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収益を高めるための Stripeダッシュボード活用術 / jp_stripes_online_7

収益を高めるための Stripeダッシュボード活用術 / jp_stripes_online_7

JP_Stripes Online Vol.7 ~#RevOpsをStripeで実現する~
https://jpstripes.connpass.com/event/274543/

の登壇資料です。

Hidetaka Okamoto (Stripe)

February 21, 2023
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Transcript

  1. 21

  2. Webhook活用例1: フリートライアルのフォローアップ • 「customer.subscription.trial_will_end」イベントを利用 ◦ 3日前または手動でトライアルを終了させた場合に発火 • サブスクリプションデータを確認し、手動終了でないことを確認 • メールやUIへの通知で、顧客にトライアル終了3日前をお知らせ

    ◦ 本契約に切り替わる場合: 課金が発生することの告知 ◦ 自動キャンセルの場合: リソースの削除や停止についての告知 • 本契約への切り替えなどのCTAを用意しよう 28 IPaaSやスクリプトで始めるオートメーション
  3. Webhook活用例2: 長期利用顧客のアップグレード提案 • シナリオに応じてイベントを変更 ◦ 次回請求の前に案内したい場合: invoice.upcoming ◦ 今回の請求で条件を満たしたら連絡: customer.subscription.updated

    ◦ etc.. • サブスクリプションの開始日と現在を比較 ◦ 休会期間を除外したい場合は、請求履歴をカウントする方法も • より長期のプランを取得 or その顧客用にプランを作成 • CRMツールやメールSaaSなどを利用して、顧客にコンタクト 29 IPaaSやスクリプトで始めるオートメーション