Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

15分でわかる「フィジカルAI」今知っておきたい基礎と今後の活用のカギとは

 15分でわかる「フィジカルAI」今知っておきたい基礎と今後の活用のカギとは

2026年4月8日〜10日開催『Japan IT Week』で、ソラコム松下(max)が発表した資料です。

Transcript

  1. 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平 (まつした こうへい ) "Max " •

    静岡県民 新幹線通勤族 • 講演や執筆を中心に活動、登壇数 700 以上/累計 • 登壇後のお声がけ、大歓迎! WiJG?, Public domain, via Wikimedia Commons
  2. IoT で 遠隔操作 IoT で デジタル化 人間の行動 “OODA ループ” とフィジカル

    AI センサー・カメラ ロボット・モビリティ 基盤モデル (LLM・VLA) AI エージェント フィジカル AI 物理世界 IoT 領域 現実を 見る 物理を 動かす 行動を 決める デジタル空間 AI 領域 物事を 考える フィジカル AI の 一部分
  3. サービスや製品に生成 AI を組み込む アーキテクチャー • Amazon Bedrock • Azure OpenAI

    Service • Vertex AI (Google Cloud) • Llama (Facebook) • Phi (Microsoft) • DeepSeek [基盤モデル] 複数の基盤モデルや AIOps・ガードレール等の 非機能要件向けの機能も利用可能 データの完全なコントロールが可能、 ネットワーク接続に依存しない環境 ※ IaaS やローカルデバイス プラットフォーム型 クラウドプロバイダーが運用・提供 セルフホスト型 基盤モデルを自前※で運用・利用 API 型 開発元が直接 API を提供 • OpenAI API • Anthropic API(Claude) • DeepSeek [API] 最新の基盤モデルがマネージドで 提供され、API 呼び出しだけで 即時利用 クラウド AI エッジ AI クラウド AI
  4. どの AI が 適しているのか? どうやって AI を 更新するのか? 進化し続ける AI

    を業務やサービスに用いる考え方 進化する技術を扱うなら 更新の仕組みが必要 精度を上げたい コストを下げたい 多くのことをやらせたい
  5. サービスや製品に生成 AI を組み込む アーキテクチャーと実装要素 • Amazon Bedrock • Azure OpenAI

    Service • Vertex AI (Google Cloud) • Llama (Facebook) • Phi (Microsoft) • DeepSeek [基盤モデル] プラットフォーム型 クラウドプロバイダーが運用・提供 セルフホスト型 基盤モデルを自前※で運用・利用 API 型 開発元が直接 API を提供 • OpenAI API • Anthropic API(Claude) • DeepSeek [API] AI を エッジへ置く場合 更新の仕組み + 通信環境 API 呼び出し + 通信環境 AI を クラウドへ置く場合
  6. フィジカル AI と SORACOM の通信 大容量 マルチキャリア セキュリティ 1回線から Web

    / API で制御 閉じてる ネットワーク Wi-FI が無くても クラウド AI 基盤モデルの配布や HD 画像送信 管理 フィジカル AI の通信環境は SORACOM で揃います
  7. ソラコムの戦略「リアルワールドAIプラットフォーム」 IoT / AI デバイス AI・クラウド SORACOM デバイス 通信モジュール センサー

    クラウド型カメラ SORACOM IoT コネクティビティ IoT SIM LTE / 5G / LTE-M / NB-IoT LPWA / 衛星通信 Wi-Fi・有線向け VPN 現場のデータ《フィジカル》と、社内外のデータ《デジタル》のすべてを《AI》につなぐ パートナーデバイス AIカメラ IoT コネクティビティ AI フィジカルAI向け 大容量プラン AI SORACOM クラウド リモート制御 AIデータ処理 IoTオートメーション パートナークラウド/AIサービス AWS / Microsoft Google / OpenAI AIチャットボット AI
  8. フィジカル AI の基礎と活用のカギ 現実世界を動かす力に AI を使うこと • 現場のデジタル化・現場の遠隔制御 • ロボや自動運転は、フィジカル

    AI の一部分 • エッジ AI もクラウド AI でもフィジカル AI はできる • AI は更新し続ける必要ためには通信が不可欠 フィジカル AI 向け「大容量・つながる・安心の通信」 デモもあります、お声がけください!