づく独自の与信を活用したサービスを提供決済 与信端末にかざすだけコードを読み取るだけ バーチャルカードカード番号を設定するだけ 必要な時に借りて、柔軟に返済「メルカリ」の利用実績に応じて金利が変動クレジットカード翌月払い 定額払いNEWメルペイスマートマネーメルペイスマート払いクレジットカード「メルカード」資産運用「メルカリ」内でビットコインを売買できるサービスを提供NEW
10 利用者数、本人確認済み者数の推移※1 1. メルペイ「電子マネー」の登録、「バーチャルカード」の設定、「メルカード」の発行、暗号資産取引口座開設を行ったユーザと「メルペイコード決済」「ネット決済」「メルペイスマート払い(翌月払い・定額払い)」等の利用者の合計(自主退会・重複を除く)2023年3月末時点単位:万人88.4%本人確認済み比率万人万人
11 加盟店向け決済手数料メルペイ利用分については、2021年7月1日以降、決済手数料2.6%が適用に。※1:メルペイ:2021年7月1日以降のメルペイご利用分から加盟店手数料2.6%が適用。d払い: 2022年8月1日~2023年9月30日、WEBでお申込みされた加盟店さまは、d払いサイトに掲載されているキャンペーンが適用。これまで実施していたd払いにおける加盟店手数料無料キャンペーンについては、ウェブサイトに記載の「キャンペーン概要」を確認ください。※2:諸条件によって異なる場合があります
12 NTTドコモとの連携2020年9月初旬より、「メルペイ」と「d払い」の両スマホ決済サービスにおいて共通QRコードでの利用を開始、導入の推進においても両社で連携メルペイの加盟店(中小事業者へのキャッシュレス導入支援)信金中央金庫を通じた地域への導入推進2020年1月にメルペイによるOrigami株式の取得により、Origami社がメルカリグループへ参画、また、メルカリ・メルペイと信金中央金庫との業務提携契約を締結地域の中小事業者への「メルペイ」導入の推進や「メルカリ教室」の実施により、「メルカリ」で不要品を販売して得た売上金が「メルペイ」を通じて地域に還元される「持続可能性の高い循環型社会」の実現を目指す。加盟店は店頭に1つのQRコードを設置するだけで「メルペイ」と「d払い」の両スマホ決済サービス利用者の来店を見込むことができ、キャッシュレス決済導入の負担軽減と導入効果の向上に繋がる。
13 メルカリ・メルペイでの1次流通⇔2次流通のサイクル売上金 / 残高チャージ商品受取「メルカリ」で自宅にある不要品を売って、その売上金を「メルペイ」で街中のお店やECサイト(1次流通)で利用するサステナブルなサイクルを構築不要になったモノをメルカリで売るメルカリの売上金等で新しいモノを購入
14 オフライン加盟店との取り組みメルペイ・メルカリのシナジー強化のため、加盟店を活用したトライアルを開始(1)本取り組みは一部店舗における実証実験メルペイコード決済 メルカリ梱包資材の販売 メルカリポストの設置「メルペイ」の導入に加え梱包資材の販売やメルカリポストの設置を行いお客さま体験を拡張ホワイト急便ダイソー
15 EC加盟店との取り組み 「メルカリ」との連携強化ネット決済の購入履歴をもとに、 簡単に「メルカリ」での出品が可能になる機能を2020年3月にリリース。
16 メルペイ 3つの注力領域利用金額を翌月にまとめてお支払い清算金額を決めて月々にわけてお支払いiDコード利便性の高い様々な決済手段を提供 「メルカリ」における利用実績等の行動履歴に基づく独自の与信を活用したサービスを提供決済 与信端末にかざすだけコードを読み取るだけ バーチャルカードカード番号を設定するだけ 必要な時に借りて、柔軟に返済「メルカリ」の利用実績に応じて金利が変動クレジットカード翌月払い 定額払いNEWメルペイスマートマネーメルペイスマート払いクレジットカード「メルカード」資産運用「メルカリ」内でビットコインを売買できるサービスを提供NEW
17 「信用」を元にした与信サービス「メルペイスマート払い」※翌月払いは、18歳未満は利用不可。加えて、18歳・19歳は利用上限金額は最大5万円。 また、定額払いは、20歳未満は利用不可。利用限度枠は、翌月払い・定額払い合計で50万円。● 「メルカリ」の利用実績等を元に利用限度枠が決まり、購入代金を後から支払うことが可能● 利用上限金額が設定でき、利用履歴も確認できるため、お客さま自身で利用の管理が可能● 「翌月払い」「定額払い」ともに、いつでも清算金額の変更ができるなど、柔軟な支払いが可能
18 メルペイの考える「信用」とは属性情報ではなく行動実績に基づいて「信用」を判断。
19 「メルカリ」の持つユニークなデータ「メルカリ」の取引実績によるユニークなデータを基に、「約束を守っていただけるか否か」を判断し、新しい「信用」を生みだしていく。
20 後払い決済サービスのコア、AI与信の拡大機運の高まり2021年4月に割賦販売法が一部改正され、従来の与信の仕組みに代えてAIでの与信が可能に新たな制度により少額での後払い決済サービスを開始する事業者も出てきており、後払い決済サービスの国内での拡大機運が加速2021.8メルペイ「AI与信」認定取得・メルペイは、2021年8月27日に認定第1号で取得・「メルカリ」の利用実績等を元に「利用者支払可能見込額」を算定できるように2021.4割賦販売法の改正法案公布割賦販売法の一部を改正する法律案2020年3月に閣議決定→同年6月に公布改正割賦販売法の施行以下、2点等を定めた改正割賦販売法の施行(1)少額の分割後払い規制の導入(2)審査手法の高度化への対応10万円以下の少額の後払いサービス提供事業者の登録制度や従来の支払い可能見込額調査に代えてAIでの与信審査が可能に
21 利用状況の可視化や柔軟な支払い方法の提供支払い終了までの期間や月々の支払い金額と手数料を表示柔軟な支払いが可能◎ 「メルカリ」売上金が利用できる◎ 自分のタイミングで支払える◎ 支払い金額を事後調整できる利用状況の可視化ライフスタイルに合わせて無理のない支払い計画が立てられる
22 後払い決済サービスの利用状況後払い決済サービスの利用率は3割特に若年層ほど利用率が高くなる傾向※メルペイ調べ 2021年10月11日「消費と支払手段に関する調査」(https://jp.merpay.com/news/2021/10/202109bnplsurvey/)後払い決済サービス利用者のうち7割以上はクレジットカードを保有
23 後払い決済サービスの特長他の支払い手段に比べ、スマホベースの後払い決済サービスは利用と支払いの管理面に長けている。即時払いスマホで即時把握履歴も自動反映指定日引落し支払い日を選択数日後にWeb明細で確認別途記録するなど管理が必要残高に即時反映残高履歴で確認現金デビットカードクレジットカードスマホ後払い決済サービス支払いタイミング 利用の確認/管理
24 後払い決済サービス利用者は家計管理の意向が高い利用と支払いを管理できることが後払いを利用する理由クレジットカードの課題は使いすぎること後払い決済サービスは利用と支払いを管理できる点がプラス※メルペイ調べ 2021年10月11日「消費と支払手段に関する調査」(https://jp.merpay.com/news/2021/10/202109bnplsurvey/)
25 具体的な利用者事例30代・女性 20代・女性主に後払い決済サービスコンタクトや洋服、食材などまとまった金額の買い物が多い◎利用が視覚的に把握しやすい◎自分で支払う金額やタイミングを 細かく管理できる「メルペイスマート払い」に一元化リアル店舗ではiDで非接触決済、ECではバーチャルカードを利用◎自分の中の予算を超えたら 不要品を売って調整ができる◎売買履歴が1つのアプリですべて確認できる普段の支払い手段利用シーン利用理由
26「メルカード」
27「メルペイ」決済を使えるお店が大幅に拡大2022年11月にクレジットカード「メルカード」の発行を開始、4ヶ月で発行枚数65万枚※を突破。コード決済、iD決済対応店舗に加えて、国内外約4,100万箇所※のJCB加盟店でもお買い物が可能に。コード決済iD決済メルカード提供開始4ヶ月で65万枚突破※:2023年3月末時点の発行枚数 (すべてのお客さまが申込可能となった 2022年12月から4ヶ月間)※:JCB加盟店数は、 2022年9月末時点。「メルカード」は、カードショッピングサービスの提供になります
28「メルカード」4つの特徴「メルカリ」アプリから わずか1分でお申込み完了 Point 1 すでに本人確認(eKYC)を完了されているお客さまは最短1分でお申し込みが完了。最短 4日後にカードを普通郵便で受け取っていただき、利用いただけます。本人確認済み1,336万人「メルカリ」アプリで 見える化・管理 Point 2 「メルカード」を利用後「メルカリ」アプリから即時支払い通知や、利用履歴の確認や利用上限金額の設定、お支払いの一部清算などもアプリ内で完結。※2023年3月末時点
29「メルカード」4つの特徴支払いタイミングや方法を 自由に柔軟に選べる Point 3 利用の翌月1日〜末日まで好きなタイミングで支払え、「メルカリ」の売上金も利用可能。さらに支払いはひと月分をまとめて行うだけでなく、個別に利用分を選んで先に清算いただくことも可能です。年齢や職業等の 属性情報によらない独自の与信 Point 4 お客さまの年齢や職業、年収などの属性情報によらない、「メルカリ」や「メルペイ」の利用実績により蓄積された信用を元にした独自与信により誰でも利用しやすい与信サービスに。
30安心安全に利用いただける機能の提供<もうひとつの安心安全>「メルカード」は普通郵便で届くので不在時でも安心。到着後にお手元で、スマホアプリからカードにタッチしてはじめて利用可能に。(NFC対応端末のみ)
31常時ポイント還元がスタート「メルカード」提供開始に伴い、「メルカード」や後払い決済サービス「メルペイスマート払い」の利用でポイントが付与される常時ポイント還元がスタート。「メルカリ」での利用は最大 4%、お店での利用は常時 1%となります。「メルカリ」利用の還元率は、お店で支払うだけでなく、「メルカリ」で売っても買っても上がっていきます。
32 ● 2021年8月より、「メルカリ」における利用実績等を元に金利・利用限度額が決まり、「メルカリ」アプリで申し込みと利用が完結する少額融資サービス「メルペイスマートマネー」を開始● 「メルカリ」のポイントや売上金で返すことができ、「メルカリ」アプリ上で月々の返済日・返済額等の返済プランをいつでも変更でき、"適切な与信”だけでなく"返しやすさ”まで配慮したサービス「メルカリ」の利用実績等で金利・利用限度額が決まる 少額融資サービス「メルペイスマートマネー」※利用限度額は20万円。金利・利用限度額は「メルカリ」における利用実績等により所定の審査を行い決定。20歳未満、70歳超のお客さまは利用不可。
33 「メルカリ」の利用実績等で変動する金利・利用限度額「メルカリ」の利用実績等を元に、利用限度額は1,000円から最大20万円まで、金利は年率3.0%〜15.0%で変動
34 安心安全を実現するメルペイ与信サービスの重点ポイント「メルカリ」の利用実績等を元にした与信柔軟な支払い方法利用状況の可視化「メルカリ」の売上金これらに加えて、社内の専門チームでの日常的な品質向上の取り組みサービスの提供・運用に対する社外の専門家からの意見の取り入れ
35 メルペイ 3つの注力領域利用金額を翌月にまとめてお支払い清算金額を決めて月々にわけてお支払いiDコード利便性の高い様々な決済手段を提供 「メルカリ」における利用実績等の行動履歴に基づく独自の与信を活用したサービスを提供決済 与信端末にかざすだけコードを読み取るだけ バーチャルカードカード番号を設定するだけ 必要な時に借りて、柔軟に返済「メルカリ」の利用実績に応じて金利が変動クレジットカード翌月払い 定額払いNEWメルペイスマートマネーメルペイスマート払いクレジットカード「メルカード」資産運用「メルカリ」内でビットコインを売買できるサービスを提供NEW
36 貸付投資サービス「Funds」でメルペイ残高が利用できる取り組みを開始。2020年11月に第一弾、2021年1月に第二弾、2021年8月に第三弾を公開し、いずれも1分以内に募集金額に到達。「メルカリ」で不要品を売って得た売上金をFundsでの資産運用に利用できることで、「メルカリ」「メルペイ」の利用の体験が拡大。Fundsでの「メルカリ サステナビリティファンド」
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38 安心安全に関する取り組み万が一の際の補償・サポート24h/365日のモニタリング登録・利用時の認証、本人確認お客さまに安心安全にご利用いただくため、不正利用対策を実施。
39 AI/目視メルペイでの本人確認(eKYC)「身分証」 +「 セルフィー」で本人確認マイナンバーカード(JPKI)でのKYC補償制度メルカリの登録 金融機関との接続アカウント作成から口座接続・利用における不正利用対策①2段階認証(SMS)②金融機関口座名義との本人確認③銀行チャージ・利用時の不正監視④万が一の全額補償対応金融機関→メルペイの資金移動メルカリ・メルペイでの利用安心安全な利用環境の整備を最優先事項とし、メルペイの利用における本人確認と不正利用対策に加え、本人確認(eKYC)を強化。メルペイ利用者における本人確認(eKYC)済み比率が大幅に向上し、2020年11月以降、一時停止していた金融機関のうち、ゆうちょ銀行、群馬銀行、栃木銀行、長野銀行の新規接続・チャージ利用を業界で初めて再開。安心安全に関する取り組み
40 2021年3月より、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を利用した本人確認の対応を開始。スマホ決済サービス事業者における、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を利用した本人確認導入は「メルペイ」が初。eKYCの強化と併せ、本人確認を促進することで、本人確認済のアカウント数は2023年3月末時点で1,336万人に。本人確認済み比率88.4%1,336万人安心安全に関する取り組み
41 メルカリグループで構築する「循環型金融」「メルカリ」における「モノ」の循環に「メルペイ」における「お金」と「信用」の循環が加わることで、「モノ」「お金」「信用」が循環し、より自由度と柔軟性の高い「循環型金融」を拡大。メルカリならではの価値ある体験を届ける。
42 <Appendix>メルペイサービス開始以降の機能・サービス拡充2019.2-3iD決済 QRコード決済コンビニエンスストアやレストラン、ドラッグストア、ファーストフード店をはじめ、全国の「iD」「メルペイ」加盟店で利用が可能に2020.7メルペイスマート払い「メルカリ」「メルペイ」における過去の利用実績等を元に商品購入代金をチャージレスで後から支払うことができる「メルペイスマート払い」に対応ネット決済オフラインだけでなく、オンラインでもメルペイでの支払いが可能に2020.9おくる・もらう家族や友人にメルペイ残高・ポイントを送ることが可能に非接触型サービス2019.4-5ふえるお財布貸付投資サービス「Funds」でのメルペイ残高決済が可能に2020.11 2021.3「d払い」「メルペイ」の共通QRコード「d払い」と「メルペイ」が1つのQRコードで利用可能にバーチャルカード簡単にカード番号を発行でき、多くのECサイトでのメルペイの利用が可能にマイナンバーカード(JPKI)での本人確認マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を利用した本人確認の対応を開始メルペイスマート払い(定額払い)利用分を翌月以降分割して支払うことができる「定額払い」に対応メルカリ寄付売上金等からチャージされたメルペイ残高を、希望する自治体等団体に寄付することが可能にメルペイスマートマネー2021.8「メルカリ」の利用実績等を元に金利・利用限度額が決まり、「メルカリ」アプリで申し込みと利用が完結する少額融資サービスを開始2022.11メルカード申込みから利用時の即時通知、履歴確認、柔軟な 清算管理まで「メルカリ」アプリで完結するクレジットカード「メルカード」提供開始売っても、買っても、お店で支払っても還元率が上がる、最大4%の常時ポイント還元も開始
43 沿革:メルペイ株式会社メルペイ設立非接触決済サービス「iD」に対応コード決済に対応・クーポン機能をリリースメルペイ「電子マネー」の登録者が100万人を突破「メルペイスマート払い(旧メルペイあと払い)」機能をリリース「ネット決済」機能をリリースメルペイ「電子マネー」の登録者が200万人を突破 メルペイ利用者数400万人突破メルペイ利用者数500万人突破信金中央金庫との業務提携を締結・メルペイ利用者数600万人突破Origamiのメルカリグループ参画・メルカリ・メルペイ・NTTドコモが業務提携に合意メルペイ利用者数700万人突破「定額払い」「おくる・もらう」機能リリースd払い・メルペイ共通QRコード提供開始メルペイ利用者数800万人突破2017/112019/22019/32019/42019/52019/62019/92019/102020/12020/22020/62020/72020/92020/10
44 ふえるお財布第一弾「Funds」での利用が可能に不正利用以降、業界で最初に金融機関との接続を再開(1月にはゆうちょ銀行とも接続を再開)メルペイ利用者数850万人突破ECサイトでメルペイスマート払いが利用できる「バーチャルカード」機能の提供を開始業界初、マイナンバーカードICChipKYCに対応メルペイ利用者数980万人突破メルペイ利用者数1,000万人突破少額融資サービス「メルペイスマートマネー」提供開始クレジットカード「メルカード」提供開始、常時ポイント還元開始2020/112020/122021/32021/42021/82022/11沿革:メルペイ