名古屋 Vol.5 GET https://{subdomain}.cybozu.com/oauth2/authorization?client_id=xxx&redirect_uri=xxx&... • kintoneのOAuth認証画面へのURL • OAuthクライアントのIDや、Stripe AppsのURLなどを設定する • Scopeでアクセスしたいリソースを指定しないと、アクセストークンを取得しても APIがHTTP400に POST https://{subdomain}.cybozu.com/oauth2/token • 認証後にアクセストークン・リフレッシュトークンなどを取得する API URL • CORSでフロントエンドから呼び出せない様子なので、 ExpressなどでAPIサーバーを用意 • トークン情報は、 StripeのSecret Store APIで、Stripeアカウント内に保存 *LTなのでコードは割愛 [Stripe SDK] stripe.apps.secrets.find({ name: ‘token’, scope: { type: ‘account’ }, expand: [‘payload’] } ) • Secret Storeに保存したアクセストークンなどを取得する API • Scopeをuserにすると、ログインユーザーごとにデータを管理できる • Stripe Appsで外部サービスと連携するために必須